2年前に建てた家の土台以外の木材の種類が、スプルースでした。建てている当時は、木の種類なんて気にしていなかったのだけれど、スプルース材の耐久性が最低ランクだったことを最近知り、正直びびっています。あるホームページには、3年で腐るという極端な例が書いてありました。3年でダメになるとは思わないのだけれど、30年はもたせたいと思っています。木は湿気に弱いから、床下乾燥機など入れて、ケアすれば良いのかなと考えております。
どなたか良い知恵をお願いいたします。
ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/605812/
[スレ作成日時]2009-01-12 07:43:00
スプルース材(ホワイトウッド?)の耐久性を教えて下さい
91:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:42:00]
|
92:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:50:00]
90さん
私は木材業者です。 まさにおっしゃるとおりであり否定しません。 多くの業者、工務店、建設行が、 早く安く大量にという結果が招いたことでしょう。 ただ、日本古来より培われてきた建築で、適材適所の精神を忘れずにしていただきたいです。 外材のよいところもあれば、悪いところもあります。国産材も然り。 国産材メーカーも真摯に取り組んでいるところもあります。 それもわかっていただきたいです。 |
93:
工務店1号
[2009-02-27 12:57:00]
仕事忙しくて見るの遅れました
>>88さん 代わりのレスありがとうございます!88さんと同意見です。 簡単に言うと白蟻は硬い物より柔らかい物を好むと言う事です。 昔の住宅は防蟻処理などしていない状態でいてるのに、土台が全く問題無い場合がほとんどです。 その材質は大体、栗が多いです。栗なんかは超堅い材料です。デメリットもありますけど。 |
94:
ゲンゲン
[2009-02-28 18:27:00]
91様
情報ありがとうございます。 値段高そうですね。調べてみます。 |
95:
匿名さん
[2009-02-28 20:21:00]
「粗悪な国産グリーン材」って言うほどのことではないのでは。
グリーン材って乾燥が不十分なことを言うので、乾燥すれば良材。 十分乾燥させるに越したことはないけれど、石油を使って乾燥させたり、輸送費に船(重油)を使ったり、集成材にするためのエネルギーを使ったりした木材を重宝するのは、 自分の家の環境には良くても、 地球環境には悪い。 |
96:
匿名さん
[2009-03-12 20:56:00]
04さん
どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 |
97:
e戸建てファンさん
[2009-03-12 21:05:00]
>>96
>どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 不勉強なのはあなたじゃないの? 内装材はパイン(オウシュウアカマツ)、構造材がホワイトウッド(スプルース) というのがスウェーデンハウスの基本仕様ですよ。 ------------------------------------------- http://www.data-max.co.jp/old/2007/04/_3_66.html ■ 木の家、サッシも木製3層ガラス仕様、内装もスウェディッシュ・パイン 温帯の植生が途絶えた北緯66度辺りから北極圏までの間に横たわる森林地帯がある。この北極圏の南をぐるりと帯状に回る森林地帯が地球上の森林の約3分の1を占めている。 ここに位置するノルディック4国(スェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク)は厳しいEUの環境基準に沿って、輸出や製品化を目的に育てられた『経済林』としての植林と伐採を行っている。樹種は主として構造材に用いられるホワイトウッド、内装材としてはパイン(樺、ブナ)等である。 |
98:
匿名さん
[2009-06-03 08:00:00]
この前聞いたんですけど、シロアリって堅い木でも食べるらしいですね。柔らかい方がつきやすいというだけで、食べるものがなければモルタルでも穴明けるらしい。恐ろしいですね・・・・
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99:
匿名さん
[2009-06-04 03:09:00]
モルタルは穴をあけて食べるのですか?
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100:
匿名さん
[2009-06-04 11:44:00]
そう。そのまま食べるとバリバリだけど穴を開けてから食べるとこれがウマイ。
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|
101:
匿名さん
[2009-06-04 14:33:00]
コンクリートも確か食べたような…
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102:
匿名さん
[2009-10-10 08:54:29]
シロアリってどうやって見つけるんですか?
