基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3361:
通りがかりさん
[2017-02-09 13:38:54]
ということはつまるところ調湿は機能していないという理解でいいですか?
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3362:
匿名さん
[2017-02-09 13:40:17]
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3363:
匿名さん
[2017-02-09 13:41:50]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
この位置の通気層あるいはタイベックはどのような役目なのでしょう? |
3364:
匿名さん
[2017-02-09 13:46:23]
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3365:
匿名さん
[2017-02-09 13:50:37]
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3366:
匿名さん
[2017-02-09 13:51:14]
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3367:
通りがかりさん
[2017-02-09 13:58:54]
重ねた木っ端4枚分で吸湿、放湿させているんですよね?
ということは当然木材の接触面はある時期一定以上の水分を含むことになると思うので、乾いた板ならカビない、という前提が狂うんじゃないのかと思って聞いているわけです。 別に自説を述べているわけではないです。 |
3368:
匿名さん
[2017-02-09 14:19:19]
>3366
>水も滴るグリーン材は言葉の綾、薄い板材は嫌でもある程度乾燥してしまう。 http://www.zenmoku.jp/moku_kankei/kansou_info/why.html 乾燥材でも完全に乾いてる訳ではないから木割れも起きたりする。 表面近くの含水率17%程度なら表面湿度80%以下。 含水率は10%程度になるから収縮して隙間が開く。 |
3369:
匿名さん
[2017-02-09 14:23:24]
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3370:
匿名さん
[2017-02-09 14:28:03]
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3371:
匿名さん
[2017-02-09 14:31:05]
>3367
一般住宅の床暖熱の押し入れ等は危険。 布団は断熱材、床に直接、外部に面した壁に押し付けると布団と床や布団と壁の間の温度が下がる。 温度が露点以下になれば結露して床や壁が水分を吸いカビの発生を招く。 |
3372:
tk
[2017-02-09 14:31:31]
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3373:
匿名さん
[2017-02-09 14:35:39]
>3370
隙間が有っても乾いてればカビない、下記は変わらない。 http://www.daikinaircon.com/catalog/desica/case/images/ex11_p03.gif |
3374:
匿名さん
[2017-02-09 14:37:20]
>3369
>室内湿度は40~60%程度に一 年中制御してますから板も湿度に応じた含水率にしかならない。 その湿度にしておかないと不快極まりない小屋だというのは理解できます。 ただ、重ねた板木っ端の表面湿度は一定になりません、だからカビるのです。 http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html |
3375:
通りがかりさん
[2017-02-09 14:37:51]
1、2枚目あたりの木っ端の含水率が飽和するようなケースを想定していたからこそ4枚も重ねたと思っていたのですが
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3376:
匿名さん
[2017-02-09 14:43:34]
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3377:
匿名さん
[2017-02-09 14:45:32]
>3372
自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。 角等僅かな熱で温度が上がる所は火が付きやすい。 https://www.youtube.com/watch?v=33Dv1gugDlQ 上は囲まれて熱が逃げないから良く燃えます。 軒天も完全に囲まれていませんが熱が逃げ難くなってますから燃えやすいです。 |
3378:
匿名さん
[2017-02-09 14:57:33]
>3375
重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、初めから厚い一枚板で良いです。 重ねても必ず隙間が生じますから調湿する面積を4倍にするために4枚の板にしてます。 短時間では表面からの僅かの厚さ分しか調湿しません、調湿量を増やすには面積を増やすしか有りません。 調湿だけを目的にするなら木の木端を利用すると何倍も効果が有るようです。 |
3379:
匿名さん
[2017-02-09 15:04:51]
>3374はカビで苦労してるのか?
