地震に強い家
15478:
匿名さん
[2020-02-08 17:40:10]
|
15479:
匿名さん
[2020-02-08 17:46:07]
|
15480:
匿名さん
[2020-02-08 18:04:51]
>>15479
頑丈なのは当たり前、書類のために金をかける必要は無い。 |
15481:
匿名さん
[2020-02-08 21:51:04]
ツーバイは少しは頑丈だが。軸組は頑丈ではないぞ。
|
15482:
匿名さん
[2020-02-09 05:59:48]
>>15480 匿名さん
まともなHMなら耐震等級3は標準仕様だから、構造計算や申請の費用などは請負費でやる。 等級3適合を口頭で語っても信用されない。 費用を理由に耐震等級3の取得に消極的なHMには別の理由がありそう。 |
15483:
匿名さん
[2020-02-09 06:54:06]
>>15482
最初から高い買い物になってる、只より高い物はない。 長期有料住宅になっている。 信用は無用、自分の身は自分で守る、書類は守ってくれない。 無駄に金がかかる耐震等級3の書類に固執するのは別の理由がありそう、耐震等級計算で食べてるのかな? |
15484:
匿名さん
[2020-02-09 06:56:51]
家を価格でだけで購入したら結局損
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15485:
匿名さん
[2020-02-09 07:08:40]
鰯の頭を信用する奴が結局、人より多く金を無駄にする。
|
15486:
匿名さん
[2020-02-09 07:43:11]
|
15487:
匿名さん
[2020-02-09 08:07:32]
>申請費用なんてゴミみたいな金額。
ハウスメーカーの策略、骨までしゃぶられる、チーン。 |
|
15488:
匿名さん
[2020-02-09 08:37:20]
頑なに申請を拒むほうが圧倒的に怪しい。
気密とかもそう。 キッチリと測定したり、計算・申請したりして数字が出るから安心する。 安心料だと思えば、住宅性能の申請費や気密性能の測定費なんて安いもの。 |
15489:
匿名さん
[2020-02-09 08:41:13]
>>15488
必死で金をむしり取ろうとしてる、恐ろしい。 |
15490:
匿名さん
[2020-02-09 08:46:30]
>>15489 匿名さん
耐震性能や気密性能を数字で出されると困るんですね。 分かります。 スカスカな家しか建てられないですからね。 気密測定もたったの1回5万円だよ? 2000~3000万円の家の安心料だと思えば安いもの。 |
15491:
匿名さん
[2020-02-09 09:07:31]
>気密測定もたったの1回5万円だよ?
困ったもんだね、何のために気密測定をするの? 数値の書類が欲しいからですか? スムーズにいかない時はそんな金額では足りないよ。 |
15492:
匿名さん
[2020-02-09 09:08:22]
>スムーズにいかない時はそんな金額では足りないよ。
どういう場合に金額が変わるの? 具体的に答えてね。 |
15493:
匿名さん
[2020-02-09 09:17:52]
アレー?能書きだけは一人前ですが話にならない。
本当に気密測定の目的を知らないようですね。 |
15494:
匿名さん
[2020-02-09 09:39:43]
|
15495:
匿名さん
[2020-02-09 10:08:59]
|
15496:
匿名さん
[2020-02-09 10:14:42]
はい逃げた。
一発で気密を出せないゴミ施工だと何度も測定するハメになるだけの話でしょ。 キッチリ施工しているなら、一発で決まるから追加でお金なんて掛からない。 違うと言うなら、具体的にどう違うか指摘しようね。 |
15497:
匿名さん
[2020-02-09 10:26:40]
|
15498:
匿名さん
[2020-02-09 10:42:58]
|
15499:
匿名さん
[2020-02-09 10:51:08]
|
15500:
匿名さん
[2020-02-09 10:53:35]
>>15499 匿名さん
完璧に論破されました、って事ね。 分かりました。 負けを認めたくないなら、具体的に反論してね。 いくらあなたが逃げ回ったところで、 ここを読んでいる人は具体的に書けないあなたの負けだと思うから。 |
15501:
匿名さん
[2020-02-09 11:09:31]
|
15502:
匿名さん
[2020-02-09 11:22:16]
>>15501 匿名さん
はいはい、そうやって逃げ回ってね。 気密性は家の良し悪しを構成する一つの要素だが、 気密性能を測定すらしない家は地雷すぎて比較対象外。 何で測定すらしないの? 測定しちゃうとスカスカ施工なのがバレて困るからでしょ。 |
15503:
匿名さん
[2020-02-09 11:29:24]
気密測定すれば良いのか?
問題。 気密値0.7cm2/m2の家と気密値1.0cm2/m2家ではどちらの家が優れてるでしょうか? 書類数値至上主義の>>15500には難しくて答えられないだろうな? やはり無理か? |
15504:
匿名さん
[2020-02-09 11:32:36]
>>15503 匿名さん
気密性はC値0.7のほうが優れている。 家全体の良し悪しはその他の要素も含めて決まるし、施主の価値観にも左右される。 いずれにしても、C値測定すらしない、頑なに拒絶するとこは地雷だから選ばないほうがいい。 施工に自信がない事の現れだから。 |
15505:
匿名さん
[2020-02-09 11:41:10]
|
15506:
匿名さん
[2020-02-09 11:45:10]
>>15505 匿名さん
気密測定すら頑なに拒絶するとこは、信頼感ゼロだから比較対象外だけどね。 住宅性能もそう。 家の良し悪しは数字的な性能だけでは決まらないのは事実だが、 その比較をする上でも数値的な比較は最低限必要。 数字すら出せない所はゴミ。 |
15507:
匿名さん
[2020-02-09 11:46:30]
資格とか学歴なんかもそうなんだよな。
資格や学歴すらない奴なんて信頼性ゼロだからな。 これらは最低条件であって、これすら拒絶、言い訳する奴はゴミ確定。 |
15508:
匿名さん
[2020-02-09 11:55:22]
>>15507
↑ >資格や学歴すらない奴なんて信頼性ゼロだからな。 >これすら拒絶、言い訳する奴はゴミ確定。 自分の事をレスしてるよ。 ツーバイがカビが発生しやすく、腐りやすいのも気密性が良いからです、家としては当然駄目です。 |
15509:
匿名さん
[2020-02-09 11:59:25]
>ツーバイがカビが発生しやすく、腐りやすいのも気密性が良いからです、家としては当然駄目です。
これだから低学歴は・・・ 気密性が低いほど冬季に壁内結露が発生するんだよ。 気密の重要性を知らずに断熱だけ高めて、結露で土台に腐朽菌が大発生した事件とか知らないの? あの事件、大失敗があったからこそ、日本でも気密の重要性が理解されるようになったのに。 |
15510:
匿名さん
[2020-02-09 12:02:10]
日本には未だに気密性は悪だと考えているような低学歴大工とか多いよな。
