地震に強い家
7589:
匿名さん
[2018-08-31 11:27:51]
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7590:
匿名さん
[2018-08-31 11:41:51]
最初の家を中規模の地場工務店で建て、2軒目を大手ハウスメーカーで建てたけど違いは大きかった。
大手では社内のチェック機構が厳しく、何十回もある打ち合わせのたびに議事録を作成し双方が確認サインしてそれぞれで保管するので、言った言わないのトラブルを回避できた。 現場の作業者の教育やマナーも大手のほうがよかった。 引渡し後の不具合補修も大小含め必ずあるので、少し時間はかかるが専門部署のある大手のほうが屁理屈をこねないし対応がいい。 高額な買い物なので、契約価格で業者を選んではいけないと感じた。 |
7591:
匿名さん
[2018-09-01 02:29:00]
全国各地で異常気象だ
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7592:
匿名さん
[2018-09-01 06:10:59]
小規模な工務店は経営基盤が脆弱なところもあるので、将来も営業しているかリスクがあります。
倒産や廃業されたらアフターなんかありません。 |
7593:
匿名さん
[2018-09-01 07:17:10]
まともな家が建って10年もすると思う、アフターなんて有っても無くても大差はない。
建った端から不満ばかりで、何年経っても解消しないような家だとしたら 怒りをぶつける窓口としても、アフターはこの上なく重要になる。 実際、そういう目に遭ってる知り合いがいる。 もはや不具合の家と付き合うのはライフワークに見える。 |
7594:
匿名さん
[2018-09-01 17:32:53]
どんな家でも四季の気候変動を経て、大きな不具合が出尽くして対処するまで2年は必要。
屁理屈こねて無償で補修しないような業者はだめ。 |
7595:
たまたま見た人
[2018-09-02 03:15:39]
木が落ち着くまでは、数年必要だよね。
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7596:
たまたま見た人
[2018-09-02 03:18:49]
>>7589さん
素晴らしい、おっしゃる通りだと私も思います。 |
7597:
匿名さん
[2018-09-02 08:55:03]
より軟弱な地盤、厳しくも困難な土地を制して果敢に挑むという生き方もある。
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7598:
匿名さん
[2018-09-02 14:07:37]
>>7597 匿名さん
液状化マップで探すと最適地が見つかります。 江東5区の大規模水害ハザードマップとほぼ重なってます。 リスクテイクにはもってこいです。 東京の液状化予測図 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/yosokuzu.aspx 江東5区の大規模水害ハザードマップ https://www.city.edogawa.tokyo.jp/bousai/koto5_kyougikai.files/koto5_h... |
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7599:
匿名さん
[2018-09-02 15:26:03]
液状化でなくても軟弱地盤は23区内に多数あるが売り出されている土地は少ない。また並の稼ぎでは手が出せない。
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7600:
匿名さん
[2018-09-02 16:30:18]
固定資産税の減額措置が見直しされれば空家が売りに出ますよ。
坪150万ぐらいで買えるでしょう。 |
7601:
匿名さん
[2018-09-02 17:49:22]
近年は住居のリスクヘッジを重要視する人は増えたが、反面リスクテイクに挑むチャレンジャーも
少なくない。 他の見かけたスレッドでは、今年になって複数回非難警告が出ている地域に(非難警告はスレッド内にも記載) それでも住みたいと考える人が少なからず存在した。 人々の飽くなき挑戦は、決して歩みを止めることはない。 |
7602:
匿名さん
[2018-09-03 08:06:27]
だって広嶋は本来平地が少ないのに、山を削りあれだけ人口があるからね。
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7603:
匿名さん
[2018-09-04 14:22:07]
台風毎週どこかに直撃してるし怖いね、
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7604:
匿名さん
[2018-09-04 21:07:12]
在来工法では強風に耐えられないでしょう。
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7605:
匿名さん
[2018-09-04 21:30:31]
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7606:
匿名さん
[2018-09-05 02:28:18]
今回の台風被害で死傷者が出てるのはやっぱり木造住宅でした。
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7607:
匿名さん
[2018-09-05 06:18:43]
古家は災害に弱いでしょうね。
これから建てるなら地震対策は耐震等級3、暴風対策なら耐風等級2の家を建てましょう。 |
7608:
匿名さん
[2018-09-05 07:34:44]
>>7606 匿名さん
え?? RCのマンションでも死者が出ていますが・・・ https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20180904-50053/ |
7609:
匿名さん
[2018-09-05 09:48:23]
ガルバは飛ばされる。また二次被害にもなる。
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7610:
匿名さん
[2018-09-05 12:30:38]
木造は災害時にご近所さんに迷惑かけっぱなし。
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7611:
匿名さん
[2018-09-05 13:22:09]
糞みたいな鉄骨もてんでダメだよな
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7612:
匿名さん
[2018-09-05 13:26:06]
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7613:
匿名さん
[2018-09-05 14:50:53]
工法や建材より耐風等級2の家にしましょう。
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7614:
匿名さん
[2018-09-05 17:15:10]
木造では限界がある。木造の強度は鉄骨の10分の1くらい。
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7615:
匿名さん
[2018-09-05 17:33:58]
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7616:
匿名さん
[2018-09-05 21:33:21]
>木造では限界がある。木造の強度は鉄骨の10分の1くらい。
印象操作の典型。 木造の耐震等級3の家に対して鉄骨の家は等級30になる? 実際は木造より弱い等級2がせいぜい。 |
7617:
匿名さん
[2018-09-06 05:21:00]
かなりでかい地震だが、北海道大丈夫か?
