【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
直床の方が遮音性高い気がします。
特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
最近、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2013-12-01 16:19:06
【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
903:
匿名さん
[2014-03-15 04:11:59]
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904:
匿名さん
[2014-03-15 04:25:54]
重量床衝撃音のトラブルが絶えない中で、わざわざコストをかけて性能を悪化させておいて問題にはならないとは、さすが二重床派の言うことは一味違うなあ。
ただでさえ遮音性能が悪い二重床の性能を更に悪化させるグラスウール。 その事実を認めながら開き直り、問題にならないとうそぶく二重床派。 >設計通りの遮音性をクリア? それ、設計目標が低いだけだろ。 二重床でなければ、グラスウールを入れなければ、更に良い性能が安価に得られたのに、販促のためにわざわざ性能を悪化させるとは、、、消費者にとっては大問題だよ。 |
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905:
匿名さん
[2014-03-15 04:31:38]
グラスウールを入れて遮音と保温を確保しているのですよ
設計通りですね 何も問題ない |
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906:
匿名さん
[2014-03-15 05:06:50]
日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 によると二重床は6つのサンプル二重床実物件の試験全てで設計性能から遮音性能が大きく悪化してしまっています。
騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすら劣っていますね。 http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p... グラスウールを入れたりするとこの低い性能がさらに悪化。 これでは騒音トラブルはなくなるはずがない。 何も問題ないですね(笑) |
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907:
匿名さん
[2014-03-15 05:11:22]
実験ですからね
プロトタイプですよ 実際に住む物件が設計通りの遮音性で静かなのですから 問題ないでしょう |
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908:
匿名さん
[2014-03-15 05:32:08]
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909:
匿名さん
[2014-03-15 07:36:22]
>889
>相当スラブ厚(cm) = 等価厚さ(m) x 10^(ΔL/4)0 x 100 >ΔLは二重床(床仕上げ構造)の「重量床衝撃音レベル低減量」です。ΔLが0dbですと、 >100/40 = 1となり、「相当スラブ厚 = 等価厚さ」となります。逆に、ΔLがマイナスになると >スラブ「等価厚さ」を厚くするか、もしくは等級を下げて対応することになります。 > >「特認」以外の二重床を使用すると、前述の通り、ΔL=-5dBと規定されており、 >10^-5/40=0.749894…となります。 >「相当スラブ厚」は、等価厚さ20cmの場合、0.2m×10^-5/40×100=約15cmとなり、 >1ランク下がります。逆にランクを落とさず二重床で20cmスラブ相当の性能を目指す場合、 >実際のスラブの厚さを27cm以上としなくてはなりません。 > >今の20センチスラブの新築二重床マンションは、なんと15センチスラブの >直床マンションと同じ遮音性能という評価を国交省から受けているのです。 これは酷い嘘 『相当スラブ厚(cm) = 等価厚さ(m) x 10^(ΔL/4)0 x 100』 この式がまったくの嘘です http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... この資料にはそのような式は存在しません 読む人を間違いに誘導するものです しかも執拗に繰り返し書き込んでいる様は悪質 |
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910:
匿名さん
[2014-03-15 07:52:51]
この、2重床と直床の実験結果をみてどう思われますか?
