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健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
保険会社はまったく儲からない「超お得商品」…なぜか3割しか加入していない"ある保険" リスクの大きさの割に保険料が安い
https://president.jp/articles/-/54925?page=1
FPの内藤眞弓さんは医療保険には加入していないが、火災保険と地震保険には加入しているという。内藤さんは「地震保険には入ったほうがいい。保険料に損害保険会社の利潤は織り込まれておらず、リスクの大きさの割に保険料は低く抑えられている『超お得商品』。それにもかかわらず、全世帯の7割は加入していない」という――。
地震による火災は火災保険で補償されない
筆者は医療保険には加入していませんが、火災保険と地震保険は加入しています。なぜなら、「実際に遭遇する確率は低いが、ひとたび起きてしまうと生活基盤が根こそぎ奪われてしまう」リスクこそ保険の出番だと考えるからです。
過去に大規模な災害に遭われた人は「ここに住んで●十年になるけれど、こんなことは初めて」と口々におっしゃいます。自然災害への備えとして、火災保険と地震保険に加入することは、選択ではなくマストと言ってよいと思います。
火災保険の補償範囲は広く、水災や風災、雪災などの自然災害や、それ以外の偶発的な災害もカバーしています。しかし、地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害は、火災保険ではカバーされません。
たとえ火災で家を焼失したとしても、地震によって起こされた火災は火災保険では補償されないのです。「地震火災費用補償特約」が自動付帯されていますが、補償額は保険金額の5%程度にすぎません。しかも、地震による建物の倒壊や津波による流出等は対象外。地震による損害に備えるには地震保険に加入しておく必要あります。
全世帯のたった3割しか加入していない
地震保険は単独で加入することはできず、火災保険に特約として付帯しますが、付帯率は約7割(共済含まず)です。ところが、世帯加入率でみると3割を超えた程度にすぎません(共済含まず)(※)。
(※)損害保険料率算出機構「グラフで見る!地震保険統計速報」
では、なぜ地震保険の加入率が低いのでしょうか。よく言われるのが「楽観性バイアス」です。「自分が地震に遭うことはないだろう」と、確たる根拠もないのに、自分に都合よく考えてしまう傾向のことです。
日常生活にはあらゆるリスクが潜んでいます。それらすべてに過剰反応していたのでは身がもちません。「楽観性バイアス」は生きていく上に必要な知恵です。しかし、こと地震に関しては、危うい態度だと言わざるをえません。何しろ日本は、いつどこで大地震が発生してもおかしくないと言われているのですから。「楽観性バイアス」を強化するのが、「地震保険は役立たない」など、地震保険にまつわる認知の歪みがあるではないかと思います。以下に、5つの認知の歪みを見ていきます。
・・・
参考になりますね。
こう言う感じ。
>住宅購入経験者の火災保険加入率は少なくとも87.4%に及んでいることが分かります。
保険をかける価値のある住宅には老若男女関係なしに保険をかけるようです。結論がすでにでていますよ。
反論があればよろしく。
阿蘇山噴火の可能性高い 気象庁
2/24(木) 20:17
阿蘇山「噴火の可能性高い」 気象庁が緊急記者会見TBS系(JNN)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6419234
きょう午前、火山活動が急激に高まったとして噴火警戒レベルを「入山規制」の3に引き上げた熊本県の阿蘇山について、気象庁が「噴火の可能性は高い」との見通しを示しました。
気象庁の観測によりますと、阿蘇山では、きょう午前5時頃から、火山ガスなどの動きを示す火山性微動の振幅が大きくなり、その後、午前9時過ぎに振幅がさらに大きくなるなどの変動が見られるということです。
このため気象庁は午前9時45分、阿蘇山の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制が必要な2から、山への立ち入り規制が必要な3に引き上げるとともに、午前11時過ぎに緊急の記者会見を行い、阿蘇山が噴火する可能性が高いとの見通しを示しました。
>>2935 匿名さん
この投稿者は、
喫煙者でいつもピンボケの人50% 社会保険にすら入ったことのない25% 低学歴の人25% 失業者の人0%4票