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輸入じゃ1人勝ち
このままじゃ先が見えないけど
ホントのところどうよ?
[スレ作成日時]2004-02-09 19:30:00
輸入じゃ1人勝ち
このままじゃ先が見えないけど
ホントのところどうよ?
[スレ作成日時]2004-02-09 19:30:00
熊本でセルコ検討中です。
だれか熊本で建てた人いませんか?
2×4の構造材は、強度の強い順からダグラスファー、ヘムファー、SPFとなっています。それぞれの樹種の中にも
No.1,2,3が有りNo.1が一番強くなります。2×4の歴史的な建物はダグラスファーが使われています。少し前まで公共建築物で2×4で建てる時はダグラスファーが指定されていました。現在、日本ではダグラスファが一般市場で流通していないので調達が困難です。
ツーバイ専門の経験豊かな大工さんが自宅を建てる時はもちろんダグラスファーという人が多いです。
強度が強く耐久性もある樹種を構造材に使えば建築費も高くなります。
三?ホームはヘムファーからコストダウンの為、SPFのNo.1とNo.2に落とし構造用合板から腐り易いOSBに変わりました。ツーバイにとって生命線の構造パネルが耐久性の無いボードに変わったのは残念です。
雪国で冬場のツーバイの施工現場で衝撃を受けたのは合板の端材とOSBの端材が雪の中に落ちて10日程経って手に取ると合板はふやけているがまだ原型をとどめていたが、OSBはものの見事にバラバラになっていました。日本は平均湿度が高く、雨も多いので木造住宅は腐らせない対策を最重視する必要があります。
ツーバイは北米から輸入された時に地震が多い日本の風土から北米のツーバイよりはるかに多いくぎ打ちの本数で補強するようになり耐震性をクリアしました。
ローコストのパネル工法の問題点は強度が弱く耐久性が落ちる材を使用している上に、あまりにも安い単価で仕事を強要するので施工の質が悪すぎる点です。ローコストメーカー側は、一棟当たりの単価が安くても年間の棟数が多ければ逆に収入は増えるといいますが雑な仕事をしなければメーカーの施工計画に追いつかないようでは話になりません。
さて、セルコではSPFのNo.2,No.3を使っています。今はどうか分かりませんが7~8年前はJグレードでは無く、柱の角から1/3以上節が抜けて断面欠損があるような質の悪い材も結構ありました。北米ではそんな木でも壁の中にあれば全体の強度に重大な影響が無いので全く問題なしと言うかなりおおらかな考えのようです。セルコでは東海岸寄りの恐ろしく寒く降水量の少ない内陸性気候の地域の材です。木は産まれ育った所と気候風土が適合した地域で建築材として使われるほうが強く長持ちします。西海岸沿いの雨が多く比較的温暖なエリアの木が北米材ではお勧めです。軟らかく加工性が良いSPFはセルフビルドには適していますが、あまりにも白アリに弱すぎのが欠点です。
現場で杉の端材とSPFを土の上に置いたら半日の間にSPFの方だけ何匹もの白アリが裏に付いていました。
白アリが嫌う樹脂も出さず軟らかいSPFは大好物のようです。
>>1354最新の情報では白アリは防腐処理された材でも関係なく食べていきます。
食べた白アリはやがて死にますが代わりの白アリはいくらでもいます。
軟らかい材は食害が最も進むのです。
特に西日本に生息するイエシロアリは一集団の個体の数が多く二階の小屋裏まで入り込み
害をもたらしています。今は温暖化の影響で北上し表日本では関東エリア侵入も近いようです。
今後、木造住宅にとって白アリとの闘いは一大テーマとなります。
イエシロアリに関しては九州地区でSPF系とかローコストで使うホワイトウッド系の集成材
で建てた家が上棟後間もなく二階の柱まで食害されて交換した事例が出ています。
ヒノキ、ヒバであっても芯もち材で樹齢80年以上でないとほとんど効果はないようです。
そのクラスの木はほとんどが国有林にしかないとか、あっても伐採して運びだすにはコストが
かかりすぎる所にしかないので予算が十分な人でないと使いきれません。
現状ではどのような方法でも白アリを完璧に防ぐ方法がありません。
定期的な点検と対処で建物内部や主要構造材まで被害が及ばない努力だけが頼りです。
ちなみに今流行りの簡易べた基礎は白アリを誘引するので上への侵入に注意しないと思わぬ
被害が発生します。白アリは光と風を嫌います。これをヒントに長持ちする家づくりをして
下さい。
加圧注入材については床下と壁・床間の気流留めの対策をしないとシックハウスの原因に
なりますので要注意。
接着剤で固められたボードに頼った現場では戸を締め切った暑い日に中に入るとめまいがする
程空気が悪いのでゾッとします。