http://www.yukasansho.com/product/pdf/yuka_kengi_21_jitsudai.pdf |
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911:
匿名さん
[2014-03-16 09:35:16]
直床だろうと二重床だろうとグラスウールを入れていようと、結局は遮音性の目標に従って設計するだけだから、あんまり関係ない。
いつまで無駄な議論をしているの? |
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912:
購入経験者さん
[2014-03-16 09:42:13]
購入検討段階だと不安だからだと思います。
直床に住んでいて、多少の物音は聞こえますが、 上の住民がまともなら問題ないですよ。 |
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913:
匿名さん
[2014-03-16 10:34:46]
直床は軽量衝撃音を通すので多少の物音は我慢する必要があります。遮音性を気にするなら二重床ですね。
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914:
匿名さん
[2014-03-16 11:40:32]
>913
最新の評価指標では重量床衝撃音だけではなく軽量床衝撃音でも二重床の方が遮音性能が低くなっています。 現代マンションの直床の遮音性能は⊿LL(Ⅰ)=4、⊿LH(Ⅰ)=3が相当標準ですが、現代マンションの二重床の遮音性能はワンランクダウンの⊿LL(Ⅱ)=3、⊿LH(Ⅱ)=2が標準です。 ⊿LL(Ⅱ)=4、⊿LH(Ⅱ)=3以上の、直床同等以上の性能を持つ二重床を使ったマンションは億を超えても存在しません。 それ以上の高性能二重床も開発されているがこれも現在実現はしておらず、逆に推定L等級を表示する古い二重床がまだまだ多いです。 加えて二重床は施工精度と施工方法、壁との納まりに特に注意が必要で、隙間に誇りが詰まっただけで遮音性が大きく悪化します。 品確法上は制振シートの無い二重床は直床に対し1~2ランクダウンの評価になっています。 騒音に関して二重床にネガが多いことは、建築の世界では有名というより常識となっていますよ。 |
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915:
匿名さん
[2014-03-16 11:43:29]
>直床だろうと二重床だろうとグラスウールを入れていようと、結局は遮音性の目標に従って設計するだけだから、あんまり関係ない。
いいえ。 日本騒音制御工学会研究部会による研究報告 2008 によると二重床は6つのサンプル二重床実物件の試験全てで設計性能から遮音性能が大きく悪化してしまっています。 太鼓現象により騒音を増幅してしまい、試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすら劣っており、当初予定の性能の半分も出ていません。 消費者にとっては深刻な問題です。 http://www.ince-j.or.jp/04/04_page/04_doc/bunkakai/yuka/08-03tecinfo.p... |
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916:
匿名さん
[2014-03-16 11:45:41]
>>910さんの資料はボイドスラブに関する評価論文ですが、中にある資料を見ると軽量床衝撃音分野でも直床の性能が二重床を上回っていることがわかります。
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917:
匿名さん
[2014-03-16 12:30:36]
それ資料の見方間違ってますよ。
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918:
匿名さん
[2014-03-16 13:00:41]
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919:
匿名さん
[2014-03-16 14:29:16]
>試験残響室のプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすら劣っており、当初予定の性能の半分も出ていません。
とんでもないご解釈。 きっとわざとなんでしょうね。 「古い測定法は実際の性能と誤差が出ますよ」 との実験なのに。 この一文だけでもこの一連の書き込みが嘘だらけだと言うことが判りますね。 |
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920:
匿名さん
[2014-03-16 14:57:26]
実際に測定したら、全ての二重床の遮音性能がマイナス値(騒音増幅)。
実際に測定したら、全ての二重床ぎプレキャストコンクリート板150mm厚直の試験値にすら劣る遮音性能。 全く嘘はありませんよ。 データを見ればわかります。 |
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921:
マンコミュファンさん
[2014-03-16 15:36:00]
実験データなんてうそっぱち
実際に二重床が優れてるから多いわけで、直床が防音悪いのはあたりまえ 常識で考えたらわかるし |
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922:
匿名さん
[2014-03-16 15:44:44]
>921さん
それは明らかな間違いでしょう。 元々二重床は騒音対策として開発されました。当時、壁の無い残響室で行う過去の試験方法での遮音結果も良好でした。プラスαの付加価値を付けられるとして、デベロッパーが採用し販促をかけ始めたのもこの頃。 しかし実際のマンションでは騒音のクレームが絶えません。怪訝に思った第三者機関が実際のマンションを想定して再度試験をしてみたところ、壁の無い環境で行う当初の試験方法では騒音を抑制していたはずの二重床が、壁のある実際の現場では騒音を大幅に増幅していることがわかりました。その増幅差は20デシベル(音の大きさで10倍に増幅)にも及んでいます。 事態を重く見た国交省は品確法にて二重床の遮音性能を5dbの悪化と明確に評価し法制化。 大成建設をはじめとした大手ゼネコンも二重床にした場合は直床に比べて17パーセントスラブを厚くする必要があると研究資料中に記載するなど、二重床の騒音増幅対策を開発しています。 しかし二重床の騒音増幅は一般にはあまり知らされていないので未だに二重床=遮音性良好と勘違いしている消費者や販売員が多数存在します。 結果、その対策も実際のマンションには活かされていません。 デベロッパーとしては二重床の騒音対策で建築費用が嵩むことは避けたい上、今まで騒音対策として周知販促してきた二重床の販売を騒音が原因でストップするわけにもいかないところがあります。逆に東京地区ではこれまで行った二重床による販促が幸か不幸か実を結び、勘違いした消費者が騒音対策として二重床を好む傾向もあります。 デベロッパーとしてはもう後には引けません。消費者が事実に気づくまで、二重床を売り続けるしかない。首都圏では。 それが現状です。 |