いつになったら理解できるようになるんだろうね、ほんと。 結露が発生する科学的なメカニズムを理解すれば、 どうやって家を建てるべきか自然と理解できるのに その科学的な知識すらないんだろうね・・・ |
15511:
匿名さん
[2020-02-09 12:15:49]
>>15509
会社にも多いね学歴をひけらかすけど能力が最低な奴。 RC内断熱もRCで気密性が良くなりカビが発生しやすい。 気密値の値が小さいから良いにはならない。 ツーバイは合板で気密値が好まないでも小さい値になる。 結果合板が湿気を堰き止めて内部結露を助長してる、結果カビの発生、腐りが起こる。 外壁側の気密性が高い程壁内結露は起きやすくなる。 外壁側は透湿性を良くしなければならない。 外壁側で気密値0.7cm2/m2の家は湿気がほぼ逃げないからカビが発生しやすく腐りやすい。 気密数値が優れていても駄目な家も有る書類数値至上主義の崩壊。 室内側の気密シートで気密値は小さな値にしなければならない、外気側はスムーズに湿気が逃げるように施工しなければならない。 |
15512:
匿名さん
[2020-02-09 12:25:54]
>室内側の気密シートで気密値は小さな値にしなければならない、
>外気側はスムーズに湿気が逃げるように施工しなければならない。 その通りで、こんなのは当たり前の施工方法。 これすらできないゴミ工務店、ゴミ大工がどれだけ多い事か・・・ セオリー通りに施工すれば、結露なんて発生しないしC値もいい数字が出る。 |
15513:
匿名さん
[2020-02-09 12:27:02]
あと、ツーバイでも↓の施工が当たり前だからな。
>室内側の気密シートで気密値は小さな値にしなければならない、 >外気側はスムーズに湿気が逃げるように施工しなければならない。 |
15514:
匿名さん
[2020-02-09 12:36:06]
|
15515:
匿名さん
[2020-02-09 12:41:33]
>>15514 匿名さん
セオリー通りの施工すらできない欠陥住宅の話がしたかったの? 日本のゴミ大工はこのセオリーを理解してないのが多いのは事実だが、 高気密を唄っているところではさすがにちゃんとやってるぞ。 |
15516:
匿名さん
[2020-02-09 12:43:59]
>ツーバイがカビが発生しやすく、腐りやすいのも気密性が良いからです、家としては当然駄目です。
自分のこの間違った書き込みこそ撤回したほうがいいよ。 気密性がいいからカビが発生しやすいのではなく、施工方法が悪いから。 気密性が低くて断熱性能だけ高いと、施工方法によらずに結露する。 30年くらい前に北海道で多発したナミダタケ事件とかね。 |
15517:
匿名さん
[2020-02-09 12:48:19]
|
15518:
匿名さん
[2020-02-09 12:51:18]
|
15519:
匿名さん
[2020-02-09 14:23:56]
スレタイの耐震強度の話はどこいった?
|
15520:
匿名さん
[2020-02-09 23:30:37]
軸組は弱すぎて論外って結論がてでる。
|
15521:
名無しさん
[2020-02-10 06:27:37]
木造なら大手ハウスメーカーのオリジナル躯体が最強じゃない?
殆どの特許を大手が独占してるし他は特許フリーの構造しか作れないしね。 耐震性だけで言えばミサワや三井が突出してると思う。 実験結果も割と詳細に公表してるしね。 |
15522:
匿名さん
[2020-02-10 06:44:44]
ツーバイの耐久力が無いのは、業界でも暗黙の了解。
軸組よりも施工精度も悪く耐震性で言えば最下位。 リフォーム時に合板が腐っていたり、ピッチミスやめり込みで耐震がとれていない。 だから、一向に普及しない。 |
15523:
匿名さん
[2020-02-10 06:50:59]
>ツーバイがカビが発生しやすく、腐りやすいのも気密性が良いからです、家としては当然駄目です。
合板等を使用して外気側の気密性を無暗に上げてはならない。 |
15524:
名無しさん
[2020-02-10 07:11:31]
ツーバイは施工ノウハウが必要だからね。
ツーバイ材は無垢に比べて腐り易いけど最近の集成材はツーバイと同じ耐腐食性しかないそうです。 そもそも木は水に弱いから結露や雨漏りで濡れない様な施工が必要。 濡れれば無垢でも腐れるし昔は在来工法でも腐食して白蟻の餌食になってた。 ツーバイは協会非加盟でノウハウなく建てる業者もいるから結露や水濡れで腐らせる率が高い。 ちゃんと水分対策してノウハウあるハウスメーカーが建てたツーバイは普通に30年以上経過して解体しても腐れてないよ。 耐震性が在来工法より格段に高いのも事実だしね。 ツーバイは実績があるハウスメーカー以外は辞めた方が良いのは事実。 |
15525:
匿名さん
[2020-02-10 07:15:32]
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組 |
15526:
匿名さん
[2020-02-10 07:50:47]
真の耐久性は知られてるから。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15527:
匿名さん
[2020-02-10 08:10:25]
>>15524
>ハウスメーカーが建てたツーバイは普通に30年以上経過して解体しても腐れてないよ。 ツーバイ協会の代表三井ホームは壁を腐らしてる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/?has_img=1&p=1 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/?has_img=1&p=2 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/?has_img=1&p=3 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/?has_img=1&p=4 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/331822/?has_img=1&p=5 三井ホームの画像検索した、腐った壁画像がたくさん出ます。 >ツーバイは実績があるハウスメーカー以外は辞めた方が良いのは事実。 腐らしてる実績の有る三井ホームは止めた方が良いね。 |
15528:
匿名さん
[2020-02-10 10:57:43]
ツーバイはしょぼいけど、在来工法はそれよりはるかにしょぼい。予算が少なく木造しか買えないなら、せめてツーバイにしときましょ。
|
15529:
匿名さん
[2020-02-10 12:19:27]
ツーバイは在来より耐震ダメだろ(笑)
今時、ツーバイ推しとか情弱だよ。 |
15530:
匿名さん
[2020-02-10 13:30:39]
工法やHMより現場作業の問題。
心配なら毎日工事に立ち会って指摘すればよろしい。 |
15531:
匿名さん
[2020-02-10 14:25:57]
ツーバイは嫌でも合板で気密性が上がってしまう。
>ツーバイがカビが発生しやすく、腐りやすいのも気密性が良いからです、家としては当然駄目です。 |
15532:
匿名さん
[2020-02-10 15:42:30]
木造だと首里城みたいにすぐ火事になる。