万年床でカビを繁殖させてるのでないか? http://www.cecile.co.jp/genre/g2-1-CT-CP/article10/ 上を参考にしなさい。 |
3380:
tk
[2017-02-09 15:06:21]
>3377
>自分で実験して見れば良い、垂直壁に炎を近づけても熱が逃げ易いから簡単には燃えない。 類焼の炎はそんな生易しいものではない。 炎が近づくだけで強力な赤外線を受けて燃えだす。 類焼にくらべて格段に火力が小さいたき火でも、板は簡単に燃えるよ。 |
3381:
匿名さん
[2017-02-09 15:14:25]
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3382:
匿名さん
[2017-02-09 15:25:40]
>3378
>重ねた事で飽和が変わるようでしたら重ねる意味が有りません、 表面湿度に違いが出るようです。 http://www.sasakivn.com/werkstatt/report/holzlager.html |
3383:
tk
[2017-02-09 15:38:06]
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3384:
匿名さん
[2017-02-09 15:43:30]
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3385:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:00]
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3386:
匿名さん
[2017-02-09 15:48:15]
>外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚
もう少し詳しく書くと、 外壁から 薄杉板木っ端+通気層+スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅かな隙間があったりなかったり) |
3387:
匿名さん
[2017-02-09 15:55:13]
吸湿された板の隙間は、当然、カビの温床だな。
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3388:
匿名さん
[2017-02-09 15:56:38]
>3385は日本語の意味を理解してないな。
調湿は吸湿、放湿を含める。 |
3389:
匿名さん
[2017-02-09 15:59:25]
>3387
23℃前後、湿度40~60%の空気の湿気を吸湿しても表面湿度はカビ発生の条件にはならない。 |
3390:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:04]
>3381
>炎に接触させなければ燃えないよ。 そうとは限らないみたいだよ。 熱源からの熱が木材に与えられ、始めは木材の水分などが蒸発し、木材が多孔質化してゆきます。多孔質化した木材は断熱性が良く、熱が逃げにくい材料になってゆきます。その結果、低い温度100~150℃(この温度より低い温度でも周りの状況によっては)で加熱されても木材内部で蓄熱が起こり、ついには引火温度や発火温度にまで達して燃え出すことになります。このような現象を低温発火といいます。 風呂の煙突や暖房のスチーム管に接している木材が長い間加熱されて発火する場合などは、低温発火の可能性が高いです。 |
3391:
匿名さん
[2017-02-09 16:06:18]
>3384
>湿気(水蒸気)は酸素、窒素 より小さな分子、タイベックシートも通り抜ける大きさ。 濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。 書き忘れた。 もう少し詳しく書くと、 外壁から薄杉板木っ端+通気 層+スタイロ+タイベック+ 薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅か な隙間があったりなかったり ) (タイベックとスタイロの間は 0~6mm、この間は通気層ではないためタイベックを通り抜けた水蒸気はスタイロに阻まれ抜けません) |
3392:
匿名さん
[2017-02-09 16:11:16]
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3393:
匿名さん
[2017-02-09 16:14:13]
>3391
タイベックシートは一方通行では有りません、濃度差でどちらにも流れます。 |
3394:
匿名さん
[2017-02-09 16:16:48]
火おこしに板木っ端が使われるのは燃え易いから。4枚の板木っ端は格好の火おこし材となる。おじさんちの火おこしは、
山の格好の火おこし材となる。 |
3395:
匿名さん
[2017-02-09 16:20:12]
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3396:
匿名さん
[2017-02-09 16:22:52]
>3395
チャンスを待ってUターンします。 |
3397:
匿名さん
[2017-02-09 16:27:42]
>3394
前にレスしてるが角は熱が少なくても温度が上がりやすく燃えやすい、平面部は燃えにくい。 平面部でも軒天等は熱が溜まりやすく、燃えやすくなる。 糸魚川市の大火でも軒伝いにかなり延焼したようです。 |
