リフレクテックス
119:
匿名さん
[2012-08-06 09:11:07]
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120:
匿名さん
[2012-08-06 11:01:14]
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121:
匿名さん
[2012-08-06 12:21:04]
ばかすぎて死ぬw
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122:
匿名さん
[2012-08-07 06:12:19]
そういや昔の袋入りグラスウールは、どれも片面がアルミ蒸着被覆だったわね。
あれって良かったのだろうか? でも何故か今は見かけないね。 |
123:
匿名さん
[2014-11-08 21:02:03]
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124:
匿名さん
[2014-11-09 02:08:05]
アルミ蒸着したものは現在も防水シートにあるから、その意味はあるのだろうけど
断熱材として一番流通しているだろう、袋入りグラスウール・ロックウールには 採用されなくなってしまったって、おかしくない? 優れていたものが、何故か捨てられてしまったという事でしょうか。 耐久性としては問題無いはず、技術的にも数十年でコストはむしろ今が安いでしょう もしこれが本当なら、断熱材メーカーは馬鹿ですね。 |
125:
匿名さん
[2014-11-09 09:39:47]
>123
>120が正しいです。 >119の >伝導5%、対流20%、輻射がなんと75%ということなんです。 何に対しては不明、断熱材かな、断熱材の中も輻射の熱のやり取りは有るから正しいかも知れない。 >1,000℃の電気炉の設計をした事が有ります 炉の設計をするなら勉強が不足してます。 断熱材として働くレンガ(グラス系の断熱材も同様です)は温度により断熱性能が異なります、何故だか分かりますか? 温度上昇により材料が透明化して輻射が防ぎ難くなるのが一つの理由です。 物が有る限り反射率は異なりますが必ず反射します。 断熱材は殆どガス(空気)と粒子または繊維で構成されています、粒子または繊維が輻射熱を反射します。 粒子や繊維は相当な層数になります、反射率が低くても何べんも反射しますからアルミ反射材より反射します。 >124 >断熱材メーカーは馬鹿ですね。 上記理由からアルミ蒸着被覆は適切な厚みの断熱材と同時に使用しても無意味になります。 ポテトチップスの袋は確実に湿気を通さないようにアルミです、アルミ蒸着には別の目的も有ります。 |
126:
匿名さん
[2014-11-09 09:53:28]
>125補足
>袋入りグラスウール・ロックウールには採用されなくなってしまったって、おかしくない? >優れていたものが、何故か捨てられてしまったという事でしょうか。 金属のアルミは湿気を通しません。 現在の住宅は防湿と透湿を使い分けています、湿気を防ぐだけでは不都合が起こります。 施工法によりアルミ蒸着は不都合になることを断熱材メーカーは危惧したのかも知れません。 |
127:
匿名さん
[2014-11-09 11:37:34]
袋入り断熱材は透湿側(外側)に穴空いてるだけだから、別にアルミ蒸着フィルムを使っても
使い勝手は変わらないと思われ。 まあ製品が市場から要求されてる断熱性に対して、アルミフィルムでは付加価値が 微々たるもので、採用は微妙と捉えられてるのが本音でしょうかね。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/shanetuzai-02-37.htm http://www.dowkakoh.co.jp/faq/faq_luster.html 遮熱材に意味は有る、ただ断熱材も勿論必要 問題は断熱材を省いてインチキする業者。 |
128:
通りがかりさん
[2020-01-25 22:48:12]
リフレの関係業者等は必死に断熱材を駄目だとレッテル貼るでしょ?