|
15533:
匿名さん
[2020-02-10 16:01:18]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00024982-asahibcv-l29
>マンション火災で1人死亡 奈良・橿原市 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000510-san-soci >大阪・西成のワンルームマンションで火災 焼け跡から男性遺体 https://www.sankei.com/affairs/news/200120/afr2001200033-n1.html >マンション火災で男性の遺体 大阪・松島新地の一角 |
15534:
匿名さん
[2020-02-10 17:00:10]
マンションの場合、煙でヤられる。
戸建てなら、最悪2階の窓からも逃げられるし。 最近の建物なら火災にも充分強い。 だいたい木造が火災に弱いというのも情報が30年前。 鉄骨よりも火災に対しては強いぐらい。 良く調べれば分かるのにね(笑) |
15535:
匿名さん
[2020-02-10 20:57:10]
火災、台風、地震、
すべての災害に弱い在来工法 壁のなかはカビだらけだし、白蟻のエサになるだけ。 あれ?在来工法ってデメリットしかないや。 |
15536:
通りがかりさん
[2020-02-10 21:31:21]
あははは、ツーバイの方が耐震も弱いしカビも生えやすい。しまいにゃ腐って崩壊とか…
施工も信頼されてないから、全く普及しない(笑) まさに、いいとこなしだね~ |
15537:
匿名さん
[2020-02-10 21:33:19]
地震に強いのは耐震等級3の家
|
15538:
匿名さん
[2020-02-10 22:15:42]
地震に強いのは、地盤の良い家。
災害リスクの低い立地に建てましょう! 耐震3なら、なお良し。 |
15539:
通りがかりさん
[2020-02-10 22:43:18]
木造なら在来軸組の一択、ツーバイは耐震的にも将来的にもNG。
この動画で適切に説明されてる。 https://www.youtube.com/watch?v=OtO-sBDC2G4 https://www.youtube.com/watch?v=-SnCY2khd8w |
15540:
匿名さん
[2020-02-11 08:56:47]
軸組はやっぱりダメですか。
|
15541:
匿名さん
[2020-02-11 08:59:00]
そうです。
ツーバイは最悪で軸組より遥かに耐震も耐久力も無いと分かりました。 しかも、将来のリフォームも難しいからアウトですね! |
15542:
通りがかりさん
[2020-02-11 08:59:53]
ツーバイはやっぱりダメか…
|
15543:
匿名さん
[2020-02-11 12:47:13]
うっかりして軸組で建てないよう、、みなさん気を付けましょう。
|
15544:
匿名さん
[2020-02-11 15:24:52]
まぁツーバイは普及率が低いからな~
うっかりなんてありえないか(笑) ツーバイみたいに危険な工法は避けないとね! |
15545:
匿名さん
[2020-02-11 18:05:14]
|
15546:
匿名さん
[2020-02-13 14:04:31]
先日の地震でまた木造住宅が倒壊してる。
|
15547:
匿名さん
[2020-02-13 18:15:57]
やはりツーバイは危険だね。
|
15548:
匿名さん
[2020-02-14 05:55:36]
やっぱり構造計算で耐震等級3を認証された家ですね。
|
15549:
評判気になるさん
[2020-02-14 06:34:15]
やはり立地と地震には地盤だよ。
耐震等級3でも埋立て地や川沿い、傾斜地や崖地じゃ地震には弱いしね。 逆に地盤が良ければ、今の建物なら全く問題ない。 注文住宅は耐震等級3とらない物件は多い。 |
15550:
匿名さん
[2020-02-14 07:07:28]
|
15551:
匿名さん
[2020-02-14 20:33:52]
|
15552:
検討者さん
[2020-02-15 16:45:52]
軟弱地盤とツーバイだけ避ければよいという事ですね☆
|
15553:
匿名さん
[2020-02-15 17:40:18]
軟弱地盤をさけた土地に、認証された耐震等級3の家ならよいという事ですね
|
15554:
匿名さん
[2020-02-15 20:36:34]
過去を振り返ると軸組だけ倒壊してるね。
|
15555:
匿名さん
[2020-02-16 05:33:48]
いやいや、古い軸組と比べられても…
ツーバイはまだ新しいけど、倒壊している。 新しい建物はツーバイだけが倒壊しているね(笑) |
15556:
匿名さん
[2020-02-16 05:38:14]
出所が明らかなデータをあげない倒壊話は願望でしかない。
|
15557:
匿名さん
[2020-02-16 19:06:13]
40坪以下の狭小住宅だと潰れやすいのか。
|
15558:
匿名さん
[2020-02-16 21:01:53]
耐震等級3でも狭小3階建てとか、施工レベルの低いツーバイでは地震に耐えられないよ。
鉄筋コンクリートでもプロックスタイルみたいなハウスメーカーもあるしな。 工法よりも施工レベル、地盤、立地。 |
15559:
匿名さん
[2020-02-17 11:06:47]
RM工法の注文住宅は不信感があるね。
|
15560:
匿名さん
[2020-02-17 14:08:55]
そもそもRCでは耐震等級3は無理。
|
15561:
匿名さん
[2020-02-17 14:29:50]
耐震等級3の家同士で建築工法を議論したらいい。
耐震等級を無視するレスが続くのは胡散臭い。 いまどき等級3の家を建てられない建築関係? |
15562:
匿名さん
[2020-02-17 15:32:03]
実は注文住宅の方が建売より耐震等級3とってない家が多いからね。
今、耐震等級3を売りにしているのは飯田グループ。 |
15563:
通りがかりさん
[2020-02-17 15:38:15]
軟弱地盤の話題はタブー(笑)
軟弱地盤に耐震等級3で大丈夫かな? |
15564:
匿名さん
[2020-02-17 16:07:42]
実際の耐震性より耐震等級3の書類を崇める人がいるのは滑稽です。
|
15565:
匿名さん
[2020-02-17 16:22:56]
木造で耐震3とっても
地震がきたら真っ先に倒壊 さらに首里城みたいに大火災 津波では木造漁船とかす |
15566:
匿名さん
[2020-02-17 16:46:04]
|
15567:
通りがかりさん
[2020-02-17 17:51:18]
RC造でも、ブロックスタイルの家じゃ木造より遥かに危険だよな(笑)
まぁ、建築の専門家は地震に強い家は、工法より地盤や立地を気にしろって話だし。 ここで、耐震等級が~とか軸組が~とか言っても軟弱地盤じゃ仕方ない。 あ、ツーバイも軟弱地盤では倒壊していたね。 日経テクノストラクチャーで、熊本や北海道の地震特集してたから間違いない。 やっぱり地盤が緩いところに被害が出てたな~ |
15568:
匿名さん
[2020-02-18 11:08:25]
軟弱地盤に耐震等級3じゃ危ないの?