3398:
匿名さん
[2017-02-09 16:46:00]
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3399:
tk
[2017-02-09 16:55:20]
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3400:
匿名さん
[2017-02-09 16:56:27]
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3401:
tk
[2017-02-09 17:00:07]
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3402:
tk
[2017-02-09 17:07:48]
>3383
>濃度差は出来ても、ほんの僅かな隙間が有ればスイスイ通る。 板の間に結露したら蒸発した水蒸気を追い出さないと湿度が飽和して乾かないよ。 これがカビのもとになる。 そのため通気用隙間が必要だ。 その隙間がどのくらいあればよいか計算をしてみてよ。 |
3403:
匿名さん
[2017-02-09 17:09:31]
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3404:
匿名さん
[2017-02-09 17:09:40]
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3405:
匿名さん
[2017-02-09 17:22:15]
>3402
湿度40~60%では結露しないから関係有りません。 実際の熱移動や拡散の計算は容易でない条件も様々、大型コンピューターの世界です。 ツーバイは合板が心配ですね。 隙間を開ければ開ける程、濃度差は無くなる。 http://www.sekisuihouse.com/products/shawood/structure/structure_04.ht... 積水のイメージでは通気層と同じような巾、間違いはないね。 一般の通気層の幅はどのくらいか知らない12mmくらいかな? |
3406:
匿名さん
[2017-02-09 17:51:20]
>3403
カビが発生する条件が揃った。 胞子、表面湿度80%以上、酸素、養分、表面湿度80%以上の時間。 推測すれば。 保管木材の含水率が高い、かなりの厚みが有るから簡単には水分は抜けない。 素材は知りませんが楽器は乾燥させ過ぎてもいけないそうです。 反省で書かれてるように地下室、密集、除湿器を24時間動かしていない。 結果表面湿度80%以上の時間が一定時間以上になりカビが発芽した。 |
3407:
匿名さん
[2017-02-09 18:11:16]
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3408:
匿名さん
[2017-02-09 18:22:45]
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3409:
匿名さん
[2017-02-09 18:25:47]
>3407
ない、何べんもレスしてる板は湿度40~60%に見合う含水率になってるから表面湿度が80%を超すことはない。 |
3410:
匿名さん
[2017-02-09 18:36:00]
カビを利用すると、もしかしたら防炎剤に成り得るかもしれない。
おじさんちはカビ御殿だから、薄木っ端のカビが防炎剤になる? |
3411:
匿名さん
[2017-02-09 18:38:59]
>3409
要するに「生命維持装置があるからカビない」と言ってるようなものだね。 |
3412:
匿名さん
[2017-02-09 18:43:44]
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3413:
tk
[2017-02-09 18:52:48]
>3404
>炎は上に上がるから軒下がやられるのが普通です では、なぜ板壁の最下端に防炎網をつけたの。 防炎網が必要と考えたのは、ここに火が来ると考えたからだよね。 そうしたら、もっと燃えやすい板壁の木口があった。 さあ、どうする。 |
3414:
匿名さん
[2017-02-09 19:05:11]
>3413
下から炎が来ない保証はない。 まだ分かってない、通気層に火が入ったら木口から燃える速度と比べられない速度で燃焼する。 一応、木口は穴開きだが金物で覆われてる。 https://farm1.static.flickr.com/603/22562906064_0f2748db97_o.jpg |
3415:
匿名さん
[2017-02-09 19:20:39]
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3416:
匿名さん
[2017-02-09 19:34:17]
ついでに。
火事になったときの対処法 https://matome.naver.jp/odai/2135099423170356901 > 3. 天井に火が燃え移るまでが限度 一般的には、出火から3分以内に天井に火が燃え移り、初期消火のレベルを超えてしまいます。自分たちで消火するならば、出火から1~2分が限度です。 ><水のかけ方> > ふすまや障子、カーテンなどの立ち上がり面にかけるときは、上から半円を描くようにする。 > 4. 天井に火が燃え移ったらすぐに避難を > 出火から一棟火災になるまで約10分と言われています。 >天井に火が燃え移ったら、あっという間に火は燃え広がってしまいます。 >天井に火が移ったら無理をせず、すぐに避難しましょう。 |
