東京サウスゲート計画とは─────?
港南・芝浦・高輪地区を東京の南玄関とする計画です。
【良く読むべき基本情報】
対象区域(PDF注意):http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/11/DATA/20hbt100.pdf
現計画:「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン」
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/11/20hbt100.htm
はじめに対象となる3つのトリガー地区
・ 田町車両センター → 仮)泉岳寺新駅+周辺再開発 ┐水陸交通結節
・ 芝浦水再生センター → エコ利用+上部&周辺整備 ┘
・ 品川駅高輪口 → 15号線拡幅+ペデストリアンデッキ
品川・田町駅の周辺地区が、もっと水と緑が溢れる街になり、
山手線新駅や水上交通拠点、親水公園などが出来る...予定です。
関連情報は>>1-5あたり
物件URL:なし
施工会社:なし
管理会社:なし
[スレ作成日時]2011-04-01 22:39:39
東京サウスゲート計画<7>
81:
匿名さん
[2011-04-05 13:57:55]
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82:
匿名さん
[2011-04-05 14:04:31]
いったいドコから聞いてきたネタだ(というか知識が古い)?
浜松町の清水建設本社で観測された地震加速度が270ガル(福島原発最大550ガルの半分ほど) 柔かいS造のうえ共振したので最上階は立っていられないほどだったとのこと # S造でもビルは潰れないことになってるけど揺れるから中身(人)が潰れる # 軽量・高強度コンクリートの開発以降は超高層をRCで建てられるようになった いま建設中の新本社ビルは、もちろん最新のRC高層ビル |
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83:
匿名さん
[2011-04-05 14:05:50]
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84:
匿名さん
[2011-04-05 14:09:06]
>いま建設中の新本社ビルは、もちろん最新のRC高層ビル
ゼネコン自ら実験台ってわけだね |
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85:
匿名さん
[2011-04-05 14:33:50]
>ゼネコン自ら実験台ってわけだね
煽ったんだろうけど清水は実際にそういう事をするよ 芝浦一丁目にある今の本社ビル・シーバンスは 「埋立地で超高層」のテストベッドで思いっきり運河沿い 最新の知見があれば自ら証明するのが江戸っ子の心意気よ |
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86:
B級建築士
[2011-04-05 15:28:51]
基本的に地震に強いのはRC造で高輪の低層億ションも採用しているし
上モノがどのような構造でも基礎はRCが普通 もちろん超高層ビルも昔からRCにしたかったが技術とコストの問題で難しかった (しかも従来型だと1Fの全てが柱になったりしてしまう) それを解決したのが高強度コンクリートで 現実的なコストと空間を持つ超高層マンションが建てられるようになった ───のであって、これを安普請というのは全くあたらない RC高層マンションだけ別の耐震基準があるとでも言うのだろうか? なぜビルオーナーがそんなことを言い出したのか理解に苦しむ もしかすると単に上から目線で蔑みたかっただけかもしれない |
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87:
匿名さん
[2011-04-05 15:32:58]
芝浦シーバンスもすでに築22年だね
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88:
B級建築士
[2011-04-05 15:46:00]
なお清水建設は新社屋で今さら「RC超高層」の実験をするわけではない
そんな技術はとっくに実用化され民間の高層マンションに使われるほど やろうとしているのは「RC大空間」で 皆さんのマンションやオフィスにもある「柱」を取ってしまおうという計画 いわゆる壁式構造で低層住宅ではよくあるが大規模超高層オフィスでは正に実験 |
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89:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 16:01:37]
あそこも港南2-2みたいに、木造の居酒屋**状態だった。それをまとめ上げて、地下と2階にそれらの店を入れたものです。店はもともとの居酒屋**の人たちが、所有していた面積などに応じて、分配され、所有権を持っています。
秀和自体がおかしくなったので、管理がいいかげんになったとかいう話を聞きます。 昭和50年頃のビルだと思いますが。 |
