こちらは変動金利は怖くない??のその42です。
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テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-03-06 08:24:14
注文住宅のオンライン相談
変動金利は怖くない?? その42
402:
匿名さん
[2012-03-12 19:07:39]
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403:
匿名さん
[2012-03-12 19:10:06]
固定の金利変動の可能性なんてどーでもいいよ。
興味無いし。 |
404:
匿名さん
[2012-03-12 19:21:12]
実際にハイパーインフレになるとおもわないけど。
固定はずっと固定金利、ハイパーだろうがこれは不変。 所得が心配と言ってもハイパーになれば返済は超らくちん。 |
405:
匿名さん
[2012-03-12 19:33:56]
今日の株価は予想通りかなり下げたけど、順調に円安は進んでますね。アメリカ様の経済が順調なことはいいことですね。この勢いならドル100円まで進むのかな。週刊エコノミストでは早くも円安時代到来だって。ずいぶん気が早いとは思いますが、輸出関連株が今年は相当期待できそうですね。
しかし、気になるのはFRBは2013年終盤まで政策金利を超低水準に据え置く方針を示しましたが、米フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁は「メディアなどでは金利据え置きの時間軸が約束と誤解されているが、経済状況が変化すれば2014年という時間軸も変わる」と述べてますよね。もし早まって日本よりかなり早く低金利政策をやめると、当然みんなドルで財産を保持する傾向になるのでさらに極端なドル高円安になっていくと思うんですが、そうなるとアメリカから追従してゼロ金利やめろと圧力がかかった場合、日銀はそれをつっぱねれるんですかね。政治的圧力がかかってきた場合、日銀政策の大幅変更がありますか?経済通の方教えてください。 |
406:
匿名さん
[2012-03-12 19:54:55]
事情変更の原則って簡単に言うと、固定で借りた人がいて、固定で貸した人がいて、通常は固定で貸した人は借りた人から利息をもらって利益を得てるんですが、この貸し手が固定で貸している事で不利益になるような状況になったら取引の終了または変更をする事が出来るって法律です。
ようするにハイパーインフレまでいかなくても逆ざやになった時点で法律上は金利を見直す事が出来るわけですね。もちろん、2%で借りた人が政策金利2%になったからって一方的に金利上げるなんて事は有りえないとは思いますが、国債暴落や国家破綻なんて事になると当然法律を盾に金利上げて来るでしょうね。そうしないと投資家(この場合、住宅ローン証券を買ってる生保、銀行、年金基金など)が破綻してしまいますから。 申し訳ないですが、固定にしておけば何があろうと変わらないなんてはずが無いです。もちろん、変動にも5年125%ルールや上限金利といった法律が有りますが、これも適用されないでしょうね。だいたい5年125%ルールを遥かに上回る金利上昇が起こると銀行は当然逆ざやになります。未払い利息はローン満了まで回収出来ませんからその間、利息収入より調達コストのほうが高い事になりますから。 ようするに国債暴落のような通常有りえない事が起こるとどちらにしても助からないってのが真実。 |
407:
匿名さん
[2012-03-12 20:02:16]
実際にギリシャや過去に国債暴落した国では、固定金利はどうなったのですか?