3417:
tk
[2017-02-09 20:08:41]
●床下エアコンに適した換気方法
tkが目標とするのは、床下から給気し、2階まで室内空気がジワーと上昇して2階壁の換気口から屋外に排出するパッシブ(無動力)換気です。 外気より温かい室内空気は密度が軽いため、自然に上昇して屋外に排気されます。 パッシブ換気の問題点は、室内外の気圧差や温度差の変化で外気の吸込量が変化することです。 また、換気方法とは関係なく、室内空気が対流すると住み心地が悪くなります。 これらの欠点を解消するためにいろいろな試行を行い、下記の運転方法になりました。 1.外気の床下供給 パッシブ換気では流れすぎる空気を制限するため、シロッコファンを設置。 このファンは空気を押し込むためではないから室内は負圧。 2.床下エアコンで外気の調質 吸い込んだ外気の温湿度を調整する。 ・冬は床下散水で加湿 ・梅雨時はエアコンを除湿モードで運転、1階温度が寒いときは1階エアコンを暖房運転 ・夏は冷房モードで温度を下げて結露水の量を最大限に増やし、1階外気と混合して冷却・除湿 3.床下循環ファン 床下空気を撹拌して温度ムラを減らす。 この効果で床下に綿ホコリが貯まらないため、入居以来12年間、床下掃除をしていない。 4,1階床通気口 オープンな間取りであれば、床の4隅にΦ100の通気口をあける。 間仕切りがあれば、部屋ごとに通気口をあける。 5,2階の室外への排気口 各部屋、トイレに1個ずつ 換気量 居住者1人あたり30m3/hを目安にする 40坪のtk宅の法定換気量は約200m3/hであるが、60m3/hにしている。 確認申請時には、2階排気口から吸い込んで、キッチン・フードの常時換気モードでクリヤー。 あるもので間に合わせて特別なコストは掛けていない。 対流防止 1階と2階にエアコンを追加。 1階と2階のエアコンを同一温度に設定し、人が感じる対流をなくした。 2階にエアコンがないときは、室温は1階より1.5°C下がり、階段から冷気が降りた。 |
3418:
匿名さん
[2017-02-09 20:24:24]
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3419:
匿名さん
[2017-02-09 21:07:37]
>3409
>ない、何べんもレスしてる板 は湿度40~60%に見合う含水率になってるから表面湿度が80%を超すことはない。 逆に言うと、小屋は湿度60%以上だとカビる。 たとえば、 「床下エアコン装備!、深夜電力でとってもお得!」 「ただし、湿度60%以上でカビます」・・・ 明らかに欠陥住宅だと思うよ。 |
3420:
匿名さん
[2017-02-09 21:36:02]
機械で室内を調湿してるから大丈夫というならそもそも木っ端の調湿の役割には意味がないと言っているのと同じでは?
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3421:
匿名さん
[2017-02-09 22:40:36]
想像すると怖いな。
> 外壁から薄杉板木っ端+通気層+ スタイロ+タイベック+薄杉板っ端×4枚 (薄杉板木っ端の間は、僅かな隙間があったりなかったり) (タイベックとスタイロの間は0~6mm、この間は通気層ではないためタイベックを通り抜けた水蒸気はスタイロに阻まれ抜けません) |
3422:
匿名さん
[2017-02-10 06:27:23]
>3419
湿性カビは湿度80%以上です。 |
3423:
匿名さん
[2017-02-10 06:33:46]
|
3424:
匿名さん
[2017-02-10 07:27:22]
>3417
ロムしてる人が誤解する恐れが有りますから指摘します。 >パッシブ換気では流れすぎる空気を制限するため、シロッコファンを設置。 >このファンは空気を押し込むためではないから室内は負圧。 シロッコファンで換気風量を制限することは出来ません、給気口面積を減らすか、排気口面積を減らすかです。 換気量を増やすことはシロッコファンで出来ます。 > 1階床通気口 > オープンな間取りであれば、床の4隅にΦ100の通気口をあける。 窓下等、下降流が起きる所にガラリを設置するのが常識。 2階建ての場合は>3267 入居済みさんのように >ダクトファンを作動させると床下から天井懐(2階の床下)への動きもあります。 床下→ユニットバスと壁の隙間→2階床下→2階窓下ガラリ→2階室内 が良い。 ただし、通路の掃除が困難、要注意、ユニットバスと壁の間は何とか荒い掃除は出来るし、縦だからほとんど汚れない。 |
3425:
匿名さん
[2017-02-10 07:37:47]
>3421
>想像すると怖いな。 何を妄想してる? http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ イラストのサイデリングを杉板外壁、柱をタイベックに接するようにして、真壁だから6mm引っ込めて合板を杉板3枚にすれば良い。 |
3426:
匿名さん
[2017-02-10 07:46:46]
>外壁から薄杉板木っ端+通 気層+スタイロ+タイベック +薄杉板っ端×4枚
重ね合わせた薄板木っ端の吸湿想像すれば、窓開けなんて出来ないね。 湿度低い時限定なのかな? |
3427:
匿名さん
[2017-02-10 07:54:20]
>湿度低い時限定なのかな?
