屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1501:
匿名さん
[2018-10-09 13:12:06]
瓦屋根がNo.1屋根材で決まりだな。
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1502:
匿名さん
[2018-10-09 13:40:34]
廃れる屋根材No.1で決まり。
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1503:
匿名さん
[2018-10-09 14:13:35]
金ある人は瓦
金無い人、あるいはハウスメーカにカモられた人がコロニアル マニアックな人はガルバ 実際のところこれが現実だよ |
1504:
匿名さん
[2018-10-09 15:01:18]
頭が古い人は瓦。
考える力の無い人も瓦。 これが現実、瓦が廃れて来てるのも現実。 |
1505:
匿名さん
[2018-10-09 15:13:17]
瓦ってトータルコストが一番安くなるから金がない人が選ぶものかと思ってたが
本当にノーメンテで30年持つかは分からないけどね |
1506:
匿名さん
[2018-10-09 15:35:34]
お金の話ならトータルコストで瓦が最も優れているのは、紛れも無い実績。
30代で家を建てて、70過ぎる頃までには必ず住み替える予定を立てられる人以外は 屋根材として瓦が最も安価。 むしろ瓦の長所は何かと言えば、トータルコストで最も優れている屋根材 それだけで十分です。 重量は構造で対応しますが、耐久性は後々のメンテで補うことしか出来ません メンテ費用は惜しまない、メンテの事など気にしないつもりであれば 屋根材は何を使ってもいいと思います。 |
1507:
匿名さん
[2018-10-09 16:11:01]
瓦屋根が長い寿命だったのは昔の話、土葺きの瓦屋根の話。
改悪した現在の瓦屋根は短命。 |
1508:
匿名さん
[2018-10-09 17:08:41]
現在主流の防災瓦が登場して20年以上になる
もし本当に短命であるならば、既に話題になっていてもおかしくはない。 現にアスベスト廃止となったコロニアルは、10年も経たずに問題となった。 昔の瓦は100年持ったが、今の瓦は50年しか持たない そんな可能性を否定はしないが、そもそも戦後の住宅は50年も持っていないのが現実 持たないのは建物自体が悪いのか、それとも屋根材が悪いのか。 少なくとも30年しか持たない屋根材を放置したならば、50年家が持つことはあり得ない これはどうしようもない事実であり、現実の結果である。 瓦屋根で放置した結果、50年で家の寿命となったなら、それでも貴方は不満がありますか? |
1509:
匿名さん
[2018-10-09 17:17:34]
>1508
瓦材ではなくて手抜き工法にトラブルが多いです、良く調べた方が良いですよ。 >戦後の住宅は50年も持っていないのが現実 知ってますか、そもそも瓦屋根の普及は戦争前後です。 50年持たないのは瓦屋根の工法に問題が有るからではないですか? |
1510:
匿名さん
[2018-10-09 17:58:57]
どれだけ最新の防災瓦にしてもルーフィングが安物なら30年もすれば雨漏りは避けられないんじゃない
金をかけるべきは屋根材よりもルーフィング ルーフィングの耐用年数期間はコロニアルでも雨漏りはない |
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1511:
通りがかりさん
[2018-10-09 18:06:10]
>>1509
少なくとも躯体の施工の方が問題やろ トタンも戦後から急増したし、戦後の瓦は和瓦ではなくセメント瓦やスレート瓦が主流だからそらあかんって 少なくとも築年4,50年くらいの和瓦の家なら結構街中に残ってるぞ |
1512:
匿名さん
[2018-10-09 18:30:41]
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1513:
匿名さん
[2018-10-09 19:54:13]
総じてコロニアルの家は筐体が華奢でルーフィングは安物
瓦の方が良い物使ってる家が多い |
1514:
匿名さん
[2018-10-09 19:56:47]
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1515:
匿名さん
[2018-10-10 00:57:26]
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1516:
匿名さん
[2018-10-10 03:55:25]
現存している築古は土葺きの瓦屋根 = 瓦屋根は元々そういう施工だったのだから残って当然
現在の瓦施工法が悪いなら、その問題は露呈していることになるのだが 実際の表立った問題は何処で発生しているのだろうか? 貴方の脳内で大発生中と言われても、私達にはとても理解することができません 瓦には長年の実績があります コロニアルや他の屋根材も既に、定期的補修が必要との実績があります これら全ては今現在の実績から求められた回答であり、誰かの想像から発したものとは 比較にも値しないといって間違いないでしょう。 |
