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ここ最近アツイ太陽光。
設置検討スレが多いですが、やめた方の理由をまとめてみませんか
私がやめて理由は
1:10年後20年後の突発的費用が発生したときの負担
2:大屋根で西向き
ではどうぞ
[スレ作成日時]2013-03-29 23:56:16
ここ最近アツイ太陽光。
設置検討スレが多いですが、やめた方の理由をまとめてみませんか
私がやめて理由は
1:10年後20年後の突発的費用が発生したときの負担
2:大屋根で西向き
ではどうぞ
[スレ作成日時]2013-03-29 23:56:16
>震災時の停電では水道も止まることが多いので、
>井戸やエコキュートの方が役に立つ。
井戸からバケツなんかで汲み上げるなら電気は関係ないけど、宅内に引き込む分は電気のポンプでくみ上げているので停電すると止まるのでは?
発電機って、軽油やガソリンを使う奴だろ?
環境配慮の低騒音モデルもあるけど、あくまでも工事現場クラスでの話で、停電という非常時とはいえ、
閑静な住宅地じゃ、夜間の使用は現実的では無いと思うんだけど…
確かに、発電機と複数回の油代を考慮しても、太陽光発電よりも安いのは間違いないだろうけどね。
…あ、でも太陽光発電も日中だけなのか。
確かに市街地における小規模な災害(断線に伴う停電等)は10日以内で復旧されることが多いようですが、その間も電気を安定的に使用するとなると、太陽光発電のみでは不足なので、太陽光発電+蓄電池が必要だと思います。
しかし、いくら「蓄電池が深夜料金の安価な電気代で充電して、それを昼間に使うことで節電できる!」と言っても、補助金があっても採算が取れそうも無いほど高額かつ、耐用年数もまだ10年程度しかないようなので、まだまだ技術革新待ちなのかなって感じですね。
それに最近は、家庭用の小型発電機も10万円位で、1.6kWの定格出力かつ、インバーター内臓でPCにも使用できる高規格のものがあるようなので、発電機+燃料費だとしても、災害への備えとしても、太陽光発電よりも遥かに安価だというのはごもっともな意見だと思います。
手元資金があるので、設置しようか検討していたのですが、今の家には、今後、30年以上住み続けたいと考えており、屋根の雨漏り等によって家の寿命を縮めてしまう危険を甘受するのは嫌なので、屋根への設置は辞めておいた方が無難そうですね。
雨漏りしても問題ないカーポートへの設置検討に切り替えたいと思います。屋根よりも面積が狭いので、そんなに載せられそうにはないんですけどね。
基本的に、善良な太陽光発電設置業者だと、築10年以上経過した屋根の上にはそのまま設置しない。太陽光発電を設置する場合は、併せて専用瓦への屋根の葺き替えも求められる。
その分値上がりしてしまうけど、雨漏りは、住宅寿命を著しく短命にしてしまう要因だから、当然と言えば当然の対応。特に近年の住宅は、屋根母材の下に断熱材があるから、余計にでも慎重にならないといけない。
【儲かります】、【10年保証が付いてます】なんて売り文句で、安易に設置を促すような業者は危険。
カミさんの実家は、10年以上経ってましたが、葺き替え時にパネル外し再取り付けの無料サービスがあったので良かったです。
先日無事に葺き替えし終わりました。
アクアは発売時期から未だ最初の車検さえ来ていないが、旧型プリウスではバッテリーの交換費用が嵩むために2回目の車検時期と同時に手放す人が殆どという記事があった。
現状では古くなったバッテリーは廃棄するしかない。
燃費効率が良くても再生不可エネは真の意味で省エネになっているか疑問だね。
1095 その記事は電池保証期間からの記者の思い込みの記事です。記者と出版社はトヨタにこっぴどくヤラれるでしょうね。
ただ太陽光と組み合わせるならばハイブリッドではなく電気自動車の方が理想ですね。
太陽光発電分や深夜電力を蓄め昼使う。外出時はそんに電力使わないし電気自動車の電気がなくなってきたら外で充電すればいいしバッテリー交換時期がきたら(だいぶ先の事だか)蓄電池として使う分には充電能力は十分なんで家に設置して使う。
家庭用蓄電池システム入れるよりよっぽど使い道がある。
現状では電気自動車は近所への買い物とかなら良いが200キロ強ぐらいの走行可能距離では、
遠出しない人かセカンドカーとしての位置がせいぜいじゃないかな。
全国ではないでしょうが日産ディーラーなら24時間タダですよ。
ハイブリッドの電池容量じゃあまり意味ないです。
安い電力や災害の為に電気を蓄めておくのなら【走る蓄電池】が一番理想的なかたち。
>1101
北陸電力の電気料金を見て下さい、値上げの予定も無いですよ。
http://www.rikuden.co.jp/ryokin/
2番目に安い農事用など5.61円で販売してますよ。
最安の電気料金は何でしょう自分で見て下さい。
屋根に負担をかけ、場合によっては雨漏りの原因にもなりかねない。
経年劣化によるショートや故障のメンテナンス代、廃棄代を考慮すると、我が家は導入をしないことに決めました。
長州産業の240w、5.76kwを200万で付けようと思いましたが、金属屋根、屋根断熱の為、万が一穴を開けた場所から雨漏れがしてもいくら保証があるとはいえ気づかないかもと思ってやめました!