今主流の建て方では、現在潜在的にシックハウス予備軍が国民の30%近くいると予想される
状況から花粉症を超える国民病になる事は間違いないようです。
自分の体を守る為にきちんとした知識をもった業者を探しましょう。
ただし、本当にアレルギー体質の人にも対応できるレベルの業者はごく一部で、多くは一般
人と変わらない程度の知識、経験しかない所が多いので大変です。
一つの目安としては新築の完成現場で臭いを感じる家はアレルギー気味の人は1~3年内に
シックハウスの手前位の状態になります。現在、シックハウスをきちんと診断できる医療機関
は日本でも数える程しかいません。シックハウスとは気付かずあちこちの医院で検査し、
最後にはノイローゼと言われて心療内科を勧められたり、****にはまって不幸になる家庭
が増えています。
こんな家ばかり造る建築業界人は自分の罪すら自覚出来ない罪つくりな人々です。
高品質を追求する日本人がもっと頑張って、家づくりを金儲けの手段としか考えない現在の
日本の住宅業界を引っ張るグループから日本の家を守りましょう。
>>1355
我々は木材の上で住んでいる以上、シロアリの被害を避けることは出来ません。
この木材だから大丈夫、この加工をしたから大丈夫という考え方ではなく
シロアリは木を食べる。このことを念頭に置いて定期的に点検をすれば良いだけです。
どんなに綺麗で、衛生環境が良くもゴキブリが出るのと同じ事。
そして結局貴方はここで何をしたいのですか?
セルコはシロアリに食べられますよと言うことを言いたいのでしょうか?
ここのセルコスレで書き込みを続けることがあるのでしょうか?
>>1356
同じ価格帯で在来系のローコスト住宅でパネル工法のがをあるので、わざわざ建て方時に1~2週間雨が降らない
表日本の冬以外には建て方に問題がある工法を選ぶ必要性があるのか疑問です。
どうしても輸入住宅のデザインで無ければだめな人以外は、セルコ同様に施工に難があってもタマ、アエラ、
レオ等のオール4寸角柱+パネル工法がまだましだと思います。オプションで透湿性のあるパネルに変更すれば
更におすすめです。
わざわざ危険性の高く、耐久性に問題のあるものを選ぶ必要はないと思います。
ツーバイで無ければ出来ない間取りや意匠がありますので、それを実現したい時は選択しなければなりませんが
その時はくれぐれも雨降りの時期は避け、材もきちんと選ぶ。現場でのくぎ打ち作業が多いので施工中のチェック
も大切です。
本場のツーバイの施工指導書でも合板の管理は徹底するように記載されています。
雨のふる時は建て方はしない。現場までフィルムパックされたボードを納め野積みはしない。濡れた板が
強度、耐久性に影響があるので管理の最重要ポイントと雨の少ない所でも指摘しているのにの日本では雨が降って
フロアがプール状態になっても平気なところが多い。
人さまの家だからそんなことでいいのかと思う現場が多すぎます。
だから、選びたくないと考えています。
7~8年前はどうか分かりませんが、うちはJグレードですしOSBボードでもありません。
1352さんへ。この梅雨明けから熊本で建設にかかります。FCさんには、これまでとても誠実に対応してもらっていると受け止めています。FCは、北と南にありますが、我が家は南のFCさんです。(これは両方を比較して決めたのではなく、単に地理的問題できめました)出来てみないと、何とも言えませんが、色々な書き込みがあると少し不安になりますね。でも私も、かなり多くのメーカーさんと話したり見学したりして、自分なりにも少し勉強して決めましたので、もうGOしかないです。何かお役に立てればよいですが。ちなみに、ザ・ホームの木材は、GIS規格のJグレードと、パンフレットに記載されていましたよ。
今建設中です 我が家はセルコホームさんの中でも買い求め安い価格帯のミュウです。
ですがosbではなく 耐蟻 水にも耐水制が強い novopanです。
ちなみに 2×4だと4.5倍の強度になるそうです。私達夫婦も家をここまでくるまでに二年程、様々な大手メーカーや有名な某格安メーカー…展示場や見学会、工務店をまわって勉強してきました。それでやっと納得し理想の家に出会ったのがセルコホームさんです。
建て方ですが 我が家はクレーン車が入り3日でしたよ
あっと言う間でびっくりしたくらいです。担当さんも丁寧で迅速ですしセルコホームにして良かったと思っています
ノボパン=パーティクルボードはOSBよりもだめだと思う。大手メーカーの床パネルに良く使われます。大手メーカーはパーテクルボードの比重が大なので遮音性を重視して工場でつなぎ目が少なくなるようにロボットで大型パネルに加工してきます。つなぎ目が多いと将来床の浮きが発生しやすく床鳴りの原因になります。もちろん水には弱いので工場生産率をあげ1~2日で屋根防水完了、サッシも外壁パネルに工場で取り付け済みの状態で現場では内部に雨水が侵入しない状態で強度はあっても水に弱いパーティクルボードを出来るだけ濡らさない工夫をしています。