|
15569:
匿名さん
[2020-02-18 11:39:11]
軟弱地盤じゃどんな家でも危険。
まともなHMなら家を建てる前の地盤調査は必須条件。 調査結果を社内評価して初めて着工可能になる。 施主にも調査結果の説明があるはず。 |
15570:
匿名さん
[2020-02-18 11:57:01]
>>15564 匿名さん
>実際の耐震性より耐震等級3の書類を崇める人がいるのは滑稽です。 書類を出さないのは実際の耐震性に自信がないから。 費用も安いから、単なる紙でも施工業者以外の認証機関から貰っておいたほうがいい。 |
15571:
匿名さん
[2020-02-18 12:02:12]
構造計算は面倒ですから費用も安くない、高い。
|
15572:
匿名さん
[2020-02-18 12:07:54]
長期優良住宅で建てるなら構造計算の費用など織り込み済み。
|
15573:
通りがかりさん
[2020-02-18 12:09:46]
書類上は耐震3でも、実際にはギリギリなのでは仕方ない。
設計書や見取図から、自分で調べることも必要。 ましてや軟弱地盤だったら耐震等級3でも危ない。 地盤調査、ハザードマップによる災害リスクの確認、 その上で好きな工法で、耐震等級3を取得すれば良い。 |
15574:
匿名さん
[2020-02-18 12:12:43]
|
15575:
匿名さん
[2020-02-18 12:13:46]
>>15573 通りがかりさん
施主に渡される構造計算書で調べられますか? |
15576:
匿名さん
[2020-02-18 12:18:38]
|
15577:
匿名さん
[2020-02-18 12:23:35]
|
15578:
匿名さん
[2020-02-18 12:27:51]
>>15576 匿名さん
地盤改良したとしても普通に危ないでしょ。 戸建てで岩盤まで杭打ちする業者はないし。 摩擦杭を数本入れて終わり。 仕入れた業者は、なんとか建てようとするけど。 稟議通っても住みたくはないね。 |
15579:
匿名さん
[2020-02-18 12:30:45]
たしか地盤改良の意味は不同沈下を抑えることであって、耐震性や液状化に対する改良じゃないよね?
|
15580:
匿名さん
[2020-02-18 12:52:36]
液状化は各地方自治体のマップで確認。
東京なら地盤分類など「地震に関する地域危険度一覧表(区市町別)」が公表されている。 https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/table.htm |
15581:
匿名さん
[2020-02-18 12:53:55]
地盤沈下の最も多い原因が「地盤改良の失敗」という調査結果もあるしね。
地盤改良の必要ない土地に建設するのが正解。 |
15582:
匿名さん
[2020-02-18 13:09:38]
地震に対する強さは、耐震強度以外に地盤や家屋の密集度、地域家屋の築年数や道路幅員なども重要。
工法だけでは地震に強い家をかたれない。 |
15583:
匿名さん
[2020-02-18 14:12:09]
いい地盤に建てるのが当然なので話したいなら
地震に強い土地スレでも立ててやればいい |
15584:
匿名さん
[2020-02-18 14:13:59]
どちらにせよ在来工法だけはやめるべきだな。
|
15585:
匿名さん
[2020-02-18 14:16:31]
耐震等級3に対抗できなくて地盤なんか持ち出すから・・・・
|
15586:
匿名さん
[2020-02-18 14:27:21]
危ない業者のRC造より信頼ある在来のがマシだよ。
等級3の書類だけで安心しちゃうなんて、建売さんかな? 地震に強い家に必要なのは、地盤>>>>>工法が常識。 まさか、軟弱地盤の耐震等級3に住んでるとか(笑) それで地盤の話を頑なに嫌がるのかな? |
15587:
匿名さん
[2020-02-18 14:44:32]
信頼のおける在来業者ってどこにあるんだ? ツーバイならまだしも、 少しでも勉強した人は在来なんて誰も建てません。 大工さんも、、在来なんてダメだ、、って言ってるしな。 |
15588:
匿名さん
[2020-02-18 15:03:45]
ツーバイの耐久性は知られてるから。
建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15589:
匿名さん
[2020-02-18 15:07:19]
ツーバイ房は、何が目的なんだ(笑)
湿気に弱いし耐久性も在来以下なんだけど… 過去スレで決着ついてたよね? 動画もあったし。 |
15590:
通りがかりさん
[2020-02-18 15:14:25]
まぁ、工法より地盤という流れになったわけで、
今の基準なら地盤について考察する方が地震に強い家を考える上で重要なのは分かりきってる。 それを拒む一部の情弱が居るのね。 |
15591:
匿名さん
[2020-02-18 17:17:27]
どんな工法でも耐震等級3を否定するような業者は避けるべき。
等級3の家をどんな工法で建てるのがいいかということ。 |
15592:
匿名さん
[2020-02-18 17:47:24]
書類信仰は無駄金。
長期優良住宅は長期有料住宅になって損するだけです。 確か決められたメンテナンスを怠ると罰則も有ったはずです。 |
15593:
通りがかりさん
[2020-02-18 17:49:32]
>>15591 匿名さん
耐震等級3の家をどんな立地に建てるかじゃない? よく言われてる事だが地震による強さは、工法じゃない。 好きな工法で建てれば良い。そこは回答がないから。 地盤や立地については、地震に強い家の回答がある。 そこをフューチャーしないのは何かしら不安要素があって後ろめたいからかな? |
15594:
匿名さん
[2020-02-18 20:08:59]
|
15595:
匿名さん
[2020-02-18 21:16:29]
建売でも耐震等級3が普通だからね。
地震に強い家は、やはり立地が最重要ポイントだろ? |
15596:
匿名さん
[2020-02-19 07:05:01]
立地が最重要ってそんなこと当たり前。
安全性の高い地盤に軸組以外の工法で建てれば良い。 こんなこと誰でもわかる。 |
15597:
e戸建てファンさん
[2020-02-19 07:09:44]
地盤は同じとして上物だけの話しでしょ?
木造ならミサワのモノコックが耐震性強いと実績も有るし思うけどね。 未だ倒壊ゼロで南極昭和基地は最長40年あったし南極なんて風速60メートルなんて普通だし氷の上に良く40年も持ったなぁと思う。 |
15598:
匿名さん
[2020-02-19 08:12:30]
>氷の上に
南極昭和基地に夏は氷は無い。 寒いから腐朽菌にやられる心配はないから40年は楽勝でしょう。 |
15599:
匿名さん
[2020-02-19 09:37:46]
良い地盤でも地震に強い対する耐久性が低く、湿気に弱い
ツーバイだけは避けるべきだね。 在来軸組は進化して実績もあるが、ツーバイ何も変わらず施工レベルだけが下がって実績も皆無とか(笑) |
15600:
通りがかりさん
[2020-02-19 09:39:18]
つまり、軟弱地盤にどんな建物を建てても地震には弱いという事。
|
15601:
匿名さん
[2020-02-19 09:43:10]
軟弱地盤の戸建てやマンション、けっこうあるけど軒並みアウトってことだよね?