>1114
発電方式の違いにより、電気は区別してません、火力も、原子力も出来たら同じです。
電気に限らず、安く出来る事が一番良いです、総合的なコストが低い事が良いのです。
水力だけでは足りませんので過去に安い石油に頼って発電してた過去が有ります。
石油危機が起きて混乱しました、ただ安いだけですとリスクが有る事を学びました。
多用な方法で出来るだけ安くなるように現在はしてます。
石炭が一番安いと推測できますが扱いが厄介な面が有り需要変化に対応が出来ません。
原子力と同じにベース電力として扱われます、需要変化は水力の揚水発電、ガスタービン発電などです。
原子力発電は国の補助(直接間接で1兆円/年)が無ければ元々安くは有りませんでした。
国としては原子力技術を維持することで核抑止力なるので防衛費と見れば安い出費です。
今回の事故では石油危機の教訓が幸いして大きな混乱を防ぐ事ができました。
関西と九州電力だけは教訓を忘れ原発の比重を増やし過ぎたために電力不足が大きく影響しました。
>国としては原子力技術を維持することで核抑止力なるので防衛費と見れば安い出費です。
○福の科学信者サンですか?
原料であるプルトニウムは置き場に困る程大量に保有していますから、もう十分でしょう。
技術は大学レベルの超小型原子炉でも維持しておけば良いでしょう。
技術だなんだといっても、その超小型原子炉さえ廃炉出来ていなのが実情ですが。
個人的には土壁は好きですが、それら伝統的技術が衰退したのは代わりの製品が出来、民間の商売的基準の中で縮小してきたからですね。
原発の場合は、そもそも商売として成立し得なかった設備を無理やり税金で推進してきた程度のもので、そうした多額の資金も上乗せされてしまうのですから原価5円との計算も全く無意味です。
5円と言っているそばから維持しろ、でも上乗せせずに5円だ、とは完全に論理破綻です。
原発もやっと市場原理に晒される時期が来たということで、本来であれば縮小する一方のはずですが、今の総理は貴方のように別の理由で維持していくかもしれません。
ところで、原発が抑止力という理論で不思議なのは、通常攻撃で標的とされ安い場所に、どうぞ攻撃してくださいとばかりに並んでいる事を完全に無視している点です。
日本海側なら偏西風にのって日本全土が汚染されてしまいます。
やはり抑止力などというのも原価が安いと同じく目晦ましの一つでしょう。
太陽光発電は設置すると、ほとんどの場合において、10年間の固定買取価格で元を取る事が出来るし、エコ活動に貢献する事もできる。
シェールガス革命によって、ガス発電の発電単価は、下落方向。これに対し、太陽光発電の発電単価は非常に高額であるため、今後、下火になる公算が高いが、例え10年後の固定買取価格が半額になったとしても、十分な利益になる。
しかし、カーポート等の雨漏りをしても問題無い場所であれば良いが、屋根の上に設置することは、経年劣化によって雨漏りの要因となってしまうため、辞めた方が無難。屋根の補修費で、折角得た利益が、大幅にマイナスに転じる可能性がある。
また、防災のためにという理由であれば、発電機と燃料の携行缶を常備しておいた方が、遥かに安価であり、効率的。
太陽光発電を載せている部分は紫外線が当たらないため、紫外線による劣化は軽減されるが、問題は別のところ。
太陽光は専用架台等によって浮いている。そのため、どうしても風雨による微振動や鋼材の熱膨張によって屋根下地材である構造用合板が傷む。こうした箇所にはコーキングを行うのが一般的だが、繰り返しの振動によって縁が切れるため、結局、太陽光発電を載せた方が、屋根の劣化進行度合いが早くなる。
現行の建築基準法では、屋根下地材に使用される構造用合板の厚みは9mm以上と定められているが、太陽光発電を載せる場合の構造用合板は12mm以上の厚みを有していなければならない。
太陽光発電を新築時に設置しておらず、後から載せる場合、仕上げ材(瓦、スレート等)、下葺き材(防水シート)、下地材(野地板、若しくは構造用合板)を剥がして、12mm以上の構造用合板に全面張替えを行わなければ耐久性は確保されないが、太陽光発電の設置に建築確認申請等は不要であり、太陽光発電のために、屋根の下地材から張り替えたのでは、金銭的メリットは全く無くなってしまうので、全面張替えを行わずに施工する施主が多い。一応、当て板による補強も可能であるが、1枚ものの構造用合板に比べて層が分かれてしまうため、劣化抵抗が低い。
そのため、雨漏りの要因となってしまい、家本体の寿命を削ることになってしまう。
太陽光発電の後乗せは危険と言われるのは、こういった問題もある。