1517:
検討者さん
[2018-10-10 04:52:08]
>要の部分は金属頼り、長寿命になる訳がない。
なら金属より長寿命なルーフィング素材を具体的に列挙したら如何です?貴方はいつも一方的にしかも根拠なく自分自身の意見を投稿するだけで意見交換を一切しない。全館空調スレでの憂さ晴らしをここでもしないでいただきたい。 |
1518:
匿名さん
[2018-10-10 06:49:37]
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1519:
匿名さん
[2018-10-10 08:18:54]
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1520:
匿名さん
[2018-10-10 08:35:50]
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1521:
匿名さん
[2018-10-10 10:12:56]
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1522:
匿名さん
[2018-10-10 10:14:37]
田島マスタールーフィングあたりはかなりの耐久性あるらしいよね。
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1523:
匿名さん
[2018-10-10 12:51:00]
ルーフィングはアスファルトよりゴムアス、もっと良いものがあれば使えばいいでしょう
これは屋根の材質とは関係ない話。 家の寿命が短くなった事を瓦と関連付けていますが、それを言うならこの数十年 瓦よりも圧倒的に寿命の短い他の屋根材が、非常に多く普及した現実も忘れないで下さい。 瓦屋根の家が増えた結果、家の寿命が短くなった? 瓦は減ったのだから、残念ながらこれは成立しませんね。 瓦以外の短命な屋根材が普及した結果、家の寿命が短くなった? その関連性は不明ですが、少なくともその図式は成立します。 実は屋根材を何も知らずに書き込んでいる方は、一度近所の屋根をマジマジと眺めて見て下さい。 メンテを怠り築10数年で白く煤け苔生した屋根、家がボロい割に屋根だけ変わらない瓦 そんな光景をいくらでも見ることが出来るでしょう。 部屋からは出ないとおっしゃる貴方には、グーグルマップでも錆びた屋根くらいは見て取れるかと思われます。 |
1524:
匿名さん
[2018-10-10 12:55:01]
>田島マスタールーフィングあたりはかなりの耐久性あるらしいよね。
60年の耐久性を持つも、高価すぎて採用されない。30年のニューライナーは大手の採用が多い。 |
1525:
匿名さん
[2018-10-10 14:56:39]
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1526:
匿名さん
[2018-10-10 16:11:38]
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1527:
匿名さん
[2018-10-10 16:46:43]
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1528:
戸建て検討中さん
[2018-10-17 10:42:31]
瓦は重い以外は弱点なしだからな
重いのはどうしようもないが、瓦使う時点で耐震基準も強制的に厳しくなる訳で |
1529:
匿名さん
[2018-10-17 12:27:39]
瓦屋根は瓦材の寿命が割れなければ長いのが唯一のメリットで後はデメリットだらけです。
ルーフィング頼みで屋根の目的の雨を防ぐ事も出来ない瓦屋根。 おまけに頼みのルーフィングを穴だらけにする、瓦桟木のダムで漏水を助長させる丁寧さには吃驚。 ダムで塵を溜める瓦桟木の寿命は何年かな? 瓦桟木が腐るから最近はプラスチック製かな?欠陥だらけで後手後手の瓦屋根。 |
1531:
匿名さん
[2018-10-17 13:44:17]
昔の土葺きの瓦屋根は長寿命ですが手抜き工法の現在の瓦屋根は短命。
瓦屋根が多いのに家の寿命30年以下が証明してる。 家の建て替え理由は古いからと耐震に不安が有るからで重い瓦を危惧してます。 重い瓦が住宅寿命を短くしてます。 |
1533:
匿名さん
[2018-10-17 15:40:19]
[NO.1530~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、及び、削除レスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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1534:
匿名さん
[2018-10-17 20:35:43]
>>1531
この30年、屋根材として瓦の割合が増えて主流となっているなら、その意見は成立する。 逆に瓦以外の屋根材が増えているなら、短命はその屋根材に起因する可能性がある。 思い付いた意見が逆に自分の主張の首を絞めないように、もう一度練り直す事をお勧めします。 |
