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全くの素人なので基本的な質問で申し訳ないのですが・・。
軽量鉄骨と2×4で迷っています。
おおまかで結構ですので、それぞれのメリット、デメリットをお聞かせください。
私たちの希望としては、地震に強く、防音に優れ、光熱費の安いことなのですが・・。
[スレ作成日時]2008-03-26 01:51:00
全くの素人なので基本的な質問で申し訳ないのですが・・。
軽量鉄骨と2×4で迷っています。
おおまかで結構ですので、それぞれのメリット、デメリットをお聞かせください。
私たちの希望としては、地震に強く、防音に優れ、光熱費の安いことなのですが・・。
[スレ作成日時]2008-03-26 01:51:00
有孔合板パネルは面白いですね。
逆転結露についてですが、断熱材は普通に施工する(断熱材から内側PBの間に原則空気の流れはない)から、内部負圧を生じない換気法なら大丈夫じゃないですかねえ?
自分もよく分からんです。
此処はレベル高いな。書き込みに知ったかぶりがいない。白熱しとる。
軽量鉄骨の話題があまり出ませんね。
ツーバイとの比較だと、やはりツーバイの方がいいですか?
>>97さん
有孔合板パネルは住友林業のクロスパネル(きづれパネル)からの発想でしょうか。
冬場の結露防止を重く見たアイデアですね。
孔の大きさによってはクロスパネルの弱点のひとつ、「通気層に水が入り込んだ場合に断熱材が濡れる可能性」を排除できそうです。
欠点は「気密断熱処理の難しさ」という点にあると思います。
高気密化をもくろむと外側から内壁に沿っての気密施工が求められますので、当然断熱材も外側から施工しなければならない。
断熱材の種類と雨を考えると、充填断熱でありながら外張り断熱以上の難しさがあります。
パネルの工場生産が必須となるでしょうね。
住林のラティスとエスバイの卵パック、どちらが優れてるのかな?
構造用合板の高い透湿抵抗を回避するために、壁内にも通気層を設けるか、合板を透湿性の高いものに替えるのかということ。
一長一短ある。
卵パックはその分断熱材を厚くできないし、クロスパネルは高気密にしにくい。
なんにしても得て不得手はあるから、目的に合わせてチョイスって感じかな?
内部結露が無い、もしくは起きても断熱材に染みないようにスタイロフォーム系の外断熱を選びました。
>内部結露が無い、もしくは起きても断熱材に染みないようにスタイロフォーム系の外断熱を選びました。
断熱材に染みないのも大事だが、それ以上に構造材に結露して腐ったりカビやキノコが生えたりするのがよくない。
外断熱は室内側にしか湿気の逃げ道がないから、壁内の気温が露点以下に下がると危ない。
>ツーバイとの比較だと、やはりツーバイの方がいいですか?
当たり前でしょ?
万に一つの可能性でも鉄骨のほうがよいなどという話があるのなら積水や大和は木造なんかやらんって。ハイムなんか木造でユニットなんてあきれるよ。まったく。
いやもちろん今の時代に駄目な家はないと思うが。だったらツーバイでいいでしょ?って話。
でもっと立派な家がほしけりゃパナホームみたいな家とかね。(パナは軽量鉄骨のなかではかなりマシだと思う)
ハイムの木造ユニット=ツーバイが悪い理由がわからん。ツーバイは鉄骨より優れてるかもしれんが、軸組が鉄骨より優れてるかどうかは…
積水ハウスやダイワが作ってるということは軸組が優れてるのか?
何か大手のやる事は、どっちが儲かるかだと思うんだけど・・・。
どっちがすぐれるも何も無いと思える。
>>112
>>ハイムなんか木造でユニットなんてあきれるよ。まったく。
ハイムってツーユーホームのことだよね。なぜあきれるの?工場見学行ったけど悪くなかったですよ。
屋根工事一つとっても、現場で行うより工場で仕上げた方が効率がいいのは納得。
ツーユーの2×4は通気層が無いし、2×6は高いし私の地域ではオーバースペックだと判断したので他社にするけどね。
112さんは知識のない人なんでしょ…
2×4を扱っているメーカーでは構造上どこが一番いいのでしょうか?それともどこも同じなのでしょうか?
>>117
具体的な名を挙げるのは荒れる元だからやめとく。
外壁通気層アリ、面材に透湿抵抗の低いものを使用、基礎断熱などの特殊な高高仕様を不採用、角にしっかり壁が入っていて開口部偏心率の低いプランを推奨。
上の条件を備えているのは、奇をてらわないけど現代ジャパニーズツーバイの典型だろう。
構造は信頼できると思える。
>現代ジャパニーズツーバイの典型
そもそもツーバイフォーは日本のものではないので日本仕様にアレンジすること自体間違い
>外壁通気層アリ、面材に透湿抵抗の低いものを使用、
>基礎断熱などの特殊な高高仕様を不採用、
>角にしっかり壁が入っていて開口部偏心率の低いプランを推奨。
裏を返せばツーバイ基準を満たせないローコストメーカーならではの仕様でしょう。
メーカーを公表しても意味なさそうですね。
2*4の会社は、構造上何処も一緒に見えるのは、素人です。会社によって材料、仕様がちがいます。釘の打ち方、数、釘の種類、ツーバイ材のグレード、合板の種類、金物、パネルのジョイントの納め方。
」
国産2×は、モジュールが455mmだけど、本場遵守は407mmだから48mmも違う。
本格的な2×は、圧倒される程の木材量を使用していて、在来軸組みがスカスカに見える程
で、一目で頑丈だと分かります。
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