基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1102:
tk
[2016-03-23 07:22:10]
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1104:
匿名さん
[2016-03-23 08:12:02]
>1096
>具体的にどこがどう悪く、どのように改善したら良いのか教えてください。 良いところが見つからない。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1105:
匿名さん
[2016-03-23 09:06:29]
>1100
検証してませんが暖かい湘南、低めの室温、かなりの基礎コンクリ量からは1℃差は有ると思います。 小屋のエアコンが死んだ時のデータです。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/res/70-72 >72の朝21.4℃→18.9℃で2.5℃差、夜22.7℃→19.4℃で3.3℃差。5日間で平均約0.6℃/日の室温低下です。 基礎コンクリのスラブ温度は22.8℃→20.4℃で2.4℃差。 不要な電気を使用して内部発熱量を増やしてますが大差はないと思います。 住宅は広さの開きは大きいですが前(レスの上の方に有るはず)に2月のエネルギー消費量を比べた時は近い値でした。 by通称床下エアコンおじさん |
1106:
匿名さん
[2016-03-23 09:10:47]
>私のデータを信用できないのは当然です。
君もおじさんそっくりでうましかだね。 その私のデータを公開してもないのに信用する? 何が言いたいのかよくわからない。 信用してもらいたいなら最低限の礼儀は尽くさないとね。 どこの馬の骨ともわからない人の法螺吹きを無条件に信用する人なんていないでしょ? |
1107:
匿名さん
[2016-03-23 09:19:51]
>1105
>小屋のエアコンが死んだ時のデータです。 子供のままごとみたいだね。 自分で楽しむならともかく、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】の裏付けを他人に公開できるレベルではない。 |
1108:
匿名さん
[2016-03-23 09:35:44]
>1107
偉い先生なら良いのかなw http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class%20archtect/lifeline.pdf ただし、内部発熱も大幅減です。 by通称床下エアコンおじさん |
1109:
tk
[2016-03-23 10:17:23]
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1110:
匿名さん
[2016-03-23 11:43:02]
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1111:
匿名さん
[2016-03-23 12:16:08]
>1100
>札幌トップランナー基準の家であっても、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】は難しいと思います。 いつの時点を起点にするかで変わります、太陽熱の影響を受けますから温度変化は有ります。 平均での室温低下は1℃は有ります。 小屋の基礎の蓄熱量は計算上は2℃差で室内外温度差20℃を賄います、内部発熱、日射熱ゼロでです。 湘南の家は基礎面積もスラブ厚み厚く相当な蓄熱量でかつ必要な暖房熱は室内外温度差が小さいですから十分です。 >1108でも蓄熱暖房機が活躍したようですね。 Q値性能が劣っていても蓄熱量が多いですと温度低下を大幅に遅らせてくれます。 住宅は高高では不足、高高高高を目指したいですね、高気密、高断熱、高蓄熱、高調湿です。 by通称床下エアコンおじさん |
1112:
匿名さん
[2016-03-23 12:59:00]
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1113:
匿名さん
[2016-03-23 13:41:07]
蔵は昔の高高高高ですね。
壁厚みは40cm以上有るそうです、グラスウールで4cmくらいですから現在では低断熱です。 開口部(窓)も少なく、気密性も比較的良いです、C値はどの程度ですかね? 蓄熱と調湿は文句の付けようがないです、気密が劣るので調湿は生かしきれてない、断熱が劣るので蓄熱も生かし切れてないです。 現代の住宅のほとんどは蓄熱と調湿の両方とも欠けています、中途半端な断熱と気密が住宅寿命26年でないでしょうか? 蔵の断熱と気密を良くすれば快適な家が出来ると考えたのが冬家で蔵のパクリです。 土壁は高くて手が出ませんから安いグリーン材で代用した土蔵でなく木蔵です。 by通称床下エアコンおじさん |
1114:
匿名さん
[2016-03-23 13:57:33]
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1115:
匿名さん
[2016-03-23 16:06:16]
26年も持つか疑わしい。
カ〇小屋はまったく実績ないからね。 推測では人が住める環境を保てるのはあと10年位かな。 薄板の隙間にできた菌床が爆発したら終わりだね。 |
1116:
匿名さん
[2016-03-23 17:58:43]
>1115
カビの菌糸は湿度60以下では生きられません。 胞子の寿命は長いですが湿度が低いと発芽出来ません。 エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 最悪、10年で気密劣化や断熱劣化で修理になっても外壁をやり直せば良いです。 タイベック、気密パッキン、スタイロエースと杉胴縁、杉板が有れば良いです。 日本のサッシは外壁を壊さないと交換出来ないそうです。 小屋の外壁は杉板ですから簡単に手に入ります、流行に左右されないシンプルな安い資材で小屋は構成されてます。 サイデリング等は10年先にはモデルチェンジで無くなってる可能性が強いです。 サッシ交換で外壁全て交換の可能性が強いです。 瓦なども最近はモデルチェンジで古いタイプが無くなってる例が有るようです。 小屋はシンプルな軸組工法で電気配線も床下に集中させてますから内壁(杉板)4枚に修理が生じても比較的簡単です。 基礎と構造材の土台、柱、小屋組みが残れば後は容易に改造出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1117:
匿名さん
[2016-03-23 19:27:23]
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1118:
tk
[2016-03-23 19:32:09]
>1100
今日の室温変化を調べました。 時刻 床下温度(°C) 室温(°C) 7:00 19.0 19.0 12:00 18.9 19.6 19:00 19.2 20.5 南面の掃き出し窓は、室外から入る熱線を50%反射するため、室温上昇は少なめです。 この時間帯は床下エアコン停止です。 床下温度は床板直下の温度なので、室温上昇の影響で、わずかに温まります。 |
1119:
匿名さん
[2016-03-23 22:25:28]
>1116
>エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 この一言にすべてが凝縮されてますね。 ・やはり○ビ小屋のエアコンは生命維持装置 ・エアコン頼りの粗悪小屋 ・小屋にコキ使われてる○っ端脳 ・エアコンが在りさえすればにわか知識の設計でもカビない。 ・etc もうご愁傷様としか言いようがないですね。(笑) |
1120:
匿名さん
[2016-03-24 05:58:54]
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>データ記録のあるQ値0.7の家ですが、外気温の変化だけで2℃~3℃室温が変化します。
外気温の変化で 2℃~3℃ も変わるなら、私のデータを信用できないのは当然です。
お気の毒です。
これほど明白な結果があるのなら、細かなデータを取る以前の問題です。
どこかに欠陥がありそうです。
この掲示板には、床下エアコンの住人がいます。
茨城県の方、経過はどうでしょうか。
私宅は湘南で、4地域ですが、体感では5地域の感じがします。
北海道の住宅とは、必要断熱能力のレベルが違います。
寒冷地のドイツで超高断熱の家が開発されたとき、暖房設備が要らなくなった、という話を読みました。
生活のために消費する電力と住む人間の発熱だけで室温が維持できたそうです。