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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8381: 匿名さん 
[2021-05-26 08:22:51]
>8376
>暖房と採暖は違うことも知らないのw

やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF
8382: 匿名さん 
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。
https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491
>一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる
>(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。

>(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。
以下略
8383: 匿名さん 
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。
貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。

「暖房と採暖は違う」・・・
貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。


8384: 匿名さん 
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。

気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。
○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。

8385: 匿名さん 
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
8386: 匿名さん 
[2021-05-26 10:37:52]
もうひとつおじさんの誤った認識と極めて劣る理解力を書いておこう。

>8364
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。(中略)
アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。

>8373でレスったが、
開放型灯油ストーブの普及は1950年代でアルミサッシの普及は1960年代。

断熱材も北海道では1950年代だが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年代。

つまり、
おじさんちは最低ラインの公庫基準にも満たないバラックだったということ。
今の小屋と一緒だね(笑)



8387: tk 
[2021-05-26 10:41:47]
今は採暖という言葉はめったに見かけない
言葉は多く使われる方が残る

暖房の中に採暖が含まれるというWikiの優勢勝ち
採暖と言われてすぐ意味が分かる人はほとんどいないだろう
局所暖房という方がわかりやすい
8388: 匿名さん 
[2021-05-26 11:21:16]
断熱材の普及年代についてのYahoo知恵袋。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1277050067/

オイルショック後ってのはないね。

8389: 匿名さん 
[2021-05-26 12:34:19]
>8377
>tkさん御免なさい。
>タイベックがまた出たからtkさんと間違えてしまった。
(中略)
>無知より劣り、誹謗中傷に走る>8374は基本相手にしませんから消えな。

って、>8374はtkだよ。


8390: tk 
[2021-05-26 15:51:31]
>>8338

断熱材を入れ始めたころは、厚さ50mmのロックウールやガラスウールを使った
しかし、当時は壁内下部に気流止めをつける知識がなかった
床下から上昇気流が壁内を通過して冷やすため、
断熱効果はほとんどなかった

また、北海道で壁内にぎっしり断熱材を入れるようになった当初、
気密シートを張らなかったため、
壁内結露が起きてカビだらけになった

17年前にtk宅を設計した頃、上記の話題が本やネットで見られた
まともな断熱効果が得られるようになりはじめた時期は,
多分、30年前以降ではないか
8391: 匿名さん 
[2021-05-26 16:14:44]
ナミダタケ事件ね、昭和50年だから1875年 40年以上前。
多くの住宅が腐って2、3年で床が抜けた。
http://www.hitakamik.com/house.php?itemid=74&catid=2&catid=20
8392: 匿名さん 
[2021-05-26 20:16:55]
>8376
>tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww

タイベックという文字に異常に反応してるよね(wが3つも付いてるし) ・・
何か辛い過去でもあんの?

8393: tk 
[2021-05-26 20:38:15]
>>8392
tkは、おじさん宅のタイベックの効果について、やっと理解した
自分がわかれば、それで終わりだ

タイベックは、もう頭の中から消えているから、
話題として持ち出す気はまったくない
8394: tk 
[2021-05-26 20:47:34]
次にtkがよく知りたいテーマはヒポンだ
おじさん宅のヒポンの経過と現状のプレゼンを頼む
8395: 匿名さん 
[2021-05-26 22:15:07]
やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。

どのスレかは忘れたが、
「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。
ドレインラップのような排水機能がないから、また水蒸気に変身して板木っ端側に戻るって」って書いてあったような記憶がある。
8396: 匿名さん 
[2021-05-27 09:37:10]
>>8394
今は一番良い季節、無暖冷房で室内は23℃前後、50%前後になってる。

ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる)
7/中~8月は24時間運転で湿度50%弱になる。
ヒポンは換気空気をエアコンに全て吸わせて除湿して乾燥した空気で室内を換気(押し出し換気)してる。
エアコンは1000m3/h以上の処理能力が有る、除湿時は500m3/h程度と思う。
換気空気は40坪の住宅で160m3/h程度。
夏は主に外気から水蒸気が入って来て室内湿度が上がる。
空気温度を下げることで除湿してる、高湿度の空気でも低湿度の空気でもエアコンで下げて温度が同じなら同じ湿度の空気が吹き出す。
除湿された室内空気と高湿度の換気空気を混ぜて除湿するより換気空気だけを除湿する方が処理空気量が大幅に少ない。
余分な空気を冷やさないから効率が良くなる、また空気を余分に冷やさないから冷え過ぎになる季節が減る、暑い季節は湿度を50%以下に出来る。
8397: 匿名さん 
[2021-05-27 10:48:38]
>8396
冬場50%に加湿してでさえ痒みに耐えニベア塗りぬりしてるおじさんは年中ニベアだね。
8398: tk 
[2021-05-27 11:05:42]
>>8396

エアコンの風量と換気空気の風量は大幅に違うから、
ワンパスでは通せない

エアコン周りはどのようにしているの
8399: 匿名さん 
[2021-05-27 11:51:40]
3,4地域で高気密・高断熱住居の建設を検討しています。
高気密・高断熱を手がけている地元の工務店に床下エアコン(暖房)について問い合わせると、
3,4地域で冬期に外気温が氷点下になる日が多い所はエアコンのCOPも下がるのでエネルギー効率が悪くなるので灯油によるパネルヒーターを勧められました。
たしかにエアコンメーカーが開示している冬期のCOPは外気温が7℃ぐらいの数値だったと思います。
なんとなくですが、高気密・高断熱であってもパネルヒーターでの暖房だとヒーターの周りだけ暖かい気がします。
1~4地域の方で床下エアコンをしてらっしゃる方はどうでしょうか?

よろしくお願いします。

8400: 匿名さん 
[2021-05-27 12:27:37]
>>8398
エアコンの吸い込み側と換気空気口は段ボールで自作したダクトで接続してる。
エアコンは設定温度に達すると吹き出し口を閉じてしまうので換気出来なくなってしまう。
一時的に換気出来なくても問題はないが回避してる。
ダクトを分岐してエアコンが吹き出し口を閉じた時は分岐したダクトから換気空気が床下に流れるようにしてる。
エアコンが稼働中は換気空気と分岐ダクトを逆流した床下空気がエアコンに吸い込まれています。
つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。
8401: 匿名さん 
[2021-05-27 12:40:50]
>>8399
真冬の平均気温はマイナスでマイナス10℃以下にもなる3地域です。
蓄熱式床下エアコンで暖房してます、深夜電力のみの運転ですから暖房費は安いです。
エアコンは7℃ですが外気温2℃の時の出力と消費電力も記載されています。
8402: 匿名さん 
[2021-05-27 12:58:22]
>8400
>つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。

2倍にならないと思う。

8403: tk 
[2021-05-27 13:45:42]
>>8400
換気空気の供給方法は?
8404: tk 
[2021-05-27 13:52:17]
>>8399

今は寒冷地仕様のエアコンが北海道で暖房に使われています
工務店に調べてもらえば解決します
8405: 匿名さん 
[2021-05-27 14:03:08]
>>8403
6/中~7/中はエアコン吸引換気と3種換気。
7/中~8月は1種換気。
8406: tk 
[2021-05-27 14:20:50]
>>8397
>痒みに耐えニベア塗り

アトピー等の皮膚症状の原因は免疫過剰が原因だ
過剰な免疫物質が正常細胞を攻撃する
腸内善玉菌が減ると免疫過剰を修正する制御性T細胞が減る
50歳を過ぎると腸内善玉菌が減少して、
若いときの1割くらいになる

これを解決する方法を東大名誉教授 小柳津(おやいず)広志博士(微生物学が専門)が発見した
http://cafe500-nagasawa.blog.jp/
全貌が理解できる著書『花粉症は一日で治る』

tkは3ヶ月前に知った
フラクトオリゴ糖を摂リはじめたら、
手の甲の皮膚が薄くなり艶が出てきた
皮膚の水分・油分が増えたらしい
本を読めば、メカニズムが良く理解できる

フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい
tkはベルギー産で900g 1890円のもの(一番安い)を買っている
ネット通販で普通に売っている
1日に10~40gを摂る
1日に30gなら1カ月分だから、試してみる価値はある
8407: 匿名さん 
[2021-05-27 14:28:47]
>>8400追記
メインダクトは太い(320mmx210mm)暖房時は風量が多い方が効率が良いから太くしてる。
ダクト端はエアコンと一番離れた所、夏はほとんどダクト端の吸い込み口を塞いでいる。(分岐部分)
換気空気は太いダクトの途中に接続して有る角100強程度。
押し込み換気扇はφ100のシロッコファン。
8408: 匿名さん 
[2021-05-27 14:28:53]
>8401さん
>8404さん

ありがとうございます。
大変参考になりました!
8409: 匿名さん 
[2021-05-27 14:50:40]
>>8406
アレルギーではないです、周りは花粉だらけで黄色い煙幕になるが大丈夫です。
夏は汗をかきやすいから気にならない。
腸内の善玉菌を減らさないように食物繊維を取ってる。
>フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい
健康オタクを狙い打ちにされてるw
>tkは3ヶ月前に知った
アレルギーの研究は最近10年で急速に発展してる。
脳腸相関や腸内フローナ等調べると面白いよ。
自閉症まで影響してるようです。
腸内細菌を移植すると改善されるようです。
アスリートの腸内細菌は素晴らしいようです、回復力等に関係するらしい素晴らしいからアスリートになれた。
8410: 匿名さん 
[2021-05-27 15:06:55]
>8409
>アレルギーではないです、

そうだよね、もっと違うビョーキ。
8411: tk 
[2021-05-27 16:05:59]
>>8409
>腸内の善玉菌を減らさないように食物繊維を取ってる。

それでは1割まで減少した善玉菌を若いときのレベルである10倍に増やすことはできない
これでこの話はやめる
8412: 匿名さん 
[2021-05-27 16:14:37]
誰かさんと違い付け焼刃でないから大丈夫w
8413: tk 
[2021-05-27 16:24:55]
>>8407

床下エアコンとデシカとの比較を行う
デシカは、工事費とも120万円くらいらしい
デシカは除湿と加湿ができる

加湿の比較
デシカの加湿は、蒸発式加湿器の電気代にくらべてやすい
ヒートポンプによる加熱だからだ

tkとおじさんの床下エアコンは、床下にプールを作り、
プールの表面にエアコンの排気が当てて蒸発させている
同様に熱源はヒートポンプだから、電気代はデシカと同じだ

床下エアコンは基礎スラブ上に水を張るだけだから、
コストは掛からない

加湿は、デシカの機能の半分だから、
全没型床下エアコンは、60万円分が節約できている
8414: tk 
[2021-05-27 19:15:12]
>>8395
>やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。

足掛け10年楽しんだからね

>「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。

以前は、この文の間違いに気が付かなかった

スタイロの端面で気密が取れているから、
スタイロの内面は室温と同じになり結露しない

だからタイベックがドレインラップでなくてもよい

スタイロの内面のタイベックの役割は何もなかった
タイベックを張らないことが正解だった

10年がかりで不要のものについて議論を続けた
不要だったからこそ、答えが出せなくて長引いたとも言える
8415: tk 
[2021-05-27 19:24:22]
>>8396
>ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる)

普通の床下除湿をしていたときと比べて、どんな違いがあったの
8416: 匿名さん 
[2021-05-28 06:49:45]
建築時から換気空気は最初にエアコンに吸わせていたから厳密に比較したことは無い。
(最初はエアコンの吸い込み近くに換気ダクトの出口を設置して吸わせてぃた)
最初は木材の調湿も有り顕著に効果が有ると確認できなかったからしばらくは熱意は失せていた。
深夜運転のみでしたから湿度は60%越も有った、50%は夢の先だった。
エアコンの処理風量に差が有るから冷え過ぎになりやすい。

