2年前に建てた家の土台以外の木材の種類が、スプルースでした。建てている当時は、木の種類なんて気にしていなかったのだけれど、スプルース材の耐久性が最低ランクだったことを最近知り、正直びびっています。あるホームページには、3年で腐るという極端な例が書いてありました。3年でダメになるとは思わないのだけれど、30年はもたせたいと思っています。木は湿気に弱いから、床下乾燥機など入れて、ケアすれば良いのかなと考えております。
どなたか良い知恵をお願いいたします。
ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/605812/
[スレ作成日時]2009-01-12 07:43:00
スプルース材(ホワイトウッド?)の耐久性を教えて下さい
82:
工務店1号
[2009-02-21 21:07:00]
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83:
DIYレベル
[2009-02-23 09:54:00]
私の家はコーキングした後に外壁塗装した造りですが10年でスカスカになってます。居住は千葉県です。
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84:
ゲンゲン
[2009-02-25 16:56:00]
工務店1号さん コーキングのチェック方法なんですけど、
何か基準みたいな物はありますか? 劣化すると見た目にダメになるんですか? |
85:
工務店1号
[2009-02-25 21:10:00]
ゲンゲンさん
コーキングは年々痩せてサイディングとの隙間が出来たり表面がカピカピになってたりひび割れが出てきます。 軽いひび割れやカピカピが始まったらそろそろ打ち直しかな っと思っていてください。 |
86:
匿名さん
[2009-02-26 17:49:00]
横スレ失礼します。少しスレ違いかもしれないのですが、
工務店1号さまに質問です。 構造材全てがスプルース材のメーカーと構造材全てがヒノキのメーカーで迷っています。 スプルースのメーカーは「防腐・防蟻対策もしてありますので耐久性に問題はありません。」と 言っていますが、本当に大丈夫なのでしょうか? ヒノキのメーカーは「ヒノキはシロアリに強いですので特に防蟻対策はしていません。湿気対策もしているので大丈夫です。」と言っていますが、シロアリに強いっていうだけで食われたら同じじゃないかと思ってしまいます。 人生に一度の高額な買い物ですのでできるだけ長く住みたいと考えていますが、個人的にどうお考えでしょうか? |
87:
匿名さん
[2009-02-26 18:16:00]
↑なんか、何処かの営業みたいな感じがする。
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88:
匿名さん
[2009-02-26 18:32:00]
工務店1号さんではありませんが。
シロアリは、そこに来たら、とにかく木材をかじります。 防蟻剤を塗ってあろうが、樹種がなんであろうがかじります。 防蟻剤を食べて死のうが、その仲間の死を乗り越えて囓って、最終的に蟻道を作ります。 ただ、シロアリと言えども、各種実験で示されているように、ある程度の嗜好はあります。 餌が選べる状況だと、加害しやすい場所と、し難い場所が出てきます。 防蟻剤を塗ったスプルースだと、防蟻剤のない芯部分が集中的に被害に合います。 一方、桧(桧以上に防蟻性のよい樹種もありますが)は赤身部分を嫌がり、周辺の白太部分を中心に加害します。住宅の柱は荷重を考えるとマージンが大きいので、芯部分が平気なら、ある程度の耐震性を保持できます。 これが、防蟻剤を使った加害しやすい樹種と、加害し難い樹種との一番の違いです。 それから、大抵の防蟻剤は5年くらいで揮発します。 そして、多くの建材は一度家が建ってしまった後では、防蟻剤の再塗布が出来ません。 そのようなことを総合的に考えると、 出来るだけ加害し難い樹種、樹齢の長い赤身の多い建材を使う方が安全だと思います。 |
89:
86
[2009-02-26 19:21:00]
88さま
早速の回答ありがとうございました。 そこでついでに質問ですが、樹齢の長い赤身の多い建材って具体的にどういった樹種でしょうか? |
90:
匿名さん
[2009-02-26 21:37:00]
国産材が良いと言っている木材業者はグリーン材が多く出回っている事に対してどう考えているののでしょう?