在来金物工法のクレ*リーHもオプションでパネル工法を付加するようになりましたが使うのはパーティクル。
どうしてローコスト系はあとあとユーザーが困るのに単にコストダウンの為、安い材料を使うか疑問。
吸水率が高い寸法安定性も少ない安物のオーストラリア産のレンガは年数が経ってくると表面は風化したような
表情になり高い吸水率から表面に苔が生えて来たりとオプションで金を取られのが馬鹿らしい素材をあたかもノーメンテのように思わせる売り方等問題が多いメーカーです。内外ともきれいな状態を保つには頻繁なお手入れが不可欠
です。安い家はあとあとお金も手間もかかると理解し建てるか最初にお金がかかっても標準仕様を大幅に見直して
もう少し国産住宅か本格輸入住宅のような仕様がお勧めです。
ツーバイも最近は工場でパネル化して屋根まで上がるのは2~3日で済みますが、床ステージを造ってパネルを建て
るツーバイの施工では1日でも雨がふれば床はプール状態になります。
屋根まで上がっても、屋根の防水工事、サッシ取り付け、合板で造るバルコニー等が終わらないと雨が室内に入り
酷い状態になります。スウェー*デンHのように坪単価の高い所はセルコ等のローコスト系から見ると全然違うな
と思うほど養生にお金かけています。だからツーバイ系の家は表日本の冬しか施工に適した時期はありません。梅雨
、夕立の夏、秋の長雨どの季節も考えものです。
1364さんへの質問。「スウェー*デンHのように坪単価の高い所はセルコ等のローコスト系から見ると全然違うな
と思うほど養生にお金かけています。」とのことですが、具体的にはとのようなことをされているのでしょうか。ご指摘のように、ツーバイの最も弱点は、建設途中の雨の対策だということは同感です。ちなみに他の、ツーバイ(三〇、住〇、セキ〇イハイムなどの対策はどうですか?
「大手はさすがに養生しかりしてるよ。早けりゃ3日位で屋根載るし。」と言うことは、この点ではセルコとあまり大差はないということですね。屋根が載った後の、雨水対策(養生)はどうですか?
最初の3日間がちがうんじゃないのかな?
その後は窓が入るまでは大手は隙間なく完全にシートにくるまってる。
セルコもそれなりにはやってるんでしょ?多分
自分の家ですから、私も雨はとても心配でしたので、すでに確認しています。床の下は断熱材が入っていますし、ツーバイの場合は、これまでご指摘のように床が先に出来ますので、この時に雨は大敵です。セルコの場合は、以下のようになっています。1F床が出来たら、すぐにスバイガードという防水シートをひきつめます。2F床ができたら、2Fにも同様にツーバイガードを張り詰めます。デッキも同様です。ツーバイガードについては下記のセルコホームのサイトの下のほうに説明があります。http://selcohome.jp/support/guide_str.html
また、実際に建設された方の、建設日記が下記のサイトに写真入りで載っています。
http://www.geocities.jp/mmmm_saitoh/sub4_6.htm
ちなみに、屋根ができたら他の工程にかかる前に防水されます。窓が入るまで、ツーバイガードは必要です。
ツーバイの場合ここまでの過程での雨対策の重要性はご指摘のとおりですが、セルコが他のメーカー(大手?)と比べていい加減というわけではないようです。私の場合、契約しているFCさんとのやり取りは、費用のこと意外は直接一級建築士が対応してくれています。携帯電話および、メールでいつも情報交換、意見、お願いなど可能にしています。とても親切に対応してもらっています。上のようなツーバイガードがあっても雨はいやですから、梅雨明けを待って着工します。
セルコはコストパフォーマンスの高い、いい家だと思うけどな。ザ・ホームの窓なんて気にいってるけどね。
ローコストの中ではいいんじゃない~
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brick/2349/page011.html
読んでいて恐ろしくなりました
これって本当にあったことなんでしょうか?
お教えくださいませ
ハイム(ツーユーホーム)の場合、ユニット組み立ては1日で終わりました。(私邸、約55坪)窓、玄関扉等は最初からユニットに組み込まれて運ばれて来ます。
屋根は防水シートのみですが、太陽光パネルを付けたので…クレーン車で吊す前に付けます。
なので雨対策は要らないと思いました!
