積水ハウスの間取りはどう考える？みんなの口コミ・体験談を集めました - e戸建て

防犯的にそういうやついるから住まいの参観日の実施は怖いよな。
誰かわからんようなやつに間取りとかしれてしまう

ヘーベルハウスは知らないが積水は営業マンが間取り書くのが決定的にダメだね
住林、三井になかなか提案で勝てない理由がそれ

間取り検討中の三社で、吹き抜けとダウンフロアと勾配天井は時代遅れだと言われたよ
一昔前は横に大空間を作るのが難しかったらしく縦に解放感を出してたらしいのだけど今は横の大空間が可能だからそっちのほうがかっこいいらしい

結局、ある程度お金を出しても設計士が若手のお兄ちゃんとかだと、普通～な間取り外観になるんだよね～。当たりやハズレあるよねー

鉄骨が熱い寒いのは仕方ないよね
デザイン、間取りで選んでるんだから
温度はエアコン付けりゃいいし
結局金ありゃ鉄骨でもいいんだよね

結局許容応力度計算で等級3なら後は間取り次第
ビッグフレームとかに頼るより無茶な間取りにしないのを心掛ける方がいい
一番はRCや重量鉄骨
住友林業と積水どちらが良いとかは無駄

まあ、積水ハウスはデザインや間取り以外は低レベルな家だと住んでわかったし、それで満足な人はいいんだろうけど。結局耐震性や資材の材質はある程度のレベルなら問題ないし、デザインは飽きがくるけど、気密断熱は床が冷たいことに直結して毎冬不快な思いをしなきゃならないし、そもそも気密断熱を疎かにする会社体質だから長い目で建てない方がいいと思う。
それに、契約前から引き渡し後も営業があまりにいい加減だから、経験豊富な次長クラスに来てもらったけど、気密断熱についてや、自社製品に関しては無知で、呆れたわ。これから建てる人の参考になればと思うな。

積水ハウスも営業が間取り作ってるって本当？
ハイム騒いでるやついるけど

検討段階で大和は支店長が間取り書いてくれたけどイマイチだった。積水ハウスは検討段階で設計士が書いてくれたしデザインも気に入った。

許容応力度計算で耐震等級3を取った木造なら大丈夫。ただ、狭小3階建てなどで取ろうとすると、壁や柱だらけになって間取りが制限されるので、そういうときは鉄骨にメリットがあるよ。

>>13072
間取りの自由度が全然違う
開放感が木造に比べて圧倒的
躯体が白アリなどの心配もないし長持ち
その分解体する時は大変やけども

間取りの自由度だったら木造だろ。シャーウッドいいよね。

5000万出してもコンクリートの壁厚とかまで考慮すると建てられるのは間取り寸法で35坪くらいってことでしょ。
きついなあ。誰が建てられるんだろう？

>>13182
どうなんだろう。40坪で5600万だけど、そんな特別安い感じなんかな。

>>13183, 13184
そういう意味では、ちょこちょこっと手直しだけしてつまらない間取りになるのも、
豪快に変えて値段が跳ね上がるのもどっちもありそう。

>>13280
家族構成、年収、間取りとかも漏れてる？？

建てて2年目になって思う事（6地域　33坪）
1 間取りもうちょっとどうにかならんかったかなあ
2 冬の浴室寒っ
3 無垢床良き
4 ダインコンクリート見た目良き
5 浴槽は足伸ばさなくていいのでもっと小さいので十分だった
6 洗面所の伸びる蛇口がとっても使いやすい

積水って高いけど、モデルハウス以外はぱっとしない
営業が間取り書いている物件だからか？
チーフアーキテクトが設計している物件ならまた違うのか？

昔みたいに建築面積が大きければ、間取りの自由度で鉄骨造に分があった。
今は予算的に大きな建物を建てられない人がほとんどだから、シャーウッドどころか普通の木造程度の自由度で十分。
お金持ちが大きな家を建てる場合にしか積水の工法に魅力を感じない。

ダインコンクリートはかなり重いか思うのですが・・・
小さい家だと、必然的に柱の数が少なくなることと、逆に容積に対する外壁の割合は大きくなるため、柱１本で支えるダインコンクリートの割合が増えると思うのですが、そうすると軽量の柱では支える負荷が大きくなったりしませんか？
さらに小さな家では大きな家よりも形が縦長になるので、横揺れの負荷も大きくなるように思います。計算はもちろんしていると思うのですが、50とか60坪の家に比較して地震の負荷が大きくなるように思うのは気のせいでしょうか？
小さな家だとローコスト間取りでもリビングが18帖前後かと思いますし、シャーウッドでも無理のないリビングサイズではないのかと思え、その中で重量のある外壁がつく鉄骨を選ぶメリットって、どのあたりになってきますか？
心配しすぎなだけでしょうか。
批判ではなく、参考になるよう自分が知りたいため、質問をさせて頂いています。

構造の違いは耐震や間取りや機能に関わってくるものですが、鉄骨だと気密断熱がとか言われるなか見た目で選ぶという方法もあるわけですね。参考になります。