- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
必要ないとは言わせないよ。
テレビや週刊誌にホットスポットと断定されて、風評被害うけてんじゃん。
週刊誌なんていくつ載ってた?
結構多いよ。
すべて数値だして反論するべきだと思うけどね。科学的にここがホットスポットだと証明できるの?
当日の観察データあるの?そうじゃないんなら市を動かすべき
>>865
そんなデーターなくても千葉県で柏が最も放射線の値が高いという事実は全員が知っています。
だから柏は話題にもなってるし、問題にもなってるのです。
原発で公表される事実が悪化の一途を辿っても、嘘や訂正が平然と行われていても、決して恐れる事はありません。
http://vimeo.com/21545147
原発や放射能についての正しい知識を得て、妊婦や子供を危機から救いましょう。
船橋も似たようなものみたいだよ。
1㎝から1mの間って、公表値を見るとほとんど違いがないようだけどね。
そんなに自分の体が気になるのならば、まずはこの世から煙草を排除することだな。
放射能で癌になるとやたら騒いでいるが、現在の癌の発症率がどのくらいで、それが
どれだけ増えると思っているのかな?
癌の2015年問題
3人に2人が癌になり
2人に1人が癌で死ぬ
タバコね。
確かにガンになるリスクが高まるし、今の首都圏の放射線の外部被曝と比べれば圧倒的にガンになる確率はタバコの方が高い。
でも、なんか、それって詭弁な気がする。
タバコなんてのは、大人が自分で吸うか吸わないかの意思決定ができる。
でも、放射線は子供に否応なくリスクを追わせるもの。
タバコでいったら、受動喫煙をなくさなければいけないのと同じように。
あと、タバコを禁止しないと6000万人の死因はガンになるという問題があるからといって、被曝によってガン患者が数千から数万人増えることを無視してよいかというと、そうではないだろう。
それは、大きな問題を解決する前に小さな問題を議論しても無駄だから、小さな問題は一旦無視して大きな問題を解決しろというロジックは、こと人の生命に関わるときは成り立たないということだ。
ドストエフスキーの罪と罰を読んだことのある人は、一度は考えた問題だと思う。
要は、タバコの問題も、吸わない人や子供に被害があるならもっと受動喫煙のリスクを減らす努力をしなければならないし、放射線の問題もケアして両方気を付けた方がよいということだよ。
この程度の線量は問題ないと抜かしてるやつら。
内部被曝について勉強しろ。
危機管理のベースにすべき考え方や、確率論と統計論の使い分けについても、基礎的な思考ができてない。
政府やマスコミ、御用学者と同じように、お前らの発信の方が真の風評被害だわ。
中山研究室のサイトや小出助教の参考人としての発言まとめサイトでも見とけ。
トーシロでもわかる内容だから。
特にタバコの問題を持ち出して終わりにしよあとしてるやつら。
頭の回転が遅すぎる。
タバコの話?
Aという重大なリスクがあるときに、Bという更に重大なリスクを持ち出してAの危険性を矮小化し、無視する考え方は、リスクマネジメントの初歩から間違っていますよ。
あと、今の線量での外部被曝と比べても意味無いです。
仮に内部被曝してしまっと場合と比べて見てください。
まあでも、子供の前でスパスパタバコ吸ってる奴が放射線で子供に体して敏感になってたら、タバコも気を付けろと言いたいわな。
要は、両方気を付けろってことだわ。
トどちらかを気にしたらどちらかを捨てなければいけないわけではなく、両立できることですからね。
発表もあと出しが多いからね。
メルトダウンだけでなく、メルトスルーの可能性も高いとか今さら言われても。
あり得ないとかさんざん言っといて、これだよ。
こんなときは世論より二段階か三段階慎重になってる人間だけが危機管理に成功する。
喉かぜを長引かせてる人間が周りに多いのは、気のせいだろうか?
その話題だけはタブー。
母乳から出てる事例がある時点で、内部被曝をしている人間がいる事が確定。
一人いたら、他の全員が安全とは絶対に言えない。子供にもいるだろうし、妊婦にもいる。
線量の大小に限らず、通常時よりも高くなっていたら、少なくとも放射性物質が漂っている訳だからリスクはがゼロになることはない。
それが、自分の家族におきないとは言えない。
例えば、A地点とB地点の通常時の放射線量は、0.05マイクロシーベルトと等しい。
しかし、現在はAが0.1マイクロシーベルトで、Bが0.4マイクロシーベルトだとする。
この場合、外部線量による健康被害には、さほど大差はない。
一度に100ミリシーベルト受けて、発ガン性が0.5%増すぐらいだから。
しかし、内部被曝したらA地点だろうと、B地点だろうと飛躍的に高い数値の被曝を浴び続ける。
何が違うかというと、吸い込む確率と量。
イメージからいうと、同じ量の待機の中に、A地点は3つ、B地点は12この放射性物質が漂っている。
A地点でも3つ吸い込んでしまう人もいれば、B地点でも全く吸い込まない人もいる。
そこは確かに確率論。
しかし、当たった人間にとっては確率論は意味を持たない。
内部被曝をした現実が100%の現実になるだけ。