音?糞? |
103:
匿渦さん
[2009-10-16 18:41:47]
山に生息(木が多いから)してます。山を削って住宅地にした地域は被害も多いと聞きます。白アリといえば、輸入材に潜んでいる外来種の白アリのが怖いですね。
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104:
しろあり
[2009-10-16 18:54:13]
山や林、果樹園を造成したような住宅地だと
土中に木片や切り株が埋まってたりするから、すでにそこは白アリのテリトリーなのよ その縄張りに白アリの食べやすいホワイトウッドを大量に持ち込んだら結果は明白 土地は由来も調べてから工法、材料を決めないといかんよね 好みでえらんではイカンよ |
105:
匿名さん
[2009-10-16 20:17:25]
素朴な疑問なんだけど、港に行くと貯木場ってありますよね
よく海に丸太が浮かべられていたりもしますよね。 特に有名な場所は東京の木場でしょうか。 この海に浸けられた丸太ってのは、一体何に使われるんでしょう? 一度吸い込んだ塩分なんて、乾かしたって抜けない気もします。 そもそも乾かしているのかも微妙ですが・・・ |
106:
匿渦さん
[2009-10-17 18:15:30]
確かに…ソルティーウッドですか 笑
ちなみに私は愛知県民ですが、ブレカット工場は海辺にありますね。ツーバイや ウッドデッキ、フローリング材と様々。 素人発想ですみませんが、塩漬けは外来種の虫や薬剤を洗い流すとかでは!昔は河川を利用して材木場も川沿いにあったわけだから、運ぶも水につけとけばヒビ割れ防止になると思うのですが、海水は?? |
107:
匿名さん
[2009-10-17 18:37:21]
105が好き勝手なことを。。。恥ずかしげもなく。
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108:
匿名さん
[2009-11-24 15:32:42]
105さん、木はそう簡単には水分が中には浸透しません。川に丸太を浮かべているのは、表皮を腐らせているのと、内部の水分を乾燥させる準備段階です。昔はこの後、数年はほったらかしにして自然乾燥させていたらしいのですが、最近ではこのな光景も減って、ほとんどが機械乾燥らいしです。でっかいドラム缶みたいな物に製材した木を入れて乾燥させます。大体11から13%程度の保水率まで乾燥させてから出荷しているらしいのですが、材木問屋さんでの保管状況によっては、保水率が変化するそうです。ちなもに白アリは活動範囲が狭いため春と秋に羽アリが飛び、他所に移動しますがついた先に食べ物があれば、食べられる物は何でも食べます。特徴は普通のアリより腰にくびれがないが一番の特徴らしいです。
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109:
足長坊主
[2009-11-24 21:43:13]
割りばしがホワイトウッドで出来ておる。あんなもので家を建てた住友、積水、レオハウスなどのお客様に慎んでお悔やみを申し上げるぞよ。
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110:
匿名はん
[2009-11-24 23:18:39]
東京の木場は江戸時代より続く東京湾の貯木場であったが、長く海水に漬けた材木は陸に引き揚げて製材すると天日乾燥した材よりも割れの少ない良材として取引されたそうじゃ。
最近木材の乾燥についてある研究機関が調査したところ、貯木乾燥させた木材の含水率は中心部分と外周部分がほぼ同じであることが発見されたそうじゃ。 |
111:
匿名さん
[2009-11-24 23:27:36]
無垢の杉が無難で良いじゃない?
少し経費、回せば杉買えるでしょ? わざわざ、WD使わなくても? |
112:
足長坊主
[2009-11-24 23:47:46]
なるほど、京都所司代殿。ゆえに、桶屋は桶を水に浸からせておったんじゃな。大工さんも言われるが、雨の日の上棟の方が、仕口と継ぎ手がばっちりかみあうそうじゃ。
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113:
匿名さん
[2009-11-25 02:28:52]
スプルース以外でも、ACQ処理ぐらいはしないと、腐朽菌による腐れとシロアリ被害は防止できません。
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114:
購入検討中さん
[2009-11-26 18:37:44]
ホワイトウッドがシロアリに弱いのは確かだけど、
杉やヒノキなら食害を受けないかのような描き方はフェアじゃない |
115:
匿名はん
[2009-12-04 08:44:59]
セラガン、イペ、カリン、ウリンといったアイアンウッドは非常に腐りにくく雨風に
さらされても何十年も耐久性がある。横浜の大桟橋など有名。 それに引き合えスプルース等のSPF材は雨ざらしにすればすぐに腐ってしまう。 しかし、あまり心配する必要も無い。 木材が腐るには三つの条件が必要。 1、水分 2、酸素 3、腐食菌 である。この3つの要素のうち一つでもシャットアウトすれば木は絶対に腐らない。 逆に3つの要素がそろえば、程度の差こそあれどのような木材でも腐食は始まる。 つまり重要なのは、結露や水漏れが起こらないようにしっかりとした施工をする事。 それができていて、定期的にちゃんと点検して大切にメンテすれば、何年でも大丈夫。 逆に施工が悪く、腐食の条件がそろえばSPFであろうがヒノキであろうが確実に腐ります。 そう考えると、同じコストをかけるのであれば、闇雲に高価な木材を使うより 換気や通気等結露対策、防水工事をしっかりとして施工精度を上げたほうが コストパフォーマンスは高いと思われる。 |
