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それと新耐震以降の鉄骨の大破の12棟については分析がないのでわからないが、
『国総研・建研の調査』のように
1階が駐車場等の店舗、
倉庫や車庫、地盤変形要因、隣地巻き込まれ要因が含まれるのではないか。
>>19812
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
上の写真を見れば鉄骨の弱さが一目瞭然。
鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数有る。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。
鉄骨も耐震等級3にしないと危険、既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
>激震エリアにあったかどうかは不明
何度も答えている、激震エリアです、国土交通省の報告書を読めよ。
>鉄骨は200棟以上の内2棟倒壊
国土交通省の調査は違う、旧耐震を除いても多い、田舎ですから高層は無い。
>国総研・建研が実施した益城町での小規模な鉄骨造建築物の調査は、低層の鉄骨造建築物の倒壊や大破の被害があるとして情報が得られた益城町の一部の区域において調査が行われた。
>この調査は、県道 28 号沿線を中心として、被害の大小に関わらず、鉄骨造建築物 96 棟を対象に実施したものである。また、益城町では建築学会の悉皆調査が実施されており、国総研・建研の調査の対象となった建築物の多くは、建築学会の悉皆調査の対象となっている。
鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。
>>19797、>>19807参照。
>>19819 匿名さん
>鉄骨住宅は弱い、新耐震以降は1.5倍で計算してるのに6棟が倒壊、崩壊、12棟が大破。
2000年以降の鉄骨は1棟が倒壊、崩壊、2棟が大破。
鉄骨の大破倒壊について
『国総研・建研の調査』
鉄骨の大破と倒壊16棟について
この報告書では
写真付きで解説がされている
新耐震以降
戸建ての被害は無い
アパート1棟が大破
※地盤変状要因や隣地巻き込まれの要因は除く
『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い
新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある
新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因
2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因
以上をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成され解決済
次に
木造の大破倒壊について
新耐震以降
倒壊83棟
大破97棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的
戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど被害がでている
鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
>>19820
理由が何であろうと鉄骨の倒壊、崩壊、大破は多数有る。
田舎ですから低層。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
>>19820
>戸建ての被害は無い
出鱈目、調べてからレスしましょう。
>アパート1棟が大破
共同住宅は5棟が大破してる。
>※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
>隣接建築物や周囲擁壁の衝突や倒壊が要因となり倒壊・崩壊したと考えられる。
断定されてない。
鉄骨は揺れやすいから衝突のリスクが高い、衝突して自滅したのかも知れない。
>現行基準(2007 年告示改正(柱梁耐力比規定の導入(平 19 国交告第 594 号など))以降)の建築物であり、基礎下の地盤の崩落により倒壊・崩壊したと考えられるものである。
地盤は理由にならない、2007年以降ですから当然鉄骨に耐えられる地盤に改造されてないとならない。
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
>>19824
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
>地盤の原因と隣家の衝突を除けば、新耐震の戸建ての倒壊は2棟
鉄骨が揺れが大きくて衝突、自滅したのか分からない。
地盤は理由にならない、新しいから当然地盤は改良してなければならない。
>木造の耐震等級3(築浅16棟)と同様の強さと言える
言えない、2棟は倒壊してるし大破が入っていない。
鉄骨は1.5倍で計算してても約10%が倒壊、崩壊、大破してる。
木造は1.5倍で計算した耐震等級3は倒壊、崩壊、大破はゼロ。
鉄骨メーカーが撤退してたり、火災や寒気など熱に極端に弱い鉄骨は住宅として下の下。
鉄骨に対する時代錯誤な盲信は、老害だけ。
>>19829
偽りや根拠の無い希望的な憶測は不要。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/08-kumamoto.pdf
住宅が2、店舗兼用住宅3、共同住宅5、店舗4、平屋車庫1、平屋倉庫1、 合計16、新耐震は11。
木造の強さで鉄骨の基礎の負荷は支えられない。
基礎は当然、RC、鉄骨、木造で異なる、支える地盤も当然異なる。
地盤を含めて設計するのが当たり前。
RCや免振等は地盤の悪い所は断る場合も有るようです。
>>19852
>宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。
嘘を付かないよう、正しくね。
写真からは鉄骨建物の無い所の擁壁は崩壊してません。
擁壁は鉄骨建物が揺れて擁壁に力を与えて擁壁を崩壊させたとするほうが自然な考え。
擁壁と力比べした(座屈による著しいたわみ)から鉄骨建屋が壊れた。
擁壁があっさりと崩れていれば鉄骨建屋は傾くだけで損傷はなかったかも知れない。
座屈を知ってるかい?