1535:
匿名さん
[2018-10-17 20:50:14]
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1536:
匿名さん
[2018-10-18 06:54:58]
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1537:
匿名さん
[2018-10-18 09:58:50]
短命短命言ってるけど屋根はメンテすりゃいいだけだからね
最近の防災瓦+ルーフィングの工法がノーメンテで何年もつかは未知 瓦の場合は屋根の寿命はルーフィングの寿命と同じと思ったらいい |
1538:
匿名さん
[2018-10-18 10:48:41]
>1537
ルーフィングの寿命とは限らない、野地板が腐る例が多発してる。 |
1539:
匿名さん
[2018-10-18 11:27:51]
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1540:
匿名さん
[2018-10-18 12:27:07]
瓦屋根は隙間だらで穴だらけ、おまけに桟木のダムが有り、野地板を濡らしやすい。
何べんも指摘してる、今の瓦屋根は手抜き工法、欠点だらけです。 |
1541:
匿名さん
[2018-10-18 12:31:06]
>>1540 匿名さん
それはあなたの持論であって証明すらされていない。 |
1542:
匿名さん
[2018-10-18 13:09:36]
瓦が隙間だらけなのは事実
というか隙間を埋めたらダメらしい 瓦の専門知識を持ったプロは絶対に瓦の隙間を埋めない。 http://banshuukawara.com/blog/post-3432-3432.html |
1543:
匿名さん
[2018-10-18 13:30:54]
瓦が短命の証明になってない。
実環境で今の瓦が原因で家屋寿命を縮めている証明がなされてからにしたら? |
1544:
匿名さん
[2018-10-18 14:00:14]
>1542
手抜き工法のコーキングは駄目ですね、中に隙間が有ります。 土葺きで全ての隙間を無くさなくては駄目です。 宮古島の家の例を参考にして下さい漆喰でしっかりと隙間を無くしてます。 http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 隙間が有りませんから強風にも耐えます。 |
1545:
匿名さん
[2018-10-18 15:33:48]
>>1544 匿名さん
今の瓦材が実環境で短命になる証明にはならない。後々になって自分が恥ずかしいレスしてる事に気付くはず。 |
1546:
匿名さん
[2018-10-18 17:28:13]
壁にも屋根にも通気層、空間を持たせることで内外から侵入してきた水分を放出、乾燥させる事が出来る。
昔々の家ではシート等で防水、密閉する事は無かった。密閉されていなければ湿気は内部に滞留しない よって昔々の家は腐り難く長寿命でもあった。 これが数十年前からの家はシートで防水されるようになった。しかしこの時代にはまだ通気層の考えがない 密閉して防水能力は上がったが、今度は一度侵入した水分が乾燥出来なくなった。 住宅が滞留した湿気で腐りやすくなり、寿命が短くなった大きな要因である。 現在はその教訓から、通気層を持つ工法が主流となった。特に壁内通気工法は、ほぼ必須となっている。 屋根においては未だに瓦施工においてだけ、空間を設けて通気させる工法が基本となっている。 他の屋根材においても通気工法は存在するが、寿命よりコストを最優先する命題によるものか 短命な屋根材には短命な構造で十分であり、相応しいとの選択なのか。 いずれにしても手間を掛け空間を持たせる作りは、残念ながら非常に少ないのが現実。 |
1547:
匿名さん
[2018-10-18 17:59:12]
>1546
土壁の真壁と土葺きの瓦屋根は長寿命でしたが誤った手抜き工法の瓦屋根は短命です。 瓦屋根の手抜き工法の連中はまだ理解が足りていない。 透湿性の無いゴムアスルーフィングで30年の寿命が有るとか頓珍漢な事を言ってる。 ルーフィングの寿命がそのまま屋根の寿命にはならない。 アメリカの工法のように土葺きの代わりにウレタン(ポリフォーム工法)を隙間なく敷詰め瓦を接着させた方がまだ良い。 瓦の必要性は無い、タイルでも良さそう。 |
1548:
匿名さん
[2018-10-18 18:03:26]
>1546
屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。 |
1549:
匿名さん
[2018-10-18 19:15:13]
瓦はノーメンテありきだからややここしい
ちゃんとメンテすれば屋根なんていくらでも長寿命化する |
1550:
匿名さん
[2018-10-18 19:54:13]
>屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。
そういえば、 天井断熱の上にタイベック敷いたら、室内からの漏気が結露。 水溜まりになり凍ってたという笑える話があった。 |
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