116:
机上
[2009-12-04 09:04:36]
結露や水漏れを完全になくす事など、絶対に不可能ですよ。
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117:
匿名さん
[2009-12-04 09:27:08]
1、水分
2、酸素 3、腐食菌 この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない |
118:
115
[2009-12-04 12:50:31]
>結露や水漏れを完全になくす事など、絶対に不可能ですよ
>1、水分 >2、酸素 >3、腐食菌 >この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない おっしゃるとおりに完全にシャットアウトする技術は無いしリスクゼロの家なんて無い。 要するにバランスの問題。 高価なヒノキや杉などで建てても、防水や結露対策 をちゃんとせず施工が悪ければ同じように腐食してしまいスプルースに比べると若干 腐るのに時間がかかる程度で大差ない。 その辺を意識している最近の優良ビルダーの結露対策はかなり進んでいる。 ちなみに我が家もQ値1.2、C値0.3の高気密高断熱計画換気をして結露対策に気を使っているが、 真冬(外気温度0度)に室温24度にして鍋を食べても窓が結露したことは無い。 窓が結露しなくても壁の中が結露しているのではという疑問もあるが、断熱ガラスといっても 断熱材に比べればはるかに断熱性は悪いものが結露しないわけだから、可能性は低いと考える。 結露しなければ、3つの要素はゼロではないが、腐る可能性はきわめて低い。 家の中にある木製家具が何年たっても腐らないのと同じ理屈。 ただ、それでも結露、水漏れのリスクはもちろんゼロではない。 どうしても心配なら加工性が悪くとてつもなく高価だが 柱や壁をウリンやイペで家作るしかない。 そうすれば、木が腐食するリスクは限りなくゼロに近い。 ただ、そこまでコストをかけるならRCにでもしたほうがバランスが良いから非現実的。 |
119:
jsj
[2009-12-04 19:25:02]
濡れた状態が持続しなければ、
http://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/15.htm この実験にあるとおり、ホワイトウッドでも問題ありません。 死んだ木はがんすいりつ15%以下の状態を維持しようとする。樹種を問わず。 これが雨漏りなどで、繊維系断熱材がぐっしょり濡れた状態が持続していると、 ホワイトウッドは半年持たないでしょう(根拠はありませんが) ただし、そのような状態では、杉でもヒノキでも長くは持たないでしょう。 肝心なことは、樹種よりも、構造体を濡れた状態にしない、仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。 |
120:
ぽんすけ
[2009-12-05 07:30:10]
>>118
C値が0.3って、どんな家ですか? |
121:
匿名さん
[2009-12-05 09:28:57]
> 仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。
現代の標準的な工法では無理でしょう。 |
122:
購入検討中さん
[2009-12-05 10:44:35]
外張り断熱にして、構造を室内表しにするとか
やっぱ、RCが一番だね。 |
123:
匿名さん
[2009-12-05 10:58:26]
> 仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。
>現代の標準的な工法では無理でしょう。 そのように思います。 自分が知る限りでは壁内部に2重通気層を設けるエアサイクル工法が人気が有ります。 (エアサイクル産業/カネカソーラーサーキット/エアパス/エアムーブなど派生工法多数あり) |
124:
足長坊主
[2009-12-05 11:08:28]
ホワイトウッドにしろ、レッドウッドにしろ、パイン(松)材は腐朽しやすいぞよ。
昨日、「木材利用シンポジウム」というのが北部九州で開催されたが、大学の先生がそうおっしゃっておった。 皆さんの身近なところでは、割りばしがホワイトウッドじゃ。 今年、「積み木の家」がアカデミー賞を受賞したが、「割りばしの家」というのも、心細いの。 じゃが、いまだに、積〇ハウス、レ〇ハウスなどの大手木造会社はそういうパイン材で建てておるの。 不景気で、利益を確保するためには、仕方ない事ではあるの。 |
125:
購入検討中さん
[2009-12-05 11:24:39]
そんなことはみんな知っているぞよ。スパムメールみたいに何度も同じことをかくでないぞよ。
|
126:
檜はん
[2009-12-05 12:10:34]
①パイン(松)材はどれも腐朽しやすいは一般常識。
②大手木造会社はパイン材で家を建てると坊主は言う。 ②そんなことはみんな知っていると購入検討中は言う。 では、どうして大手木造会社はパイン材で建てる事をいまだにやめないのか? それが問題じゃ。 |
127:
足長坊主
[2009-12-05 12:34:21]
タマスレにもあったが、タマもホワイトウッドらしいの。第二のアスベストじゃの。10年後に自然倒壊するという説もあるの。
|
128:
匿名さん
[2009-12-05 12:35:06]
木造の家の柱が腐った事例って良く聞くけど、その原因が腐りやすい木だからか?
