今気に入った中古物件があるのですが、最初の持ち主の時差し押さえで競売にかけられ、
今の売主が購入しリフォームして売りに出されているので、当初の図面がないとのこと。
一応、役所での登記簿、固定資産税証明、平面図、建築確認証明図、土地の区画図はもらいましたが、ほかにどういう図面があったほうが良いでしょうか?
私としては、当初立てた時の設計図(最低限耐力壁の配置、水道、電気配管の図面)がほしいのですが、、、その他耐震性、劣化性など建物の性能を証明する書類は物件を登録する時、役所に提出するものでしょうか?もし登録に必要なら役所にまだありそうですが。
内見してかなり気に入ったのですが、表面上だけじゃ問題あるかどうか分からなくて、やはりやめたほうが無難でしょうか?
[スレ作成日時]2007-03-28 09:35:00
競売物件
48:
匿名さん
[2009-03-15 11:39:00]
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弁護士は破産管財人となります。
売ったお金で借金を返さなければいけません。とても折り合いがつかない金額だと弁護士も債務者を説得できず仕事になりません。弁護士は裁判所からの依頼で動いているので範囲の中できちっとこなさなければなりません。銀行は今審査も厳しく少しでもグレーがあると審査おりません。破産者が借りてたところが少しでも○暴にからんでいたりしたらアウトです。そこいらへんの調整がとれずにいるのでないでしょうか?破産者も履歴が残らない怪しいところからお金を借りていたりすると買ったあと大変です。47さんはまだ一円もお金いれてないですよね?銀行が?を出していたら危険な物件です
契約など慎重に