6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
93:
匿名さん
[2019-10-27 00:54:07]
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94:
匿名さん
[2019-10-27 06:30:37]
基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。
地中熱・地表熱はほとんど利用出来ない。 室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 |
99:
匿名さん
[2019-10-27 08:19:46]
[No.95~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除に関する話題のため、削除しました。管理担当]
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100:
匿名さん
[2019-10-28 08:01:12]
>94
>基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 要するに基礎下の地中には蓄熱なんぞされていない。 コンクリートに蓄熱性があり、地表温度が安定したと勘違いしているだけだ。 |
101:
匿名さん
[2019-10-28 13:39:42]
>94
>基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 地中に駄々漏れさせてるだけ、小屋と条件似てそうな長野の地中温度。 http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.jpg 超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してるのと同様に、無駄に地表を暖めたり冷やしたりを繰り返してる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
102:
匿名さん
[2019-10-28 20:35:43]
>超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してる
これからニベア塗り塗り過乾燥・乾燥肌と闘う季節になりますね。 お肌同様に家にも保水力が重要。 |
103:
匿名さん
[2019-10-30 23:28:41]
>お肌同様に家にも保水力が重要。
いや、逆かもしれないね。 超過乾燥小屋の板木っ端が住人の肌から水分を奪ってるのかも。 |
104:
匿名さん
[2019-11-01 20:00:53]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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105:
匿名さん
[2019-11-02 23:23:49]
おじさんは地中熱利用の仕組みとヒートポンプの仕組みが理解できたのだろうか?
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106:
匿名さん
[2019-11-05 23:36:38]
新住協・西方設計・緑の家・・・
床下エアコンの採用が多々ある中で、なんでおじさんちの床下エアコンだけ批判が多いのだろうか? |
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107:
匿名さん
[2019-11-06 22:00:10]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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108:
匿名さん
[2019-11-29 16:02:06]
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109:
匿名さん
[2019-11-29 16:42:39]
ニワカ知識がまずかったと思う。
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110:
匿名さん
[2019-11-29 16:48:10]
おじさんは一人芝居による成りすましは一流だ。
床下エアコンも成りすましで誤魔化そうとしたが現実は厳しかったのかも。 おじさんの成りすましは注意しないとね。 |
111:
通りがかりさん
[2019-12-01 11:25:27]
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112:
匿名さん
[2019-12-01 12:02:03]
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113:
匿名さん
[2019-12-08 22:14:09]
>94 >地中熱・地表熱はほとんど利用出来ない。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する 基礎断熱の家の地中温度はその家の平均温度になる・・・と言ってたよね。 本当に地中に蓄熱されるとしたら、すぐに枯渇ってことはないはずだよね。 できれば、深夜のエアコン蓄熱を3日間くらい止めた床下の温湿度データが見たいですね。 |
114:
匿名さん
[2019-12-08 22:44:40]
建材を温めるには水(お湯)のほうが熱伝導率も比熱容量も大きくて効率良いのです。
少し理屈っぽくなりますが、その違いは体を包む空気又は水の「比熱」や「熱伝導率」などが関係します。 物質が温まりにくい性質は「比熱」で表され、水を1とした場合、空気は0.24。1グラムの物質を1℃上昇 させるために必要な熱量です。 この数字では4:1の差しかないように見えますが、空気の比重は水の800分の1程度ですから、体積当たり (例えば1℃)で考えると水は空気の3000倍以上の熱容量(熱を蓄える能力)があるのです。 つまり水は少々の熱を吸収してもあまり温度が上がりません。 もう一つの視点は熱伝導率。空気は熱を伝えにくく、水の24分の1程度です。発泡スチロールなどの断熱材が 空気の粒を閉じ込めているのはこの性質を利用したもので、 寒い時に重ね着をするのは外気と体の間に空気層を確保するためです。仮に室温が30℃で無風なら、肌に接する 空気は体温に近づき放熱がうまくゆかないため「暑い」と感じます。 風を送れば温まった空気が吹き払われると同時に汗の蒸散作用が高まって、気温が同じでも涼しく感じます。 |
115:
匿名さん
[2019-12-08 22:46:48]
ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが
ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 |
116:
匿名さん
[2019-12-08 23:29:38]
>115
>ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが >ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 ドライヤーを直接あたまに密着させたら火傷するよ。 ちなみに近付け過ぎると髪の毛が焦げる。 |
基礎部分が基礎断熱によって室内と同等になっているとすると、
室内と基礎空間(床下)に空気循環させたとしても結露するはずがない。
完全な基礎断熱でも夏場の床下で結露(高湿度)となっているなら、基礎断熱は余り意味がないということになるね。