2年前に建てた家の土台以外の木材の種類が、スプルースでした。建てている当時は、木の種類なんて気にしていなかったのだけれど、スプルース材の耐久性が最低ランクだったことを最近知り、正直びびっています。あるホームページには、3年で腐るという極端な例が書いてありました。3年でダメになるとは思わないのだけれど、30年はもたせたいと思っています。木は湿気に弱いから、床下乾燥機など入れて、ケアすれば良いのかなと考えております。
どなたか良い知恵をお願いいたします。
ホワイトウッドってどうなのよ?(建材スレ)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/605812/
[スレ作成日時]2009-01-12 07:43:00
スプルース材(ホワイトウッド?)の耐久性を教えて下さい
51:
匿名さん
[2009-02-17 18:36:00]
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52:
スプ・ユース
[2009-02-17 19:38:00]
私は構造材や内装材(内壁)がスプルースの家に住んでいます。北海道なので、シロアリの心配はなく、また、1年を通して乾燥しているということもあり、今のところ全然問題ないですよ。もちろん点検やメンテはきちんと行っているということもありますが。皆さん面白がって不安を煽りすぎではないでしょうか。スプルースの批判をする人には、ハッキリ言って憤りを感じます。管理をきちんと行えば問題ないと私は思います。
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53:
匿名さん
[2009-02-17 20:39:00]
今は温暖化の影響で北海道にも白蟻はいるみたいですけど?大丈夫ですか?
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54:
スプ・ユース
[2009-02-17 21:24:00]
今のところここ北海道で、シロアリの被害を受けたという話は聞いていないので大丈夫だと思いますが...。北海道で実際に被害にあった人がいるのでしたら、情報を提供していただきたく思います。もちろんその時の木材の種類についてもです。
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55:
匿名さん
[2009-02-17 21:43:00]
北海道の北部以外は白蟻分布地域になります。
北海道にも白蟻駆除業者がありますから、被害も業者が必要になる程度にあるということでしやょう。 |
56:
匿名さん
[2009-02-17 22:33:00]
>52
悪く言うと言うよりも、比較した場合の耐久性を論じている人がほとんどだと思います。 そりゃ湿気や水気にさらされなければ、どんな木も問題ないと思いますが、 家を建てるからにはそう言ったトラブルは付き物です。そんな様々な状況も 想定して考えて比較すれば、ホワイトウッドなどの比較結果は、他の木と比べて 良いとは言えないかと思うのです。 |
57:
匿名さん
[2009-02-17 23:26:00]
スレ主はスプがいいか悪いかについての答えを求めて質問しているのではなく、
どうしたら耐久性を向上できるか知恵を貸して欲しいと言っています。 何かいい方法はないものでしょうか。 詳しい方、教えてあげてください。 私の考えでは防虫対策にヒバ油を塗るくらいしか思いつきません(どうやって塗るんだと言われればそれまでですが) |
58:
匿名さん
[2009-02-17 23:52:00]
もう建てた後だから、成るようになれってな感じは?湿気を出さないように生活する?とにかく乾燥させる生活?ダメ?
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59:
匿名さん
[2009-02-18 06:44:00]
>>57
建てた後じゃ、白蟻と雨漏りのチェックくらいしかやれることがないような。 |
60:
匿名さん
[2009-02-18 09:45:00]
確かに建てた後の人のことを考えるとスプルス、ホワイトのことはあまり過剰には言わないほうがいいと思います。かわいそうなので。
しかし、それを知りながらそれを選んでいるハウスメーカーに私は憤りを感じるのですが、ここは議論する場でないということでしょうか? とにかく、水に気を付けてください。 あとは、身近な人に教えてあげてください。 |
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61:
57
[2009-02-18 14:52:00]
材料の優位差をいくら議論してもスレ主さんの助けにはならない。
ならばそのことは脇に置いた方がいいと考えました。 何かいい案はありますか? ひとを批判するのは容易ですが改善案となると皆さん難しいですよね。 壁に通気層にあるなら、エアコンで乾燥させるような方法は無いですかね? |
62:
匿名さん
[2009-02-18 17:11:00]
床下換気扇とかは?後、屋根裏換気扇は?