蓄えてる湿気を無駄に放湿するから窓は開けない。 |
3428:
匿名さん
[2017-02-10 08:22:39]
>3427
>蓄えてる湿気を無駄に放湿するから窓は開けない。 蓄えが役に立たないから床下で水溜まり作って加湿でしょ。 夏場は逆で薄板木っ端が吸湿し過ぎて窓開けれない。 もっとも安物二重サッシにスタイロ挟んで開けれないんだけどね。 これを欠陥と言わなきゃなんと呼ぶの? 阿○隈のお笑い小屋? |
3429:
tk
[2017-02-10 08:32:58]
|
3430:
匿名さん
[2017-02-10 09:32:52]
>3425
>何を妄想してる? http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ おじさんちはドレインラップじゃないでしょ。 まさにこのHPでドレインラップの対象とされてるただのハウスラップの方。 欠点として↓ >胴縁に水が溜まり、浸水の原因になる 恐れがあります。 >水が停滞し排水されません。 と記載されてます。 嘘はダメよ、おじさん。 |
3431:
匿名さん
[2017-02-10 09:34:55]
|
3432:
匿名さん
[2017-02-10 09:39:44]
|
3433:
匿名さん
[2017-02-10 09:48:38]
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3434:
匿名さん
[2017-02-10 09:51:18]
>流体力学の知識も有りますから指摘してます。
おじさんの知識もかなり眉唾モノですよ。 噂によると、「アルミメーカーの晒し者」と呼ばれてたんでしょ。 |
3435:
tk
[2017-02-10 10:15:11]
●床断熱とtk式床下エアコンの比較
(前提条件:地域は湘南、3417の説明を読んだものとします) 1,躯体コスト 床断熱と基礎内断熱の工事金額はほとんど変わらない 2.床暖設置 ・tk式:10万円のエアコンを追加。電気代はすべての床暖の中で最安 ・床暖熱:100万円台の費用がかかる。エコキュートの電気代はエアコンの2倍 3.室内温度ムラ ・tk式:床下で外気を混合するから室内の温度ムラはない。 ・床暖熱:第3種換気は吸気口付近が寒い 4,換気量(40坪のtk宅) ・tk式:60m3/h(2人居住) ・床暖熱:200m3/h(法定換気量) …無駄な140m3/hの冷暖房費をなくした。 5:冷房 ・tk式:室温設定29°C 再熱冷房により外気との温度差が少なくてすむ 床板が冷えると足が冷えるから、室温が高めでも大丈夫 ・床暖熱:室温設定28°C以下 室内冷房では多湿になり、ジトッとして居心地が悪いことが多い 6.加湿 ・tk式:床下散水で設備費はバケツと散水パイプ ・床暖熱:パナソニック大型加湿器(5万円) 加湿器付近は寒い 加湿器の掃除を怠ると、細菌入り空気を吸うことになる …水補給はtk式の方が楽 7.梅雨時の除湿 ・tk式:床下で除湿モード、必要に応じて1階で暖房 除湿制御と暖房制御を2台のエアコンで分担しているから室温が確実に安定する 床下で除湿しておけば、全館が乾燥する ・床暖熱:再熱除湿モード 不満な部分を12年間に渡り改良してきたので、 現在のtk宅では、これ以上イジるところははなさそうです。 |
3436:
tk
[2017-02-10 10:18:33]
|
3437:
匿名さん
[2017-02-10 10:38:50]
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3438:
匿名さん
[2017-02-10 10:43:15]
>3432
>昼間は木の調湿を利用してる 。 そのために年中エアコン除湿と床下加湿ってすごくアホらしいと思うのが一般的だと思うよ。 ましてや、窓も開けれないなんて。 以前おじさんが山ユリの画像を貼ってたよね。 好き嫌いあるかもしれないが、ユリってかなり匂うよね。 あれだけ自生してたら窓開けてユリの香りでティータイムなんてオシャレだとおもうけどな。 |
3439:
tk
[2017-02-10 10:54:17]
|
3440:
匿名さん
[2017-02-10 11:06:54]
>エアコンの寿命は何年なの?
