基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1001:
匿名さん
[2016-03-19 12:15:34]
|
1002:
匿名さん
[2016-03-19 12:31:36]
>999
雑木林中のですからカビ胞子はかなり存在してます、容認する以外は有りません。 カビ菌糸は湿度60%以下なら死滅するそうです、常に湿気が有る状態になると大繁殖する。 写真を良く見れば分かると思いますが軒により家の際の土は乾いています。 地面より上に有る壁はより乾いています、カビの繁殖はし難いですから大丈夫です。 軒の出の少ない、シンプルモダンの家などは危険性が増していくと推測出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1003:
匿名さん
[2016-03-19 12:43:18]
|
1004:
匿名さん
[2016-03-19 12:54:40]
>1003
タイベックを気密シートという低○だから仕方ない。 |
1005:
匿名さん
[2016-03-19 12:57:56]
>1003
平均寿命26年は失敗作じゃないの? 夏に常に室内湿度を60%以下にする方法を是非教えて頂きたいですなw カビを出さないために防カビ剤だらけは無しですよw 防カビ剤に囲まれてるのを知らないのでしょうねw by通称床下エアコンおじさん |
1006:
匿名さん
[2016-03-19 13:06:12]
|
1007:
tk
[2016-03-19 13:36:22]
>955
>お忘れでしょうが外張り断熱です。 失礼しました。 当時は意味が理解できず、記憶から消えていました。 読みなおしてよく分かりました。 床下エアコンを活かした独創性のある気密方法だと分かりました。 現在の常識は、室内側に気密シート、壁外側に透湿防水シートです。 グラスウール断熱では室内側気密シートは常識ですが、EPS断熱はそうとも言えません。 内壁側タイベックスの存在が、この工法をわかりにくくしています。 EPSの継ぎ目で水蒸気が結露しない条件を作れば、内壁側タイベックスは要らなくなります。 EPSを1枚張りでなく、2重貼りにし、つなぎ目をずらせば実現します。 面倒な継ぎ目のパッキングも要りません。 これで、室内空気がEPSの内側で結露しない条件ができ上がります。 |
1008:
匿名さん
[2016-03-19 14:43:54]
>1007
次が有るとすれば断熱材厚さを増やすため2重にすると思います。 スタイロエース等は経年変化で収縮します気密性維持のため気密パッキンも使用します。 防水シートも一部は使用せざる得ません、窓を初めとする貫通部は必ず有りますから必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1009:
匿名さん
[2016-03-19 15:15:15]
>1006
>小屋・・・カビ易い。 ほぼ防カビ剤を使用してないから油断すればカビます。 http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO005189/20140723-OYT8T50231.... カビは注意した方が良いです。 貴方の家は防カビ剤に守られてカビが生えてないのですか? 主な防カビ剤入り資材。 壁紙、下地パテ、クロス用糊、塗料、コーキング材、畳、塗り壁などです。 周りのほとんどが防カビ剤入りで安心で良いですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1010:
tk
[2016-03-19 15:37:04]
|
|
1011:
匿名さん
[2016-03-19 15:52:04]
|
1012:
匿名さん
[2016-03-19 16:27:31]
>周りのほとんどが防カビ剤入りで安心で良いですね。
杉材も防カビ剤を多く含有してます。 他の樹種に比べればカビにくいのはそのためです。 シックハウス症の方は杉材利用は要注意です。 自然素材と言ってもホルムアルデヒト含有量が多いからです。 ホルムアルデヒトはその毒性により防カビ剤として利用されています。 |
1013:
tk
[2016-03-19 17:07:16]
>1011
サンゴバンは知りませんでした。 ・塩ビ系素材で、長寿命 ・独立気泡構造で、気密性が高い ・発泡倍率が高いために柔らかい(写真を見た範囲ではとても柔らかそう) これならEPS相互の気密シールは大丈夫そう、と感じました。 室内側にタイベックス入れた目的は何ですか。 いろいろ書いてあったようですが、理解できていません。 |
1014:
匿名さん
[2016-03-19 17:37:46]
>1013
>室内側にタイベックス入れた目的は何ですか。 タッカー止め出来ないから外側でタイベックを施工するのは面倒、窓部も深く検討してないが面倒そう。 内側ならタッカー止めで簡単、気密パッキンと併用で気密パッキンも多少ラフな施工でも防水出来るし気密性も得られる。 by通称床下エアコンおじさん |
1015:
tk
[2016-03-19 19:59:57]
|
1016:
匿名さん
[2016-03-19 20:10:25]
>1007
>床下エアコンを活かした独創性のある気密方法だと分かりました。 いいえ、エアコン頼りですから家の設計としては駄設計ということになります。 >現在の常識は、室内側に気密シート、壁外側に透湿防水シートです。 >グラスウール断熱では室内側気密シートは常識ですが、EPS断熱はそうとも言えません。 グラスウールも吸湿してしまいますから室内側の湿気を遮る気密シートが必要で、外側には湿気だけを放出する透湿防水シートが 必要なのです。 杉板木っ端も吸放湿します、放湿時にタイベックを通過した湿気はどうなるのか・・ >内壁側タイベックスの存在が、この工法をわかりにくくしています。 結果は小学生でも解りますよね。 >EPSの継ぎ目で水蒸気が結露しない条件を作れば、内壁側タイベックスは要らなくなります。 ○ビ小屋は結露しない湿度にするためエアコンが必要。 よって、さほどエアコンが必要ないⅡ地域において常に除湿を必要としてしまう粗悪な○ビ小屋となったのです。 |
1017:
匿名さん
[2016-03-19 20:15:08]
>>991
建築確認不要の地域ということですか? |
1018:
匿名さん
[2016-03-19 21:03:11]
>1016
スタイロエース同士を接続しますと防湿、防水ラインが出来ます。 スタイロエースを境に外と内に別れて基本的には空気、湿気、水は行き来出来ません。 タイベックを通過した湿気は元に戻るしか行き場所は有りません。 スタイロエース同士を接続する気密パッキンが有り、窓等の貫通部の防水処理が出来ればタイベックは無くても良いのです。 http://cr-w.com/sotodannetu 外張り断熱の基本形です。 ボード同士を接着テープで接続するだけです。 by通称床下エアコンおじさん |
1019:
匿名さん
[2016-03-19 21:19:07]
|
1020:
匿名さん
[2016-03-19 21:36:28]
|
1021:
匿名さん
[2016-03-20 07:15:33]
>992
>田舎の基礎屋さんに型枠がないから高基礎は嫌だと断られて変則の床下構造になってます。 たしか・・「木の家は涼しい」と工務店に言われて板木っ端多用したんだったよな。 たしか・・窓も工務店に断られて低性能なサッシになったんだったな。 基礎もか・・ 要するに小屋は妥協の産物。 それとも田舎の工務店に騙された。 |
1022:
匿名さん
[2016-03-20 08:29:19]
>>1019
とすると建築確認申請が必要な地域ということですね。ならば庇の出を伸ばして建築面積に算入する変更で変更届けを出していないなら違法ということです。 変更届けも出していないなら完了検査も受けていないのかな。 これも同じく違法ですね。 性能を論じる以前の問題です。 |
1023:
匿名さん
[2016-03-20 09:07:37]
>1021
>妥協の産物。 はい、そうです。 必要条件を満たし、最低コストで出来るように設計は常に目指します。 必要条件を満たす方法は色々な方法(家では工法)が有り、コストも異なります。 コストも設備費、修繕費、運転費等を総合的に判断しなければなりません。 施行者の技術力差も有ります、施行者の技術力が劣っていても必要条件を満たせるようにするのが設計屋の技です。 by元木端技術者 |
1024:
匿名さん
[2016-03-20 09:14:38]
|
1025:
匿名さん
[2016-03-20 09:25:07]
|
1026:
tk
[2016-03-20 09:42:37]
|
1027:
匿名さん
[2016-03-20 09:54:10]
>1025
元に戻れないと短命化のロジックになる可能性が非常に僅かですが有ります。 室内と湿気の出入りが自由です、外張り断熱ですからほとんど室内温度、湿度と同じです。 室内と同じなら短命化のロジックにはなりません。 防水目的ですから通常はタイベックがないのと同様の状態です。 by通称床下エアコンおじさん |
1028:
匿名さん
[2016-03-20 10:34:08]
>1026
表の数値に対しては分かりました。 面倒ですから扇ぐのは他の計器と比較する時だけです、0.5℃程度の差ですからあまり意味はないです。 正確で無い数値(偽り)が記載されてる事は遺憾です。 風が無いと正確に計測出来ない事と、どの程度の誤差になるのかを注意書きに載せるのが普通の計測器です。 最初から不正確な測定誤差を推測補正してる計器は他に存在しますかね? あ、計器(温度計)は正しいか、いい加減な表がもっともらしく存在するのが問題で遺憾です。 現在は乾湿計は使用してません、使用時は表を使用せずエクセルで計算してました。(ソースは忘れた) =(((6.11*10^(7.5*L3/(237.3+L3)))-0.0008*1013*(K3-L3)))/(6.11*10^(7.5*K3/(237.3+K3)))*100 試算しますと風の無い表と同じになった。 by通称床下エアコンおじさん |
1029:
匿名さん
[2016-03-20 10:40:32]
|
1030:
匿名さん
[2016-03-20 10:49:28]
|
1031:
匿名さん
[2016-03-20 10:57:14]
>1029
>エアコン除湿なければ即OUT。 エアコン除湿は毎日8時間で16時間は停止してます、即ではないですw そのための杉板です。 ログハウス並の調湿能力が有りますからかなりの期間は調湿出来ます。 150Lくらいは大丈夫です。 by通称床下エアコンおじさん |
1032:
匿名さん
[2016-03-20 11:16:08]
|
1033:
匿名さん
[2016-03-20 11:55:32]
>1032
>ログハウスなら断面が大きいから長期的にも吸放湿 ログハウスは独活(うど)の大木で役立たずなのです。 (太い木でひび割れだらけになるでしょうから薄い板と同じ効果を発揮してるかも知れません) 太い木ですと簡単に乾かない事は御存じと思います。 板厚み57mmでは平衡含水率になるまで1年必要です。 板厚み41mmなら半年、15mmなら25日間必要です。 冬の乾燥と夏の高湿度を調湿するには半年のズレで良いです、板厚みとしては41mmで良くそれ以上はほとんど役立たずになります。 またログハウスは内壁外壁を共用してます、外壁側は室内の調湿には役に立ちません、半分は使えません。 ログハウスの実測データを見ますと分かりますが長期調湿はほとんどしてません、外気湿度の短期変動を緩和してるだけです。 by通称床下エアコンおじさん |
1034:
tk
[2016-03-20 15:33:15]
>1028
>面倒ですから扇ぐのは他の計器と比較する時だけです、0.5℃程度の差ですからあまり意味はないです。 正確に読みたいときは扇げというのが通称…おじさんの見解でした。 気象庁の気象観測の手引に「通風しない乾湿球計の湿度表」があります。 壁掛け式湿度計に付属する湿度表です。 これを使うときは、扇いではいけません。 通風式乾湿球湿度計では、「通風する乾湿球計の湿度表」使います。 これらの表を使って乾球温度20°C、温度差-5°Cのときを比較すると 通風なしの表を使えば59%、通風ありの表では56%です。 3%の差があります。 他の湿度計の精度を較正するとき、わざわざ扇いで3%の誤差を発生させるのは、どういう意味がありますか。 |