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63:
匿名さん
[2009-02-18 18:11:00]
ところで通気はどうとっているのでしょうか?
基礎は当然ベタですよね? |
64:
ゲンゲン
[2009-02-18 18:45:00]
スレ主です
基礎はベタ基礎で一応通気工法なる物で作られています。 メーカーの説明は↓ ●床下全周換気工法、外壁通気工法、屋根通気工法により、建物の床下・外壁・屋根全て換気ができる構造です。 ●建物全体を呼吸させ、湿気の滞留を防止する通気工法により、構造躯体が三世代(75〜90年)もつ、高耐久・長寿命の住宅を実現しました。 と書いてはありますが・・・・・・ |
65:
工務店1号
[2009-02-18 23:41:00]
頑張って1から見ました。
主さん、結果から言うと多分そんなに心配ないと思いますよ ホワイトウッドは確かに杉や桧、ベイマツなどの構造材より遥かに耐久性は劣るし、白蟻、湿気には弱いです。 逆にホワイトウッドの良いところは柔らかく加工が容易、低価格、狂いが少ない、など②。 しかし、主さんのお宅の構造材全てがホワイトウッドだとしたらちょっと問題だなと思いますが、柱、土台、梁、小屋組み、などもホワイトウッドだったんでしょうか? 1番気をつけなければいけないのは風呂です。 それもユニットバスなら大丈夫です。 白蟻や腐朽菌は湿気があるところに出ますから。 |
66:
工務店1号
[2009-02-18 23:58:00]
とにかく家全体を包むタイベックとサッシ周りのタイベックのかかりや防水機密テープ、外壁と下屋の取り合いの処理がしっかり施工されていれば、たとえ雨が外壁内部に侵入したとしてもタイベックで防がれて下に流れ出るようになっています。
施工が適当だとサッシ周りなどから雨漏りします。 施工がしっかりされているかどうか確認したい所ですがこればっかりは外壁を剥いでみないとわかりません。。 もし、心配なら近くで実績がある工務店に相談するのがいいと思います。きっと、力になってくれるはずです。 ハウスメーカーはどうか知りませんが、工務店というのは、施工した建物に責任持って、施主さんと一生付き合うのが前提だと上司から教えられています。 新築でなく、リフォームでも責任持って対応しています。 工務店の人間としての意見でごめんなさい。 |
67:
ゲンゲン
[2009-02-19 08:27:00]
工務店1号さんありがとうございます。
材料は、梁はメイショウアカマツ、土台はヒノキです。 構造はグラスウールの外に紙みたいな物を張っています。サッシやダクトまわりは、黒いテープで防水らしきことはやっていました。外壁はサイディングでコーキングも結構きれいに出来ていました。風呂もユニットバスです。 質問があります。雨漏りチェックは壁はがさないよわからないものなのですか?何か簡単なチェック方法があれば教えて下さい。 |
68:
匿名さん
[2009-02-19 09:48:00]
スレ主の家は普通の家だから30年位はもつよ。心配するな!
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69:
匿名さん
[2009-02-19 10:18:00]
メイショウアカマツ→オウシュウアカマツでは?
