制振、免震は考えていません。気密性や断熱も二の次と思っています。とにかく耐震性を軸に震災に強い建物を考えています。現在、この四社に絞っていますが、各メーカーはかなり耐震性に自信を持っているようです。
とにかく、一度の大地震は勿論、数年、数回に及ぶ震災に狂いなく耐えうるメーカーはどこだと思いますか?
皆様のご意見を伺いたいです。
[スレ作成日時]2012-05-14 01:29:20
耐震性でミサワホーム、ダイワハウス、一条、三井ホームの中で選ぶなら?
21:
匿名さん
[2012-05-26 13:53:28]
過剰耐震かどうかは知らんが、上記4社よりは耐震は高いな
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22:
匿名さん
[2012-05-27 02:11:40]
トヨタの言う耐震は内装のヒビ割れは関係ないっしょ
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23:
匿名さん
[2012-05-27 07:37:17]
内装のひび割れを気にするなら免震しかないけど、一条の免震にでもするの?滑りは免震の効きだしが悪くて、一条の揺れやすい軸組みだと家具が倒れてしまうかも。
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24:
匿名
[2012-05-28 22:28:40]
耐震で木造ならミサワ
鉄骨ならユニットのトヨタかな |
25:
匿名さん
[2012-05-29 13:29:45]
トヨタの耐震性がそんなに高いかは少々不安というか疑問。
ラチス材はどれだけ耐力があるのだろうか。 ユニット工法はどこもあまり変わらん気がするが。 |
26:
購入検討中さん
[2012-05-29 15:57:04]
ハイムのTV放送『噂の現場』では外壁が何か所も外れたり
窓が落下 室内壁が押すとグラグラ揺れる等々でした。 そのハイムでも(躯体)鉄骨には損傷無しということで 全壊認定はしてくれなかったようです。 そもそもユニット構造に欠陥があるのでは |
27:
匿名
[2012-05-29 16:31:44]
一件だけでしょ?全部そうなったの?
そもそもハイムはスレ違い |
28:
購入検討中さん
[2012-05-29 16:54:10]
>>一件だけでしょ?全部そうなったの?
ハイム過去スレを参考にしてください 震度5程度でも被害にあった家が多かったよ |
29:
匿名
[2012-05-29 17:04:25]
まずスレ読んで
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30:
匿名さん
[2012-05-29 17:33:46]
だいぶスレ違い。ズレズレ。
ハイムは構造は問題無しだがその他に問題がある。 という事か。 |
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31:
ビギナーさん
[2012-07-01 18:45:20]
三井ホームがなぜ候補に入っているのかわかりません。
ホームページ上では2×4の説明、基礎が丈夫ということ、免震も扱っていること位しか説明がありません。 他にも2×4を扱っているHMはたくさんありますが、三井ホームの2×4が特別な工夫があるのでしょうか。 |
32:
匿名
[2012-07-01 18:56:02]
あのさ、現在の国の基準にハマっていない住宅が倒壊しただけで、何を慌てているの?
普通に真面目に構造計算して建築許可が降りたらどんな建築方法をとっても地震に対する頑丈さは一緒ですよ。 心配なら第三者機関に構造計算してもらうのが良いでしょう。 時間と手前、お金を惜しんで良い住宅は建てられないと思います。 |
33:
匿名さん
[2012-08-10 12:00:32]
ローン板で戸建ての9割が震度6強で倒壊すると言い続けている人がいますが本当でしょうか?何かデータはありますか?
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34:
匿名さん
[2012-08-10 14:22:11]
>>32
実物大振動台実験で今の建築基準の建物が震度6強で倒壊しています。 YouTubeで動画が見られます。 それと一般の戸建住宅は構造計算はしません、壁倍率計算だけです。 更に代4号建築?(3号だったかも)は2級建築士の最良で無審査で建築できます。 だから信用できないし、実際の地震で居住不可能な程損傷するのです。 |
35:
匿名さん
[2012-08-10 14:26:50]
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36:
匿名さん
[2012-08-10 14:28:53]
NO.34で訂正です。
誤:2級建築士の最良 正:2級建築士の裁量 |
37:
匿名さん
[2012-08-10 14:35:53]
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38:
匿名さん
[2012-08-10 15:28:52]
難しい問題ですね。歴史的な経緯を説明するなら、阪神大震災で倒壊した建物はまずは圧倒的多数が建築基準法が改正される1981年以前の古い建物だったのですが、それだけではなく、耐力壁の不足やアンバランスな配置を行っている割と築年数の浅い物件もあったようです。一方で施工基準が明確な2×4工法では大きな被害はほとんど見られませんでした。その対策として、建築基準法は、これらの原因を踏まえ、平成12年に法律の大改正を行い、不均衡な耐力壁を是正するために、1/4法といわれる耐力壁のバランスをチェックする方法を明確化し、在来工法では柱・土台の接合力不足を補うために、柱の接合金物の詳細を新たに規定しました。
また、品確法を定め、品格法では建築主の人が、耐震性を判断する目安となるように3段階の耐震等級が表示されました。等級1が基準法と同じです。そして、等級2、等級3となるほど建物の耐震性は高くなります。 ですから、住宅の耐震性を判断する一つの基準として、この耐震等級がいくらなのかということに注目するといいと思います。長期優良住宅なら等級2以上です。 ただ、ここからが難しいと思うポイントなのですが、たとえ等級3をとっていたとしても危険だという人もいます。 「絶対大丈夫」とはなかなか言いにくいですが「損傷するかもしれない」とは言いやすいですからね。また、最近の 2×4などのモノコック工法ではこの等級3を大幅に超える耐震実験にたいしても損傷しないとする実験結果も多く 見られます。 戸建ての9割が震度6強で倒壊するおそれというのは、おそらく木耐協の発表に基づくものだと思うのですが(HPがありますのでご覧になるといいと思います)、木耐協の組合員は地元の耐震補強工事を請け負っている工務店です。こういう人たちは、ことさら耐震補強の必要性を訴えるわけで、そうなると「9割が~」という話になるのでしょう。そこらへんも少し差し引いて考えなければならないのではないかと思います。 |
39:
サラリーマンさん
[2012-08-14 19:56:10]
この4つならどれでもOKだと思うが。1つ選ぶならミサワさんっしょ。
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40:
匿名さん
[2012-08-15 22:28:35]
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