1035:
匿名さん
[2016-03-20 15:35:29]
|
1036:
匿名さん
[2016-03-20 16:10:53]
>1034
正しい値を得るためには風は必要です、風が無いと湿球温度を正しく測定出来ません。 複数の表や計算式が有るのを知らなかっただけです。 正しく計測されない方法のための表が有る等、夢にも思わなかったです。 by通称床下エアコンおじさん |
1037:
匿名さん
[2016-03-20 16:24:37]
|
1038:
匿名さん
[2016-03-20 16:27:14]
>1035
>薄材と厚材じゃ吸水量違って当たり前じゃん。 15mm杉材4枚と60mm杉材の吸水量の違いは同じ、違うどちらかなw 要素として半密閉室内、板やログ材の厚み使用量、木材表面積、時間などが関係しますから簡単では有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1039:
匿名さん
[2016-03-20 16:32:19]
|
1040:
匿名さん
[2016-03-20 22:11:50]
|
1041:
匿名さん
[2016-03-20 22:39:19]
気密シートは空気の流れを遮断するのが目的。
防湿気密シートは防湿と気密を兼ねたシートであって、タイベックでも隙間ができないようにしっかりと両面テープで貼れば気密性は確保出来る。 外張り断熱は、断熱材の内側は室内と同環境。 外張りでも丁寧な施工をするところは耐力面材と断熱材の間に気密シートを張る結露は起きていない。 |
1042:
匿名さん
[2016-03-21 07:40:01]
|
1043:
匿名さん
[2016-03-21 07:52:39]
>1040
15mm板x8枚と120mm板は時間が無限なら同じ含水量になります。 半年程度では120mm板の内部は調湿に寄与しません。 イメージは地中温度と同じです。 地中6m以上深い所は地表の温度の影響は受けません。 http://www.tayamakoumuten.com/tinetu/ondohyo1.htm by通称床下エアコンおじさん |
1044:
tk
[2016-03-21 11:01:46]
>1036
この件はお終いにします。 私の最初の書き込みは間違いを知らせるための「小さな親切」のつもりでした。 2回め以降は、珍しい思考方法だったので確認するために続けました。 「大きなお世話」をして失礼しました。 |
1045:
匿名さん
[2016-03-21 12:43:37]
|
1046:
匿名さん
[2016-03-21 13:17:03]
|
1047:
匿名さん
[2016-03-21 13:33:13]
>1045
表面は当然変化してる、大きく見れば冬は低湿度、夏は高湿度になる。 地表面温度は細かく変化してる地中温度の例を出したが同じ、木材の中では細かい変化はなくなり緩やかに常に平衡になろうとしてる。 by通称床下エアコンおじさん |
1048:
tk
[2016-03-21 15:24:58]
新入り当初、状況がよくわからないまま、「通称…おじさん宅の室内側にタイベックスを貼るという常識外の方法がうまく行っているなら独創的だ」と書き込んでしまい、常連さんにからかわれました。
>990 >一般的にはスタイロエースの外側にタイベックをテーピング等で貼るのが常識と思う。 施工がやり難い(スタイロエースにタッカー止めは出来ない)のとテーピングを嫌った。 外側にシートがないから最悪の場合、スタイロエース同士の隙間から浸水する可能性が有る。 シート等で防水した方が良い事になる。 →スタイロエースを使い、外側にタイベックを貼った外断熱住宅は普通に存在します。 テープがきらいなら、例えば、養生テープ等で仮押さえしておき、通気胴縁で固定すれば済むことです。 >防湿シートとタイベックが有るが防湿を目的にしてないからタッカー止めのみとした、価格の安いタイベックを選択した。 スタイロエースとシートの間の水はテーピングしてないから何れは抜けるとは思うが抜け難い。 いつまでも乾かなければカビが発生する?、タイベックなら湿気を通し乾き易いから選択した。 →室内側に気密シート(ポリエチレンシート)を貼れば、室内の湿気を通さないからスタイロエースと気密シートの間に結露は発生しない。 タイベックよりポリエチレンシートの方が安価。 冬期は室温の方が高いから外側からの結露は起きない。 雨漏りは外側のタイベックで解決済み。 これで普通の外断熱になります。 通称…おじさんは、多数の人が作り上げた定跡の工法を守らなかったために、手間をかけた割には成果は?です。 タイベック相互間をシールする気密パッキンは優れものですが、タイベックくらいの価格です。 人と違うことをやるとき、やってみて初めてわかることは沢山あります。 工学系(理系)の分野では、わかった失敗を改良することで進歩しています。 失敗は何の恥でもありません。 失敗や誤りを認めないでガンバルから、常連さん(アラシではない)の楽しみの種になっていることが分かりました。 |
1049:
匿名さん
[2016-03-21 16:24:36]
>1048
乾湿球湿度計の件を根に持ってますかw、計測方法は正しいが表の選択を間違ったと思ってます。 偉い学者の説、教科書などは参考程度と捉えてます、自分なりに咀嚼して判断する事にしてます。 多くの方は教科書が万能のようですから衝突します、誰が言おうが納得出来ない事は妥協しません。 失敗、誤りは気が付いた時に発表、訂正、陳謝してます、アラシの皆さんはよーく知ってます。 たしか「失敗は勲章」?ですともレスしてます。 アラシの皆さんは私が忘れてしまった古いレスをよく見つけて内容を指摘します。 自分で考えたレス内容はブレませんから困ることは有りません。 >1018にレスしました、外張り断熱の基本形です、ボード同士を接着テープで接続するだけです。 http://cr-w.com/sotodannetu 諸々を考慮して外張り断熱を採用してます、諸々ですから基本形でない方法を考えました。 何べんも説明してますから読み直して下さい。 スタイロエースとシートの間に結露が生じるなど一度も言ってません、目的は防水です。 失敗したとも思ってません、今でも簡単で最良の施工方法で結果もほぼ満足してます、建て直しでも同じようにします。 面倒で信頼出来ないテーピングは不要、仮止めなどの二度手間はない、シンプルな施工法です。 参考、タイベックは熱劣化するようです、20数年で南側は脆く裂けている例が有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1050:
匿名さん
[2016-03-21 17:17:07]
|
1051:
匿名さん
[2016-03-21 23:19:20]
|
1052:
匿名さん
[2016-03-22 07:36:45]
|
1053:
tk
[2016-03-22 09:32:50]
>1049
>自分で考えたレス内容はブレませんから困ることは有りません。 自分の考えはブレないという考えは、信仰の世界です。 信仰が違うもの同士の議論は合意がないので、神学論争といいます。 それぞれの思い込みが正しいとして議論するから、決して合意はありません。 この掲示板の一方(通称…おじさんのいうアラシ、私も含む)は常識人で一方的な信仰は持っていません。 通称…おじさんのような考え方の人にはじめて出会い、「珍しくて面白い」と遊んでいるようです。 通称…おじさんは、これまで孤独に生きてきて仲間ができず、ついに森のなかに住む仙人になりました。 これが私の現在の見立てです。 |
1054:
匿名さん
[2016-03-22 09:49:10]
>1052
重ねた板木っ端は乾き難いのだよ。 |
1055:
アラシ
[2016-03-22 10:07:31]
>1053
>ついに森のなかに住む仙人になりました。 この評価だけは当たっていません。 敢て言うならば、【ネットの森の中に住む、にわか知識仙人】だと思います。 にわか知識仙人は、自分では自覚できない様々な病が見受けられます。 〇ビ小屋菌の影響なんでしょうね。 >自分なりに咀嚼して判断する事にしてます。 【咀嚼する】という言葉と【曲解する】という言葉を取り違えて使っています。 日本語を正しく表現しましょう。 |
1056:
匿名さん
[2016-03-22 10:24:14]
>1053
ここは宗教関係の掲示板では有りません。 精神がブレないのではなく、科学的事象に対してのブレです。 勿論、神では有りませんから間違いは有り、訂正もします。 科学的事柄は個人的見解の入る余地は少なく、堂々巡りせず結論が出ます。 仲良しクラブ等作る気はさらさら有りません、此処では科学的事柄だけで良いです。 少し前に軒の出で絡んで来たアラシがいましたが建築法も興味はないから避けます。 >森のなかに住む仙人になりました。 前にも言われた覚えが有りますw 此処では「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」、地域では逆かな? 通説に反論すると軋轢を生みますから地域では科学的話題は深くしません、処世術です。 by通称床下エアコンおじさん |
1057:
匿名さん
[2016-03-22 10:31:03]
|
1058:
匿名さん
[2016-03-22 10:45:08]
>1056
>建築法も興味はないから避けます。 当該法律に興味がないからといって、違法行為が許されるものではありません。 日本においては最低限法律を守ることが前提ですから。 それが守られていない家など何の価値もありません。 本人にとってはアラシとして切捨てたいのでしょうが、違法行為を指摘することは正しい行為です。 といっても違法行為を正当化することなどできるはずもないので、無視する以外ないのでしょう。 |
1059:
匿名さん
[2016-03-22 10:46:45]
>1055
挑戦状、にわか知識と咀嚼について議論しましょう。 集成材は良いが合板は良くないと考えてます。 にわか知識を咀嚼して考えています、おそらく理由はネット上ではないと思います。 なければ咀嚼してることになりますね。 理由が分かる方のレスを期待します、80%は常識で分かると思います。 by通称床下エアコンおじさん |
1060:
匿名さん
[2016-03-22 11:01:53]
|
1061:
匿名さん
[2016-03-22 11:24:49]
結論的にはカビた原因は木っ端であり、普通に床下エアコンを設置する分にはカビない。
ただし、1年目の基礎からの放湿には気をつける必要があり、除湿機を設置するなりして対策が必要ってことでオッケー? |
1062:
匿名さん
[2016-03-22 11:25:05]
>1060
>軒の出を追加したのは完成後です 、瑕疵保険にも入っています。 増築時に瑕疵保険法人へ届出しましたか? 軒の延長は構造体の耐力に影響するでしょうから変更時に構造計算が必要なのではないですか? |
1063:
tk
[2016-03-22 11:29:51]
>1049
>スタイロエースとシートの間に結露が生じるなど一度も言ってません、目的は防水です。 目的が防水なら、シートとして、今なら下記のどれを選びますか? ・タイベック ・ポリエチレンシート 選択の理由を列挙して下さい。 |
1064:
tk
[2016-03-22 11:35:00]
|
1065:
匿名さん
[2016-03-22 12:15:50]
>1061