まさか、軟弱地盤に住んでいる人はここには居ませんよね~w |
15602:
匿名さん
[2020-02-19 10:59:39]
耐震等級3だからって安心できないよ。
https://wellnesthome.jp/3607/ |
15603:
匿名さん
[2020-02-19 11:08:31]
軸組は論外って結論。
|
15604:
匿名さん
[2020-02-19 11:28:26]
ツーバイが論外でしょw
むしろ危険だから避けるべき。 |
15605:
匿名さん
[2020-02-19 11:33:44]
耐震等級3の戸建ては、木造軸組が一番多いんだよな~
数で言えばね。 まぁ、工法より地盤っていう常識が通じない輩もいるぐらいだから 軟弱地盤にツーバイとか最悪の組合せの家もあるんだろうけど。 |
15606:
匿名さん
[2020-02-19 13:00:37]
書類を崇拝してる、常識が通じない輩もいる。
|
15607:
匿名さん
[2020-02-19 18:11:29]
今日は水曜だから、ツーバイ業者はお出かけみたいね(笑)
結局、売れないツーバイ業者が軸組下げしてるだけと。 |
15608:
匿名さん
[2020-02-20 04:51:32]
>>15602 匿名さん
プロは業者の宣伝を真に受けちゃいけません。 |
15609:
匿名さん
[2020-02-20 12:06:43]
まだ自演ジジイが常駐して騒いでるのか
|
15610:
匿名さん
[2020-02-20 12:53:59]
売れないツーバイ住宅業者が定期的に耐震等級が~とか、軸組が~とか騒いでるだけ。
良い地盤に木造でもRC造でも好きな工法で建てれば良い。施工レベルの問題。 業者は、自社に都合の良いことしか言わない。 |
15611:
e戸建てファンさん
[2020-02-20 14:15:06]
大工してるけど日本で軸組が多いのは軸組しか出来ない大工が多いから
後発のツーバイは余り馴染みが無く出来ない大工は多い 建物の強度、耐震性は明らかにツーバイの方が高いよ |
15612:
匿名さん
[2020-02-20 14:25:29]
建築確認申請が無用な地域では素人がツーバイでセルフビルドしてる。
https://koyataizen.com/wp-content/uploads/2018/01/kuchie.pdf |
15613:
匿名さん
[2020-02-20 14:43:43]
ただの紙でも耐震等級3の適合証は貰っておきましょう。
ただの紙すらとれないような業者は敬遠。 |
15614:
匿名さん
[2020-02-20 15:59:51]
ツーバイの施工は在来より簡単だが、釘うちピッチなど手抜きが多い。
大工については、単に扱ってるメーカーが少ないだけ。 耐震性も最近では、在来以下との認識。 釘の遊びで耐震とるから耐久性も劣るし、湿気による腐りも酷い。 地震が少なく湿度の低い海外の工法が、地震が多く多湿の日本に合わないのは当然。 日本での実績も在来の方が遥かに高く進化してきた。 施工の簡単なツーバイが普及していないのが何よりの証拠。 |
15615:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:02:17]
だから工法には答えが無いから、地盤や立地を真剣に考えた方が良い。
地震に強い家は、工法より地盤って専門家も言ってるでしょ(笑) |
15616:
通りがかりさん
[2020-02-20 16:05:43]
|
15617:
匿名さん
[2020-02-20 17:21:18]
ツーバイが本当に優れているなら、市場で受入られるでしょ。
地震の多い日本ですから、地震に弱い工法は淘汰されます。 |
15618:
通りがかりさん
[2020-02-20 19:01:09]
ベニヤ板で建てのがツーバイ。
ベニヤ板住宅と考えると分かりやすい。 |
15619:
匿名さん
[2020-02-21 07:18:34]
軸組なんて建築レベルが他国に劣っている日本にしか普及してないだろ。 軸組ごときで長期優良住宅や耐震等級3なんてとっても無意味。失笑されるだけ。 |
15620:
通りがかりさん
[2020-02-21 07:28:38]
ツーバイさんが、ついに悔しまぎれのレス。
地震の多い日本で進化してきた在来工法が海外より地震に弱いだって(笑) 地震に実績のない海外より日本の建築を信じます。 おとなり韓国や中国はツーバイが主流みたいですけど。 |
15621:
匿名さん
[2020-02-21 07:53:12]
他国?
どこの国を言ってるか分からないけど、 日本の木造住宅の耐震性は、世界でもトップですよ。 建築基準法は生きた法律と呼ばれるぐらい、様々な災害(主に大地震)に対して改善されてきた法律です。 その中において一番耐震性が進化したのが在来軸組工法。 |
15622:
匿名さん
[2020-02-21 11:28:12]
最下層の争い
軸組はツーバイの足元にも及ばない 軽量鉄骨>>ツーバイ>>軸組 |
15623:
匿名さん
[2020-02-21 11:59:10]
ツーバイはビニールハウス以下。
結露しやすく、地震で釘も緩んで耐震性も低い。 地震大国の日本で最も信頼のある工法が在来軸組工法。 いくら嘯いても普及率が低いツーバイに未來はない(笑) |
15624:
通りがかりさん
[2020-02-21 12:04:33]
ツーバイは、リフォームも難しいからね~
軸組>>>越えられない壁>>>ツーバイ が一般的だろうね。 地震に強い家は、工法より地盤。 業者と関係ない建築の専門家かなら、当たり前のこと。 ツーバイ業者はツーバイをすすめ、軸組業者は軸組をすすめる。 軽量鉄骨は最低だろw 火災の熱では折れちゃうし錆びやすい。 |
15625:
建築士
[2020-02-21 12:16:10]
「災害に強い家に欠かせない要素は、『地盤』『建物』『施工』の3つです。液状化などの恐れのない強い地盤を選び、災害に強い造りの建物を設計し、きちんとした施工で建てること。すべて当たり前のことですが、しっかり検討しましょう」
地盤は、国や自治体が公開しているハザードマップで調べることができる。過去に沼や水田だった場所や、谷に土を盛って造成した土地は、地盤がやわらかい可能性があり、地震や風の影響を受けやすいそう。 建物は、“シンプルなもの”がもっとも災害に強いとのこと。例えば、L字などの複雑な形の家よりも、長方形の家の方が頑丈。上層部が軽い方が建物は安定しやすく、災害に強くなるため、屋根を軽い素材で作ると安全性は高まるという。 「施工は会社によって異なりますが、工務店に依頼する場合は、地域密着型の会社だと評判を重んじ、きちんと施工してくれるところが多く、信頼性も高いと思います。家を建てている現場を設計士さんにチェックしてもらったり、自分で見に行ったりすることも大切です」 |
15626:
匿名さん
[2020-02-21 15:58:18]
>>15622 匿名さん
こういう構造の事も知らないド素人が出鱈目なランキングをレスしてるからスレのレベルが伺える。 |
15627:
匿名さん
[2020-02-21 16:41:31]
>>15625 建築士
