前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか?Part2
101:
匿名さん
[2015-02-05 18:55:59]
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102:
匿名さん
[2015-02-05 23:31:45]
エネファーム100万円-エコジョーズ20万円=80万円が燃料電池費用
10年間50000kWh発電したとして 1kWh当たり16円のイニシャルコスト 1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=24.89円がランニングコスト 排熱再利用のお湯があるとは言え トータルコスト1kWh約41円は、まだまだ割高と思います。 |
103:
akira
[2015-02-06 01:45:48]
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104:
匿名さん
[2015-02-06 09:30:01]
>>103
値引き分含めての単価ですね。 発電量が減ると単価割高になります。 10年間で36000kWh発電(月平均300kWh)だと 1kWh当たり22.22円のイニシャルコスト 1カ月58.5㎥、今月の場合、ガス料金8,081円 1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=26.94円がランニングコスト トータルコスト1kWh約49.16円 10年間のガス料金 0.195㎥×36,000kWh=97万円の支出 補助金差し引いて80万円相当の燃料電池よりは、同様に補助金差し引いて80万円の太陽電池4kWのほうが、トータルコストが圧倒的に低いです。 10年間で 同じ量の買電しても 買電単価29円×36,000kWh=104万円の支出 売電単価37円×36,000kWh=133万円の収入 差し引いて収入が多いです |
105:
匿名さん
[2015-02-06 09:51:40]
>>103
太陽光は電圧抑制が今後多くなる事が予想されますよ。 あと繰り返しになりますが高値買い取り期間が終了したら自己消費が有利になります。 現在の太陽光の電力会社の買い取り価格は10円程度ですから。 太陽光パネルの寿命の30年間のトータルで考えないとね。 |
106:
匿名さん
[2015-02-06 10:11:16]
akira氏は前回で既にガス代が高い事を自慢気に明細出してたが、今回の方が更に自慢出来るだろ?
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107:
匿名さん
[2015-02-06 12:42:36]
>>104
①発電コスト差額 買電104万円-燃料電池ガス料金97万円=差額7万円 ②エネファーム排熱再利用給湯分 熱量約35,000kWh(放熱ロス分含む)=都市ガス2800㎥約40万円 燃料電池相当の価格が47万円以下になってきたら考慮しても良いと思います。 |
108:
匿名さん
[2015-02-06 12:47:20]
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109:
匿名さん
[2015-02-06 13:07:54]
プロパン地域は考慮しないとな。
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110:
akira
[2015-02-08 12:13:39]
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111:
akira
[2015-02-08 12:25:24]
って言うかなんでエネファームのイニシャルコストを太陽光と比べるのだ?
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)で良いでしょ? |
112:
匿名さん
[2015-02-08 13:26:43]
>>110 10kW以上は、区の補助金対象にならないから 自家消費分の太陽光パネルが割高になるのと 事業用途になるから償却資産税とか、不要な経費がかかる。 エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房=バックアップ給湯設備 ただの給湯暖房設備は発電しない エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)=燃料電池 なので、ただのガス発電機である燃料電池よりは、太陽光パネルのほうが低コストということ |
113:
匿名さん
[2015-02-08 13:54:42]
基本的に立地の良い住宅地の場合、地価が高いため自宅屋根には補助金利用の余剰売電が適しており
事業用途の太陽光パネルは、地価の安い人里離れた、住むには不便な地域に敷設が適しています。 |
114:
匿名さん
[2015-02-08 20:39:24]
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115:
匿名さん
[2015-02-08 20:43:19]
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116:
匿名さん
[2015-02-08 21:09:25]
>>114
エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、 バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。 工事費別で ↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当 |
117:
匿名さん
[2015-02-08 21:46:34]
>>115
蓄電池で5kWhを3年間約1000回の充放電で利用できたとして、5000kWh その場合、 (電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)×5000回が、蓄電池が達成すべき実売価格になります。 これぐらいの性能の蓄電池が5万円以下まで下がれば、売電との比較対象になってきますが、 7~8年後ではまだ蓄電池は、耐久性が低くコストを回収する前に耐用年数になってしまうと思います。 なので、おそらく、買取価格が下がっても売電したほうが得と思います。 おそらく、蓄電池よりは、エネファームやエコワンのほうが耐用年数が10年程度と長いので、コストダウンできれば 検討できるとおもいます。 エコワン:30万円 エネファーム:50万円 程度からコストメリットがでてくる感じでしょうか・・・」 |
118:
匿名さん
[2015-02-09 01:34:53]
>>117
蓄電池も10年保証とか既にありまけど? |
119:
匿名さん
[2015-02-09 08:22:39]
蓄電池の高額な初期費用を踏まえてもトクなのか?
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120:
匿名さん
[2015-02-09 08:47:42]
>118
10年後は効率60%と落ちる? |
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686923.html
機器の補助金、設置撤去の補助金などを差っ引くと100万円だそうだ。