餅など食べ物を別にすれば室内にカビ等発生した事は無いよw (餅は防腐剤が入っていないからビックリする速さ、一日でカビる) ユニットバスもカビない、ユニットバスの換気扇が24時間換気になってる。 木材も目で見て濡れてる?触って明らかに湿った状態でないとカビは生えないと思う。 カビは表面湿度80%以上で大繁殖ですから木材の含水率が17%以上で危険になる。 表面は低いでしょうから普通は大丈夫です。 問題は水廻りです、冬等冷たい水が配管内を流れます、保温されてますが接続、分岐部等は疑問の施工が多いです。 隠蔽配管の多いのも気になります。 保温されていても周りは冷やされます、洗面台、キッチン台内等閉塞空間ですと空間内の温度が下がります。 台はベニヤ等が多いですから湿気を吸い含水率が上がり易いですから要注意です。 配管に保温されてない欠陥が有り結露して水が流れますと危険です。 隠蔽配管、キッチン台や洗面台の後ろと壁の間、ユニットバスと壁の間などが盲点になります。 床下エアコンの利点を生かす配管をすると良いです。 トイレ以外は長めの配管をして床下で室温まで水を暖めるのが良いです、十分な長さにすれば風呂くらいしかお湯は不要になります。 by通称床下エアコンおじさん |
1066:
匿名さん
[2016-03-22 12:22:08]
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
軒延長の構造耐力もだが、追加した四阿の屋根が小屋庇下に食い込んでるのも問題かもね。 瑕疵保険は小屋住人が入ってるものではなく、請け負った工務店が入ってるのだよ。 ○ビ小屋は突っ込みどころ満載で保険の対象にはまずならない。 元々工務店に責任が生じにくい小屋だから請け負った工務店は楽ですね。 |
1067:
匿名さん
[2016-03-22 12:26:39]
>1060
> 10m2以下の増築は確認申請不要のようです。 >完成後ですから増築です。 もともと軒の出は1m以下でしょうから建築面積に含まれていませんが、軒を出すことによって出幅が1mを超えると建築面積に含めなければならないので、軒の出×長さが10㎡を超えると確認申請が必要です。 こう考えると軒の出変更によって不法行為となった可能性が高いです。 |
1068:
匿名さん
[2016-03-22 12:30:20]
>1063
タイベックです。 選択理由は何度もレスしてますから読み直して下さい。 ポリエチレンシートの選択は有りません。 防湿を目的にする場合は自己溶着性の有るゴムアスルーフィングを選択します。 テーピング不要で施工出来、釘穴の心配も少ないです。 ゴムアスルーフィングを使用する場合は気密パッキンは使用しないと思います。 外側気密シートが有りませんから不陸で風が通る危険が有り一抹の不安が残ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1069:
匿名さん
[2016-03-22 12:30:21]
|
1070:
匿名さん
[2016-03-22 13:09:26]
>1066
>屋根が小屋庇下に食い込んでるのも問題かもね。 何が問題なの?(間は小鳥の安全地帯のようで毎年巣が造られる) そちら側は勿論、軒は追加してない。 >瑕疵保険は小屋住人が入ってるものではなく、請け負った工務店が入ってるのだよ。 知ってるよ、金だけ取られた迷惑な保険。 自分で設計、施工監理するのだから要りません、瑕疵が有っても自分の責任。 住宅保証機構名で「保険付保証証明書」の名称の仰々しい書類と宣伝?ファイル1冊が有るよ。 >元々工務店に責任が生じにくい小屋だから請け負った工務店は楽ですね。 実質設計は自分ですから工務店に責任を負わせるつもりは全然有りません。 仕様と図面は渡して変更はメールだけの遠距離建築です、着工前の顔を合わせての打ち合わせは3回程度と記憶してます。 施工監理には20回以上行きました、愉しかったです。 建築後に打合せがほぼ無かったから楽だっと工務店から聞きました。 by通称床下エアコンおじさん |
1071:
匿名さん
[2016-03-22 13:21:04]
|
1072:
匿名さん
[2016-03-22 13:24:29]
>1069
冷蔵庫(野菜室)に入れても10~15日間程度で発生する。 冷凍すると大丈夫と聞いたが試していない。 子供の頃は餅にカビが生えるのが当たり前、忘れていたからビックリした。 販売されてる餅は防腐剤入りか真空パックになっていた。 ここら辺は彼岸など行事は必ずやってます、昨日は餅米の混ぜご飯をご馳走になりました。 by通称床下エアコンおじさん |
1073:
匿名さん
[2016-03-22 13:49:10]
>1071
契約は請負契約で、施主に指示により家は建てられますからトラブルは基本、指示した施主の責任です。 免責とか欧米と同じ訴訟国家になって来た、寂しいね。 人情が支配する地域です、寅さんの時代の下町と同じです。 近所付き合いをしない、若人では理解出来ない社会かな? by通称床下エアコンおじさん |
1074:
tk
[2016-03-22 13:52:40]
|
1075:
tk
[2016-03-22 14:05:06]
>1061
>ただし、1年目の基礎からの放湿には気をつける必要があり、除湿機を設置するなりして対策が必要ってことで>オッケー? 床下エアコンを除湿運転するから除湿機は不要。 未乾燥杉板を貼ったが床下エアコンを動かせばよかった、とは通称…おじさんの経験。 |
1076:
匿名さん
[2016-03-22 14:08:49]
|
1077:
匿名さん
[2016-03-22 14:30:54]
>1074
屋根で長い実績が有る製品です、何の不足も有りません。 昔のモルタル壁で使用してる黒いシートもアスファルトルーフィングでは? >室内側に貼る必要があったらルーフィングですか。 外張り断熱ですから室内では有りません屋外です。 施工も内側からでなく外から施工します。 屋根を除いて壁、天井を連続でスッポリと囲い、同様にスタイロエースで囲います。 屋根が無くても雨漏りは防げる構造にします、現在もタイベックと気密パッキンで同様になってます。 屋根は蔵の浮き(置き)屋根のようなものです。 http://www.aisf.or.jp/~jaanus/deta/o/okiyane.htm 外張り断熱ですと屋根断熱が常識ですが昔の浮き屋根の考えにしました。 浮き屋根は蔵のパックリですが同じ事をしてる方は住宅ではいないと思ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1078:
匿名さん
[2016-03-22 14:41:52]
>1075
>床下エアコンを除湿運転するから除湿機は不要。 エアコンの設置は最後の方になるから除湿機は有った方が良い。 出入口ドアがついて部屋が密室状態になってから使用した記憶が有る。 グリーン材を多用したからですが築1年目は慎重過ぎるぐらいで良い。 by通称床下エアコンおじさん |
1079:
tk
[2016-03-22 14:44:56]
|
1080:
tk
[2016-03-22 14:47:33]
|
1081:
匿名さん
[2016-03-22 14:53:15]
>1076
設計者が要らない保険と言ってますw 瑕疵保険は雨漏りくらいでしょ? 実質設計、監理者は自分ですから瑕疵は無いw 震度6の地震も問題なし、瓦も無いから落ちないし保険金を貰った人が羨ましいw 10年間瑕疵保険(後5年弱)の対象になるような事は無いw by通称床下エアコンおじさん |
1082:
匿名さん
[2016-03-22 15:03:25]
|
1083:
匿名さん
[2016-03-22 16:09:09]
|
1084:
匿名さん
[2016-03-22 16:20:11]
>1075
冬は床下エアコンで露点温度以下にならないようにするとして、夏はエアコン除湿 春と秋は再熱除湿すんの? エアコン使わなくても済む季節にまでわざわざエアコン除湿しなくても除湿機で良いんじゃねえの? |
1085:
匿名さん
[2016-03-22 16:21:55]
|
1086:
tk
[2016-03-22 16:42:02]
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介します。
(床面積40坪の住宅で床下エアコンは11年目です) ■床下エアコン住宅のエアコン使用台数について 当初の2年間は床下エアコン1台だけで過ごしました。 建替え前の隙間だらけの家に較べると暖かくて満足していました。 人は贅沢なものです。 これに慣れると床下エアコンの応答の遅さが気に入らなくなりました。 冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。 室温を上げるときも、簡単には上がりません。 冬期、来客等で室温をすぐに上げたくなることがありました。 そこで1階に10万円弱でエアコンを1台追加しました。 この頃、安価なエアコン1台だけで頑張る無意味さを自覚しました。 夏季、外気温35°C以上になり、床下エアコンだけでは暑くてしのげないとき、1階エアコンを動かします。 夏季に5~6回くらいです。 6年目に寝室のある2階にエアコンを追加しました。 目的は、就寝中の室温変動を避けるのが目的です。 高齢化して室温変化の対応力が悪くなり、寝冷えをしやすくなりました。 室温を一定にするために、冷暖房自動切換モードのあるエアコンを選びました。 室温設定は外気温の長期的な変動に合わせて動かしています。 同時に寝具の上掛けも増減しています。 |
1087:
匿名さん
[2016-03-22 16:59:23]
>1084
除湿器はエアコンが無い時のつなぎに有った方が良い。 エアコンが設置されればエアコンで除湿すれば良い。 再熱を使用しても除湿器より効率は良く、水捨ての手間はない。 東京は知らないがこちらは春と秋の期間が短いから問題にならない。 4月下旬~5月上旬に暖房切、7月上旬に冷房(除湿)入、8月下旬~9月上旬に冷房切、9月下旬~10月上旬に暖房入。 大よそ5月、6月、9月がエアコンの停止期間。 5月、6月は5月に暖房切で外気湿度も低く、室内の杉材含水量が少ないから室内湿度は低い。 7月に冷房を入れるが除湿のため、冷房で最小風量。 8月下旬には暑さはなくなり冷房で最小風量を短期間してる。 運転は全て深夜だけです、昼間は蓄熱、蓄冷、杉板の調湿に頼ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1088:
匿名さん
[2016-03-22 17:34:44]
>1087捕
例年室内最低気温を記録するのは5月末頃が多い。 4月下旬~5月上旬に暖房切後少しずつ床下基礎のコンクリ蓄熱を使い、蓄熱を使い果たして最低を記録する。 その後は徐々に室温が上り夏になって行く。 エアコンの暖房設定温度24~26℃程度で切りにしてるが冷房入前まで22~23℃程度の設定も有ると思っている。 9月下旬~10月上旬に暖房入(例年の設定温度23℃)も冷房切で暖房22~23℃程度で入りも有る。 エアコン設定としては昼間を除いて停止期間なし、深夜は常に運転。 パナの寒冷地エアコンですが既に「屋外、室内、設定の各温度に応じて冷房、暖房、冷房除湿をのいずれかを自動で選び、約30分ごとに選びなおす」快適おまかせ運転が有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1089:
匿名さん
[2016-03-22 17:58:11]
>1079
>質問の趣旨をきちんと理解し、 簡単明瞭に説明する練習をして下さい。 長過ぎ。 同感です。 おじさんのレスの傾向は、 話題を変えたい時、誤魔化したい時は長目のレスです。 行き詰まった時、あるいは反論出来ない時、開き直ってやけになってるレスは語尾に「w」が付きます。 |
1090:
匿名さん
[2016-03-22 18:26:20]
>1086
>冬期、来客等で室温をすぐに上げたくなることがありました。 お客さんとの快適温度に差が有るのですか? 差がなければ室温を維持してもたいして消費電力は変わらないと思いますが? >床下エアコンだけでは暑くてしのげないとき、1階エアコンを動かします。 効率は悪いですが室内と床下の循環ファンで凌いでます、寒冷地ですから高い気温時間は短いです。 エアコンもファンも機械、台数等に拘りは有りません、快適性を第一に次にコストです。 深夜は20℃以下になる地域ですからファンで直接多く空気を入れても冷えます。 湿気が入るのと温度制御しないのでエアコンに頼ってます。 小さな家で冷暖房費は少ないです、全電気使用量は13~14万/年、冷暖房4~5万/年程度ですから頑張って省エネをしても僅かです。 遊びで省エネ挑戦はしてますが購入品で元は取れません。 by通称床下エアコンおじさん |
