ガルバリウムの外壁
123:
住まいに詳しい人
[2010-04-17 20:40:06]
|
124:
122
[2010-04-17 20:57:35]
わかりやすい説明、ありがとうございます。
積雪地に住んでいますが、春になると、足場を組んで、サイディングのメンテをしているのを見かけます。 しかし、ガルバのメンテは見たことがありません。広がったのは、最近だからだと思いますが。 ガルバ外壁はメンテフリーなんて聞きますが、サイディングと同じようなメンテは必要なんですね。 |
125:
匿名さん
[2010-04-18 07:56:56]
ガルバリウムもサイディングの一種ですよ。
こちらの塗装店のHPは、外壁メンテナンスについて、とても丁寧な説明があります。 http://www.sone-tosouten.com/index.html |
126:
匿名はん
[2010-04-18 09:24:39]
白い縦張りガルバの壁がどうなるか、観察するのも大事だと思います
|
127:
122
[2010-04-18 09:43:04]
最近のガルスパンのようなガルバ外壁のメンテはどうするのか、知りたいです。
コーキングは、窓周りなど一部だけなのか、 再塗装は、窯業系サイディングと同じのか。 |
128:
匿名さん
[2010-07-19 10:54:15]
ガルバは、メンテナンスフリーではありません。
15年前後で再塗装が必要です。 最近は、耐久性が高い窯業系サイディングが出てきていますので、 そちらの方が、メンテは少なくてすむと思います。 |
129:
匿名さん
[2010-07-19 12:10:43]
>最近は、耐久性が高い窯業系サイディングが出てきていますので、
>そちらの方が、メンテは少なくてすむと思います。 これは変。耐久性が高くなったのは、表面の塗装の違い。 同じように耐久性が高い塗装にすれば、ガルバリウムも耐久性は同じ。 だって今のサイディングの耐久性は、塗装で決まってるから。 コーキングも、高耐久のものが出てきているようです。 |
130:
匿名さん
[2010-07-19 15:52:27]
であれば、耐久性、メンテについては両者同等。
後は、好みということになるのでしょうか。 |
131:
匿名さん
[2010-07-19 19:00:41]
窯業系は重量があるので、補修等で後張りするのは難しい。
|
132:
匿名さん
[2010-07-20 05:57:37]
メンテナンスしたくない人には樹脂サイディンぐグがお勧め
|
|
133:
匿名さん
[2010-07-20 10:43:02]
>であれば、耐久性、メンテについては両者同等。
>後は、好みということになるのでしょうか。 まったく、そのとおりです。 重さでガルバリウム有利、 表面形状の自由度で窯業系有利ってところでしょう。 ただしガルバリウムは断熱材裏打ちの前提で。 |
134:
匿名さん
[2010-07-20 11:11:07]
|
135:
匿名さん
[2010-07-24 15:47:23]
>133
メンテのことを考えて、ガルバを採用している方が多いと思います。 窯業系サイディングと同じように、コーキング、塗装などのメンテをしなければならないとなると、 あまりメリットを感じませんが。 ガルバ採用者の方の反論をお待ちしています。 |
136:
匿名さん
[2010-07-24 16:12:59]
>メンテのことを考えて、ガルバを採用している方が多いと思います。
>窯業系サイディングと同じように、コーキング、塗装などのメンテをしなければならないとなると、 >あまりメリットを感じませんが。 そうかな?多くの人は普通に知ってると思いますが。 メンテは一緒だけど、軽いってのは断然ガルバ有利。 逆に見た目を除けば、デメリットは多くありません。 たた、今はガルバが不得意なタイル風・煉瓦風・石貼り風のサイディングが好まれているので、ガルバがさほど普及していないのではないでしょうか。 |
137:
匿名
[2010-07-24 17:20:39]
ガルバを採用している理由は窯業系サイディングの煉瓦風、タイル風、・・・風のニセモノの安っぽさを嫌うからです。
|
138:
匿名さん
[2010-07-24 22:52:06]
ニセモノ風VS新トタンか
豪邸風VS工場風とも言えるな |
139:
匿名さん
[2010-07-25 07:18:02]
|
140:
匿名さん
[2010-07-25 08:27:21]
無塗装のガルバリウム鋼板を貼った家があるの??
|
141:
匿名さん
[2010-07-25 10:01:07]
はたからみると安っぽさは否めない。無理して建てました。って感じがどうしてもする。
|
142:
139
[2010-07-25 10:07:06]
この記事で見てもらいたかったには、5年前の無塗装の話でも、白サビの話でもなく、
住宅会社もユーザーも“ガルバリウム鋼板は耐久性が高く、メンテナンスも不要”と思い込んでいることがほとんど。 この住宅のオーナーも「メンテナンスは一切いらないし、20~30年は大丈夫と言われて使ったのに、 のところ。 私なりの解釈では、ガルバリウム鋼板自体は、ノーメンテといえるぐらい耐久性があるが、外壁として、塗装(見た目)、コーキングのメンテをしなくていいということにならないということでしょうか。であれば、窯業系サイディングと同じですね。ガルバの方が軽くて、コーキング箇所が少ないでしょうけど。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
ガルバリウムというのは素材の名前で表面塗装によってその耐久性を維持しています。
といってもガルバ自体がその性質によりさびにくくなっています。
結論から言うと窯業と同じように塗装、シーリング部は打ち変えが必要です。
最初は工場生産なので10年以上は耐久性がありますが、その後の
塗装工事は現場塗装となるため工法や塗料の性質により耐久性は変わってきます。
ごくかんたんに言えば車の塗装をイメージしてください。
まぁ車は整備工場で焼きつけ塗装できますけどね・・・。