防水の施工が悪くて、水が回ったケース以外に見たことないし、仮にそれが多少腐食に 強い杉とかヒノキで同じ条件だったらとしても腐食までも時間がちょっと違うだけで 防げたわけじゃないでしょ。 |
129:
檜はん
[2009-12-05 12:50:43]
>腐食までも時間がちょっと違うだけで
5年か20年かの違いです。まあ、ちょっとした違いという考え方には関係ないでしょうけど。 |
130:
購入検討中さん
[2009-12-05 13:20:29]
半年か1年かの違いです。
|
131:
足長坊主
[2009-12-05 14:21:36]
昨日の木材利用シンポジウムでは、地中に埋めた木杭が80年経っても、全く腐食していなかった事が研究成果として発表されておった。それは杉材じゃった。杭と言えば、松杭と思っておったが、松より杉が強いにじゃなぁ。
もちろん、奈良の法隆寺五重塔の1300年ヒノキも発表されておったが、日本の杉やヒノキは「げに恐ろしき」木材じゃ(良い意味で)。 |
132:
檜はん
[2009-12-05 15:18:55]
足長はん。
それは杉の種類によるようです。 世界遺産の屋久スギで有名なウィルソン株の周囲には秀吉が命じて切らせた際の枝が今もなお腐食せずに残っているとか。 松杭が腐食しないのは完全に水中に漬けた場合です。東京の新丸ビルの地下には丸ビルを建築した当時の基礎とその下の松杭が未だに残っているそうですが、松は水に浸けたままなら腐らないが濡れた状態で空気に晒すと腐るようです。 |
133:
匿名さん
[2009-12-05 17:50:28]
無理でしょ。
足長の理解力じゃ。 ホワイトウッドとレッドウッドの特徴の違いも分からず、一緒にして語るくらいだし…。 レッドウッドとは、欧州アカマツの俗称で言われているものと、 本当のセコイア属のレッドウッドのことかも分かってないようだし…。 木材の知識は、全く無いでしょ? 今までも、知らないのに適当なことを言って、他から指摘される…の繰り返しばかりだし、 恥ずかしいとか思わないのかな? |
134:
足長坊主
[2009-12-05 18:11:34]
今、集成材として使われておるアカマツは「欧州アカマツ」じゃ。
わしのようなプロは「欧州材」と呼ぶ。 もちろん、「アカマツ」ゆえ、「パイン材」とも言うがの。 ロシアや北欧では日本と違い、平地に材木がはえておる。 機械でだーっと伐採できるゆえ、安い。しかも、円高じゃ。 それをわざわざ集成材にし、日本の住宅にする。当然、闇のフィクサーがボロ儲けしておる。 じゃが、北欧やロシアの人々はレッドウッドで家など建てぬ。「日本人はあんな木で家を建てるの?」と驚いておるぞよ。 |
135:
購入検討中さん
[2009-12-05 22:57:05]
ビフォーアフターで土台や柱が腐ってたり食われたりしてる家がよく登場するけど、
あれ、杉やヒノキだよ。 |
136:
足長坊主
[2009-12-06 10:13:58]
|
137:
匿名さん
[2009-12-06 11:12:59]
>じゃが、北欧やロシアの人々はレッドウッドで家など建てぬ。「日本人はあんな木で家を建てるの?」と驚いておるぞよ。
じゃあ、北欧やロシアに木造住宅は何でできているんですか?(ホワイウッド?) |
138:
購入検討中さん
[2009-12-06 11:23:57]
>スギやヒノキじゃからこそ、倒壊せずにおったのじゃ。
樹種は関係ないね。柱や土台としての強度は完全に失っている。 >外張り断熱で、通気工法にすれば、100年、200年は十分に大丈夫じゃ。 同意。ホワイトウッドでも同工法なら80年は大丈夫。 |
139:
匿名はん
[2009-12-06 11:55:53]
やはりこれからは通気工法は必須であろう。
しかし外張り断熱では断熱材と室内側の壁材の隙間に生じる逆転結露が課題になるのではないだろうか。 |
140:
購入検討中さん
[2009-12-06 12:07:10]
外張り断熱の場合、断熱層の外側に気密層をつくるから結露するとすれば。外壁通気層の中。
|
141:
匿名さん
[2009-12-06 12:21:23]
どっかのスレで地盤改良にコンクリート柱でなくて木の杭を使うっての見た覚えがある。あれ松だったかなぁ。
|
142:
匿名さん
[2009-12-07 09:40:44]
足長さん
レッドウッドと言ってのが、アカマツに変わりましたね。 発言すればするだけボロが出るから、いい加減やめたらどうですか? どちらも正しい名称ではないですが、 俗にホワイトウッドといわれる木材と、レッドウッドと呼ばれる木材には特徴に大きな違いがあります。 それは何でしょう? 同じと言ってしまうのは、知識が無いことを露呈しているだけですよ。 ちなみに、昭和中期に土台に多く使われたのはベイツガです。 今は防腐性能では、ベイツガよりも弱い外材が普通に出回ったますが…。 |
143:
足長坊主
[2009-12-07 10:37:56]
>>142