8417: 匿名さん 
[2021-05-28 07:54:35]
>8414

おじさんは多用した板木っ端の調湿を期待した。
放湿にタイベックがあった方が良いと思ったのだろう。
8418: tk 
[2021-05-28 08:37:28]
>>8416
効果がわからないのでは、折角作ったダンボールダクトも意味ないね
しかし、暇つぶしができたという効果はあった
8419: 匿名さん 
[2021-05-28 08:43:05]
簡単に言うと、
安い深夜電力でエアコンで板木っ端に放湿させ、日中は板木っ端に吸湿させるという思惑だった。
しかし、板木っ端の吸放湿特性が期待した一次関数式ではなかった。
8420: 匿名さん 
[2021-05-28 09:09:34]
>>8418
最初は段ボールダクトが無いから換気空気だけではなく床下空気をエアコンが好きなように吸っていたから冷え過ぎで除湿に限度が有った。
段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった。
8421: 匿名さん 
[2021-05-28 09:15:35]
>>8413
気化式加湿器は蒸発熱を室内空気等から得ている。
室内空気は今時はエアコンで上げるのが普通、ヒートポンプだから、電気代は安い。
8422: 匿名さん 
[2021-05-28 10:52:09]
>8420
>段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった

調湿を狙ってわざわざ薄板木っ端張り合わせた効果は?

8423: tk 
[2021-05-28 10:52:56]
>>8420

床下空気をダクトで混合しているなら
床下空気を直接エアコンで除湿しても同じことじゃないの

絶対湿度計で床下空気を測ればすぐわかることだ
8424: tk 
[2021-05-28 10:58:57]
>>8421
気化式加湿器は少ない水を循環使用しているから、
大量のホコリが付いて細菌培養器になる
頻繁に掃除しないと危険
8425: 匿名さん 
[2021-05-28 11:09:34]
>8420
>段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった

世の中にニーズはあるのだろうか?


8426: 匿名さん 
[2021-05-28 11:54:08]
>>8424
水を循環利用してる複雑な気化式の加湿器等有るか?
表面張力を利用して水を吸い上げて風を送ってるだけでないか?
https://sakidori.co/article/47304
>気化式加湿器は、フィルターなどに含ませた水を自然に蒸発させたり、ファンの風を当てて蒸発を促進させたりする仕組みです。
>気化式加湿器は、広い範囲の加湿に対応した据え置きタイプと、持ち運びに便利な卓上タイプが存在します。据え置きタイプは、ファンつきモデルが主流。加湿能力が高いモノが多く・・・
>卓上タイプは、ファンを使わないモデルが主流。電源が不要なので、コンセントが届かない場所でも設置できます
8427: 匿名さん 
[2021-05-28 12:00:45]
>>8423
床下空気量は少ないから効果が有る。
床下空気ゼロでも良いが>>8400参照。
8428: 匿名さん 
[2021-05-28 12:07:58]
>8422
>調湿を狙ってわざわざ薄板木っ端張り合わせた効果は?

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/
8429: tk 
[2021-05-28 12:54:21]
>>8427
>床下空気量は少ないから効果が有る。

tk宅では、梅雨時に湿度が高いとき床下エアコンの除湿運転をする
しばらくするとカラッとしてくる
これで十分だ

外気温が低いときは、室内が冷えるが、
そのときは1階エアコンを動かす
すぐに目的の室温になる

tk宅は蓄熱にこだわらずに、住心地を優先している
8430: 匿名さん 
[2021-05-28 13:18:20]
結局多用した板木っ端による調湿を諦め、同じ床下エアコンのツーバイtk宅を真似たというわけだね。
おじさんが毛嫌いする合板ツーバイユーザーの除加湿手法を真似なきゃならなくなったってのは何とも皮肉なことだ。

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