地域密着型の会社は概して経営規模が小さく、昨今の経済情勢や人手不足などで信用面の不安を抱えるところも多いのでは? |
15628:
建築士
[2020-02-21 17:16:02]
>>15627 匿名さん
最近は災害も多く、人手不足感は否めません。 ですが、地元工務店は大手と違い一棟一棟の評判で受注へ影響が大きいため信頼できると思います。 アフターについても、地元工務店の方がレスポンスが良いのではないでしょうか。 |
15629:
匿名さん
[2020-02-22 19:07:05]
ツーバイが丈夫なことは理解していますが、工務店でってなると一気に選択肢がありません。
では、ツーバイを諦めて軸組で丈夫でってなると、重量木骨に辿り着きましたが、何故か軸組を勧めてきます。 「そこまで要らない」と言われます。 顧客としてはそこまで要らないって言われた工法で建てたくなるのですが、重量木骨は工務店は儲からないのですか?? そもそも大手も工務店も下請けに任すのではないのですか?? 工務店は人手も少なそうですし、工務店の方がレスポンスが良いというのは疑問に思います。 というのもなかなか打ち合わせの日程が合わないからです。 |
15630:
匿名さん
[2020-02-22 19:32:21]
工法より地盤、これが結論。
好きな工法で良い業者を見つければ良い。 |
15631:
匿名さん
[2020-02-22 23:12:42]
やっぱり軸組はダメか
|
15632:
匿名さん
[2020-02-23 04:04:51]
そうツーバイは軸組以下。
湿気で腐りやすいし、釘が緩んで耐久性も低い。 高温多湿で地震の多い日本には合わない工法。 だから普及しない(笑) |
15633:
匿名さん
[2020-02-23 11:30:53]
地盤~♪地盤~♪
人は誰~でも~♪ 地盤~、地盤~♪ ツーバイ以外で~♪ |
15634:
匿名さん
[2020-02-24 22:15:07]
>>15632 匿名さん
湿気を理由にツーバイの非難をされるレスを度々見ますが、「木造は湿気の多い日本では向いてない」なら筋が通ってと思うのですが、何故ツーバイに限定されるのですか?? 軸組のほうが荷重が柱に集中してるので、湿気の劣化が無視できないと素人考えですが、感じるのですが、、 理由はなんなんですか?? |
15635:
匿名さん
[2020-02-25 03:47:05]
>>15634 匿名さん
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15636:
匿名さん
[2020-02-25 07:14:37]
>>15634
基本的にツーバイと軸組なら強度や耐久性はツーバイが上。これは小学生でもわかる。 木造を考えてる人は普通ツーバイを選ぶ。 しかし軸組をなくしてしまうと低所得者の人が家を建てれなくなる。ローコストは全て軸組。 さらに軸組しか扱ってない工務店や大工さんが失業してしまう。 ゴキブリのように軸組がしぶとく生き残っているのはこういった理由があるのさ。 |
15637:
匿名さん
[2020-02-25 07:19:07]
説得力がゼロ。
強度や耐久性はツーバイが上で何故全然売れないの? ツーバイの耐久性は知られてるから。 建売住宅と賃貸住宅はコストが最優先です、合板ツーバイは安いです。 >H30年ツーバイ93010戸 >一戸建て(含む建売)32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。 注文の一戸建てのツーバイはほとんど無い。 それでもツーバイを選ぶ? |
15638:
名無しさん
[2020-02-25 07:30:28]
軸組で筋交いに耐力壁をつけたら結局はツーバイと同じになるのですか?素人ですいません
|
15639:
匿名さん
[2020-02-25 07:35:53]
ツーバイ推しは業者か?
熊本の地震でもツーバイの住宅が倒壊していた事実がある。(日経の熊本地震特集に記載) 斜め前の比較的新しい在来の家は影響なし。 古い瓦屋根の在来はツーバイと同じように倒壊していたが、最近の木造なら在来も充分な耐震性があるんだよ。 そういう事実も踏まえないで軸組が~ってのは無知過ぎて笑える。 RC造を手掛ける建築士のユーチューバーも、木造ならツーバイ等の合板を使うより在来軸組が耐久性があると説明していたしね。 |
15640:
通りがかりさん
[2020-02-25 07:42:09]
本当にツーバイが優れているなら、地震の多い日本で普及していく。
業者もツーバイの方が施工しやすく安いから、優れているなら乗り換えます。 実績の無い工法に未来はない。 |
15641:
匿名さん
[2020-02-25 07:50:13]
ツーバイの施工方法を知っていれば、ツーバイの耐久性の危うさが分かる。
両方出掛けると在来のが良いと分かるよ(笑) |
15642:
匿名さん
[2020-02-25 08:02:40]
|
15643:
匿名さん
[2020-02-25 08:05:42]
木軸在来工法は日本だけでのガラパゴス工法
有るのは日本だけで世界的に見ればツーバイより遥かに少ない工法だよ 世界的に普及してたiPhoneとガラケーみたいなもん 日本は世界的に見て地震も台風も少ないから低強度の木軸在来工法でも良かったけど近年は大地震も発生しそうはいかなくなった。 日本で建てるなら普及してる在来工法が1番ローコスト 一軒に掛かる材料費も安く在来工法しか施工出来ない大工も多いから施工費も安い。 ツーバイが日本で普及し難いのは施工出来る大工が少ないのと材料原価が高く狭小地の多い日本では細かな形状を作れないからね。 ローコスト住宅でないと中々売れず低価格が当たり前になっている日本では安くする為に最も利用される工法 特許フリーで金も掛からんしね 高額な大手ハウスメーカーを見て見ろよ 在来工法なんて採用してるのは住林くらい 住林の在来工法は別物だけどね ビッグフレーム見たら普通の在来は爪楊枝 |
15644:
匿名さん
[2020-02-25 08:23:49]
ツーバイはベニヤ板だからね。
普及しないのが証拠。 |
15645:
通りがかりさん
[2020-02-25 08:26:43]
ツーバイのコストは最近の軸組以下だよ。
安いのに建売大手の○田グループにも採用されないぐらいだから、信頼性が低いんじゃない? |
15646:
匿名さん
[2020-02-25 08:44:06]
|
15647:
匿名さん
[2020-02-25 08:48:34]
ツーバイは普及しないことが致命的。
ローコストのくせに誰も採用したがらないとか(笑) だから改善され進化してきた在来軸組に負けてる。 |
15648:
匿名さん
[2020-02-25 12:50:36]
軸組は坪単価20万あれば建てれる。
近所のローコスト軸組工務店は700万って広告だしてるわ。軸組は犬小屋レベルかよ。 |
15649:
匿名さん
[2020-02-25 13:32:14]
ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 まさに、犬小屋レベル。 因みに本当の犬小屋もツーバイです。 軸組の犬小屋なんてありません(笑) 墓穴を掘りましたね。 |