わしに木材の事を突っ込むとは、「釈迦に念仏」じゃの。 レッドウッドは欧州アカマツじゃ。 ホワイトウッドは怖いどウッド。スプルースとかSPFとか言うの。SPFとはスプルース・パイン・ファーじゃ。 つまり、どっちも外国産のパインじゃ。 パインは非常に柔らかい木での、内装の腰板に使えば、北欧風やアメリカン・カントリー風の雰囲気はかもし出せるが、構造材に使うには不向きじゃ。ふにゃふにゃじゃからの。 |
144:
匿名さん
[2009-12-07 10:47:02]
足長さん
やっぱり、知識無いですね。 俗に、ホワイトウッドと言われている欧州産の材木と、 SPFという指定を受けている北米産の木材は、同じスプルース属だけど別の樹種です。 そして、松類(パイン)では、ありません。 また、俗に欧州アカマツのことを、色からレッドウッドという人がいるけど、 実際は、これもレッドウッドとは、全く別の樹種です。 あなたが言いたいと思われるホワイトウッドとレッドウッドは、 そもそもおおもとから全く別の樹種で、特徴に大きなが違いがあり、 同じといっている辺りで、知識のなさが明白です。 |
145:
匿名さん
[2009-12-07 10:49:25]
杉も檜も、針葉樹だから、松と同じといってる程度の知識ですね。
|
146:
足長坊主
[2009-12-07 12:38:19]
144殿はいちから勉強されたが良いの。レッドウッドとレッドシダーを勘違いしておるのぉ。まぁ、勉強しなくとも良いかもしれぬがの。わしの信用度はピカいちゆえ、見ておられる方々もおわかりのようじゃ。
|
147:
匿名さん
[2009-12-07 12:59:18]
足長さん
ふふふ。 レッドウッドは、セコイア属の木で、北米では樹齢が1000年超える巨木が沢山あります。 ただ、開拓期に乱伐採が続き、今では国定公園などで保護されているところも沢山あります。 レッドウッドは、耐水性が非常に良く、波止場などで、水と直接触れるところに使われてきた木です。 欧州アカマツとは全く別ですよ。 そして、スプルースは、モミに近い木で、松とは全く関係ありません。 松の特徴は、粘りがあり、耐水性もそこそこあります。 ただ、虫には強いとはいえません。 本当に恥ずかしくないですか? あまり間違ったことばかり、書き込まないでくださいね。 |
148:
匿名しゃん
[2009-12-07 12:59:55]
輸入木材なんてのは、ほとんどが木材業者が内地材と区別するために付けた[通称]に過ぎないのだから、呼び名がどうのこうの議論しても無意味で空虚、つまりナーーーーンセーーーーーンスー
国産松(黒松・赤松)にしても米松と区別して地松と呼ぶくらい、テキトー。 なら最初から国産材にしなさい! 施工業者に調達力があるかどうかは国産材の使用比率で解る。 |
149:
住まいに詳しい人
[2009-12-07 13:08:43]
プロは
スープルス と 言うんだよ 素人はスプルス、スプルースと 言ってるけどな。 これは業界の合図なんじゃよ この呼び方で価格が決まるんじゃよ |
150:
足長坊主
[2009-12-07 13:37:24]
>>147殿
やはりレッドウッドの件、致命的な勘違いをされておるぞよ。貴殿(貴女?)のレッドウッドが北米と言っている時点でアウトじゃ。それはウッドデッキ等に使う木じゃ。 わしの言っておるレッドウッドはスレ主さんの話しに関連し、住宅用構造材で集成材として使用されておるレッドウッド、つまり、北欧やロシアから仕入れておる欧州アカマツの事じゃ。 ただし、>>148殿のご指摘の通り、木材の呼び名自体が通称だったり、あやふやゆえ、この議論もナンセンスじゃ。わしに軍配が上がったという事で、話題を変えようかの。 ホワイトウッドにしろ、レッドウッドにしろ大手住宅会社の利益確保のために、これらが集成材とされ、その結果、10年後には建物が自然倒壊すると言われておる。これが「第2のアスベスト問題」と言われるやつじゃ。 素人の方々にわかりやすく説明すると、今度の住宅エコポイントで注目される国産材、これを出来れば芯持ち(年輪の中心がある)柱として利用する事は、地元の栄養たっぷりの餌で育ったウコッケイの卵の黄身みたいなもんじゃ。1本の木から1本の柱しかできぬからの。一方、外国産の集成材は卵の白身をあわせただけじゃ。辺材(年輪の外側)の切れ端を板状にスライスして、接着材で貼り合せる。これだと1本の木から何本も柱が作れるが、シロアリや湿気に弱く、10年で建物倒壊じゃ。 外国産材は北米でもヨーロッパでもロシアでもニュージーランドでも、40坪の家で200万円は安くできるが、それで2000万円を失うのは悲しい事でおじゃる丸。 |
151:
匿名さん
[2009-12-07 14:17:06]
まだ言ってる。
デッキに使う木は、ウエスタンレッドシダーでしょ? セコイア属とも、全く関係ないし…。 レッドウッドとは、全く別の樹種ですよ。 レッドウッドは、太平洋岸に広く生えている木です。 少し内陸に入ったジャイアントセコイアの親戚のような木です。 と言うより、ウエスタンレッドシダーとレッドウッドを混同している人、初めて見た。 |
152:
匿名さん