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90:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 16:07:59]
>>基本的に地震に強いのはRC造で高輪の低層億ションも採用しているし
上モノがどのような構造でも基礎はRCが普通 << SRCでないの?私はSRCしか採用しなかったけど。 15年くらい前まではRCは中層までしかOKでなかったと思った。10階建てのRCだって許可にならなかったと思っていたが? この添付資料は前にも出したが、非常に最近の技術で未検証であるとしか思えない。 |
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91:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 16:10:31]
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92:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 16:14:19]
超高層マンションのデメリット。
①(火災) 超高層マンションは当然火事になっても消防車の梯子は届かないし、消火用のホースも届かない。一旦火事になれば、頼りは室内のスプリンクラー(散水設備があれば)と防火防煙扉だけです。後はヘリコプターで消火剤を撒くだけ撒いて、燃える物が尽きるのを待つと言う事になります。防火防煙扉はちゃんと閉まると言う前提で作られていますが住民が荷物を周辺に置いていたりするとしまらなくなります。それとガス爆発を伴う火災には側壁やスラブが耐えられない場合が出てきます。そのときは大惨事を加速させる結果になります。 ②(地震)超高層マンションの建築工法は1.SRC(鉄骨鉄筋コンクリート) 2.鉄骨工法 3.RC(鉄筋コンクリート)の3工法です。この中で特に問題になるのはRC工法です。本来超高層地上60m(20階以上)超の建物の工法として一番強度的に強くて信頼が出来るのがSRC(鉄筋鉄骨コンクリート工法)ですが、コスト面で一番高くついてしまうのでRC(鉄筋コンクリート)で済ませてしまう場合が多くなってきています。なぜRC工法が問題かと言うと、設計段階で構造計算してスパンの長さ、梁や柱の太さ、中に入れる鉄筋の本数形状を計算していきますが、あくまで計算上の構造計算でありますので現場レベルで構造計算上の部材が正確に適材適所に配置されていて本来の構造上の強度が出るのです。ところが阪神大震災(1995年1月17日)以降全国で新幹線や国道の橋脚を調査したところ、設計時(構造計算)の強度を保っておらず、補強や、やり直し工事が全国いたるところで行われたのは記憶に新しいところです。 なぜこういう結果になったか? 国の指導の元に行われた工事ですらこの有様です。なので民間企業が事業主になった超高層マンションでは構造計算を緻密にやろうがRC(鉄筋コンクリート)造でされた建物の実際の強度などは構造計算通りに出ていると思う方がおかしいのです。民間企業は絶えずコストダウンを要求されますので上記の国道の橋脚や新幹線の橋脚以上に厳しい予算の中での建築をする事になります。そんな建物は設計時の構造計算した強度が想定耐久年数を保てないという事は自ずから導き出される答えです。主な原因は骨材と呼ばれる砂と砂利にあります。つまりアルカリ骨材反応と海砂問題であります。 まずアルカリ骨材反応と言うのは、コンクリートの中にあるアルカリイオンと特定の砂利の中にあるシリカやドロマイト等が科学反応を起こし、膨張しコンクリートにヒビを入れ、著しく強度を損なうというものです。、海砂問題は鉄筋コンクリートに適していると言われている川砂は年々採掘される量が減っており、1㎥当たりの値段が上昇していますので、一定割合海砂を水で洗った砂が混ぜられているのでセメントの中性化が予定より進んでしまい中の鉄筋が錆びて膨張しコンクリートの強度を弱めると言うものです。 その他にエフロレッセンスと言う現象もRC建築物を劣化させる現象として要注意です。これは主に骨材である砂や砂利の周辺成分がコンクリートの中の水酸カルシウムと反応してコンクリートの外側に白いツララ状の物を生じさせたり、鉄筋の被りが浅かったり、外壁のジャンカー(空洞の巣)から水がしみこんだり、屋上の防水機能が不十分な場合等で、コンクリートの中に水が染み込んで中のカルシウムを溶かし出し、空気中の炭酸ガス(二酸化炭素)と反応し白い鍾乳物質を生じさせる状態です。、この状態で放置しておくと、コンクリートの中性化が急激に進み、中の鉄筋が錆で膨張してコンクリートが割れ出し構造体にダメージを与える事になります。骨材の質が悪かったり、鉄筋の施工ミスや施工上の精度が低かったりするとこういう現象が現れます。 以上の点で構造計算上は震度6~7の地震に耐えられる構造になっていても、実際は地震が起きてみないと分からないという超高層建築物は多いのです。 建築基準法施行令の建物に要求される耐震性能の考え方は次のとおりです。 * 建物の耐用年限中に数度は遭遇する程度の中地震(=震度5強程度)に対して、建物の機能を保持すること。 * 建物の耐用年限中に1度遭遇するかもしれない程度の大地震(=震度6強~7程度)に対して、建物にひび割れなどの部分的な損傷が生じても、最終的に建物が崩壊しないよう人命を守ること。 つまり、たとえ関東大震災級の大地震が起きても、超高層マンションは、柱・梁、壁面などにひび割れが生じることはあっても、マンション自体は倒壊しないように設計・施工されている。だから人が震度6~7の地震が来てもマンションの下敷きになることはない。 となっていますが、実際はまともに建てたRC超高層マンションでも震度6~7の本震があり、その後の余震で震度5程度がしばらく続くようですと、RC超高層マンションはダメージを徐々に蓄積して、余震が収まる頃にはもはや住居として機能しない構造物になります。RC建築は構造体にX印の大きなひび割れが生じると中の鉄筋が大きなダメージを受けている恐れがありますので、そうなると役所から危険建築物の指定を受け、退去命令が出されます。そして住民は立ち退くしか道がなくなります。その後には35年で組んだ住宅ローンだけが残ると言う訳です。これが手抜きマンションなら更にひどい状態に成るでしょう! 建物構造上超高層建築にはSRC(鉄筋鉄骨コンクリート)の建物が一番強く信頼性があります。その工程は鉄骨で骨組みを作り、その周りに鉄筋を配筋し、その後コンクリートを打設するという大変手間と材料の掛かる工法です。しかしこれは万が一の為の備えの工法であり、地震や火事のあらゆる災害において一番強い工法なのですが、コストの兼ね合いで超高層マンションをRCの作りとするマンション元売が多いのです。これは万が一の時の安全より、コストを押さえ利益を確保しようと言う住民軽視の企画で有るのは言うまでもない事です。 |
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93:
匿名さん
[2011-04-05 16:47:34]
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94:
匿名さん
[2011-04-05 16:58:17]
まあビル談義はどうでもいいよ。
でも港南口のタワーマンションなんて坪200万くらいだったろ? 最後に売り出したWCTでも250万くらい。 豊洲だの有明だのより安いんだから住民層も推して知るべし。 |
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95:
匿名さん
[2011-04-05 17:01:05]
>>92
アホほど長いな…コピペなら元URLを貼ってよw 2点 「設計上の耐震基準は決まっている」 100を求められれば、SでもSRCでもRCでも100を超えれば良い 100ちょうどにするか120の建物に設計するかは 構造ではなく建築屋の良心と建築主のコスト感覚で決まる 100のSRC<120のRCなのは分かるでしょ? 「現場でのミスや手抜きは構造と関係ない」 なぜRCだけ手抜きが起こると主張しているのか…意味不明 むしろ超高層RCはプレキャスト(工場生産)部材が多いので 現場では手抜きする部分がほとんどないから安全と考えても良いくらい |
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96:
匿名さん
[2011-04-05 17:19:02]
ビルオーナー負けず嫌い&頑固すぎだろ
経営の話や街の経緯・見通しなら聞く価値もあるが ビル構造の素人話を長文でぶっぱなすとかウザい |
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97:
匿名さん
[2011-04-05 17:35:00]
>>94
所得はそこそこだろうけどオレは港南マンション住民が好きよw エレベーターで会ったら知らない人でも「こんにちは」できる中学生とか お金のあるなし以前に人としてちゃんとしてるなと思うことが多い 「食肉の従業員がどうこう」言う人が自然に排除されてるのも大きいかもしれない 差別意識を持っている人は他の場所を選んだ可能性が高いから ここにいるのは逆に差別意識がない人 |
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98:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 20:26:35]
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99:
品川駅前ビルオーナー
[2011-04-05 20:28:37]
>>震度7の地震に関しては昭和にS造で建てた新宿もココも「未検証」 <<
オフィスビルについてはS構造は検証終わってます。 |
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100:
匿名さん
[2011-04-05 21:09:03]
クイーンズ伊勢丹終わっている、、、
なんじゃありゃ? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
最近見かけないのだがどうしたのだろう。
以前はヘルパーの方とよく散歩をしていたのを見かけたがの
だが。