15650:
匿名さん
[2020-02-25 13:40:58]
犬小屋とツーバイ。良いサイトですね。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/inugoya-kassan/deep.html |
15651:
匿名さん
[2020-02-25 14:32:23]
軸組の犬小屋、あったね(笑)
でもツーバイよりワンランク上みたい。 犬小屋だけに。 |
15652:
匿名さん
[2020-02-25 22:58:15]
>>15649 匿名さん
犬小屋ってツーバイなん??モノコックと混同してない??そんなに壁厚だっけ?? 逆に読み取ると「軸組は上手な大工じゃないと建てられない」だとすると、自分の家を建てる職人が上手い人かどうか見極めるのはどうしたらいいですか??あなたは上手い職人ですかと聞けば良いですか? |
15653:
匿名さん
[2020-02-26 00:05:08]
本物のツーバイフォー工法と日本のツーバイフォー工法には大きな違いがあります。北米のツーバイフォーはスタッド(間柱)の間隔がフィートインチモジュール(406ミリピッチ)であるのに対し、日本は尺モジュール(455ミリピッチ)です。スタッドのピッチ(間柱間隔)も尺モジュールの455mmと、フィートインチモジュールの406mmでは強度にも影響してきます。
壁下地材の構造用合板も1枚当たりの面積が大きくなり連結部が少ない分、強度も増します。日本のツーバイフォー工法は尺モジュールですから、外壁下地合板も1枚あたりの面積は小さくなります。 本来のツーバイフォー工法は4本のスタッド(間柱)に1枚の構造用合板を貼りますが、日本のツーバイフォー工法は1枚の合板に3本のスタッド(間柱)です。合板の厚さも輸入住宅では、12.5mmのものを使用しますが、日本の平均的なツーバイフォー工法は、9mmの合板を使用しています。そのために50%ほど多くの構造材を使用しています。これが輸入ツーバイフォー住宅の耐震性のもうひとつの理由です。ウインテックハウスはこれらの本格的なフィートモジュール(406mmピッチ)を採用しています。 こんなインチキ工法では、普及していないのも当たり前です(笑) |
15654:
匿名さん
[2020-02-27 14:37:46]
|
15655:
匿名さん
[2020-02-27 14:41:34]
地震が無いから。
ツーバイが主流の地域は低温乾燥地域。 日本とは気候も全く違う。 |
15656:
匿名さん
[2020-02-27 16:28:26]
|
15657:
匿名さん
[2020-02-27 16:32:42]
|
15658:
通りがかりさん
[2020-02-27 16:53:05]
日本流のツーバイフォー工法に問題があるだけです。SPFの中でも現地では使わないような、真っ白なほとんど間伐材のような木材を輸入してます。Jグレードと言って、真っ白できれいな材料ですが、湿気に弱く、釘の保持力も弱い材料です。
意外に暴れやすい材料で、輸入時は防湿シートに包まれて、金属のバンドで締めて真っ直ぐですが、開封してバンドを外すと、反り始めます。ホームセンターの売れ残りを見るとグニャグニャです。現地では捨てるような木がお金になるので喜んで日本に売ってくれます。 昔は輸入住宅の仕事をしてましたが、最初は現地のキットで組み立てしてました。使われている材料も赤身の強い、しっかりとした重量感のある2×4材でまったく別物でした。途中で日本のパネルに切り替えて、そのほかの建材を輸入物にするという建て方に変更しましたが、白い木で木の量も少なく、大変、貧相にに思えました。日本流のツーバイフォー工法は材料やコストを抑えたもので偽物(言い過ぎ?)的な感じもします。 日本の気候に合わないという評判ですが、仕上げ材の問題も多いと思います。日本ではビニールクロスに、新建材でビニールシート張りなので調湿性能もなく、湿度の管理ができていないです。 北米では漆喰仕上げに近い、ドライウォール工法で無垢材の使用も多く、気候もほとんどの地区が乾燥地帯です。 壁内結露なども発生の度合いが違うと思います。 現在は在来工法でも、外壁側に構造用合板を使用して、ビニールクロス、新建材なので、同様のトラブル抱えてます。 長年、日本の日本流のツーバイフォーを見てきているので、自分は在来工法で新建材を排除した建て方で新築しました。 |
15659:
匿名さん
[2020-02-28 11:50:29]
なぜ日本以外で軸組が普及していないの?
軸組が最強なら世界中で普及してるんじゃないの? |
15660:
匿名さん
[2020-02-28 12:08:26]
日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化してツーバイを必要としないんでしょう。 |
15661:
匿名さん
[2020-02-28 15:46:59]
ものすごく安く建ててくれる小さい工務店が軸組だからってだけ
|
15662:
通りがかりさん
[2020-02-28 16:53:36]
今の木造住宅なら在来軸組がツーバイより優れてるって事。
だから未だに普及率が1割もいかない。 ツーバイは外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発があるのも事実。 アメリカから貿易摩擦解消の手段として、アメリカ産材の輸入促進の観点からツーバイの規格そのものが持ち込まれた様です。採用年代からも明らか。 そのせいでツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが結局は日本の建築技術による改良が進み在来軸組に負けたのでしょう。 国産牛とアメリカ牛、どちらを選ぶかは消費者次第と同じことです。 |
15663:
匿名さん
[2020-02-28 19:25:03]
>>15662 通りがかりさん
その根拠は? 耐震性や躯体強度、気密、断熱性はツーバイの方がかなり優れていると数値でも出ている。 自分の在来で建てた大工に聞けば判るけどツーバイを建てれる大工って単純に日本では少ないのよね。 だから施工積算単価もツーバイの方が高い。 大手と違いツーバイも在来も特許フリー それでも何故在来工法が支持されるかと言うと安い、大工の手配が容易しかない。 今の時代ローコスト住宅が当たり前、坪70万の普通の家でさえ高級住宅扱いされる位にローコスト住宅は浸透している。 ローコストに建てるなら在来工法しかないのよ。 自社工場で生産している以外で周りの家を見てみなよ。 建売、超ローコスト、タマホーム、全て在来工法だよ。 ツーバイに比べ耐震性が遥かに劣るから耐震等級取る為にツーバイの様に合板貼り付け… そこまでして何故ツーバイにしないか。 理由はローコスト、それだけ。 普通の家に使われている在来は材料もかなり安い、ツーバイは量を使うから意外に材料費が高く大工の施工単価も高い。 家の性能って日本では在来工法が多数を占めているお陰で世界的に見ても住宅性能は最低レベル。 |
15664:
匿名さん
[2020-02-28 20:27:43]
>>日本が高温多湿で地震が多いからでは?