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410:
匿名さん
[2012-03-12 20:14:00]
>>407
過去に破綻した国はそもそも紙幣価値がゼロになったし銀行も含めて多くの企業が倒産してるからローンどころじゃなくなってる。 例えばロシアなんて国債暴落が起きた年から5年間くらいは平均寿命が10年くらい短くなってたりしてる。それだけ自殺者が増えたりまともな医療が受けられなかったりしたんだろうね。そんな状況下で固定にしとけば安心とか言える? ギリシャはそもそもそういう事が起きないように政策金利を下げてさらに金融機関に直接資本注入して短期金利が下がらないようにしているので今のところ大丈夫。 |
411:
匿名さん
[2012-03-12 20:18:25]
事情変更の原則の適用 客観的な事情の変化 ここでいう客観的な事情の変化とは、一般的に経済危機の発生、国家政策の調整などを挙げ、当事者の契約締結時の判断に十分な影響を与えられる点が要求されます。 |
412:
匿名さん
[2012-03-12 20:29:42]
>>405
すでに歴史的円高は終わったと思います。最悪でもう一度今年中に75円近辺をやりにいってダブルボトムです。 サイクル的に今年で円高の時間帯は最後なのです、もう来年以降の更なる円高はあり得ない。ちょっと前に巷で1ドル50円とか言ってる経済評論家も過去の人。 アメリカから日銀に利上げ圧力自体がないと思います。日銀だって早く今の超低金利は止めたいと思っているだろうし。 アメリアも日本も中央銀行が何年までは金利を上げないという発言は市場に安心感を与える為でそれを守る必要は全くない。 |
414:
匿名さん
[2012-03-12 20:36:37]
>>412
>アメリアも日本も中央銀行が何年までは金利を上げないという発言は市場に安心感を与える為でそれを守る必要は全くない。 裏を返せば守らない理由も無いでしょ? ようするにアメリカや日銀が想定している見通しより上振れれば利上げは早まるし遅くなれば利上げはさらに遠のく。 だいたいリーマン直後の予想だと今頃は景気回復して利上げしてるくらいの勢いだったと思うけどね。 ただ、言える事は不況なのに約束を破って利上げする事は有りえないってだけ。 |
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415:
匿名さん
[2012-03-12 20:39:00]
>>413
違うって言うなら反論しろよ。反論出来ずに誹謗中傷するとかおまえ最低すぎるぞ。 だいたい「事情変更の原則」ってまさに国債暴落とかそんな時の為に有るんじゃないの?この時適用しないでいつ適用するんだよ。 |
416:
匿名さん
[2012-03-12 20:46:51]
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417:
匿名さん
[2012-03-12 20:59:21]
固定金利が変動化するなんて珍説はライフスペースの定説並みです
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418:
匿名さん
[2012-03-12 21:02:08]
だから、固定の金利変動の可能性なんてどーでもいーんだよ。
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419:
匿名さん
[2012-03-12 21:05:41]
なんでそんなにムキになってんの?で、なんで固定だけ「事情変更の原則」が適用さらないって言い切れるの?
規約に「事情変更の原則は適用されません」って書いてあるの? |
420:
匿名さん
[2012-03-12 21:07:24]
固定は変動するに決まってんだろ。バカじゃねーw
事情変更の原則とは、 契約に関する原則の一つです。 すべての契約は、暗黙のうちに「その契約を締結したときの事情がそのまま継続する限りにおいてのみ効力を有する」という契約を含んでいると考えられるため、契約当時の社会的な事情に変更が生じたときに、契約は、信義・公平の見地から改定するか、それができないときには、解除を認めるべきという原則のことを指しています。 要件としてはこれらがあげられます。 1、当事者が予見できず、または予見しえない著しい社会的事情の変更であること。 2、契約の文言どおりの拘束力を認めることが信義則に反する結果となること等が必要。 |
421:
匿名さん
[2012-03-12 21:09:29]
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422:
匿名さん
[2012-03-12 21:10:43]
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423:
匿名さん
[2012-03-12 21:12:17]
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424:
匿名さん
[2012-03-12 21:20:16]
>>422
プッ おまえ幸せあだなぁ。 おまえが予見しててもダメなんだよ。当事者が国債暴落を前提としない契約をしてる時点でアウト。いくらおまえが「オレは国債暴落を予見してた!」ってわめきちらしても相手が「予見出来なかった」って言えば終わり。それとも「国債暴落が起きても金利は変わりません」って書いてあるか? 法律上金利を変更する事が可能でしかも変更しないと損失を出す事がわかっててなんでわざわざ変えないんだよ?そんなアホがどこにいる。 |
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