そもそも外材の集成材が主流になった原因は粗悪な国産グリーン材が原因でしょ。 粗悪な国産材を流して、それが敬遠された結果集成材が主流になった。自業自得です。 外材を批判したところで筋が通らないですよ。 |
91:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:42:00]
スレ主さま
やっと壁の中を調べる方法がわかりました。 どこで誰がやっているかはわかりませんが、 サーモグラフなどの熱測定装置を使って壁の中を調べているメーカーさんがあるようです。 新築時のデータが必要ではあるらしいのですが、今からの比較でも間に合うとは思います。 値段等はわかりませんが、もし興味があればと思います。 |
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92:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:50:00]
90さん
私は木材業者です。 まさにおっしゃるとおりであり否定しません。 多くの業者、工務店、建設行が、 早く安く大量にという結果が招いたことでしょう。 ただ、日本古来より培われてきた建築で、適材適所の精神を忘れずにしていただきたいです。 外材のよいところもあれば、悪いところもあります。国産材も然り。 国産材メーカーも真摯に取り組んでいるところもあります。 それもわかっていただきたいです。 |
93:
工務店1号
[2009-02-27 12:57:00]
仕事忙しくて見るの遅れました
>>88さん 代わりのレスありがとうございます!88さんと同意見です。 簡単に言うと白蟻は硬い物より柔らかい物を好むと言う事です。 昔の住宅は防蟻処理などしていない状態でいてるのに、土台が全く問題無い場合がほとんどです。 その材質は大体、栗が多いです。栗なんかは超堅い材料です。デメリットもありますけど。 |
94:
ゲンゲン
[2009-02-28 18:27:00]
91様
情報ありがとうございます。 値段高そうですね。調べてみます。 |
95:
匿名さん
[2009-02-28 20:21:00]
「粗悪な国産グリーン材」って言うほどのことではないのでは。
グリーン材って乾燥が不十分なことを言うので、乾燥すれば良材。 十分乾燥させるに越したことはないけれど、石油を使って乾燥させたり、輸送費に船(重油)を使ったり、集成材にするためのエネルギーを使ったりした木材を重宝するのは、 自分の家の環境には良くても、 地球環境には悪い。 |
96:
匿名さん
[2009-03-12 20:56:00]
04さん
どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 |
97:
e戸建てファンさん
[2009-03-12 21:05:00]
>>96
>どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 不勉強なのはあなたじゃないの? 内装材はパイン(オウシュウアカマツ)、構造材がホワイトウッド(スプルース) というのがスウェーデンハウスの基本仕様ですよ。 ------------------------------------------- http://www.data-max.co.jp/old/2007/04/_3_66.html ■ 木の家、サッシも木製3層ガラス仕様、内装もスウェディッシュ・パイン 温帯の植生が途絶えた北緯66度辺りから北極圏までの間に横たわる森林地帯がある。この北極圏の南をぐるりと帯状に回る森林地帯が地球上の森林の約3分の1を占めている。 ここに位置するノルディック4国(スェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク)は厳しいEUの環境基準に沿って、輸出や製品化を目的に育てられた『経済林』としての植林と伐採を行っている。樹種は主として構造材に用いられるホワイトウッド、内装材としてはパイン(樺、ブナ)等である。 |
98:
匿名さん
[2009-06-03 08:00:00]
この前聞いたんですけど、シロアリって堅い木でも食べるらしいですね。柔らかい方がつきやすいというだけで、食べるものがなければモルタルでも穴明けるらしい。恐ろしいですね・・・・
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99:
匿名さん
[2009-06-04 03:09:00]
モルタルは穴をあけて食べるのですか?