https://d-engineer.com/img/c0056.gif
悉皆調査で大破の12棟の分析が
全くされていない以上この2棟の共同住宅の大破(倒壊ではない)について推測してもあまり意味がないのでは?
鉄骨の耐震等級1が木造の耐震等級3と同等と言われる以上(構造塾No.15)
木造の耐震等級1の大破、倒壊を論じるのもまたナンセンスだがな
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について
『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている
旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ
『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い
新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある
新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因
2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因
以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
『2棟』(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済
次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について
倒壊『83棟』
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的
戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している
鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
「阪神・淡路大震災後の調査で、腐朽・蟻害があった家の約9割は全壊」
木が腐るorシロアリが入ったら終わりの模様 要注意
https://www.syngentappm.jp/articles/jitaku/shiroari-higai
木造が強いとか言い出す始末のヤツにまともにレス返すだけ間抜けだよ。
RCのくだりもなんかしつこいし鉄骨のくだりも同一の人でしょ、半分?アラシなのはわかるでしょ。
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。
鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html
鉄骨より木造が強いことが認識され始めましたね、良いことです。
しかし木造はメーカーが多いせいか玉石混合で欠陥が多い。
木造の新耐震の102棟については倒壊原因を調べている。
>>19797参照。
仕様不適格等が無ければ木造でも倒壊しない。
不適格は耐震等級1以下の欠陥になる。
仕様不適格の木造が多く存在するのは遺憾で有るが木造は強い。
1.0倍で計算してる新耐震の木造は欠陥を除いて倒壊はほぼ無い。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無。
鉄骨も耐震等級3にしないと危険。
既設の弱い鉄骨はどうするのかな?
木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。
>>19881 通りすがりさん
この二人木造の工務店の人
典型的なポジショントーク、さらに嘘情報
構造が違っても耐震等級で比較出来るとか言ってるけど間違ってるからね
構造塾の動画で解説されてるのは
「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」
この対談の二人も構造のことでは相談する構造のプロが言ってることである
今だにこのような耐震等級の嘘を公開のしてるのはどうかと。>19881の対談のこと
さらにそれが間違いだと自分でも分かってるくせにレスする奴。
そんなことばかりやってるから、あんたはアラシと言われるんだよ
なお、
木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合の計算方と鉄骨の建築基準法を知っていれば、なぜ「木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同等の耐震性能」かは分かること
>>19883 匿名さん
>木造も耐震等級1では損傷は防げないから耐震等級3が良い。
木造は耐震等級1では倒壊してるんだよ、
耐震等級3が必須なんだよ
新耐震基準でも倒壊…熊本地震・益城町「想定外」の被害状況
https://www.yahagibl.co.jp/woodpita/blog/column/3027.html
耐震基準の前提
建築基準法の耐震性の前提は震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
震度6強から7の地震では、建物は倒れない。
というのが耐震の基準です。
倒壊の程度 震度6~7 400ガル
損傷の程度 震度5強 80ガル
震度5 80~250ガル 震度6 250~400ガル 震度7 400ガル以上
震度(揺れ)≒加速度(ガル)は地盤によって変化する。
>震度5強程度の地震では建物は傷つかない。
>しかし、震度6強から7の地震では、建物は倒れない。 というのが耐震の基準です。