(ユニット組み立て時、雨だったら最悪ですが……(;_;))
私の家を組み上げる時は前日に雨予報の為、3度延期になりました。
延べ床33坪住宅を考えていますが
幾ら位かかりそうですかね?本体ではなく全て入れた価格だと思います。
建物の延床面積40坪で、the homeの建築様式で総レンガの家の場合は
予算的にどのくらいでしょうか?(場所の工務店によると思いますが・・・・。)
後、クレアやX-1など同じ見積もりをみて契約するかどうするか検討して
います。
日本のように四季があり、湿度もあることから湿気対策を考えたら
the home以上のグレードがいいのでしょうか?
現在住まれている方、これから住まれる方どのような対策を行ったか
教えてください。
1375さんへ:参考になるかわかりませんが、当方は(本体価格のみで)述べ床43坪で、二階建て吹き抜けありで、クレアで1800万、The Homeで2000万、カナダセレクション(一部レンガ他)で2200万位いの見積りでした。ただ、将来1Fのみで生活できるようにと、1Fの床面積32坪、2Fが11坪とかなりいびつな面積配分であり、大屋根の少し無駄の多い構造です。1・2階が同じくらいの面積の見積りと比べると、どうしても坪単価は高めになると思うので、参考までに。総レンガにするとあと100~200万くらいUpします。(ただ我が家は新春キャンペーンでレンガは無料になりラッキーでした)。結局、The Homeにしました。以上は、本体価格のみですので、オプションやその他の費用は別です。暖炉・煉瓦の煙突やデッキなどのオプション、その他の総経費を入れて結局は2800万くらいでした。少しでも参考になればと思います。
横浜で検討中です。
今、
天草ハウジング
ウェルダンノーブル
心勝建設 と
ここのセルコホームで検討中です。
この4社の中で迷い中・・・。
横浜では規制が多く苦戦している。なんて工務店が
言ってましたが・・・どうなんでしょうか?
1376です。正しい価格を200万づつ間違ってました。(s妻に指摘されました)すみません。それで再度以前の見積もりを見て細かく訂正します。本体価格でクレアで1600万、The Homeで1810万(すべて煉瓦にして2000万)、カナダセレクション(一部レンガ他)で2085万、スーパーEで2170万位の見積りでした。オプションなどをつけた総額は同じです。申し訳ないです。
湿気対策はクレアとどのくらい違うかはわかりませんが、The Homeは2*6で外壁が厚い分、構造の強さと断熱は勝ると思います。ちなみに、蚊の多い地方では、The Homeの「網戸」つきの窓は便利と思います。掃きだし以外の窓は、ケーシングというのでしょうか?ハンドルを回すと開きます。網戸は一切開閉せずに可能ですので、窓の開閉は楽です。網戸を手前にあるいは上下に明けないと窓の開閉ができないものが多いと思います。手前にカーテンがあると余計に扱いにくいので、ワン操作で開閉できるのは便利です。
横浜市某区最近上棟した物件
ここのところの雨で合板雨ざらしひどかったですよ
現場管理もう少しどうにかなりませんか
最低です
べニアがべこべこ これが構造躯体ときたもんだ
担当に聞いても雨にぬれても大丈夫ですよー
なんて説明受けても納得できません
セルコホーム担当者さんコメントどうぞ
セルコホームは長期優良住宅なのでしょうか?
あと、地域で違うと思いますが、アフターフォローでの
良い点、悪い点、何か経験されたことを教えて下さい。
それと値引きについてお願いします。
値引きはあまり気になされない方が良いですよ。
値引きが欲しいと思われれば、どこかで上乗せして、それを引くだけですから。
大手HMの3桁万円引きが異常なだけです。だから初回見積もりが目が飛び出るほど高いわけです。
値引き云々は、色々なHMの見積りをとれば自ずと分かります。
まずは合い見積りですよ。
セルコホーム湘南で検討された方、いらっしゃいますか?
新規でオープンしたようなのですが・・・
たまに近くを通るのですが
事務所?らしきところにスタッフがいる様子がありません。
まだ準備中なのでしょうか?
だれかご存知の方いませんか?
長期優良について
同じ疑問を持ち、数ヶ月前に担当の営業マンに聞いてみたところ
「あなた次第」??との説明を頂きました。
セルコは長期優良住宅に要件のほとんどを標準仕様でクリヤーしているが、
耐震等級2の取得がプラン次第では難しくなるとのこと。
要するにフリープランは可能だが制約を受けることが多くなる?らしい。
あと、同じプランでも雪が多いところなど、住んで地域によっても
制約を受ける事柄が変わってくるみたいです。
ちなみに我が家は、総2階ベースのシンプルな家でしたので、
簡単に(たぶん)長期優良住宅の要件を取得し建築中です。
管理人です。
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