住宅としての長期保有。耐震マンションはやはり価値の下落は強くでるのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-11-09 13:48:45
注文住宅のオンライン相談
これからのマンション購入は制振・免震構造ですか?
893:
匿名さん
[2013-01-20 22:52:39]
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894:
匿名さん
[2013-01-21 00:53:06]
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895:
匿名さん
[2013-01-21 00:58:57]
免震タワーは、手抜きをし易いそうです。
免震装置が手抜きして弱くなった建物でも、免震装置が限界を超えるくらいの巨大地震が起こらない限り発覚しないからだそうです。 |
896:
匿名さん
[2013-01-21 06:05:04]
それくらい免震の効果は高いということですかね?
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897:
匿名さん
[2013-01-21 07:02:22]
免震装置の限界を超える地震がおきる確率は?ほとんどなければ意味ないね。それより、免震だから被害が無かったという地震のほうがより高確率でおきるでしょうに。
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898:
匿名
[2013-01-21 07:25:24]
免震が最高の対策ですね。免震のマンションを買っておけば一生安泰です。
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899:
匿名さん
[2013-01-21 10:28:09]
東京だと、直下型の震度7を越える巨大地震が間近に迫っているので、免震タワーを選んではいけません。
確実に震度6以下なら免震でも大丈夫でしょうが、免震装置に多額の修理費用と維持費が掛かります。 それに免震装置は、いつ起きてもおかしくないと言われている東南海巨大地震で起きる長周期地震動で免震装置が破壊されてしまう可能性が非常に高いです。 間近に直下型巨大地震と3連動巨大地震が起こると言われているのに、免震タワーを選ぶ人は博打打だけでしょう。 |
900:
匿名さん
[2013-01-21 12:07:27]
899 ノーマル耐震の方がそんな地震きたら、崩壊するでしょ。
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901:
匿名さん
[2013-01-21 12:22:05]
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902:
匿名さん
[2013-01-21 12:38:06]
901
だからノーマル耐震の方が免震より安全だと言いたいの? アエラの記事は罪深いなw。 |
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903:
匿名さん
[2013-01-21 12:45:16]
901 震度7以上に耐えれるわけ?ノーマルで?
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904:
匿名さん
[2013-01-21 13:43:22]
900は、免震に洗脳された信者だね。
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905:
匿名さん
[2013-01-21 14:02:14]
よしんば建物が無事でも、周辺地域のインフラが破壊されたら、マンションなんざ只のコンクリ廃棄物だよ。
地盤が悪けりゃなんの意味もない。 |
906:
匿名さん
[2013-01-21 14:24:03]
905はスレタイ読め。
マンションがダメっていう人は、何しにこのサイトに来てるんだ? |
907:
匿名さん
[2013-01-21 14:45:28]
タワーマンションはやっぱり制振構造が一番だな。
最新式の制振装置ならなおよし。 |
908:
匿名さん
[2013-01-21 15:56:59]
機械や装置に頼るっていうのがどうもね。
実際には思ったより地震力は減りませんでした。。。 なんてことになったら目も当てられない。 |
909:
匿名さん
[2013-01-22 00:58:22]
揺れが気になる方、このスレを見てしまう方ならば、そもそも、まずタワーを選択肢から外せばよい。
地盤も大事は理解するが、地盤如何で構造なんか関係ないと言うくらい地盤主義なら地盤スレでかなんかでアピールし 強固な地盤を有する国外の物件を探せばよい。 願わくば、国内首都圏、でも地盤改良済でノッポではないセイシンやメンシンを真面目に考えてる タワマンしかし大丈夫だあ押し売りと、構造貧相でも地盤凄いよな押し売り、最近多い気分がする。 |
910:
匿名さん
[2013-01-22 05:08:23]
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911:
匿名さん
[2013-01-22 05:36:03]
豆腐にどんな丈夫な箸を突き立てても揺れるぞ。
豆腐の代わりに粘土なら揺れないが。 →豆腐を突き抜けて粘土まで刺さっていれば揺れないぞ。 |
912:
匿名さん
[2013-01-22 08:28:25]
評論家というのは相手の望んでる回答を創るんだよ。
望んでいない回答なんて正しくても受け入れられない。 免震が良いというのはタワーに住んでる人だけで、高い建物という揺れそうなイメージの前に地震に強いなんて言っても買う気がない人には望まれていない回答。 そんなのスレで言い合っても言い合いが終わるはずがない。 |
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『そもそも建築基準法は1950年、日本が第二次大戦の破壊からまだ立ち直っておらず、バラック同然の家が次々建てられていく中、そこそこ倒れない、燃えないという意味での「最低基準」を定めるために作られた法律である。1981年の新耐震基準など幾多の改正を経た今でも、その基本精神は変わっていない。
当然、耐震性能についてもあくまで「最低の基準」である。その意味は、わかりやすく言えば「震度6強の地震が来ても倒壊しない(すなわち建物の中にいる人は死なない)」という程度のものにすぎない。当然震度6強でも半壊し建て替えが必要になるケースもあるし、震度7の地震には倒壊し、人命が失われるケースもある。
一般国民の感覚からすると建築基準法を守ることにより大地震に対しても十分な安全性を備えていると考えがちであるが、そうではない。一部のディベロッパーなどはその誤解を利用し、顧客から耐震性能について問われた際に「建築基準法の基準を満たしているので耐震性能には何の問題もありません」などと説明する場合もある。また、建築確認を通ったことで国のお墨付きを得たような錯覚が生じてしまうという点も大きい。こうして、国民の間に一種の“安全幻想”のようなものが生まれており、多くの人々が意味を知らぬままに最低基準のマンションに住み続けている。』