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923:
匿名さん
[2014-03-16 15:53:21]
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924:
匿名さん
[2014-03-16 16:04:20]
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925:
匿名さん
[2014-03-16 17:38:51]
>>918
読解力は大丈夫ですか? ボイドスラブの工法別の騒音値、また、二重床or直床 のどちらが騒音に対して良いかを検証してるんですよ。 結果はボイドスラブの場合は二重床が有効です。 これは常識です。 |
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927:
匿名さん
[2014-03-16 17:56:35]
>925は全くの間違い、いや、意図的な嘘ですね。相変わらず悪質です。
>二重床or直床 のどちらが騒音に対して良いかを検証してる。結果はボイドスラブの場合は二重床が有効。 という>925の話は全くのデタラメ。どこにもそんなことは内容は書いていないし、そもそもこの実験は改良ボイドスラブの適性を探った実験。 >遮音フロ ーリング直張り仕上げの軽量床衝撃音遮断性能では、標準ボイドの Li,r の決定周波数が、問題となっている1kHz 帯域から、125Hz 帯 域や 250Hz 帯域へ移動し、1kHz 帯域での改善を狙った改良ボイド の効果は、見かけ上小さくなっている。さらに乾式二重床の軽量床衝 撃音では、標準ボイドの 1kHz 共振の影響が目立たなくなり、改良ボ イドの効果がほとんど認められなくなる。 と、まとめられています。 ただ、このスレッド趣旨的に見るとすると、3ページ目、実験の中で測定された直床の遮音性能グラフ④と二重床の遮音性能グラフ⑦を見比べると、明らかに直床の遮音性能が高いということが見てとれますが。 |
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928:
匿名さん
[2014-03-16 18:06:16]
>921さん
遮音性能の件はスーパーゼネコンの他、各種研究機関、法律基準等、十分な信頼性のある所から直床の優位性を示す複数の資料が出ていますよ。たとえば 大成建設技術センター報 第 41 号(2008)には、 >乾式二重床では重量床衝撃音の平均的な増幅量を見込むためコンクリート床スラブの厚さを17%程度(例えば300mm厚を350mm)厚くせざるをえない と書かれています。 http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf まあ、二重床派のいつもの通り、スーパーゼネコンの研究資料すらインチキでデタラメと考えるなら話は別ですが。 |
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929:
匿名さん
[2014-03-16 18:16:09]
>>927
最低限、自分の目でグラフを検証してからあれこれ語ってくれ |
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930:
匿名さん
[2014-03-16 18:22:48]
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931:
匿名さん
[2014-03-16 18:25:44]
>>927
ボイドスラブの弱点は重量衝撃音での太鼓現象による騒音の増幅が問題になるだよね。 それを補う意味で、ボイドスラブの場合には二重床の方が有効という意味。 ボイドスラブでは軽量衝撃音はあまり問題にならない。 |
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932:
匿名さん
[2014-03-16 18:34:08]
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933:
匿名さん
[2014-03-16 19:36:06]
>931
ご存じないようですが、ボイドスラブの等価厚(遮音性)って、品確法の評価によると普通のコンクリートでは中実スラブに比べて10%しか低下しないんです。 http://www.kurimoto.co.jp/j03/sur13.htm もっと低下するイメージがあったから、意外ですね。 ・・・で、同じ品確法で定められた二重床の性能低下率は、なんとその倍を越す25%以上。 住宅の品質確保の促進等に関する法律 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... つまり二重床による遮音性能の悪化度、ボイドスラブの2.5倍。 二重床によって騒音増幅を補うのではなく、益々助長してしまう結果になります。 消費者として、注意したいところです。 |
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934:
匿名さん
[2014-03-16 21:44:58]
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935:
匿名さん
[2014-03-16 22:10:38]
ああ、過去にも居ましたよね。
>934のように、トンデモ自説を根拠も示さず(示せず)常識とか定説とか言って、法律も、スーパーゼネコンの研究資料も否定しようとする人。 そこまでして二重床を擁護して、一体どうしたいのでしょうね。 |
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936:
匿名さん
[2014-03-17 23:10:46]
直床だろうと二重床だろうとグラスウールを入れていようと、結局は遮音性の目標に従って設計するだけだから、あんまり関係ない。
いつまで無駄な議論をしているの? |
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937:
匿名さん
[2014-03-17 23:42:21]
直床は軽量衝撃音だけじゃなく、重量衝撃音でも二重床に勝てないのな。
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938:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 00:14:06]
遮音性能をデベやゼネコンが数値で管理をしているとでも勘違いしているのですか?