柱がスプルスということですね? |
70:
ゲンゲン
[2009-02-19 11:44:00]
たぶんオウショウアカマツだと思います。
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71:
ゲンゲン
[2009-02-19 11:45:00]
壁の内側はこんな感じです。
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72:
入居済み住民さん
[2009-02-19 12:39:00]
つか、スプルースとホワイトウッドは別物でしょ
一緒にしないで頂戴 |
73:
販売関係者さん
[2009-02-19 16:58:00]
違うはちがうでしょうが、そもそもホワイトウッドというのは通称で、
スプルスのたぐいをホワイトウッドと呼ぶ時もあります。 http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/midashi/hokubei.htm 唐桧の部類で素人では見分けがつくはずもなく、大工でもわからない人もいます。 よって、特徴も似ており、ここでの議論でおいてはどちらでもいいかと思いますが・・・ もしわたしの知らないことがあるようでしたら今後の参考にいたしたいので教えていただきたいです。 |
74:
販売関係者さん
[2009-02-19 17:08:00]
スレ主さんくらいの家への気遣いをされる方ならば、
最低でも3、40年くらいはもつとおもいます。 この場合は樹種への心配はなさらなくてもいいと判断します。 心配させればキリはありません。 土台も桧を使っているそうですしいいと思います。 赤松の集成の平角もスタンダードです。 施工方法も全然気を使っていないわけでもないですし。 今の標準的な住宅としていいと思います。 雨漏りチェックについてはちょっとわからないので あるとすれば私も聞いてみたいです。 |
75:
工務店1号
[2009-02-19 21:44:00]
施工写真見ました。写真と主さんのレスで判断するかぎり販売関係者さんがおっしゃる通り、問題ない施工だと思います。
サッシ周りも防水テープ巻いていたなら大丈夫だと思います。ただ、細かい事を言うと、サッシ周りのタイベック(写真にある白い繊維質の紙)はサッシの耳にかかるくらい残してカットしてある方が完璧です。 ちなみに下屋はありますか? 主さんのお宅はもう完成しているんですかね? 施工中ならタイベックに水をかけてみるとかありますけど、これをやるなら工事関係者がいない時にやったほうがいいです。笑 完成後の雨漏りの簡単な方法はちょっと思い付かないので考えてみます! |
76:
ゲンゲン
[2009-02-20 07:42:00]
工務店1号さんありがとうございます。
下屋ってなんですか? 2年前に家は完成しています。 |
77:
工務店1号
[2009-02-20 12:54:00]
下屋は一階の屋根です。
昨日色々と考えたんですが壁の内側を確かめるのはちょっとむずかしいです。 確かめられるとしたら水切りの下から通気層に夏場、新聞紙などの紙を突っ込んで雨の後に回収して濡れているかいないか確かめるくらいしかないと思います。 いいアイデア無くてごめんなさい。 |
78:
匿名さん
[2009-02-20 13:49:00]
横レス失礼します。ウチの屋根の事なんですけど、幅木?と言うか。合板じゃない木で屋根の下地材を使ってるのですが、1㎝ぐらい隙間を空けながら貼ってあるのですけど大丈夫ですか?スミマセンけどよろしくお願いします。
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79:
工務店1号
[2009-02-20 23:34:00]
無垢の材料は収縮があるので業と空かしてるので大丈夫ですよ。空かさないでびっちり突き付けたら材が伸びた時にキツキツになって板と板が剃り上がります。
むしろ野地板を空かしていると言う事はしっかり材料が乾燥してから商品として使っていると言えると思います。 適当な業者ならズブ生な材料でもバン②やっちゃうかもしれないですね。 心配ないですよ! |
80:
匿名さん
[2009-02-21 07:39:00]
工務店1号さん、ホントにありがとうございますm(._.)m隙間が空くのは普通何ですね。安心しました。それにスレ主さん横レススミマセンでしたm(._.)m。また何か合ったら顔をだしても良いですか?よろしくお願いします。
