地震に強い家
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フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-11-12 21:24:11]
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23249:
フリック入力できない他称ペッパーくん
[2021-11-12 21:24:11]
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コンクリートは重量があるため構造計算して必要応力を確認し建てなければ危険な構造物になる
計算をする事により建物強度が上がることになる
対して一般的な木造住宅は構造計算していない=耐震性能の根拠となり得る計算を省略し簡易計算で済ませている
では、木造であっても必要応力を計算する、基準値を大幅に上回る設計をする、軽い=揺れにくいという強みを最大化するため屋根や外壁の軽量化を行う、揺れを減衰させる対策を講じる
コンクリート造であっても設計時に建物バランスを考慮せず、さらにピロティの採用までしていたらどうなるのか
だから構造でのみ耐震性を論じるのは馬鹿げているし、構造のみで論じれるならば様々な実験は不要となる。
揺れの減衰は元々、大橋等の地震対策の技術で住宅では木造、鉄骨造しか使えない(元々は住宅の場合は鉄骨造のみの技術であったが、在来はここ10年間に、ツーバイもここ数年で可能にした。また重量のあるRCでは採用できない。)
このスレの通りRC側は揺れの減衰は邪道で、住宅は激しい揺れに耐えるべきだと必死に否定しているが・・・
その他構造では直近では揺れそのものを減衰させる制震の開発を重点的にされていました。