>他所と同じ 3年か・・・ |
3441:
匿名さん
[2017-02-10 11:43:18]
|
3442:
匿名さん
[2017-02-10 12:36:24]
|
3443:
匿名さん
[2017-02-10 12:44:29]
|
3444:
匿名さん
[2017-02-10 12:54:28]
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3448:
匿名さん
[2017-02-10 14:11:31]
[NO.3445~本レスまで前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
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3449:
匿名さん
[2017-02-10 14:22:14]
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3450:
tk
[2017-02-10 14:57:05]
●tk宅の冷暖房費
3417、3435で説明した内容の冷暖房費示す。 年間冷暖房費 ・2015年:2300kWh(60,000円…26円/kWh) ・2016年:2200kWh(57,000円) これは外皮の断熱性能で決まる数値である。 13年前にコスパ・ベストを追求した結果だ。 tk独自の工夫で得られたはずの省エネ効果は、 ・冬の床下散水で居室湿度を55~60%に保ったことで、室温を下げられる ・室内空気の均質化と対流を最小にしたことも、冬季の室温低下に役立つはずだ。 ・夏の再熱冷房により絶対湿度を下げて室温29°Cで暮らした これらがどのくらい効果があったか分からないが、少しは役立っているだろう。 |
3451:
tk
[2017-02-10 15:06:26]
>3449
>上下に穴が有れば温度差(パッシブ)換気される。 >穴を絞る等面積を変えなければ制御出来ない。 これはパッシブ換気の説明だ。 シロッコファンが対象だから議論は的外れ。 この程度の理解力では、結論に到達するのに何年かかるやら。 |
3452:
匿名さん
[2017-02-10 15:31:25]
>3451
>これはパッシブ換気の説明だ。 その通り、パッシブ換気の換気量を変える方法を説明してる。 パッシブ換気を制御するには給排気の面積を変えなければならない。 給排気の面積を変えるのに、ほぼシロッコファンは影響しない。 ゆえに換気量は変わらず、シロッコファンは風量を減らすのには役に立たない。 |
3453:
匿名さん
[2017-02-10 16:53:02]
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3454:
tk
[2017-02-10 17:03:04]
>3452
>ゆえに換気量は変わらず、シロッコファンは風量を減らすのには役に立たない。 シロッコファンを付けた目的は、室内外の圧力差があったとき、 換気量が一定になる(増えもしなければ減りもしない)ようにするためと説明してある。 流体力学以前に、記憶力と国語力のアップも必要のようだ。 ちっとも話が進んでいない。 もう止めたら。 |
3455:
匿名さん
[2017-02-10 17:14:19]
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3456:
匿名さん
[2017-02-10 17:21:02]
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3457:
tk
[2017-02-10 17:37:52]
>3456
>パッシブ換気を止めて機械換気(シロッコファン)に変えたするなら分かる。 通り一遍の流体力学の知識では理解できないだろう。 おじさんが理解するまで、どのくらい時間がかかるかわからないから教えない。 |
3458:
匿名さん
[2017-02-10 17:54:00]
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3459:
匿名さん
[2017-02-10 18:14:46]
床下エアコンの限界が見えた!!
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3460:
匿名さん
[2017-02-10 18:35:20]
φ100mmを上下差5mで設置して室内温度21℃、外気温度6℃時はドラフト圧3.2Pa、約60m3/hのパッシブ空気流量になる。
外気温度0℃では4.6Pa、約72m3/h。 60m3/hの押し込みファンを取り付ければ外気温が6℃以下なら約60m3/hの空気流量、以上ならパッシブ換気の量になる、0℃なら72m3/hで20%くらい増える。 60m3/h以上なら室内は負圧になるが60m3/h以下になると正圧になっていく、室内外温度が同じなら当然正圧(約3Pa)になる。 |