在来軸組が進化して,,, 古来から地震が多い日本は、何故にたった25年前の阪神大震災であんなに倒壊したのか。 学習してなくね?? 災害を受容するモンスーン気候の国民性のためじゃない?? |
15665:
匿名さん
[2020-02-28 20:41:59]
最近の軸組を知らないんだな(笑)
ツーバイなんて足元にも及ばない。 普及率も遥かに上。 |
15666:
匿名さん
[2020-02-28 20:43:00]
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。
更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15667:
通りがかりさん
[2020-02-28 20:45:14]
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。 高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。 構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。 隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。 床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。 後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。 また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。 和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。 ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。 しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。 寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。 気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。 住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。 ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。 「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。 ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じる回答者や評論家が知恵袋でも後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。 |
15668:
匿名さん
[2020-02-28 20:50:13]
ツーバイ涙目w
これじゃ軸組の方が人気なわけだ。 |
15669:
匿名さん
[2020-02-28 20:52:16]
先ずは普及率が互角になってから文句言えや(笑)
|
15670:
匿名さん
[2020-02-28 20:53:07]
>>15665 匿名さん
いやいや、最近の軸組っていうけど、たった25年前まで倒壊しまくってたような軸組が、日本では普及したのは地震が多いからだ!という主張が意味わからんわ。 軸組しか作れない大工のために、軸組ベースで耐震性能を改良してしまったからでは?? これぞ、日本のガラパゴス化ですね。 別に軸組を否定せんけどな。 設計といいましても、ほとんどの35坪程度の庶民の家なんて間取りは大体決まってるしな。 軸組が壁構造も利用してハイブリッド化してるように、ツーバイもスミリンみたいな極太の木を使って間取りに自由度持たせてるから結局のところは両者がそもそもスパッと別れてないよね。 |
15671:
匿名さん
[2020-02-28 21:00:59]
25年前の軸組とか(笑)
まぁ、古いツーバイは施工ミスも多く軸組以下だよ。 建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 普及率が低いツーバイは、ゲーム機でいったらDC。 軸組はさながらPS2かな。 Xboxにも到達してない性能だから、普及しない。 |
15672:
匿名さん
[2020-02-28 21:26:08]
地震に強い家は、工法じゃない。
地盤や立地だよ。 軟弱地盤をいくら地盤改良しても、良い地盤、立地の家には敵わない。 ツーバイだ~軸組だ~ではなく、高台で水害リスクの無い地盤の良い土地に好きな工法で建てれば良い。 |
15673:
匿名さん
[2020-02-28 22:06:32]
軸組推してる輩が約1名
必死で連投してるが誰も賛同しない。 軸組がツーバイに優ってるって言ってる時点でただのオオカミ少年。 |
15674:
匿名さん
[2020-02-28 22:28:07]
>>15671 匿名さん
>>建築基準法の改正とか大地震の度に軸組は改良されてきたからね。 せめて2015年ぐらいから比較しないと。 軸組さんA「日本は地震の多い国だから軸組が普及したんだ」 B「古くから地震を経験してるのに、なぜたかが25年前の震災で軸組はあんなに倒壊したんだ?地震が多いから軸組が普及したのというのはおかしくないか?」 A「せめて2015年以降の軸組と比較してくださーい」 っておかしくね?? |
15675:
匿名さん
[2020-02-28 22:38:56]
|
15676:
匿名さん
[2020-02-28 22:59:27]
軸組は論外。全ての災害に対して弱い。首里城みたいになる。
|
15677:
匿名さん
[2020-02-29 00:46:57]
おいおい、普及率が低いツーバイは説得力ゼロだよ(笑)
ツーバイフォー・ツーバイシクス工法には、いくつかのデメリット・難点があります。設計自由度が低い。リフォームがしづらい。普及率が低い。結露が発生しやすい。地震に対する耐久性が無い。などが挙げられます。 更に大きなデメリット、それは「屋根がつくまで雨ざらし」ということです。ツーバイフォー・ツーバイシクス工法は、屋根がつくまで4、5日かかってしまうのが一般的です。(早くて2、3日) 場合によっては一週間も必要なケースもあります。屋根が付くまでは、雨が降ると住宅内部が濡れてしまうのです。木材が水分を含んでしまうのです。もちろんブルーシートなどで雨養生を行いすが、雨が本格的に降るとそれは気休めにしかなりません。ですから慎重に週間天気予報を見て、降雨の可能性が低い期間を選んで棟上げを決定しますが、望みどおりにならないことも希にあります。 ◆雨で濡れると ツーバイフォーは家が腐る!! 仮に雨が降って住宅内部が濡れてしまったら、乾燥させるしか方法はありません。しかし多くの場合が完全乾燥する前に工程が進んでしまうのです。建築会社にも工期や段取りがあるので、通常の場合は2、3日しか乾燥期間を設けてくれません。表面上は乾いているように見えますが、内部には水分が残っています。また、乾燥した夏場ならば良いでしょうが、湿度が多い梅雨時期や真冬ならば、完全に乾燥させることは難しいでしょう。 特に最近は雨の日が多く工期の厳しい昨今、これは仕方ない事です。 湿気を含んだまま工事が進んでいくと、重大な問題を引き起こす可能性があります。湿気が「結露」や「カビ」の発生を誘発するのです。そしてそれらが「腐食」の原因になります。ただでさえ「結露」が発生しやすい特性を持つツーバイフォー・ツーバイシクスですから、濡れてしまうということは大敵なのです。また、「カビ」は小さなお子様のアトピーやアレルギーの原因ともなりかねません。 ●ツーバイフォーのSPF材は腐りやすい!? ツーバイフォー・ツーバイシクス工法で使われるSPF材という木材は、あまり強い材質ではありません。どちらかというと弱い部類に分類される木材です。標準的な木造住宅に使われる安価な集成材よりも劣ると言われています。このような材質が水分を含んだまま仕上げ材に覆われてしまえば、「結露」や「カビ」「腐食」の発生は想像が難しく無いでしょう。集成材を使う一般的な木造住宅よりも、早く傷むことも理解できるはずです。 |
15678:
匿名さん
[2020-02-29 00:48:37]
なんで普及率が低いのかな?
建築基準法と在来軸組の進化は知らないの(笑) |
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