1091:
匿名さん
[2016-03-22 18:44:00]
>行き詰まった時、あるいは反論出来ない時、開き直ってやけになってるレスは語尾に「w」が付きます。
最近はアラシ様に敬意を表して「w」は使わないようにしてます。 >1081は照れ笑いの「w」ですから少し違います。 しつこいアラシですと煽って怒らせるために「w」を使います。 アラシとの戦い、100戦錬磨です、反論出来ない、やけなどはまず有りません。 しつこい、陰険な奴は苦手です、腹が立たないうちに逃げる事にしてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1092:
匿名さん
[2016-03-22 18:56:40]
>カビた原因は木っ端であり
カビた原因は木っ端ではなく基本設計ミス。 基礎知識の欠如した素人設計ではカビて当然。 |
1093:
匿名さん
[2016-03-22 19:09:53]
|
1094:
匿名さん
[2016-03-22 19:21:09]
>冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。
本当なの??? アップできる記録データとかはありますか? ちなみにQ値はいくらですか? |
1095:
匿名さん
[2016-03-22 19:59:37]
>>にわか知識を咀嚼して考えています
咀嚼するのはいいことだが、カビ菌に汚染された脳みそでは無理がある。 もしかしたら、カビ菌のせいでなく生まれ持ったものかもしれない。 >今やプロを凌駕する知識ですよw 屁理屈合戦にあなたにかなう相手はいない。 〇〇につける薬はないですからね。 |
1096:
匿名さん
[2016-03-22 20:35:32]
|
1097:
tk
[2016-03-22 21:11:24]
>1094
>アップできる記録データとかはありますか? データはありません。 ときどき温度計と電流計を見ています。 湘南は温かいので、その分を考える必要があります。 床下エアコンは吹き出し風が体感できないので、空気取り入れ口と吹き出し口にリモート温度計を付けて1階で見ています。 空気取り入れ口温度が床下温度になります。 エアコンがどのくらい一生懸命動いているかを知るため、電流計を1階に付けてあります。 蓄熱量は多いかもしれません。 床面積20坪の基礎は、スラブ厚25cm、桁高さはスラブ上面から65cm厚さ16cm、中通りに田の字の桁があります。 外周の防蟻EPSは厚さ5cm高さ90cm外周に45cmのスカート断熱 >ちなみにQ値はいくらですか? 計算したことはありません。 ・断熱はt90のグラスウール。外壁側の内壁温度は中通り壁とほぼ同じ(最小分解能0.5°Cの放射温度計使用) ・窓はLow-Eガス入りペアガラス。腰高窓は窓枠の気密性が高い塩ビ枠縦すべり出し窓。掃き出し窓はモクマド。 ガラス温度は壁温度の-3°C位。 腰高窓の室内側に窓枠もカバーする中空ポリカをはめ込んで温度差を1°C分改善してこの結果です。 壁の断熱をこれ以上強化しても効果は僅かです。 12年前にはベストの窓ですが、今なら国産の塩ビ枠3重窓を使うでしょう。 |
1098:
tk
[2016-03-22 21:26:20]
|
1099:
tk
[2016-03-22 21:48:49]
>1093
暇つぶしの遊びをします。 >集成材は良いが合板は良くないと考えてます。 考えるのは自由 >にわか知識を咀嚼して考えています、おそらく理由はネット上ではないと思います。 歯がない口で咀嚼した結果は、デタラメの多いネットでも見つからない >なければ咀嚼してることになりますね。 その通り >理由が分かる方のレスを期待します、80%は常識で分かると思います。 これまでお気に入りのレスがありましたか。期待しても無駄 |
1100:
匿名さん
[2016-03-22 21:52:41]
>1097
>データはありません。 データがなければ誰も信用してもらえないですよ。 もし、tkさんの家が札幌トップランナー基準の家であっても、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】は難しいと思います。 データ記録のあるQ値0.7の家ですが、外気温の変化だけで2℃~3℃室温が変化します。 それも6時間以内にです。 暖房を切ればそれ以上の室温変化となります。 勿論、地域差はありますが推して知るべしではないでしょうか? t90のGWならせいぜいQ値2.5前後だと思います。 疑惑を晴らしたいならデータ公開だと思います。 小保方さんでは誰も信用してもらえませんよ。 |
1102:
tk
[2016-03-23 07:22:10]
>1100
>データ記録のあるQ値0.7の家ですが、外気温の変化だけで2℃~3℃室温が変化します。 外気温の変化で 2℃~3℃ も変わるなら、私のデータを信用できないのは当然です。 お気の毒です。 これほど明白な結果があるのなら、細かなデータを取る以前の問題です。 どこかに欠陥がありそうです。 この掲示板には、床下エアコンの住人がいます。 茨城県の方、経過はどうでしょうか。 私宅は湘南で、4地域ですが、体感では5地域の感じがします。 北海道の住宅とは、必要断熱能力のレベルが違います。 寒冷地のドイツで超高断熱の家が開発されたとき、暖房設備が要らなくなった、という話を読みました。 生活のために消費する電力と住む人間の発熱だけで室温が維持できたそうです。 |
1104:
匿名さん
[2016-03-23 08:12:02]
>1096
>具体的にどこがどう悪く、どのように改善したら良いのか教えてください。 良いところが見つからない。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1105:
匿名さん
[2016-03-23 09:06:29]
>1100
検証してませんが暖かい湘南、低めの室温、かなりの基礎コンクリ量からは1℃差は有ると思います。 小屋のエアコンが死んだ時のデータです。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/res/70-72 >72の朝21.4℃→18.9℃で2.5℃差、夜22.7℃→19.4℃で3.3℃差。5日間で平均約0.6℃/日の室温低下です。 基礎コンクリのスラブ温度は22.8℃→20.4℃で2.4℃差。 不要な電気を使用して内部発熱量を増やしてますが大差はないと思います。 住宅は広さの開きは大きいですが前(レスの上の方に有るはず)に2月のエネルギー消費量を比べた時は近い値でした。 by通称床下エアコンおじさん |
1106:
匿名さん
[2016-03-23 09:10:47]
>私のデータを信用できないのは当然です。
君もおじさんそっくりでうましかだね。 その私のデータを公開してもないのに信用する? 何が言いたいのかよくわからない。 信用してもらいたいなら最低限の礼儀は尽くさないとね。 どこの馬の骨ともわからない人の法螺吹きを無条件に信用する人なんていないでしょ? |
1107:
匿名さん
[2016-03-23 09:19:51]
>1105
>小屋のエアコンが死んだ時のデータです。 子供のままごとみたいだね。 自分で楽しむならともかく、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】の裏付けを他人に公開できるレベルではない。 |
1108:
匿名さん
[2016-03-23 09:35:44]
>1107
偉い先生なら良いのかなw http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class%20archtect/lifeline.pdf ただし、内部発熱も大幅減です。 by通称床下エアコンおじさん |
1109:
tk
[2016-03-23 10:17:23]
|
1110:
匿名さん
[2016-03-23 11:43:02]
|
1111:
匿名さん
[2016-03-23 12:16:08]
>1100
>札幌トップランナー基準の家であっても、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】は難しいと思います。 いつの時点を起点にするかで変わります、太陽熱の影響を受けますから温度変化は有ります。 平均での室温低下は1℃は有ります。 小屋の基礎の蓄熱量は計算上は2℃差で室内外温度差20℃を賄います、内部発熱、日射熱ゼロでです。 湘南の家は基礎面積もスラブ厚み厚く相当な蓄熱量でかつ必要な暖房熱は室内外温度差が小さいですから十分です。 >1108でも蓄熱暖房機が活躍したようですね。 Q値性能が劣っていても蓄熱量が多いですと温度低下を大幅に遅らせてくれます。 住宅は高高では不足、高高高高を目指したいですね、高気密、高断熱、高蓄熱、高調湿です。 by通称床下エアコンおじさん |
1112:
匿名さん
[2016-03-23 12:59:00]
|
1113:
匿名さん
[2016-03-23 13:41:07]
蔵は昔の高高高高ですね。
壁厚みは40cm以上有るそうです、グラスウールで4cmくらいですから現在では低断熱です。 開口部(窓)も少なく、気密性も比較的良いです、C値はどの程度ですかね? 蓄熱と調湿は文句の付けようがないです、気密が劣るので調湿は生かしきれてない、断熱が劣るので蓄熱も生かし切れてないです。 現代の住宅のほとんどは蓄熱と調湿の両方とも欠けています、中途半端な断熱と気密が住宅寿命26年でないでしょうか? 蔵の断熱と気密を良くすれば快適な家が出来ると考えたのが冬家で蔵のパクリです。 土壁は高くて手が出ませんから安いグリーン材で代用した土蔵でなく木蔵です。 by通称床下エアコンおじさん |
1114:
匿名さん
[2016-03-23 13:57:33]
|
1115:
匿名さん
[2016-03-23 16:06:16]
26年も持つか疑わしい。
カ〇小屋はまったく実績ないからね。 推測では人が住める環境を保てるのはあと10年位かな。 薄板の隙間にできた菌床が爆発したら終わりだね。 |
1116:
匿名さん
[2016-03-23 17:58:43]
>1115
カビの菌糸は湿度60以下では生きられません。 胞子の寿命は長いですが湿度が低いと発芽出来ません。 エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 最悪、10年で気密劣化や断熱劣化で修理になっても外壁をやり直せば良いです。 タイベック、気密パッキン、スタイロエースと杉胴縁、杉板が有れば良いです。 日本のサッシは外壁を壊さないと交換出来ないそうです。 小屋の外壁は杉板ですから簡単に手に入ります、流行に左右されないシンプルな安い資材で小屋は構成されてます。 サイデリング等は10年先にはモデルチェンジで無くなってる可能性が強いです。 サッシ交換で外壁全て交換の可能性が強いです。 瓦なども最近はモデルチェンジで古いタイプが無くなってる例が有るようです。 小屋はシンプルな軸組工法で電気配線も床下に集中させてますから内壁(杉板)4枚に修理が生じても比較的簡単です。 基礎と構造材の土台、柱、小屋組みが残れば後は容易に改造出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1117:
匿名さん
[2016-03-23 19:27:23]
|
1118:
tk
[2016-03-23 19:32:09]
>1100
今日の室温変化を調べました。 時刻 床下温度(°C) 室温(°C) 7:00 19.0 19.0 12:00 18.9 19.6 19:00 19.2 20.5 南面の掃き出し窓は、室外から入る熱線を50%反射するため、室温上昇は少なめです。 この時間帯は床下エアコン停止です。 床下温度は床板直下の温度なので、室温上昇の影響で、わずかに温まります。 |
1119:
匿名さん
[2016-03-23 22:25:28]
>1116
>エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 この一言にすべてが凝縮されてますね。 ・やはり○ビ小屋のエアコンは生命維持装置 ・エアコン頼りの粗悪小屋 ・小屋にコキ使われてる○っ端脳 ・エアコンが在りさえすればにわか知識の設計でもカビない。 ・etc もうご愁傷様としか言いようがないですね。(笑) |
1120:
匿名さん
[2016-03-24 05:58:54]
|
1121:
匿名さん
[2016-03-24 08:15:17]
>1119
エアコンは素晴らしい機器です、防カビ剤等に頼らなくてもカビを抑制出来ます。 最近の情報、コメもカビるそうです、乾燥機で既定値以下に乾燥させるそうです。 昔の温度を上げての乾燥は賞味が落ちるので時間をかけて乾燥させてます。 現在は冷蔵、冷凍が有りませんと成り立たない社会になってます。 薬品まみれより、ヒートポンプで安全安心の方が良いと思いませんか? by通称床下エアコンおじさん |
1122:
tk
[2016-03-24 08:44:35]
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。
(湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目) 第2回 ■床下エアコンの動作モードの概要 ・冬期:暖房モード 夜間10時間だけ運転 加湿が肝心 ・梅雨期:主として除湿モード 外気の温湿度に対応して、冷房、停止も選択 ・夏季:冷房モード 昼間だけ運転 冷房モード利用した除湿運転を実行。室温は二の次 |
1123:
匿名さん
[2016-03-24 08:51:15]
>1120
蔵には土壁が必要、土壁は藁を混ぜて発酵させて作る。 藁には納豆菌がいて、土壁内で繁殖する、納豆菌の粘りが土壁を丈夫にしてるとの説も有ります。 納豆菌は強い菌でカビや他の菌などを抑えるそうです。 完成後も壁の中で納豆菌は生きてる説も有ります。 人が住み、湿気を壁に供給しないと納豆菌が生きられないそうです。 納豆造りは枝豆の残りで大豆が取れるので挑戦したが茹で不足か発酵不足か?硬くて美味くなかった。 (温水器タンクの上が30℃強程度になるから熟成させてみた) 「湯を沸かしてから収穫しろ」と言われるくらい枝豆は鮮度が大事らしい、取り立ての枝豆は美味い。 by通称床下エアコンおじさん |
1124:
tk
[2016-03-24 11:13:27]
>1119
>・やはり○ビ小屋のエアコンは生命維持装置 今や、日本でエアコンのない家を探すのは難しい >・エアコン頼りの粗悪小屋 私宅もエアコンを前提に設計したから、エアコンがなければ暮らせない >・小屋にコキ使われてる○っ端脳 グリーン材を使って試しただけ。 乾いてしまえば問題ない。 >・エアコンが在りさえすればにわか知識の設計でもカビない。 住宅建築は、板と柱を刻んで作るだけだから、技術的には底が浅い。 にわか知識でも用は足りる。 さらにエアコンがあれば鬼に金棒。 内壁側にタイベックを貼っても大丈夫! かな? 経験の集積が必要。 |
1125:
tk
[2016-03-24 11:18:21]
|
1126:
匿名さん
[2016-03-24 11:46:14]
|
1127:
匿名さん
[2016-03-24 13:13:31]
|
1128:
匿名さん
[2016-03-24 13:51:51]
|
1129:
匿名さん
[2016-03-24 13:55:41]
|
1130:
匿名さん
[2016-03-24 14:20:01]
>1129
にわか知識よりさらにレベルぼ低い○っ端知識で建てたら、すぐにカビる小屋なった・・・とさ。 |
1131:
tk
[2016-03-24 15:49:15]
|
1132:
匿名さん
[2016-03-24 15:55:48]
|
1133:
tk
[2016-03-24 16:38:43]
>1132
>たしかグラスウール断熱材で室内側は気密シートですよね。 >室内側に気密シートは何の為? ハーイ先生! 気密シートは、室内の水蒸気がグラスウールの内部に透過するのを防ぐためです。 透過すると冬期にはグラスウール内に大量に結露し、断熱性能がなくなるとともに接触する木材が腐ります。 |
1134:
匿名さん
[2016-03-24 16:56:37]
>1133
○ビ小屋の重ねた板木っ端は気密シートのないグラスウールのようなモンです。 |
1135:
tk
[2016-03-24 19:56:36]
>1134
>○ビ小屋の重ねた板木っ端は気密シートのないグラスウールのようなモンです。 通称…おじさんは、重ねた板木っ端がカビていることを認めたのですか。 壁内を確認するために壁を剥がして確認したらどうか、と通称…おじさんに提案したら、1千万円払ったらやると言われましたが…。 |
1136:
匿名さん
[2016-03-24 21:14:56]
|
1137:
匿名さん
[2016-03-24 21:18:11]
↑ミスタイプ、1135です。
|
1138:
tk
[2016-03-24 21:57:54]
>1136
>対外的にはハッキリ認めたくないでしょうね。 私が白黒のハッキリしている乾湿球式湿度計に関して議論したとき、通称…おじさんは驚異的な粘りで逃げまくっていました。 >しかし、かなりの自覚はあると思いますよ 自覚があれば、無意味で疲れる頑張りはしないと思います。 「○ビ小屋」と言うだけでは、「そんなことは何も知らないバカの遠吠えくらい」に思っているでしょう。 何といっても「プロのレベルを凌駕している」と自負しているのですから。 |
1139:
匿名さん
[2016-03-24 22:46:38]
>1138
>私が白黒のハッキリしている乾湿球式湿度計に関して議論したとき、通称…おじさんは驚異的な粘りで逃げまくっていました。 いつもの事です、○ビ小屋に不利益ならノーベル級の論文でさえ提灯論文と呼ぶでしょう。 >自覚があれば、無意味で疲れる頑張りはしないと思います。 自覚があるからこそ驚異的粘りで逃げなきゃならないのです。 >何といっても「プロのレベルを凌駕している」と自負しているのですから。 ハッタリです。 過去には開発畑の技術屋とか言ってましたが、板木っ端と同様に○っ端技術屋と呼ばれるようになってからは自重してるみたいですね。 |
1140:
匿名さん
[2016-03-25 08:11:53]
>1134
>重ねた板・・・は気密シートのないグラスウールのようなモンです。 家中に杉板を使用しています、壁、床、天井、仕切り壁、キッチン、洗面台、物入れ、押入れ等です。 全てシートは無いです、重ねた所は少ないですがカビは有りません。 アッ、分かった>1134の体験からのレスですねwww 押入れのシナベニヤあたりがカビて臭ってるのでしょう、ベニヤ板は重なってますね。 小屋の押入れはべニアを使用してません、杉板だけです、スノコ状に隙間を開けた棚にして有ります。 布団を入れる押入れは壁際には設置してませんから布団が断熱の悪さをする事も有りません。 >1134の賃貸マンションでは壁際にシナベニヤの押入れが有り湿った布団が断熱材になり押入れの壁が冷えてカビが発生してるのですね、さぞ臭いでしょうね。 http://www.premo2003.com/blog/assets_c/2015/01/20151821321-thumb-250x1... 健康のため早くカビを除きましょう。 by通称床下エアコンおじさん |
1141:
tk
[2016-03-25 08:15:22]
>1139
>過去には開発畑の技術屋とか言ってましたが、板木っ端と同様に○っ端技術屋と呼ばれるようになってからは自>重してるみたいですね。 職歴が気になっていました。 発想から考えて、単なる文系の技術好きと考えていました。 成長しない会社で下積みなら、物知りレベル程度で技術者として生きられます。 意思決定をするレベルなら、その会社は倒産します。 |
1142:
匿名さん
[2016-03-25 08:37:39]
>1138
>驚異的な粘りで逃げまくっていました。 逃げませんよ。 脱線はしますが一貫して乾湿温度計での湿度計測には風が必要とだけレスしてます。 乾湿温度計を少しは咀嚼しましたからブレません。 乾湿温度計は矛盾した計測器です。 湿度を計測するのに自ら湿気を発生させて狂わせます。 発生した湿気を飛ばすために風は必要になります。 by通称床下エアコンおじさん |
1143:
tk
[2016-03-25 08:43:00]
>1140
>家中に杉板を使用しています、 とても良い考えだと思います。 私も次のチャンスがあれば、石膏ボードを貼った上をすべて板張りにしたいと思います。 石膏ボードを貼るのは火災を自宅内に閉じ込めるとともに、壁強度を上げるためです。 林の中の平屋で1軒屋なら、石膏ボードは不要でしょう。 理由 1.火災のとき焼死が防げる。 家が板や塗り壁で出来ていた時代は、煙に気がついて逃げることができました。 近頃は焼死者が異常に多いと思います。 室内は塩ビの壁紙で、煙に気がつく前に、塩素ガスと一酸化炭素を吸って体が動かなくなるそうです。 さらに、床板にはポリウレタン塗料が塗られていれば青酸ガスが発生するので致命的です。 2.癒される マウスを木の箱とコンクリートの箱で飼って較べたところ、木箱の方が寿命が長かったそうです。 近頃の小学校の校舎では、鉄筋コンクリートの建物の内装を木材にしているところがあります。 |
1144:
tk
[2016-03-25 09:03:42]
>1142
>脱線はしますが一貫して乾湿温度計での湿度計測には風が必要とだけレスしてます。 風を送るのなら、風ありの湿度表を使わなくてはならないという事実が理解できないとは珍しい方です。 風を送ったら湿球温度が下がる現象を見つけて、だから扇がなくてはならないと通称…おじさんは考えました。 理科の素養があれば、だから扇いではいけないと考えるでしょう。 大発見をしたと勘違いして舞い上がってしまい、思考停止状態にあるようです。 もともと、通称…おじさんの考え方を知るためにテーマとして取り上げただけです。 私の目的は100%達成しています。 |
1145:
匿名さん
[2016-03-25 09:05:13]
>1141
倒産させるには大き過ぎる会社にも所属しました。 開発には物知りは不要です、非常識が必要です。 年齢を重ねますと常識が脳に深く刻まれ、抜け出せなくなります、若く無鉄砲な脳が開発に向きます。 特許等を出す時は周囲に意見を聞きますが賛成が多い時は止め、糞味噌に貶された時に出します。 賛成されることは既に特許が成立してるとして間違い有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1146:
匿名さん
[2016-03-25 09:45:55]
重ね合わせた板木っ端は建築中より菌の温床だろう。
|
1147:
tk
[2016-03-25 11:04:57]
>1146
>重ね合わせた板木っ端は建築中より菌の温床だろう。 水浸しの杉板を密閉した場所におけば菌の成長は早いが、建築途中であれば通風があるから、板の表面から少しずつ乾いてくる。 菌が育ちかかっても途中で死んでしまう。 窓が入ったら、住むまでは少々窓を開けておく。 住み始めたらエアコンで除湿する。 コンクリートの水分排出をすれば、室内も同時に湿度が下がる。 水蒸気は通風が弱くても、水蒸気分圧の差(湿度差)による拡散で均等化する。 室内に開放されている板ならかびていない、と私は予想する。 どちらが当たっているか知るには、壁を剥がして調べるしか方法はない。 通称…おじさんは、他人の家を建てるわけではないからカビの有無は関係ない。 もし建築業者だったら、競合による突っ込みどころが他にもあるから、注文は取れない。 したがって、他人に迷惑を掛けることもない。 昨年、私が3坪の小屋を建てたとき、胴縁材として初めて杉のグリーン材を使った。 実に安価だった。 板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。 作業の途中で、取付前の板は乾いてきて私の知っている軽い杉板になった。 グラスウールが濡れたら回復不能だが、杉材の水分は簡単に乾くことがわかった。 |
1148:
匿名さん
[2016-03-25 11:15:50]
>1143