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7618:
匿名さん
[2018-09-06 07:17:10]
木にビスを打ち込んだものと鉄にビスを打ち込んだ場合どちらが外れずらいか?
プロじゃないんで感覚的な物だけど素材の密度(強度)が違うんで鉄のがはずれずらいイメージ 同じく鉄と木のバットでどっちが折れずらいかで言えば鉄のバットのが折れずらいイメージ 耐震等級がどの様な基準で出してるか知らないけど流石に木に比べれば鉄のが強い物じゃないの? |
7619:
匿名さん
[2018-09-06 07:47:49]
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7620:
匿名さん
[2018-09-06 07:57:21]
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7621:
匿名さん
[2018-09-06 09:21:46]
構造計算し提出必修と計算事態免除の建物とどちらを選ぶか個人次第。他人事だし余裕も無いので他人がどんな選択するか、どーでもいい。
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7622:
匿名さん
[2018-09-06 10:23:58]
うちは木造だが、構造計算で長期優良の耐震等級3の適合証を取得してる。
どんな構造でも等級3「相当」は駄目。 地震保険料が半額にならない等級3相当はニセモノ。 |
7623:
匿名さん
[2018-09-06 11:02:19]
とりあえず、崖や山を切り開いた土地、海沿いは避ける。
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7624:
匿名さん
[2018-09-06 11:58:15]
>耐震等級がどの様な基準で出してるか知らないけど流石に木に比べれば鉄のが強い物じゃないの?
耐震等級を勉強してからかたりなさい。 素材の強度と家の耐震強度は別物。 |
7625:
匿名さん
[2018-09-06 12:09:15]
>7624
素材の強度は一番大切だろ。素材が弱いから木造は土砂で押し潰されたり、強風で吹き飛ばされたり、津波で流されている。 耐力壁があるとか、金物でしっかり固定してあるから大丈夫とか他力本願的なことは失笑してしまうから言わないでくれよ。 |
7626:
匿名さん
[2018-09-06 13:22:44]
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7627:
匿名さん
[2018-09-06 13:30:21]
>>7624
耐震等級を勉強してからかたりなさい。 ってプロしか発言権がない掲示板なんだw |
7628:
匿名さん
[2018-09-06 13:31:09]
一般の仕事で建築だけなんで『建築家』というんでしょう。『家』は芸術家というならわかるけど、そのような重鎮のよな方々が多いのだろうか?
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7629:
匿名さん
[2018-09-06 14:10:43]
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7630:
匿名さん
[2018-09-06 14:18:54]
よく海が一望とか言って、斜面に家を建てる人がいるけど、基礎をしっかりすれば地滑りにならない?
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7631:
匿名さん
[2018-09-06 14:59:37]
>7630: 匿名さん
そういう人稀だろうけど、迫力ある台風を実感したいんだと思う。 |
7632:
匿名さん
[2018-09-06 16:03:41]
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7633:
匿名さん
[2018-09-06 19:40:47]
やっぱり地盤のいい敷地に耐震等級3の家でしょ。
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7634:
匿名さん
[2018-09-06 22:19:03]
土砂崩れや液状化がおきたら果たして耐えれるのか?
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7635:
匿名さん
[2018-09-06 22:51:30]
今回の地震の震源地の厚真町で発生した土砂崩れや、
札幌市清田区で発生したような液状化が起きたら、 どんなに対策しても無力だ。 あとは運だよ。 |
7636:
匿名さん
[2018-09-06 23:07:56]
液状化しやすい土地ってのはハザードマップや地盤調査でわかるのかな、、わかるならその土地は避けるしかないね。
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7637:
匿名さん
[2018-09-07 03:31:46]
実際の所、素人でもきちんと調べればアウトな土地はほぼ確実に判る。
あとは知り得た情報に、どこから可否と線引するかの自分の問題。 例えば、10年前の埋立地ならしっかりやってるだろうからOKとする人 これが30年前ならアウトだけど、100年前なら大丈夫だろって考えたりする人もいる。 私は江戸時代の埋立地でもダメだと思うが、そこは皆人それぞれ 自分でしっかり考え選択した上でなら、もしもダメだったとしても その時にはもう悔いなど無いだろう。 |
7638:
匿名さん
[2018-09-07 04:12:28]
>耐震等級を勉強してからかたりなさい。 ってプロしか発言権がない掲示板なんだw
少し勉強すればわかるよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
往々に重なるものではある。
しかしながらこれを時々勘違いしている方がいらっしゃるのですが
地耐力の低い脆弱な地盤に、鋼管杭などの地盤補強を行ったところで
杭による支持と摩擦での不同沈下対策にはなっても、脆弱な地盤による
地震の大幅な揺れを抑えられるものではないということ。
(地面全体が揺れるのだから、基礎直下の補強では何も変わらない)
建築業者が地震の揺れに対する地盤を考える事は通常ありえません。
あくまで地耐力不足の軟弱地であれば、そこに地盤補強を行って不同沈下対策を行うだけです。
そして建物の不同沈下を起こさせない義務が、大手零細問わず全ての建築業者にあります
建築前の地盤調査と不適格時の補強は、全ての業者において必須となっています。
「地盤補強を必要とする軟弱な土地に家は建てない、地震には補強も意味を持たない」
(おそらく日本の半分の宅地には家が建てられない)
これは素晴らしく意味のある事ですが、それを実践している業者は皆無であり
そこまで地盤を選んで家を建てる施主もまだまだ少ないのが現状です。