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100:
匿名さん
[2009-06-04 11:44:00]
そう。そのまま食べるとバリバリだけど穴を開けてから食べるとこれがウマイ。
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101:
匿名さん
[2009-06-04 14:33:00]
コンクリートも確か食べたような…
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102:
匿名さん
[2009-10-10 08:54:29]
シロアリってどうやって見つけるんですか?
音?糞? |
103:
匿渦さん
[2009-10-16 18:41:47]
山に生息(木が多いから)してます。山を削って住宅地にした地域は被害も多いと聞きます。白アリといえば、輸入材に潜んでいる外来種の白アリのが怖いですね。
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104:
しろあり
[2009-10-16 18:54:13]
山や林、果樹園を造成したような住宅地だと
土中に木片や切り株が埋まってたりするから、すでにそこは白アリのテリトリーなのよ その縄張りに白アリの食べやすいホワイトウッドを大量に持ち込んだら結果は明白 土地は由来も調べてから工法、材料を決めないといかんよね 好みでえらんではイカンよ |
105:
匿名さん
[2009-10-16 20:17:25]
素朴な疑問なんだけど、港に行くと貯木場ってありますよね
よく海に丸太が浮かべられていたりもしますよね。 特に有名な場所は東京の木場でしょうか。 この海に浸けられた丸太ってのは、一体何に使われるんでしょう? 一度吸い込んだ塩分なんて、乾かしたって抜けない気もします。 そもそも乾かしているのかも微妙ですが・・・ |
106:
匿渦さん
[2009-10-17 18:15:30]
確かに…ソルティーウッドですか 笑
ちなみに私は愛知県民ですが、ブレカット工場は海辺にありますね。ツーバイや ウッドデッキ、フローリング材と様々。 素人発想ですみませんが、塩漬けは外来種の虫や薬剤を洗い流すとかでは!昔は河川を利用して材木場も川沿いにあったわけだから、運ぶも水につけとけばヒビ割れ防止になると思うのですが、海水は?? |
107:
匿名さん
[2009-10-17 18:37:21]
105が好き勝手なことを。。。恥ずかしげもなく。
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108:
匿名さん
[2009-11-24 15:32:42]
105さん、木はそう簡単には水分が中には浸透しません。川に丸太を浮かべているのは、表皮を腐らせているのと、内部の水分を乾燥させる準備段階です。昔はこの後、数年はほったらかしにして自然乾燥させていたらしいのですが、最近ではこのな光景も減って、ほとんどが機械乾燥らいしです。でっかいドラム缶みたいな物に製材した木を入れて乾燥させます。大体11から13%程度の保水率まで乾燥させてから出荷しているらしいのですが、材木問屋さんでの保管状況によっては、保水率が変化するそうです。ちなもに白アリは活動範囲が狭いため春と秋に羽アリが飛び、他所に移動しますがついた先に食べ物があれば、食べられる物は何でも食べます。特徴は普通のアリより腰にくびれがないが一番の特徴らしいです。
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109:
足長坊主
[2009-11-24 21:43:13]
割りばしがホワイトウッドで出来ておる。あんなもので家を建てた住友、積水、レオハウスなどのお客様に慎んでお悔やみを申し上げるぞよ。
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110:
匿名はん
[2009-11-24 23:18:39]
東京の木場は江戸時代より続く東京湾の貯木場であったが、長く海水に漬けた材木は陸に引き揚げて製材すると天日乾燥した材よりも割れの少ない良材として取引されたそうじゃ。
最近木材の乾燥についてある研究機関が調査したところ、貯木乾燥させた木材の含水率は中心部分と外周部分がほぼ同じであることが発見されたそうじゃ。 |
111:
匿名さん
[2009-11-24 23:27:36]
無垢の杉が無難で良いじゃない?