2階建で寝室も2階が多いから犠牲者が多いと推測出来ます。 多い少ないの差は有りますが燃えれば一酸化炭素は必ず出ます。 濃い濃度の一酸化炭素なら一息で即倒します。 火災から身を守る方法は義務になった火災報知器が良いです。 逃げ場が無くならないように避難経路は2方向に必要です。 火災リスクの高い台所の勝手口を無くす例が多いようですが避難経路ですから無くすなら別の避難経路が必要になります。 火災警報器でいち早く火災を知り、火災と反対方向への避難が命を守ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1149:
匿名さん
[2016-03-25 11:37:01]
|
1150:
匿名さん
[2016-03-25 11:39:52]
>1146
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。 15mm厚に製材して一日経ちますと表面から3mmの半分の1.5mmはおおよそ平衡含水率に近くなります。 製材していきなり壁にしませんから板表面近くは乾いています。 カビは酸素が必要ですから内部では発生出来ません。 >板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。 屋根の垂木は高さ250mm?で幅45有、大工が重くてぼやいていた。 45mm有ると平衡含水率まで225日必要、野地板と垂木の間は見えないが見える所にカビは無い。 by通称床下エアコンおじさん |
1151:
匿名さん
[2016-03-25 11:41:24]
>1133
エアコンスリーブは全て先付け、壁に穴は一切開けれないね |
1152:
匿名さん
[2016-03-25 12:17:39]
|
1153:
匿名さん
[2016-03-25 12:28:53]
|
1154:
匿名さん
[2016-03-25 12:52:44]
>1153
実験値だと思うが下記URLに表1が有ったので勝手に式にした。 URLの実験値と概ね一致したと有るから良いと思う。 http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028 >by通称床下エアコンおじさん |
1155:
匿名さん
[2016-03-25 13:26:23]
やはり○っ端頭で算数した○っ端係数か。
四季で変化する平衡含水率には役に立たない。 |
1156:
匿名さん
[2016-03-25 13:38:17]
>1155
やっと吐いたね、100万回読み直したのですか偉いですねw 言わんとする事は気が付いていたが無視していたwww 「馬鹿と鋏は使いよう」ですから平均的に使えば良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1157:
匿名さん
[2016-03-25 13:53:52]
|
1158:
匿名さん
[2016-03-25 14:16:11]
>1157
言葉の遊びでは有りません科学です。 科学は厳密です、理論的な事を大切にします、平衡状態の平衡含水率も大切な値です。 自然界では湿度は常に変化してますから平衡になることは有りません、近似的に平衡になるだけです。 平衡含水率の値が有りませんと分析等に困りますから現実に無くても必要な値です。 日本各地の平衡含水率も季節で異なります、実際は毎日、時間でも変化してます、便宜的に平均して平衡含水率としてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1159:
匿名さん
[2016-03-25 14:28:26]
|
1160:
匿名さん
[2016-03-25 14:43:29]
|
1161:
匿名さん
[2016-03-25 15:14:11]
|
1162:
匿名さん
[2016-03-25 15:19:05]
↑間違えた>1160でした。
|
1163:
匿名さん
[2016-03-25 15:40:19]
>1161
誰が年間と決めましたか? 便宜的平衡含水率は年間、季節、月、日、時間・・・とたくさん有ります。 平衡含水率は自然界では実際は存在しません理論です。 馬鹿と鋏は使いようで必要に応じて使い分ける値です。 例えば一番多い使い方は「東京の冬1、2月の平衡含水率は11%、夏7月は16%で差は5%有ります」等です。 図によりますと日本138個所平均の年間平均の平衡含水率は15.2%と有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1164:
匿名さん
[2016-03-25 20:28:52]
ここ100レスくらいの間に○っ端にいくつ教えてあげたことやら・・・
|
1165:
匿名さん
[2016-03-25 21:45:07]
|
1166:
匿名さん
[2016-03-25 21:53:53]
|
1167:
匿名さん
[2016-03-25 22:17:40]
|
1168:
tk
[2016-03-26 07:54:52]
|
1169:
匿名さん
[2016-03-26 08:07:09]
>1167
無知を恥じて、発狂? 過去レスからは正しいと信じてるのか? 何べん説明しても理解しようとしない小学生以下が何人かいた。 分からないのは救えるが理解しようとしないのは救いようがない。 答えただけですから、逆恨みしないでね、外で知らない人見たら逃げよーと。 by通称床下エアコンおじさん |
1170:
匿名さん
[2016-03-26 08:13:39]
|
1171:
匿名さん
[2016-03-26 08:41:06]
>1168
1.施工が面倒、外側は手抜き、少し意識した手抜き閉塞空間が嫌。 2.経年劣化の接着剤の信頼性が?(接着剤と被接着物の適切な選択と仕様場所で信頼出来そうな場合も有りそう) 3.地震で剥がれる事が有る、地震対策で伸びるテープが販売されている。 4.接着剤が嫌い、簡単に取れる「でんぷんのり」等は除く。 テープはまだ良いが修理の時等に始末が悪い、シーリング材、発泡ウレタン等も出来るだけ使用は避けている。 穴埋め等はエアコン貫通部に使用する簡単に取れる粘土を使ってる。 組立てた物は分解できるのが良い、壊さなきゃ分解出来ないと手間はかかり捨てるしかない。 by通称床下エアコンおじさん |
1172:
tk
[2016-03-26 08:54:03]
|
1173:
匿名さん
[2016-03-26 08:57:24]
>1170
むち 【無知】 《名ノナ》 1. その方面に知識が欠けること。 「歴史に―だ」 2. おろかなこと。知恵がないこと。 「―蒙昧(もうまい)」 「無知を恥じて、発狂?」は2.です。 「知らない事は恥ではありません」は1.です。 日本語は難しいですね、前後の文で判断、ニュアンスです。 by通称床下エアコンおじさん |
1174:
匿名さん
[2016-03-26 09:17:46]
>1172
http://cr-w.com/sotodannetu 外張り断熱の基本は外側に防水テープ張ります。 外側に貼ってませんから手抜きです。 >少しは隙間があっても良いという意味ですか。 はい、閉塞空間を嫌いました、風が多く流れなければ良い。 細かい事を言えば防湿ラインが外側では結露します。 外張り断熱の基本形は透湿のセオリーからはずれた不適切な施工です。 防湿ラインは部屋の温度とほぼ同じにする必要が有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1175:
匿名さん
[2016-03-26 10:15:30]
>1167
透湿気密シートという表現したことに突っ込んでいるのか、タイベックで気密が取れないと思っているのかどっち? |
1176:
匿名さん
[2016-03-26 13:38:39]
|
1177:
tk
[2016-03-26 15:12:12]
|
1178:
匿名さん
[2016-03-26 15:27:58]
|
1179:
匿名さん
[2016-03-26 15:45:13]
>外張り断熱の基本形は透湿のセオリーからはずれた不適切な施工です。
防湿ラインは部屋の温度とほぼ同じにする必要が有ります。 耐力面材と断熱材の間に防湿シートを張れば良い |
1180:
tk
[2016-03-26 15:46:54]
|
1181:
匿名さん
[2016-03-26 16:11:20]
|
1182:
匿名さん
[2016-03-26 17:39:10]
|
1183:
tk
[2016-03-26 18:00:37]
|
1184:
匿名さん
[2016-03-26 18:12:50]
>1183
910mm間隔の柱に気密パッキンを貼り、タイベックをタッカー止め、スタイロエースで押さえつけてる。 スタイロエース1枚は釘5本で仮止め後に境目を縦胴縁で抑えている。 by通称床下エアコンおじさん |
1185:
匿名さん
[2016-03-26 18:13:07]
|
1186:
匿名さん
[2016-03-26 18:29:22]
|
1187:
匿名さん
[2016-03-26 18:34:37]
|
1188:
tk
[2016-03-26 18:35:03]
>1181
>スタイロエースの室内側面、スタイロエースはタイベックを間に挟み気密パッキンで連続してる。 大分構造が分かってきました。 もう少しお付き合い下さい。 タイベックは防湿ラインを構成していますか。 |
1189:
匿名さん
[2016-03-26 18:41:18]
>1188
タイベックが無くてもスタイロエースと気密パッキンで防湿ラインの基本は出来てる。 気密パッキンだけでは窓、貫通部等はカバー出来ないからタイベック(防湿シートでも良い)は必要。 by通称床下エアコンおじさん |
1190:
匿名さん
[2016-03-26 18:46:10]
|
1191:
匿名さん
[2016-03-26 18:52:36]
>1190
重なり部は○ビ胞子保存層 |
1192:
匿名さん
[2016-03-26 19:33:15]
>1191
>胞子保存層 菌糸が生命の危機を感じたりするとカビ胞子を作り新天地へ飛びます、保存されても意味を成しません。 子孫を残すためには飛ばなくてはなりません、大量に飛ぶと人に害を与えます。 by通称床下エアコンおじさん |
1193:
匿名さん
[2016-03-26 19:46:30]
|
1194:
tk
[2016-03-26 19:59:58]
|
1195:
匿名さん
[2016-03-26 21:46:30]
>1194
何べんも同じ内容の返答してます。 防湿ラインは出来てますから2重には不要としました。 面倒なテーピングは不要で防水だけで良いと考えました。 テーピングは地震で剥がれたりしますから信用してません。 防湿ラインの2重化は万が一水が浸入した場合は乾き難くなり好ましくないと思ってます。 防湿ラインを施工するなら自己溶着性の有るゴムアスルーフィングを採用します。 この場合は気密パッキンは採用しないと思います。 ゴムアスとスタイロエースの間は余り密着しない方が良いと考えてます。 密着しないと風による気密に一抹の不安は残ります。 完璧施工は無い、必ず逃げ道は必要、閉塞空間は有ってはならない、透湿抵抗のセオリーを大事にしてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1196:
匿名さん
[2016-03-26 22:13:22]
>1195捕
テーピングを嫌った理由をもう一つ思い出しました。 テーピングは下地が無いと押し付けてしっかり接着出来ません。 小屋は平らな安定した下地は柱ですからテーピング箇所が限定され施工が面倒になります。 |
1197:
匿名さん
[2016-03-26 22:52:02]
|
1198:
匿名さん
[2016-03-26 23:31:54]
>1197
>閉塞しないと貯湿になりませんよ。 そう、貯湿が出来なかったので床下に水張りました。 お見苦しいかもですが勘弁願います。 http://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg |
1199:
匿名さん
[2016-03-27 00:27:05]
外張り透湿抵抗のセオリーを大事に?
