欠陥住宅について
364:
匿名さん
[2016-09-04 16:23:57]
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365:
匿名さん
[2016-09-04 16:53:53]
>>363
まず確認させてくれ。周辺坊や、お前は建築士じゃないって事で間違いないよな?もしお前が建築士だったら、ちょっと怖えぇぞ。 次に俺の考えだが、水平力の検証=構造計算じゃない。水平力について十分な耐力があるかどうか、構造計算以外の方法で検討するという事を、建築基準法や建築士法は求めていると思うが違うか? |
366:
周辺坊や
[2016-09-04 17:16:13]
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367:
匿名さん
[2016-09-04 21:33:35]
>>366
意味不明のコテハンくらいで誤魔化そうっても、そうはいかないぞ! 住所、氏名どころか、建築士かどうかすらにも答えられないのでは、ここではお前も馬の骨だし、雑魚の一匹に過ぎない。そういう事なんだよ。二度と偉そうにすんな!! |
368:
頼朝雑兵
[2016-09-04 22:13:50]
367さん、コテハンぐらいと思うなら、足軽坊主とかあんこう坊主とかいくらでもコテハン名がありますよ。
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369:
トリップの無いコテハンなんて名乗り放題だろが
[2016-09-04 23:28:33]
こんなコテ意味無いだろ
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370:
周辺坊や
[2016-09-04 23:29:48]
ちなみにニセモノ
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371:
頼朝雑兵
[2016-09-04 23:31:01]
これもニセモノ
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372:
匿名さん
[2016-09-04 23:33:57]
ほら…名乗り放題
コテハンなんて自己満足なだけで基本的に匿名さんとかわらない |
373:
不動産業者さん
[2016-09-05 00:28:40]
よく読んで理解してないのと、建築基準法についての知識がなく
的はずれなコメントになりますが感じたことを書きます。 地震における建物の耐震ということになると大きく二つの区切りが 浮かぶ。 ①一つは、基礎と連結した構造部。 ②二つ目は、基礎と構造物の間に制震を介した構造物。 地震はX-Yの横揺れ(水平力 せん断)、Z方向の縦揺れ(耐荷重) X,Y,Zによるねじれ加重(偏心力)の複合となる。 ①の場合、各構造部の連結部の材料強度が重要となり、材料の降伏点 に到達しない構造で造成しないといけない。構造計算? ②の場合、免振で代表的な物ものにゴムとバネを組み合わせたものが あり、X-Yの横揺れ、Z方向の縦揺れ,X,Y,Zねじれ加重に対応となる。 ②の場合は、各構造部の強度は重要ではなく、免振装置に全てがゆだね られる。 建築申請の要件において①なのか②なのかは重要となる。 建築物が地震その他の震動及び衝撃に対して安全な構造のものとして の役割を具現化するとなると、ある程度具体的な数値で、それぞれ制限 を加えないと全く意味をなさない。 おそらくそれぞれ、ある係数が定められていると思うが、構造計算に おいて工法ごとに数式が決まっているのではないかと思う。 耐震等級が高いことに超したことはないが、今後費用面で免振との対比 をし選択するという流れになるような気がする。 |
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374:
匿名さん
[2016-09-05 03:38:36]
耐震性向上は精々数十万しか掛からない、免震は高い。
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375:
匿名さん
[2016-09-05 08:03:15]
今の処、役所的には耐震基準は耐震についてのみ。制震、免震は揺れに対する対策法が違うので評価基準がないみたいですよ。
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376:
匿名さん
[2016-09-05 12:41:48]
317または356です。
>>357 わかっていただいて、うれしいです。 そのとうりです。 他の役所の構造の人に、東京都のことを話すと、「本当に東京都は水平力を計算しなくていいといったのか?」と言われました。 虚偽だったら、裁判で争点にもならないし、裁判まで行くはずはありません。 ただ、ハウスメ-カ-の建築士は、本当に応力集中がわかりませんでした。 ここのスレで反論してくる人たちと同じです。いくら説明してもわからないんですよね。 これが現実です。 施主に教えられているんですよ。 そして、東京都も同じでした。役所なのにです。 |
377:
匿名さん
[2016-09-05 12:50:06]
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378:
格差は品質に現れる
[2016-09-05 21:31:38]
建築士ってソフトが優れているから正直設計が楽。
ぶっちゃけ無知識な素人でも…。 頭使わないから、計算は当然できないし、試験の為の勉強しかしていないから知識 なんて試験時に覚えていても、憶えていないから。 特に建売なんてパターン化しているから、図面なんて使いまわし。 |
379:
匿名さん
[2016-09-05 23:02:40]
想像ですが、建築士には2種類の人種がいるのではないかと思われます。
1)デザイナーな建築士:意匠には関心があるが、構造設計は自分の仕事じゃないと思っているような人 2)エンジニアな建築士:構造物として必要な要件を考えて設計する人 1)のような人は、水平力や応力集中なんて言葉は聞いたことがあっても、ちゃんと理解してないんじゃないかな? もし1)のような建築士が沢山いるのだとすると、定期的に再試験を行ってふるいにかけるような事が必要かもしれませんね。 |
380:
匿名さん
[2016-09-05 23:32:36]
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381:
匿名さん
[2016-09-06 08:45:00]
>379
でも結局両方無いとほされるのべは? 1がなければ欠陥住宅の可能性、2がなければ顧客とのトラブルがたえない。。 イコールどっちも使えない設計士。 済みにくさ < 倒壊 ではあるが、どっちも嫌だ、おれ |
382:
匿名さん
[2016-09-06 09:10:48]
>380
それが事実ならばね。 |
383:
匿名さん
[2016-09-06 10:57:43]
380さんが模範的な建築士になれば、消費者からも多大な支援を受け、繁盛すること間違いなしですよ。
今の建築士達は商売っ気がないのかな??? |
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明らかに不便なほど、壁だらけの窓の狭い家にはならないかと思う。
壁量簡易計算なら自分でもできるから、一階の間取りだけでも作ってみれば良く分かる。
12ミリ構造用合板に筋交い併用がインチキ臭いとか言われると困りますが。