現時点では、完成住戸の遮音性を実測しながら目標の遮音性能が出ているかどうかを管理しているゼネコンもデベロッパーも存在しません。そもそも、目標とする遮音性能を数値として設定・監理していません。 個々の住戸面積や梁の入り方等の諸条件を考慮しながら実際の性能を厳密に予測し、住戸プラン別に対応すること自体が技術的に難しいからです。 実際にはどのマンションも、スラブ厚、⊿L値などの仕様を設定することで、遮音の「グレード」を設定し、性能をおおまかに予測しているだけです。 そのため性能管理が難しい二重床では試験結果(仕様)と異なり実際の性能が悪化することも多く、かつそのことは研究目的などの特殊な場合を除いて検査すらされません。 実際には性能が悪化していてもチェック機構がなく、そのまま引渡しとなります。 そのため、安定した工法と、安全値をみてより遮音性の高い仕様(スラブ厚や⊿L値)が求められているのです。 もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 元々の設定値が低く、さらにそこから悪化の恐れが高いのが現在の二重床です。 実際の現場で遮音性能が低下しても、だれも検査をすることが無いので、低い性能のまま引き渡されてしまいます。 だから遮音性能は保障値ではないと書かれているのですよ。 個々に事後測定・検査、補正をしているのなら、当然数値保証ができますから。 |
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939:
匿名さん
[2014-03-18 09:36:12]
>もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、
>⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 >同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。 >実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 これは酷い嘘 コンクリートの種類を無視している しかも、近年の⊿Lは二重床の方が上 さらに、直床材の寿命は二重床と比較にならないくらい短い |
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940:
匿名さん
[2014-03-18 10:51:02]
>実際の現場で遮音性能が低下しても、だれも検査をすることが無いので、低い性能のまま引き渡されてしまいます。
これは酷い嘘 遮音実測しますし、引渡し前にデータを閲覧することが可能です |
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941:
匿名さん
[2014-03-18 10:54:33]
デベは巧妙なんだなぁ
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942:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 10:56:48]
>コンクリートの種類を無視している
意味がわかりません。 何か意味のある話ならコンクリートの種類に関して解説してくださいね。 適当な嘘で誤魔化そうとせずに。 >しかも、近年の⊿Lは二重床の方が上 実験室やカタログ上には直床の性能を上回る二重床も一部存在しますが、実際のマンションには億ションですら採用されておらず、直床より高い性能の二重床に消費者が接することができていません。そこが一番の問題です。 >さらに、直床材の寿命は二重床と比較にならないくらい短い 全く根拠のないデマですね。 ゴムと木質とで作られていながら実質的にメンテや交換が不能な二重床の方が問題視されているのですが。 >もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 >同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。 >実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 というのは紛れもない事実ですよ。 貴方にとっては不都合な事実なのかもしれませんが。 嘘だと言うのなら⊿LL-4、⊿LH-3以上の二重床が採用されたマンションをあげてみてください。 意図的な嘘や荒らしは規約違反です。やめてください。 |
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943:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:01:35]
>遮音実測しますし、引渡し前にデータを閲覧することが可能です
このような嘘を繰り返すのは規約違反です。 やめましょう。 実際には内覧時の自己測定すら拒否られます。 これは財閥系でも中小デベでもおなじことです。 |
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944:
匿名さん
[2014-03-18 11:03:28]
>942
自分が知らなければ存在しないという初歩的な詭弁です |
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945:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:19:23]