冗談だろ |
1200:
匿名さん
[2016-03-27 07:39:02]
|
1201:
匿名さん
[2016-03-27 07:43:49]
|
1202:
匿名さん
[2016-03-27 08:17:02]
>1193
>通気層 梅雨時等、気温が高く、湿度が高い期間が長いと危険性は有りますね。 幸い、此方は昼間しか気温が高くなりません、深夜は20℃以下が多いです。 東京等は常に温度も湿度も高いですから簡単に確認出来ない通気層からの給気は避けた方が良いでしょうね。 (通気層からの給気は直接外気からでないので風の影響を受け難い、外の音が入り難い、見た目の利点が有る) by通称床下エアコンおじさん |
1203:
匿名さん
[2016-03-27 08:37:56]
>冷却が主目的と思いますが
冗談を通り越している。 夏季の高温外気温より高くなった通気層内高高温空気を室内に取り込む? 狂気の沙汰だね。 〇大丈夫? |
1204:
匿名さん
[2016-03-27 08:49:02]
|
1205:
匿名さん
[2016-03-27 08:59:23]
>1203の家のように外壁をガルバ―等で断熱性が無く、通気断面積が狭いと通気が悪く冷やされず高温になります。
外壁は程度の断熱性が必要です、通気の断面積は広い方が良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1206:
tk
[2016-03-27 10:21:58]
>1174 防湿ラインは部屋の温度とほぼ同じにする必要が有ります。
こう言いながら、実際の防湿ラインは外気と接触するスタイロエースのつなぎ目なので、外気の温度と同じにしています。 言うこととやることが違っていることを、常連達から指摘されているのです。 スタイロエースの継ぎ目をテープでシールすれば、手抜き工事を発見しやすいですが、通称…おじさん宅は壁剛性が低いため、地震でつなぎ目がずらされてテープを剥がすと判断し、気密パッキンを採用しました。 スタイロエースの継ぎ目にキチンとパッキンが入っているかどうか、特にT字部や十字部は隙間が出来やすいですが、後から狭い隙間をチェックするのは至難の技でしょう。 ネットにウソが書いてあると怒っている正直者の通称…おじさんでは、予想もしない手抜き工事があり得ます。 この結果、室内の水蒸気はタイベックを透過してスタイロエースの継ぎ目の工事不良個所でどんどん結露します。 水蒸気は床下の水盤から無限に供給されます。 スタイロエースのつなぎ目の手抜き工事がひどければ、隙間を通過した大量の室外冷気がタイベックの部分で室内水蒸気を露点以下に冷却し、内部の杉板を濡らします。 冬の間、杉板がカビの培養装置になっていないか、他人事ながら気になります。 外側気密、内側透湿という住宅業界で初めての工法なら、結果を確かめるのが開発技術者の常識です。 建築初心者の通称…おじさんでも、どうなっているか知りたいと思いませんか。 |
1207:
匿名さん
[2016-03-27 12:28:03]
|
1209:
匿名さん
[2016-03-27 12:53:59]
>1206
伝熱を少し学びましょう。 外気0℃無風、室内温度20℃時の単板ガラスの温度はおおよそ何度になるでしょうか? 隙間5mm以下の空気は動き難いです。 スタイロエース同士の隙間が5mm以下なら隙間の空気はスタイロエースとほぼ同じ温度になります。 スタイロエースは仮に杉板の断熱性がないとすれば室内側表面温度約20℃、外気側表面温度約0℃になります。 隙間の空気も動かなければ室内側近くは約20℃、外気側近くは約0℃になります。 中間は0℃と20℃の間の温度になります。 スタイロエースの縦方向のつなぎ目は全て柱の中心です、分かりやすいです。 横方向は基礎天端から約1.8mの高さで1周してるだけですから間違う方が難しいです。 施工監理もしてます、防湿ラインは大切ですから確認してます。 外側にはテーピングしてませんから外側気密にはなってません。 >知りたいと思いませんか。 問題無いのは分かりきってます、確かめるのは無駄な行為ですから思いません。 ローテクの住宅の簡単な事が分からなければ元技術屋の名折れです。 by通称床下エアコンおじさん |
1210:
匿名さん
[2016-03-27 13:07:24]
室内側のタイベックが皆さんお気に召さないようですね?
調湿気密シートのザバーン等ははどうでしょうか? http://www.tyvek.co.jp/construction/product/other/pdf/catalog_xavan_bf... 外から室内近くに湿気が来てしまったら防湿するのでなく、室内に入れてしまうのは私の考えと似ていませんか? 力ずくの対処でなく柔軟に対処してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1211:
匿名さん
[2016-03-27 13:14:49]
|
1212:
tk
[2016-03-27 13:43:07]
|
1213:
匿名さん
[2016-03-27 13:50:33]
>1211
名称の間違いなど屁とも思ってませんので悪しからず。 文系は馬鹿みたいに重箱の隅を楊枝でほじくりますねw 建築基準法も純粋な技術とは関係有りません。 決まりは決まりですが法律が正しいとは限りません、かなり悪法も含まれています。 時代時代で適当に変える朝令暮改のいい加減な法律と思ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1214:
匿名さん
[2016-03-27 14:02:45]
>1212
そうですね絶対湿度の濃度差で拡散します。 拡散は風の流れと比べますと遅いです。 乾湿温度計も拡散では遅すぎますから風が必要になります。 温度計の周りの濃い水蒸気を濃度差でなく風で除きます。 by通称床下エアコンおじさん |
1215:
匿名さん
[2016-03-27 14:35:42]
>1212
濃度差拡散の勉強をしますか? 外気温度0℃、湿度95%で室内温度20℃、湿度60%とします。 防湿ラインに穴が有り、少し室内空気が漏れました、どうなるでしょうか? 正確にはとても計算出来ませんからイメージの返答をお願いします。 by通称床下エアコンおじさん |
1216:
tk
[2016-03-27 14:38:38]
>1210
>室内側のタイベックが皆さんお気に召さないようですね? >調湿気密シートのザバーン等ははどうでしょうか? 使用目的が逆転結露対策であることを知っていますか。 夏季にエアコンを使って室内が外気より冷却され、同時に外気の水蒸気量(絶対湿度)が室内より高くなると、水蒸気を通すタイベックを張ってあるとき、外壁側から室内側に拡散で壁内に水蒸気が透過して結露することがあります。 これを防止するために使います。 ザバーンは気温が高くなるにつれて透湿性がなくなり気密性能を上げるようにして逆転結露を防ぎます。 当然、外壁側に貼ります。 壁内部にタイベックを張っている通称…おじさん宅には無用の長物です。 通称…おじさん得意の目眩ましです。 現役時代に、倒産する心配のない大企業で楽しく屁理屈合戦を積み重ねていたようで、百戦錬磨の屁理屈の達人であることはよく分かりました。 そもそも、タイベックの使用目的を知っていますか。 外壁側の設計・施工不良で漏れ込んだ水分を壁内に浸透させずに、外部に排出するカッパの役目をします。 漏水した雨水をわざわざスタイロエースの内壁まで導いて、タイベックで受け止め、溜まった水で壁内を腐らせるという考えは、流石に画期的です。 腐敗菌・カビを培養をして住宅の寿命を短くし、建替え需要を多くする画期的景気対策です。 困っている安倍晋三が喜びそうです。 |
1217:
匿名さん
[2016-03-27 15:32:04]
>1186
>杉板4枚が貯湿になってる。 年間に何リットルの湿気を除湿して、何リットルの水を床下で加湿していてるのな? もしその板木っ端の貯湿層がなければその除湿・加湿量は何リットルになるのかな? 具体的数値で答えてね。 |
1218:
匿名さん
[2016-03-27 15:36:12]
|
1219:
匿名さん
[2016-03-27 15:39:38]
>1216
>ザバーンは気温が高くなるにつれて透湿性がなくなり気密性能を上げるようにして逆転結露を防ぎます。 何処にもそのような説明は有りません、創作ですか? >当然、外壁側に貼ります。 図は室内側になってます、外壁側にしますと冬に困ると思います? ザーバンは結露しそうな湿気を室内側に流すことで防いでます。 小屋のタイベックは万が一に水が入った時に湿気が室内側に流れ乾燥し易くしてます。 スタイロエースに防水性が有りますから水は入り難いです。 また横の隙間を除いて縦の隙間は杉材の縦胴縁で抑えて塞いでますから水は簡単には入りません。 スタイロエースの外側隙間をテーピングするのは防湿層を外側にしますのでNGです。 by通称床下エアコンおじさん |
1220:
匿名さん
[2016-03-27 16:17:44]
ではもう一度
http://www.toyo-dannetu.com/article/13726479.html >言葉は似ているが、機能が全く違うものはあるので、注意して下さい。 ザバーンの秘密 http://www.dupont.co.jp/products-and-services/construction-materials/l... |
1221:
匿名さん
[2016-03-27 16:21:19]
>1217
きちんと計測してないから正確には分からない。 除湿は7月8月の2ヶ月間、4L/日程度? 240L/年? 加湿は10月から4月で7ヶ月間 3L/日程度? 630L/年? 深夜電量で余分に除加湿して昼間は杉材で調湿させている。 調湿材の杉材は無い場合は24時間除加湿する事になるが量はほぼ同じになる。 エアコンを使用しない端境期が有る、杉材が調湿してる。 杉材推定貯湿量は150Lくらい。(含水率2%差) 調湿材がなければ除湿390L、加湿780Lくらいと推測します。 by通称床下エアコンおじさん |
1222:
tk
[2016-03-27 16:29:39]
|
1223:
匿名さん
[2016-03-27 16:33:04]
>1220
>1210で図が有る、分かりやすいザーバンのURLを出しました。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/other/pdf/catalog_xavan_bf... 夏は防湿シートからタイベックと同じ、透湿シートになります。 小屋の室内側タイベックと変わりません。 by通称床下エアコンおじさん |
1224:
匿名さん
[2016-03-27 16:37:17]
|
1225:
匿名さん
[2016-03-27 16:46:59]
|
1226:
匿名さん
[2016-03-27 16:49:48]
>どんだけ外気より温度が上がるの? 通気層の役目を果していませんねwww
うましかとは会話にならんわ。 直射日光された夏季の外壁がどれだけ上がるか想像できないのか? うましかにはうましか用の漫画解説があるから勉強しろ! 層内空気温度が上がるから通気層の役目を果たしているのに、〇ビ脳はうましかなことしか言えない。 通気層内で何故上昇気流が起きるのかも分かっていない。 https://books.google.co.jp/books?id=xqlVCgAAQBAJ&pg=PA20&lpg=PA20&... 〇ビ脳には少し難しいだろうな? 少なくとも10℃は上がるよ。 外気温が30℃の時、40℃の通気層内上昇気流をせっせと室内に取り込むうましかがいると思うと、いと可笑し。 |
1227:
匿名さん
[2016-03-27 17:03:26]
>1221
>除湿は7月8月の2ヶ月間、4L/日程度? 240L/年? >加湿は10月から4月で7ヶ月間 3L/日程度? 630L/年? 16坪平屋の一人暮らしでしょ。 40坪程度にすれば除湿で600L、加湿で1,600Lくらいになるのでしょうか。 とても現実的とは思えないですね。 |
1228:
匿名さん
[2016-03-27 17:25:26]
>1226
>少なくとも10℃は上がるよ。 何ですか?感とかですかw 金属だけで通気層断面積の小さい貴方の家だけです。 ガルバ―の壁も裏に断熱材入りが有ります、リフォームした方が良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1229:
tk
[2016-03-27 17:35:46]
>1217