[2009-12-07 14:28:10]
上から読んでみたけど、自信満々にホワイトウッドを松と言ってる。
足長坊主さん、あんた面白い! これだけデタラメだと、ある意味スゴイ! |
153:
匿名しゃん
[2009-12-07 16:04:27]
「ほわいとうっど」とは、あの「はンなびらのーしっろいいろわーこいびとのいろーおー♪」の、
「白」い色をした「木」という意味でしかない。 欧米人というのは論理性には優れるが日本人に比べて実は感覚器官がとてつもなく大雑把な連中が多い(たまに繊細な奴もいる)ので、すべて色でしか材料を区別することができない。 終戦直後に進駐軍の将校が由緒ある日本家屋の庭の古い灯篭を見て「コケが汚いから白いペンキで塗りなおせ」と命じたほど色彩のセンスがない。 侘びもサビもわさびもない。もちろん木目や香りなどの区別も付かないほどにまで感覚というものが鈍い。 彼らの語彙など貧相なものでしかないのに、いちいち解析して何が一緒でどーとか論じても無意味と言うこと。 うそだと思うなら白人さんに「ほわいとうっどはなんでんねん?」と聞いてみなしゃれ。 「あんさんそりゃしろい木でっしゃろ?」とか「私はバイオリン音響板に使われていることは知っている」くらいの返答しかない。 やめなはれ。 |
154:
匿名さん
[2009-12-07 18:28:56]
可哀そすぎるからあまりいじめないでやってね。
|
155:
匿名どん
[2009-12-07 19:01:04]
とにかく海の向こうの、特に北側の材は、内装以外にはこの国では長いこと使えんのでやめたらよろし。
節目のある杉の赤身の多い荒板の方が見た目は悪いが安くてはるかに長持ちする。 内地の材にしなさい。 国内の材がなぜ丈夫で長持ちかを教えてくれる業者の話を聞くのに限る。 なぜ違うのか。それは・・・・・秘密じゃ。 |
156:
匿名さん
[2009-12-07 19:10:29]
坊主もうやめろ・・・・
|
157:
住まいに詳しい人
[2009-12-08 20:59:12]
スプルースなんて言ってる時点で終わってるよ。
ホント、これからはスープルスで行かないとヤバス! |
158:
匿名しゃん
[2009-12-08 23:29:35]
スープルス・・・・・・
病み上がりの青白い奴が放つ、乾いたおならの音みたいな響きをもった、ちょっとすてきな名前だ プスー くせー スープルス |
159:
匿名さん
[2009-12-08 23:36:32]
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160:
匿名さん
[2009-12-26 09:33:22]
リグニンの少ない木材が良いわけないだろ。
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161:
匿名
[2010-05-04 15:47:49]
鹿児島市 地元工務店 施工で築後14年
ホワイトウッドが白蟻にやられた 工務店さんが無償で修繕してくれるけど 杉しか使わないと言っていたのに‼ |
162:
匿名
[2010-05-04 16:59:53]
あ〜あ
素人には木材の見分けなんてできないし 騙された‼ 一生の買い物がたった14年だぞ ローンも20年残ってるし どうしよう |
163:
ひろぽん
[2010-05-06 11:19:09]
うちもスプルースですわ。
騙された! 外張り断熱だけど、シロアリにやられたらおしまいだ〜 素人にどの木材が良いかなんてわかるはずないよな。 |
164:
アキケン
[2011-04-07 06:43:25]
ホワイトウッド集成材は最近の木造建築によく使われる
ようになりましたが柔らかく湿気に弱いのが難点です。 家は勿論築後のケア―が大切です。床下乾燥機も良い考 えだと思いますが、同時に乾燥材(シリカゲル)も敷い てみるのも効果的だと思います。シリカゲルは湿気を吸 収するため白アリなどの害虫の防除にも役立ちます。 また外壁のひび割れや目地コ―キングの劣化も大敵、雨 の浸入にも気を配ったほうが良いでしょう。因みにシリ カゲルはホームセンターに行けば簡単に手に入ります。 敷く量や敷き方は袋の説明書きに載っていると思います が分からない場合は店員さんに聞けば教えてくれます。 |
165:
匿名
[2011-06-02 22:53:44]
木材(デッキ材)の輸入を専門にしております。
私どもの経験から申しますと、耐久性でいくと ウリン、イぺしかありません。ウリンは現地では戦後施工の桟橋がまだあります。60年ものです。また、空港の屋根や海中に建てる柱は、すべてウリンです。耐久性は、その硬さと無害のポリフェノールによるものです。イぺも耐久性ありますが、公共大型物件向きでしょう。枯れるとささくれが出るからす。その耐久性はその硬さと毒素によるものす。針葉樹のケミカル処理ものは、その柔らかさからビス穴がばかになり、そこに水が入り中から腐ります。中まではどうしても薬液が100%入らないからです。また塗装しても紫外線には勝てず、1年ほどで剥げてしまいます。今述べたことは、この10年すべて外で実験した事実であります。ウリン、イぺほどの耐久性や高い値段のものが不要であれば、耐久年数20-25年ほどのミドルクラスのハードウッドもあります。=バツ、クマル、トリスタニア、カポール、ケランジなどです。他には画期的な針葉樹フェノール含浸処理材も出てきております。いろいろありますので皆様の判断でデッキ材を選らんでください。SPFだけはお勧めできませんが。 |
