ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
2389:
デベにお勤めさん
[2021-04-01 17:59:22]
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2390:
匿名さん
[2021-04-01 21:37:47]
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2391:
匿名さん
[2021-04-01 21:56:23]
>>2389 デベにお勤めさん
内側から 天井ボード 気密シート 垂木 垂木の間に断熱材 垂木の間に通気部材 野地板 透湿ルーフィング イースト通気シート 屋根材 がいい 通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない |
2392:
ご近所さん
[2021-04-01 22:52:51]
>>2391 匿名さん
イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。 アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ? スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、 出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか? |
2393:
e戸建てファンさん
[2021-04-25 19:59:30]
素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う |
2394:
デベにお勤めさん
[2021-05-14 17:50:08]
>>2393 e戸建てファンさん
素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは? 結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、 原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。 ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。 |
2395:
名無しさん
[2021-05-14 23:30:21]
私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
あと、誰にでもできるわけないです。^_^ ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。 |
2396:
匿名さん
[2021-05-15 00:54:30]
ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。 |
2397:
匿名さん
[2021-05-15 05:10:48]
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2398:
ご近所さん
[2021-06-02 08:39:08]
>>2397 匿名さん
通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。 |
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2399:
通りがかりさん
[2021-06-02 08:53:30]
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2400:
匿名さん
[2021-06-02 09:00:31]
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2401:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 12:37:27]
>>2400 匿名さん
海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか? コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、 壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。 |
2402:
匿名さん
[2021-06-02 13:14:00]
>>2401
現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。 グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。 https://sotodannetu.net/about-sotodan >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。 >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、 基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。 >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。 断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。 断熱材は湿度にあまり関係は無い。 |
2403:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 13:14:08]
>>2399 通りがかりさん
北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。 付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる? 付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、 |
2404:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 13:35:13]
>>2402 匿名さん
発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。 もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、 欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、 根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。 発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。 ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、 少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。 |
2405:
匿名さん
[2021-06-02 14:16:12]
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2406:
匿名さん
[2021-06-02 14:24:24]
>>2404
https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9... >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。 >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。 >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。 |
2407:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 14:36:00]
>>2405 匿名さん
いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、 ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、 さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。 |
2408:
デベにお勤めさん
[2021-06-02 14:42:18]
>>2406 匿名さん
なるほど、、、これには反論できません。 ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。 |
有料級の情報ありがとう御座いました。