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81:
ゲンゲン
[2009-02-21 07:45:00]
工務店1号さんたびたびありがとうございます。感謝感謝(~。~)
下屋はありません。 外壁はサイディングなので継ぎ目から水がもらない限り大丈夫だと思うのですが?コーキングの点検はやった方が良いですよね? ついでに質問があります。コーキングは何年くらい保つ物なんでしょうか? |
82:
工務店1号
[2009-02-21 21:07:00]
ゲンゲンさん
コーキングはよくチェックしてたほうがいいです。地域によっても劣化が違うと思いますが8〜10年くらいは大丈夫だと思います。 サイディングも収縮が起きるのでチェックは大事です。 |
83:
DIYレベル
[2009-02-23 09:54:00]
私の家はコーキングした後に外壁塗装した造りですが10年でスカスカになってます。居住は千葉県です。
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84:
ゲンゲン
[2009-02-25 16:56:00]
工務店1号さん コーキングのチェック方法なんですけど、
何か基準みたいな物はありますか? 劣化すると見た目にダメになるんですか? |
85:
工務店1号
[2009-02-25 21:10:00]
ゲンゲンさん
コーキングは年々痩せてサイディングとの隙間が出来たり表面がカピカピになってたりひび割れが出てきます。 軽いひび割れやカピカピが始まったらそろそろ打ち直しかな っと思っていてください。 |
86:
匿名さん
[2009-02-26 17:49:00]
横スレ失礼します。少しスレ違いかもしれないのですが、
工務店1号さまに質問です。 構造材全てがスプルース材のメーカーと構造材全てがヒノキのメーカーで迷っています。 スプルースのメーカーは「防腐・防蟻対策もしてありますので耐久性に問題はありません。」と 言っていますが、本当に大丈夫なのでしょうか? ヒノキのメーカーは「ヒノキはシロアリに強いですので特に防蟻対策はしていません。湿気対策もしているので大丈夫です。」と言っていますが、シロアリに強いっていうだけで食われたら同じじゃないかと思ってしまいます。 人生に一度の高額な買い物ですのでできるだけ長く住みたいと考えていますが、個人的にどうお考えでしょうか? |
87:
匿名さん
[2009-02-26 18:16:00]
↑なんか、何処かの営業みたいな感じがする。
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88:
匿名さん
[2009-02-26 18:32:00]
工務店1号さんではありませんが。
シロアリは、そこに来たら、とにかく木材をかじります。 防蟻剤を塗ってあろうが、樹種がなんであろうがかじります。 防蟻剤を食べて死のうが、その仲間の死を乗り越えて囓って、最終的に蟻道を作ります。 ただ、シロアリと言えども、各種実験で示されているように、ある程度の嗜好はあります。 餌が選べる状況だと、加害しやすい場所と、し難い場所が出てきます。 防蟻剤を塗ったスプルースだと、防蟻剤のない芯部分が集中的に被害に合います。 一方、桧(桧以上に防蟻性のよい樹種もありますが)は赤身部分を嫌がり、周辺の白太部分を中心に加害します。住宅の柱は荷重を考えるとマージンが大きいので、芯部分が平気なら、ある程度の耐震性を保持できます。 これが、防蟻剤を使った加害しやすい樹種と、加害し難い樹種との一番の違いです。 それから、大抵の防蟻剤は5年くらいで揮発します。 そして、多くの建材は一度家が建ってしまった後では、防蟻剤の再塗布が出来ません。 そのようなことを総合的に考えると、 出来るだけ加害し難い樹種、樹齢の長い赤身の多い建材を使う方が安全だと思います。 |
89:
86
[2009-02-26 19:21:00]
88さま
早速の回答ありがとうございました。 そこでついでに質問ですが、樹齢の長い赤身の多い建材って具体的にどういった樹種でしょうか? |
90:
匿名さん
[2009-02-26 21:37:00]
国産材が良いと言っている木材業者はグリーン材が多く出回っている事に対してどう考えているののでしょう?