少し経費、回せば杉買えるでしょ? わざわざ、WD使わなくても? |
112:
足長坊主
[2009-11-24 23:47:46]
なるほど、京都所司代殿。ゆえに、桶屋は桶を水に浸からせておったんじゃな。大工さんも言われるが、雨の日の上棟の方が、仕口と継ぎ手がばっちりかみあうそうじゃ。
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113:
匿名さん
[2009-11-25 02:28:52]
スプルース以外でも、ACQ処理ぐらいはしないと、腐朽菌による腐れとシロアリ被害は防止できません。
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114:
購入検討中さん
[2009-11-26 18:37:44]
ホワイトウッドがシロアリに弱いのは確かだけど、
杉やヒノキなら食害を受けないかのような描き方はフェアじゃない |
115:
匿名はん
[2009-12-04 08:44:59]
セラガン、イペ、カリン、ウリンといったアイアンウッドは非常に腐りにくく雨風に
さらされても何十年も耐久性がある。横浜の大桟橋など有名。 それに引き合えスプルース等のSPF材は雨ざらしにすればすぐに腐ってしまう。 しかし、あまり心配する必要も無い。 木材が腐るには三つの条件が必要。 1、水分 2、酸素 3、腐食菌 である。この3つの要素のうち一つでもシャットアウトすれば木は絶対に腐らない。 逆に3つの要素がそろえば、程度の差こそあれどのような木材でも腐食は始まる。 つまり重要なのは、結露や水漏れが起こらないようにしっかりとした施工をする事。 それができていて、定期的にちゃんと点検して大切にメンテすれば、何年でも大丈夫。 逆に施工が悪く、腐食の条件がそろえばSPFであろうがヒノキであろうが確実に腐ります。 そう考えると、同じコストをかけるのであれば、闇雲に高価な木材を使うより 換気や通気等結露対策、防水工事をしっかりとして施工精度を上げたほうが コストパフォーマンスは高いと思われる。 |
116:
机上
[2009-12-04 09:04:36]
結露や水漏れを完全になくす事など、絶対に不可能ですよ。
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117:
匿名さん
[2009-12-04 09:27:08]
1、水分
2、酸素 3、腐食菌 この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない |
118:
115
[2009-12-04 12:50:31]
>結露や水漏れを完全になくす事など、絶対に不可能ですよ
>1、水分 >2、酸素 >3、腐食菌 >この3つを完全にシャットアウトする技術は存在しない おっしゃるとおりに完全にシャットアウトする技術は無いしリスクゼロの家なんて無い。 要するにバランスの問題。 高価なヒノキや杉などで建てても、防水や結露対策 をちゃんとせず施工が悪ければ同じように腐食してしまいスプルースに比べると若干 腐るのに時間がかかる程度で大差ない。 その辺を意識している最近の優良ビルダーの結露対策はかなり進んでいる。 ちなみに我が家もQ値1.2、C値0.3の高気密高断熱計画換気をして結露対策に気を使っているが、 真冬(外気温度0度)に室温24度にして鍋を食べても窓が結露したことは無い。 窓が結露しなくても壁の中が結露しているのではという疑問もあるが、断熱ガラスといっても 断熱材に比べればはるかに断熱性は悪いものが結露しないわけだから、可能性は低いと考える。 結露しなければ、3つの要素はゼロではないが、腐る可能性はきわめて低い。 家の中にある木製家具が何年たっても腐らないのと同じ理屈。 ただ、それでも結露、水漏れのリスクはもちろんゼロではない。 どうしても心配なら加工性が悪くとてつもなく高価だが 柱や壁をウリンやイペで家作るしかない。 そうすれば、木が腐食するリスクは限りなくゼロに近い。 ただ、そこまでコストをかけるならRCにでもしたほうがバランスが良いから非現実的。 |
119:
jsj
[2009-12-04 19:25:02]
濡れた状態が持続しなければ、