166:
e戸建てファン
[2012-02-23 15:44:35]
画像を見てね、針葉樹。
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167:
e戸建てファン
[2012-02-23 15:45:32]
画像を見てね、広葉樹。
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168:
e戸建てファン
[2012-02-23 15:56:10]
連投で失礼します、暇なもので。
PC画面のハードコピー画像です、画像をクリックで別ブラウザ起動、それでも見えなければマウスの拡大鏡、 それでだめなら老眼鏡です。 |
169:
匿名
[2012-02-23 19:37:49]
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170:
mjk
[2013-06-05 18:00:46]
柱・梁とかの構造材までスプルースですか!
スプルースなんて屋内の造作材(窓枠とか)にしか使えませんよ! 木目は素直で綺麗だけれどね。耐久性に関してはゼロです。 壁の中がずっと乾燥した理想的な状態だと良いけれど(向こう30年ね)、 雨漏りとかあって水が入ってきたら、余裕で腐っていきますよ。。 まったく、こんなことをする業者は、地球上から駆逐して良し!です。 ちなみに、建設業のものです。 |
171:
mjk
[2013-06-05 18:08:29]
>>165 で、アホなデッキ屋が ウリン、イペ とかほざいているが、屋外のウッド
デッキの話してんじゃねぇんだよ。 ウリンなんか躯体に使えるか。お前が自分であのかっっったい木にビス打ってみろ。 常時雨に濡れるような場所でなければ、そんなバカ高い堅木の南洋材を使う必要は ないのです。 |
172:
匿名さん
[2013-06-05 23:57:55]
セランガンバツが切れる(キレない)限界。
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173:
見習い [男性 40代]
[2014-12-26 22:41:29]
たぶん使われてる材はスプルースの集成材でしょう
最近の多くの住宅に使われてる構造材です JIS規格でもしっかり認証されてる材ですので大丈夫と思われます 耐久性が最低ランクだったのはどの項目でしたでしょうか? 耐水なのか引っ張り、曲げ、圧縮、せん断・・・ スプは松の一種で松脂を含んでいます。が、松材が水に係わる材に使われることはあまり 聞きません。船の材には使われるらしいですが、ヤニを含むからといって材の全体が水に強いとは思えません。雨の多い地域に育つ木材は材の全体に脂を良く含み、水に強い性質に育ちます。 松は曲げとせん断には強いので梁によく使われます。 しかしスプルースは柔いので柱など縦材には合うと思います 自分の経験では松は朽ちるのが早い印象です。特に日光に弱い まあしかし住宅は土台が大丈夫ならいけます。 雨漏りさえ無ければ、一番湿気の影響受けるのは土台です 湿気に強いのはヒノキ、ヒバ、米ヒバ、栗・・・このあたり 米ヒバは本当はヒノキ科の木材ですが湿気とシロアリに強い性質が青森ヒバに似てるので そういう名前が付いたそうです 結局、土台以外がスプルースでも大丈夫と思います。30年は保ちます 土台と屋根だけ心配してあげましょう |
174:
匿名さん
[2014-12-28 18:28:28]
基礎断熱って時点で高々の24時間換気でしょ
人間が干からびる位乾燥するからカビは心配ない |
175:
匿名さん
[2014-12-29 21:06:46]
トウヒ(スプル-ス)は造作材で、柱には使わない。
本来は、価格も杉以下じゃないか。 |
176:
匿名さん
[2014-12-29 23:39:28]
ホワイトウッドは北米の害虫があまりいない寒冷地帯に育つ木です。つまり白蟻の耐性が全くないです。むしろ白蟻の大好物です。
床下や基礎のチェックを怠らないようにしましょう。 |
177:
匿名さん
[2014-12-30 11:33:53]
安くて国内では、値の付かないドイツトウヒもスプル-ス
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178:
匿名さん
[2014-12-31 13:23:53]
日本人、横文字に潜在的な憧れを持っているからね
スプル-スは とうひ です。 |
179:
匿名さん
[2014-12-31 13:25:12]
唐檜、亜流のヒノキという意