断熱材関係業者は遮熱の効果と比べてどうこう言わないですよね。 つまりそういうことだと思ってます。 |
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129:
匿名さん
[2020-01-26 02:26:10]
熱移動の大半は輻射熱とかいいながら
断熱材なしで遮熱シートで覆った家を 建てる業者がいる。 |
130:
匿名さん
[2020-01-26 06:49:11]
遮熱って、遮熱シートでしか遮熱できないように誤解している方もいるようだけどそうではない。
外壁材でも十分に遮熱の役割を果たす。 光さえ遮れば遮熱効果はある。 遮熱シートなんて、所詮無駄なもの。 |
131:
匿名さん
[2020-01-26 07:03:03]
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132:
匿名さん
[2020-01-26 10:44:15]
>131
>遮熱シートは温められた外壁材からの輻射熱を跳ね返すのに有効です。 別に遮熱シートでなくても、輻射熱であれば、光さえ遮る素材であれば有効です。 例えば耐震パネルとか気密パネルとかでも有効です。 静止空気層なんて脳内屁理屈。 静止空気層内で伝導熱による対流が飽きれば、それは静止空気層とは言えない。 空気をなくすれば静止空間は可能だが、真空空間を壁内に作るのは、莫大な費用が必要になってくる。 |
133:
匿名さん
[2020-01-27 01:42:14]
空気が対流せず静止させる空間とは、これまさに断熱材そのもの
ならばその断熱材に遮熱層を張り付けている断熱材こそ、至高ということだろうか 熱伝導性の低さとして一般に優れるのは動かない空気等の気体、そしてその環境を 作っているのが大半の断熱材 熱伝導の低さとしては真空こそ最上だが、気体を対流しない様に閉じ込めるのと 真空を安定して維持できるようにするのでは難しさが別次元になる それでも将来的には真空断熱材が建築においても、極一般化するのではないかと期待する ちなみに宇宙空間は真空だから、太陽の光を遮熱さえすれば遮熱した陰側は極寒で 表面が+100度なら裏側はー150度なんて極限の世界 遮熱も断熱も、空気のある地球環境とは全く同列では語れないことは 誰にでも想像できることでしょう。 |
134:
匿名さん
[2020-01-27 05:34:59]
>真空だから
違うね、もっと差が有っても良い、回転させれば似た温度になる。 断熱材は放射伝熱を如何に少なくするかがポイント。 数回以下の反射では放射熱は止められない、優れた断熱材は数多く反射させてる。 |
135:
匿名さん
[2020-03-31 14:24:33]
この商品が素晴らしいと手放しで言えないのは採用しているのが地場の小さな工務店だらけ。
大手が積極採用していない。 次に実験動画として使っている方法が例の箱の実験のみ。 モニターハウスを使ったちゃんとした実験データがない。ちゃんとしたとは詳細な測定条件等の記載が記載されたデータのこと。少なくとも私は見たことがない。 販売業者はきちんとしたデータが出せるなら出すべきだと思いますがね。例の箱の実験以外でね。 |
136:
匿名さん
[2020-03-31 16:54:38]
>この商品が素晴らしいと手放しで言えない
素晴らしいといい意味で評価するのはまったくのお門違い。 詐欺商品と言っていいほどの粗悪商品。 まだ相手にしている方もいるのかと思うと、オレオレ詐欺が一向に衰えない理由も何となく理解できる。 |
137:
匿名さん
[2021-11-24 12:09:53]
スレの内容を読む限りではみんな木造をベースに考えてますよね?
それなら鉄筋コンクリートの外断熱として使うのはどうですか? これならコンクリが蓄熱体として機能してるので良さそうです 岡山のサンオリエントがそれを実施してるようですが、どんな漢字なんでしょうね? |
138:
匿名さん
[2023-04-13 21:57:30]
https://www.ipros.jp/cg2/%E9%81%AE%E7%86%B1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/%E5%B1%8B%E6%A0%B9/まあ、業者さん以外の人に聞くのが間違えじゃない?
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日本の技術は今まで全てが伝導と対流を遮る技術です。
しかしながら、アメリカペンシルベニア大学での研究結果によるとこの3原則の熱移動の割合が
伝導5%、対流20%、輻射がなんと75%ということなんです。
ということは日本は25%の事を一生懸命にやっているんですね。
それで75%の輻射は殆ど捨てている。
ところがこの反射断熱材はこの75%の輻射の熱損失に着目してアメリカのNASAが開発した反射材なんです。
宇宙服を伝導を遮る技術で作ったら分厚くなりすぎて全く動けませんよね。
熱は絶対0度(-273℃)以上は全て熱です。
この反射断熱材は97%の熱を反射しますので非常に優れた輻射断熱材と言えます。