http://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/15.htm この実験にあるとおり、ホワイトウッドでも問題ありません。 死んだ木はがんすいりつ15%以下の状態を維持しようとする。樹種を問わず。 これが雨漏りなどで、繊維系断熱材がぐっしょり濡れた状態が持続していると、 ホワイトウッドは半年持たないでしょう(根拠はありませんが) ただし、そのような状態では、杉でもヒノキでも長くは持たないでしょう。 肝心なことは、樹種よりも、構造体を濡れた状態にしない、仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。 |
120:
ぽんすけ
[2009-12-05 07:30:10]
>>118
C値が0.3って、どんな家ですか? |
121:
匿名さん
[2009-12-05 09:28:57]
> 仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。
現代の標準的な工法では無理でしょう。 |
122:
購入検討中さん
[2009-12-05 10:44:35]
外張り断熱にして、構造を室内表しにするとか
やっぱ、RCが一番だね。 |
123:
匿名さん
[2009-12-05 10:58:26]
> 仮に濡れたとしてもすぐに乾く状態を維持することです。
>現代の標準的な工法では無理でしょう。 そのように思います。 自分が知る限りでは壁内部に2重通気層を設けるエアサイクル工法が人気が有ります。 (エアサイクル産業/カネカソーラーサーキット/エアパス/エアムーブなど派生工法多数あり) |
124:
足長坊主
[2009-12-05 11:08:28]
ホワイトウッドにしろ、レッドウッドにしろ、パイン(松)材は腐朽しやすいぞよ。
昨日、「木材利用シンポジウム」というのが北部九州で開催されたが、大学の先生がそうおっしゃっておった。 皆さんの身近なところでは、割りばしがホワイトウッドじゃ。 今年、「積み木の家」がアカデミー賞を受賞したが、「割りばしの家」というのも、心細いの。 じゃが、いまだに、積〇ハウス、レ〇ハウスなどの大手木造会社はそういうパイン材で建てておるの。 不景気で、利益を確保するためには、仕方ない事ではあるの。 |
125:
購入検討中さん
[2009-12-05 11:24:39]
そんなことはみんな知っているぞよ。スパムメールみたいに何度も同じことをかくでないぞよ。
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126:
檜はん
[2009-12-05 12:10:34]
①パイン(松)材はどれも腐朽しやすいは一般常識。
②大手木造会社はパイン材で家を建てると坊主は言う。 ②そんなことはみんな知っていると購入検討中は言う。 では、どうして大手木造会社はパイン材で建てる事をいまだにやめないのか? それが問題じゃ。 |
127:
足長坊主
[2009-12-05 12:34:21]
タマスレにもあったが、タマもホワイトウッドらしいの。第二のアスベストじゃの。10年後に自然倒壊するという説もあるの。
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128:
匿名さん
[2009-12-05 12:35:06]
木造の家の柱が腐った事例って良く聞くけど、その原因が腐りやすい木だからか?
防水の施工が悪くて、水が回ったケース以外に見たことないし、仮にそれが多少腐食に 強い杉とかヒノキで同じ条件だったらとしても腐食までも時間がちょっと違うだけで 防げたわけじゃないでしょ。 |
129:
檜はん
[2009-12-05 12:50:43]
>腐食までも時間がちょっと違うだけで
5年か20年かの違いです。まあ、ちょっとした違いという考え方には関係ないでしょうけど。 |
130:
購入検討中さん
[2009-12-05 13:20:29]
半年か1年かの違いです。
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131:
足長坊主
[2009-12-05 14:21:36]
昨日の木材利用シンポジウムでは、地中に埋めた木杭が80年経っても、全く腐食していなかった事が研究成果として発表されておった。それは杉材じゃった。杭と言えば、松杭と思っておったが、松より杉が強いにじゃなぁ。
もちろん、奈良の法隆寺五重塔の1300年ヒノキも発表されておったが、日本の杉やヒノキは「げに恐ろしき」木材じゃ(良い意味で)。 |
コーキングはよくチェックしてたほうがいいです。地域によっても劣化が違うと思いますが8〜10年くらいは大丈夫だと思います。
サイディングも収縮が起きるのでチェックは大事です。