>震度6強から7の地震で建物は、『倒れない=倒れないだけで、多少傾くのはしかたないだろうという前提』
多少壊れるのもしかたがない。
耐震等級3にするのは損傷を減らすためです。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より更に強い計算して耐震等級3にしないと危険。
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
木造の耐震等級3は16棟(築浅)のサンプルな
少なくて話にならない
しかも小破は出てるからな
木造はシロアリに食われることを考えれば耐震等級3でも足りない
シロアリ被害は筑年数が経てば経つほど深刻になってるので要注意
地盤が弱いのは理由にならない、地盤改造なり、別の場所に建てるなりしなければならない。
木造と異なり、重い鉄骨やRCは建てられる土地に制限が有る。
倒壊した理由は言い訳に過ぎない、倒壊は倒壊で変わらない。
施主は基本的に倒壊理由などどうでも良い、低コストで安全第一。
>>19896
論点が違う
構造体の話をしている
地盤に起因するものは木造でも鉄骨でも
倒壊する
木造2階建て30トン
鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨)
木造3階建て45トン
RC2階建て160トン
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-01.htm
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明、1997年以前の建物)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟
木造の耐震等級3は16棟(築浅)の少ないサンプルしかない、さらに小破の被害は出てる
なお、
木造の新耐震住宅は83棟倒壊
倒壊は倒壊。
地盤だ、滑った転んだは施主には無意味。
新耐震鉄骨は6棟倒壊してる、大破12棟、2000年以降は1棟倒壊、2棟大破。
鉄骨は弱い新耐震鉄骨は1.5倍で計算しても倒壊、崩壊、大破が多数。
木造は1.5倍で計算すれば(耐震等級3)倒壊、崩壊、大破は皆無
鉄骨は1.5倍より数値を増やして計算して耐震等級3にしないと危険。
>軽い木造は地震の揺れも弱いから有利。
使う部材によっては軽量鉄骨の方が軽くなる場合もある位の差しかない
木造2階建て30トン
鉄骨2階建て37トン(軽量鉄骨)
木造3階建て45トン
RC2階建て160トン
なんだかんだ結局木造の倒壊被害は多いな
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
>>19906
新耐震以降の
鉄骨の倒壊について
『国総研・建研の調査』
鉄骨の倒壊について
この報告書では
写真付きで解説がされている
旧耐震、新耐震含めて
戸建ての倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊があるのみ
『建築学会の悉皆調査』
鉄骨の大破倒壊について
倒壊のみの分析しか無く
大破の分析はされて無い
新耐震 5棟
2000年以降 1棟
以上6棟の倒壊がある
新耐震の倒壊は5棟の内
3棟が隣接建築物等の衝突が要因
2000年以降の倒壊については
1棟あるが地盤の崩落が要因
以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
新耐震以降の戸建て住宅の倒壊数は
2棟(ただし用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地の衝突が要因は除く
なお、地盤要因の倒壊は1棟のみ
※なおこの倒壊の2棟の原因はそれぞれ1996年と1997年以降にマニュアルが作成されそれ以降の建物では解決済
次に
新耐震以降の
木造の大破倒壊について
倒壊83棟
地盤が原因や隣地巻き込まれも含まれるが限定的
戸建てにおいての倒壊は
鉄骨の2棟(用途や階数は不明)
※地盤に原因や隣地巻き込まれが要因は除く
とは比較にならないほど倒壊している
鉄骨と木造の耐震性能は明らかに違うことが分かる
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
木造は
新耐震以降の住宅でも6割以上が「倒壊の可能性が高い」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26462500S8A200C1000000/
鉄骨なんて古くさい工法は、熱橋でダメだろ。
熱に弱くて地震にも弱いとか、住宅としてアウト~
今の時代、有り難がるのは老害だけ。
>>19909
不安が有るから調べるのです。
2000年時点で倒壊しない評点1.0以上が約50%になってる。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2...
20年を経てるからほとんどは倒壊しない評点1.0以上でないかな。
>>19909 匿名さん
新耐震(1981年)以降どころか
2000年基準でも木造はたおれてますが、
「耐震基準が厳しくなった2000年以降に建ったとみられる
木造住宅51棟が全壊していたことが判明」
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO02315100U6A510C1CR8000/
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