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180:
匿名さん
[2015-02-02 21:41:45]
ヒノキの方が好きです。
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181:
匿名さん
[2015-02-02 22:27:49]
北欧の分けのわからん木なんぞ、グルメな大和シロアリ様のお口には合わぬわ。
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182:
匿名さん
[2015-02-03 22:11:30]
スプル-スしっかり食べますよ。
骨がないから食べやすいってさ。 |
183:
匿名
[2016-03-05 13:27:47]
心配な人は使わなければいい。
工法によっては土台以外ホワイトでも問題ない。 |
184:
匿名さん
[2016-03-05 13:51:53]
>土台以外ホワイトでも問題ない。
問題がないわけではない。 比較すれば駄目だけど工法や薬品使用等で容認してるだけ。 |
185:
家好き
[2016-03-06 23:52:01]
ホワイト、スプルスは成長が早いから安価なうえに安定供給が可能。
裏を返せば、成長が早いということは、木の密度も低い。 つまり弱い。単体で無垢材として建材には使えない。 接着剤の力を借りてはじめて建材として使えるようになる。また、木が本来持つ油分も極端に少なく、害虫が嫌うアルファピネンもほぼない。 更に、一番重要な強度は、製造段階では、同木種の1.3倍程度の強度が出ます。しかし、そこから経年とともに強度は下降線をたどります。無垢材は逆です。何年もかけて環境に馴染みながら強度を増していきます。 しかし、ホワイト、スプルスを採用するメーカーは製造段階の強度だけを強調します。どんどん劣化していくのに。 まったくもってふざけた話です。 最後にまとめますと、 メリットは、安い。安定供給。施行しやすい。 デメリットは、害虫に弱い。湿気に弱い。強度が低い。 メリットはほとんどメーカーにしかないのに対し、デメリットは客にしかありません。 よく考えましょう。 |
186:
匿名さん
[2016-03-19 09:53:08]
でも安さを優先したい人にとっては候補の一つとしてアリなんじゃないですかね。
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187:
匿名さん
[2016-03-20 14:16:23]
>結局、土台以外がスプルースでも大丈夫と思います。30年は保ちます
30年持てばよしとするなら、大丈夫でしょうね。結局、多くは30年以内で建替えられていから。 それ以上持つ家が必要なら、構造材にホワイトウッドやスプルースは避けた方が良いでしょう。 35年ローンでやっと購入した高価な家が、完済する頃に寿命では残念すぎると思います。 家は築50年になりますが、少し後に建てられた周りの木造住宅さえ、ほとんど残ってはいません。 子どもの頃、高級住宅地として建てられた地区は、40年ほどでほぼ全棟建て替えられています。 |
188:
匿名さん
[2016-03-20 14:30:27]
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189:
匿名さん
[2016-03-20 15:11:22]
建て替えの理由は必ずしも家の寿命ばかりではないでしょう。
しかし古い木造住宅は手入れが不十分なこともあり、内外に手を入れると建て替えを選ぶのも 仕方ないと思える外観の家は少なくないですね。日本では新築で手に入れた家を定期的にメンテが 必要と考える人が多くはないのでしょう。 ローンで購入することが精一杯で、スレート葺き、サイディングの安価な家ほど10年程度毎に 50~100万程度かけてメンテが必要になることを理解できていないか、費用を準備できないのが 実際のところと思います。結局30年を超えると我慢できなくなり建て替えられるのでしょう。 運もありますが古い家は防蟻処理のやり直しをせず、シロアリが来ていることも多いので、 ホワイトウッドやスプルースの構造材は桧などに比較し、格段にダメージが大きくなるでしょう。 結局は点検やメンテを怠った結果、弱い材料ほどガタガタになって建て替えに繋がるのでは。 ホワイトウッドやスプルースの材料も問題ですが、その前に点検、メンテ不足と思います。 |
190:
匿名さん
[2016-03-20 15:27:26]
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やっと壁の中を調べる方法がわかりました。
どこで誰がやっているかはわかりませんが、
サーモグラフなどの熱測定装置を使って壁の中を調べているメーカーさんがあるようです。
新築時のデータが必要ではあるらしいのですが、今からの比較でも間に合うとは思います。
値段等はわかりませんが、もし興味があればと思います。