屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1891:
匿名さん
[2019-01-31 14:12:36]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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1892:
匿名さん
[2019-01-31 15:18:12]
土葺が良いと思うならそうすればいいのです。
放熱・乾燥、通気させる桟木工法に不満があるなら、その桟木を使う一手間でさえ省略してしまった コロニアルや金属屋根の標準的施工は、それこそ欠陥といってもいいレベルなのでしょうね。 |
1893:
匿名さん
[2019-01-31 15:49:47]
>1892
瓦屋根が良いと言いながら何も知らない。 土葺きの瓦屋根には桟木は無い。 腐る桟木は悪さをするだけ、土を省き、止める方法が無いから桟木で誤魔化したのが引掛け桟木工法。 水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 通気が欲しいのはルーフィングと野地板の間、合板野地板は特に必要。 |
1894:
匿名さん
[2019-01-31 15:55:37]
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1895:
匿名さん
[2019-01-31 15:55:42]
釘で止めるようになったのだから桟木は不要、瓦の形を変えるのが面倒だから桟木が有るのかな?
位置決め楽だからかな? |
1896:
匿名さん
[2019-01-31 16:05:17]
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1897:
匿名さん
[2019-01-31 17:09:29]
桟木は胴縁と同様、濡れても乾かす、湿気っても乾燥する。その為にある。
屋根は風雨に晒され熱くなり寒くなり日差しも強い、家中で最も過酷な環境 その屋根を守るのが劣化に強い屋根材であり、熱を緩和し乾燥を促す通気層。 どうせ持たない屋根材だからと、通気も省略しているのは仕方がない しかし通気は不要で無い方がいいなど言語道断。 エアギャップシート製品や国交省の取り組みを愚弄している悪徳業者の言い訳だろう。 http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun.... |
1898:
匿名さん
[2019-01-31 17:12:37]
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1899:
戸建て検討中さん
[2019-01-31 17:43:31]
勉強のために100件位の構造、完成見学会に行ったが和瓦は5件くらいだったが全部が4千万を軽く超える工費、ガルバ屋根は同じ値段で地下と蓄電池付きソーラーでオール電化、和瓦使うと外も内も塗り壁が標準のようなので単純比較はできないが予算の参考まで。
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1900:
匿名さん
[2019-01-31 18:31:01]
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1901:
匿名さん
[2019-01-31 20:53:17]
入母屋などのように雨仕舞いが難しくなるケースはあるかもね。
だが、瓦の工法自体が欠陥ではない。 |
1902:
匿名さん
[2019-02-01 00:49:08]
よって特殊な地域を除けば瓦が1番
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1903:
匿名さん
[2019-02-01 02:08:40]
http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun....
上記国交省の取り組みは、住宅の耐久性向上に通気下地屋根構法を拡充する 通気下地屋根構法とは、縦桟木のある瓦施工 http://kamisei.co.jp/news/13271 国交省では屋根材自体の強度が無く通気工法に対応しない、コスト最優先のスレートや金属屋根を危惧している。 下記抜粋 通気下地屋根構法はその一つの解答である。しかし、瓦以外の屋根葺き材の化粧スレート、金属、シングル等の 屋根は、瓦葺き屋根に比べて、相対的にコスト(材工)が低いため、通気下地構法によるコストの上昇が 競争力を弱めるという危惧から「通気下地屋根構法」の取り組みは立ち遅れていた。また、屋根材 自体が構造的に桟木を用いた通気下地構法に適応しにくい面があり、多くの検証と開発が求められ~ 下地の通気は要らないなどと嘘を付き、桟木施工は欠陥などとホラを吹く こんなふざけた輩が湧いて出るから、国と業界も普及に苦労する。 |
1904:
匿名さん
[2019-02-01 07:11:35]
>1903
>水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 >通気が欲しいのはルーフィングと合板野地板の間に必要。 通気は冷却目的も有るが野地板合板を乾燥させるのが主目的。 ルーフィングの上を通気しても野地板合板は乾かない。 >長寿命住宅には通気下地屋根構法をお勧めします ほとんどの瓦屋根は横桟木だけです。横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 ①孔が開いていないので、→ 穴だらけを認めている。 ②強風雨時に瓦から入った雨水をすみやかに、軒先から排水できます。 → 瓦は役に立たないのを認めている。 ③瓦桟木の腐朽劣化を防ぎます。 → 桟木が腐る事を認めている、腐るから桟木を無くせば良い。 ④イニシャルコストは若干、上がります → 横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 もう一度、水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 桟木を守るための通気なら桟木を無くせば良い。 |
1905:
匿名さん
[2019-02-01 08:34:05]
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1906:
戸建て検討中さん
[2019-02-01 08:50:26]
瓦は並べた隙間がスカスカで通気するので気にしなくても大丈夫でが瓦残の施工で通気層は形成されます。
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1907:
匿名さん
[2019-02-01 09:05:22]
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1908:
匿名さん
[2019-02-01 09:21:55]
瓦桟木が有るから腐る、腐りを遅らせるには通気が必要。
通気が有るから雨漏りしやすい。 瓦桟木が無ければ腐る物が無い、通気も不要。 通気が無ければ雨漏りし難い。 >1876参照 沖縄の屋根から学びましょう。 |
1909:
匿名さん
[2019-02-01 09:24:43]
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1910:
匿名さん
[2019-02-01 09:32:29]
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