そもそも外材の集成材が主流になった原因は粗悪な国産グリーン材が原因でしょ。 粗悪な国産材を流して、それが敬遠された結果集成材が主流になった。自業自得です。 外材を批判したところで筋が通らないですよ。 |
91:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:42:00]
スレ主さま
やっと壁の中を調べる方法がわかりました。 どこで誰がやっているかはわかりませんが、 サーモグラフなどの熱測定装置を使って壁の中を調べているメーカーさんがあるようです。 新築時のデータが必要ではあるらしいのですが、今からの比較でも間に合うとは思います。 値段等はわかりませんが、もし興味があればと思います。 |
92:
販売関係者さん
[2009-02-27 12:50:00]
90さん
私は木材業者です。 まさにおっしゃるとおりであり否定しません。 多くの業者、工務店、建設行が、 早く安く大量にという結果が招いたことでしょう。 ただ、日本古来より培われてきた建築で、適材適所の精神を忘れずにしていただきたいです。 外材のよいところもあれば、悪いところもあります。国産材も然り。 国産材メーカーも真摯に取り組んでいるところもあります。 それもわかっていただきたいです。 |
93:
工務店1号
[2009-02-27 12:57:00]
仕事忙しくて見るの遅れました
>>88さん 代わりのレスありがとうございます!88さんと同意見です。 簡単に言うと白蟻は硬い物より柔らかい物を好むと言う事です。 昔の住宅は防蟻処理などしていない状態でいてるのに、土台が全く問題無い場合がほとんどです。 その材質は大体、栗が多いです。栗なんかは超堅い材料です。デメリットもありますけど。 |
94:
ゲンゲン
[2009-02-28 18:27:00]
91様
情報ありがとうございます。 値段高そうですね。調べてみます。 |
95:
匿名さん
[2009-02-28 20:21:00]
「粗悪な国産グリーン材」って言うほどのことではないのでは。
グリーン材って乾燥が不十分なことを言うので、乾燥すれば良材。 十分乾燥させるに越したことはないけれど、石油を使って乾燥させたり、輸送費に船(重油)を使ったり、集成材にするためのエネルギーを使ったりした木材を重宝するのは、 自分の家の環境には良くても、 地球環境には悪い。 |
96:
匿名さん
[2009-03-12 20:56:00]
04さん
どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 |
97:
e戸建てファンさん
[2009-03-12 21:05:00]
>>96
>どこにスプルスって書いてあんの? スウェーデンハウスは、欧州赤松系の針葉樹使ってますが… 勉強して下さい。 不勉強なのはあなたじゃないの? 内装材はパイン(オウシュウアカマツ)、構造材がホワイトウッド(スプルース) というのがスウェーデンハウスの基本仕様ですよ。 ------------------------------------------- http://www.data-max.co.jp/old/2007/04/_3_66.html ■ 木の家、サッシも木製3層ガラス仕様、内装もスウェディッシュ・パイン 温帯の植生が途絶えた北緯66度辺りから北極圏までの間に横たわる森林地帯がある。この北極圏の南をぐるりと帯状に回る森林地帯が地球上の森林の約3分の1を占めている。 ここに位置するノルディック4国(スェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク)は厳しいEUの環境基準に沿って、輸出や製品化を目的に育てられた『経済林』としての植林と伐採を行っている。樹種は主として構造材に用いられるホワイトウッド、内装材としてはパイン(樺、ブナ)等である。 |
98:
匿名さん
[2009-06-03 08:00:00]
この前聞いたんですけど、シロアリって堅い木でも食べるらしいですね。柔らかい方がつきやすいというだけで、食べるものがなければモルタルでも穴明けるらしい。恐ろしいですね・・・・
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99:
匿名さん
[2009-06-04 03:09:00]
モルタルは穴をあけて食べるのですか?
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100:
匿名さん
[2009-06-04 11:44:00]
そう。そのまま食べるとバリバリだけど穴を開けてから食べるとこれがウマイ。
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ホントかウソか知らんが、ツーバイスレでも言われてたな。
スギやヒノキがツーバイにほとんど使われないのは、ツーバイ用のでかい釘を打つと
割れてしまうからだと。