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946:
匿名さん
[2014-03-18 11:20:57]
>>コンクリートの種類を無視している
>意味がわかりません。 >何か意味のある話ならコンクリートの種類に関して解説してくださいね。 >適当な嘘で誤魔化そうとせずに。 品確法 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... P86に”床構造の等価暑さ h1”にて、コンクリートの面密度・構造・強度の項目があります これにより相当スラブ厚(重量衝撃音)の適合値が決まります コンクリート部分の種類が遮音性を決める要因のひとつとなっています |
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947:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:31:37]
>コンクリート部分の種類が遮音性を決める要因のひとつとなっています
? そんなことは当然ですが、なぜこのスレでそんなことを? まさか二重床=コンクリートの面密度が高いとでも? スレ趣旨に >特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら とあるように、このスレッドはスラブ条件を語るスレッドではありませんよ。片方だけ意図的に条件を変えては比較も何もできません。 |
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948:
匿名さん
[2014-03-18 11:32:46]
>実際には内覧時の自己測定すら拒否られます。
素人の貴方が測定するのですか? そりゃ断られるでしょう どんな機材で計測をするのか知りませんが、素人が無茶してマンションを壊すかもしれないですからね もしくはご自身が怪我をするかもしれない プロが計測した遮音データを閲覧できます |
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949:
匿名さん
[2014-03-18 11:36:03]
>スレ趣旨に
>>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら >とあるように、このスレッドはスラブ条件を語るスレッドではありませんよ。 >片方だけ意図的に条件を変えては比較も何もできません。 結局、仕上げ床だけの比較ですか? それは⊿L値だけで比較するという意味のない遮音比較ですね |
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950:
匿名さん
[2014-03-18 11:39:11]
床材だけで遮音性が決まるのなら、
品確法の”床構造の等価暑さ h1”は固定値でいいのですよ しかし、実際には変数になっていますからね 遮音にはコンクリートの面密度・構造・強度のファクタが大きい それを無視する詳しい匿名さんがおかしいでしょう |
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951:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 12:04:38]
>仕上げ床だけの比較ですか?
このスレッドの趣旨はそうですよ。 スラブ厚やスラブ種、梁の入り方などを含めた総合判断をする場合、物件個別の評価と比較が必要です。 あなたは『中実スラブとボイドスラブ、どちらが遮音性能が高いかを考えるスレッド』で、どう答えを出すのでしょうか? 中実スラブの遮音性能が高い、ですよね。 しかしそこで「上階の住人や床仕上げ材、梁の入り方も重要では?」 、、と言っては比較にならないでしょう。 あなたの議論はそれと同じです。 ちなみに >遮音にはコンクリートの面密度・構造・強度のファクタが大きい というのは間違いですよ。 数式を見てもわかりますが、スラブによる遮音性能を決めるものは第一に厚さ。面密度・構造・強度による変化の度合いは大きくありません。 また、実際にも使用されるコンクリート密度に極端な差はありません。 しかし、今のマンションに採用されている二重床を選定すると、あなたが言う品確法の評価上、直床に比べ約25%以上も相当スラブ厚が下がります。 200ミリスラブの二重床は、150ミリスラブの直床より評価が低いのです。 これは非常に大きい。 そこが問題であり、このスレッドの結論なのです。 |
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952:
匿名さん
[2014-03-18 13:40:00]
>しかし、今のマンションに採用されている二重床を選定すると、
>あなたが言う品確法の評価上、直床に比べ約25%以上も相当スラブ厚が下がります。 下がる根拠がありません 最近の⊿L値は直床より二重床が上です |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
該当物件のグラスウール有無による遮音性比較など、買い手には関係ない話です
第一、買い手の客には比較もできないですし
それより、グラスウールを入れる目的は遮音と保温の2つありますからね
遮音性能もクリア、保温性能もクリア、何か問題があるのかな?