>もしその板木っ端の貯湿層がなければその除湿・加湿量は何リットルになるのかな? 木や珪藻土は吸放湿の機能がありますが、その量は実にわずかなため、湿度調整の役には立ちません。 木材や珪藻土壁の調湿効果を本気にする人は「迷信技術」の信者です。 通称…おじさん宅は、床下プールだけで充分な冬期の加湿能力があります。 家を建てるときは、床下プールを知らなくて、木の調湿効果を信じたのでしょう。 |
1230:
匿名さん
[2016-03-27 20:54:19]
>透湿性がなくなり気性能を上げるように
透湿性がなくなっても気密性能は上がりません。 気密性とは何か調べなおしましょう。 |
1231:
匿名さん
[2016-03-27 21:28:09]
発泡系断熱材を用いた外張り断熱は、耐力面材と断熱材の間にタイベックではなく防湿気密シートを重ねを十分に取って施工すると、仮に高湿の空気が断熱材を通過して冷やされても結露は躯体の外側で起こるので問題にならない。
しかし、タイベックは駄目だ。 |
1232:
匿名さん
[2016-03-27 21:48:36]
>1229
床下コンクリスラブに直接、水を撒いてカビが発生すると大勢の方に攻撃を受けた方を知ってます。 加湿は温度と蒸発部面積だけ有れば可能です。 実際に>1198に有る広いプールと送風機の組み合わせの24時間駆動の1号加湿器を作り加湿していました。 http://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg 蒸発潜熱で水温は下がり効率の良い加湿器では有りませんでした。 改良機として2号機をエアコンの前に作りました。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/524843/res/529 迷信を立証してます。 平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。 >木や珪藻土は吸放湿の機能がありますが、その量は実にわずかなため、湿度調整の役には立ちません。 僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。 それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1233:
匿名さん
[2016-03-27 22:01:29]
>1231
それはまた別な工法ですね。 発泡の外張り断熱はあまり聞かない工法ですね。 発泡のウレタンは透湿抵抗があまり高くなく透湿性が有るのが一般的?ですから防湿をしっかりしなければならない。 2重の防湿にはならない、透湿のセオリーにも適ってますから問題はないと思います。 by通称床下エアコンおじさん |
1234:
匿名さん
[2016-03-27 22:22:28]
○ビ小屋○っ端脳住人のレスを見てると、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出す。
ある時は杉板木っ端の調湿効果に期待したと言い。 ある時は木の調湿は期待出来ないと言う。 ある時は木を蓄熱材とし、またある時は断熱材とも言う。 断熱より気密と言ったかと思えば、わざと隙間を空ける・・とか。 まるで童話のコウモリそのもの!! 重ねた板木っ端が調湿材なのか断熱材なのか、はたまた蓄熱材なのか? 相手によって都合よく解釈してるだけ。 自分自身でなにがなんだか解らなくなってる○っ端脳。 ↓「卑怯なコウモリ」 http://www.isop.co.jp/main/guwa/g_koumori.htm |
1235:
匿名さん
[2016-03-27 22:40:02]
>1232
>僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。 >それでもすぐに飽和しますから なんか薄い板木っ端の性能が悪い・・か、期待した性能を引き出せなかった設計ミスと聞こえます。 |
1236:
匿名さん
[2016-03-27 22:53:25]
|
1237:
匿名さん
[2016-03-27 23:36:04]
|
1238:
匿名さん
[2016-03-28 07:07:03]
>1235
調湿は短期と長期が有ります。 無垢柱等は3年くらいしても木割れが有るように深い所まで乾燥するには時間が必要です。 漆喰壁も調湿性が有ります、短期は表面の漆喰、長期的には土壁が調湿します。 現在は土壁等は有りませんから漆喰だけです、漆喰は厚く塗っても2mm程度です。 2mmの漆喰の調湿量は僅かですからすぐに飽和して調湿しなくなります。 木材も同様です、表面近い浅い部分では短期調湿性を発揮します。 浅い部分はすぐに飽和します、深い所に水分が移動するには長い時間が必要になります。 調湿面積が少ないほど飽和する時間は短くなります。 木材の表面近くの飽和を解消する、つまり深い所への水の移動は時間が掛かり過ぎ実用に向きません、2mm程度の漆喰壁も同様です。 調湿性を取り戻すためにはエアコン等で表面近くの飽和を解消する必要が有ります。 >1236 コスパが悪いです、シリカゲル等は小さな粒子にして面積を増やしてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1239:
匿名さん
[2016-03-28 07:21:40]
|
1240:
匿名さん
[2016-03-28 08:06:58]
>1234のお頭で理解は難しいかな?
杉板の調湿は>1238を参照、杉板の表面近くは期待出来て深い所は期待し難いです。 木は断熱性も蓄熱性も有ります、断熱性はGW等劣ります、蓄熱性はコンクリより劣ります。 杉材は調湿材で断熱材で蓄熱材です。 断熱より防湿層での気密性の方が何倍も大切です、しかし隙間も透湿セオリーから大切です。 例えば室内側を防湿シート、繊維断熱材、耐力壁(合板)、透湿シートで構成します。 C値の値を良くする方法は2種類有ります、一つは透湿のセオリー通り、セオリーを無視してC値の値だけを良くする方法。 室内側でC値の値を良くするのは大変ですコンセント等様々な障害物が有り丁寧な施工が必要になります。 室内側の防湿をいい加減に施工しても同じC値の値は得られます。 例えば耐力壁の合わせ目をテーピングして隙間をなくせば良いです、外側でC値、気密性能が得られます、しかしNGです。 いい加減施工の防湿シートから漏れた室内の湿気は繊維断熱材を通り耐力壁合板に達します、合板は透湿抵抗が高いです。 隙間はテーピングで塞がれてます、合板は外気に接してますから温度が低いです、漏れ量が多く合板の透湿性能を越えれば合板表面で結露します。 テーピングしないで隙間が多ければ合板表面での結露量は減って行きます、極端に言えば合板がなければ結露しない。 合板が無い状態に近くしたのが透湿性の有る耐力壁モイス等です。 温度の高い所でしっかりと気密性の優れた防湿ラインを作り、温度が低い所ではスカスカの隙間だらけで湿気が抜けやすい方が良いです。 しかし隙間が有り過ぎますと風により冷やされますから限度が有ります、普通は透湿防水シートで防水と風を防いでいます。 適材適所、馬鹿と鋏は使いよう、URLでは「卑怯なコウモリ」ではなく「臨機応変な対応でピンチを乗り切った賢いコウモリ」となってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1241:
匿名さん
[2016-03-28 08:26:49]
|
1242:
匿名さん
[2016-03-28 08:28:04]
>1239
41mmの厚さ以下が良いようです、半年かけて平衡含水率に達します。 使用量が多ければ夏の湿気を冬に利用、冬の乾燥を夏に利用出来ます。 ロゴハウススレで試算した事が有ります。 除湿は難しそうですが加湿は出来そうな試算結果でした。 加湿の方は人体の呼気を代表とする内部発生の湿気がかなり寄与するからです。 除湿は内部発生分を余分にしますから難しいです。 大量の木材の使用はコストが半端では有りませんから他の価値を見つけないと合わないです。 by通称床下エアコンおじさん |
1243:
tk
[2016-03-28 08:38:04]
>1232
>僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。 >それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。 調湿した結果、厳冬期の室内湿度の変動範囲はどのくらいになりましたか。 |
1244:
匿名さん
[2016-03-28 08:44:56]
>1239
調湿のみを木材に求めるなら木口利用が良いです。 http://www.online-instagram.com/tag/%E8%AA%BF%E6%B9%BF%E3%83%91%E3%83%... by通称床下エアコンおじさん |
1245:
匿名さん
[2016-03-28 08:58:12]
|
1246:
tk
[2016-03-28 09:19:58]
>1234
>○ビ小屋○っ端脳住人のレスを見てると、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出す。 その通りだと思います。 しかし、コウモリがコウモリと言われたら、「それがどうした」と言うまでです。 コウモリさんの家は林の中の一軒家で平屋です。 住処を追われたコウモリの巣としては最適なのでしょう。 市街地に家を建てる大部分の人にとって、コウモリの巣は参考にしようがありません。 林の中は、建築基準法の縛りは僅かです。 隣家がない一軒家だから木製の外壁も使えます。 平屋だから、壁強度を特に考えなくても済みます。 普通は、このような家は建てる機会がないから何の実害もありません。 唯一参考になるのは、床下エアコンを使っている事実だけです。 コウモリさんの話は、「おはなし」として楽しみましょう。 家全体から見た重要度のランク付けがない理屈を読んで、疑問点を質問すれば親切な屁理屈が返ってきます。 ただの雑談とは段違いの面白さが味わえます。 ただし、面白がって深入りしすぎると「しつこくて陰険なアラシがいる」と怒ります。 唯一の情報源のネットにウソを書くのはけしからん、だから自分が間違たと言い訳をしました。 掲示板から逃げ出されると困るので手加減が必要です。 暇で困っている私は、通称…おじさんに感謝しています。 |
1247:
tk
[2016-03-28 09:34:30]
>1245
>朝7時21.3℃、57.2%、絶対湿度10.7g/m3 >夜7時22.1℃、52.5%、絶対湿度10.3g/m3 tk宅は壁紙を張っているありふれた住宅です。 1日当たりの変化範囲は57~60%です。 杉板がなくてもtk宅の方が湿度変化が少ないことが分かりました。 通称…おじさん宅の湿度変化の範囲なら、木材が吸放湿する量は微量です。 水蒸気は濃度が高い方から低い方にしか拡散しません。 床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。 迷信技術の意味がわかりましたか。 |
1248:
tk
[2016-03-28 09:52:04]
|
1249:
匿名さん
[2016-03-28 10:33:45]
>1215
拡散の勉強です。 >外気温度0℃、湿度95%で室内温度20℃、湿度60%とします。 >防湿ラインに穴が有り、少し室内空気が漏れました、どうなるでしょうか? >正確にはとても計算出来ませんからイメージの返答をお願いします。 構成は室内側から防湿シート、繊維系断熱材、透湿シートとします。 まづ漏れてない状態の時の状態です。 防湿シートの温度は20℃、接してる断熱材も20℃、断熱材の真ん中は約10℃、透湿シートに接してる断熱材は0℃で透湿シートも0℃。 室内の絶対湿度は20℃、湿度60%で10.4g/m3、外気の絶対湿度は0℃、湿度95%で4.6g/m3。 防湿シートに接する断熱材部の空気は20℃で絶対湿度4.6g/m3です、相対湿度は約27%です。 断熱材中央の空気温度は10℃で絶対湿度は4.6g/m3です、相対湿度は約49%です。 蒸気は絶対湿度の高い方から低い方に流れます、同じ絶対湿度なら湿気は流れません(拡散により変わらない)。 室内空気が漏れました、室内空気と断熱材の中等の外気と混ざったとします、混ざった空気は室内空気により暖まりますがすぐに周囲温度に冷やされたと仮定します。 外気に5%の室内空気が混ざりますと絶対湿度は10.4x0.05+4.6x0.95=4.9g/m3。 防湿シート部20℃の相対湿度は約28%、10℃では約52%、0℃では約100%。 漏れた室内空気は拡散等により5%以下に薄まれば結露しないことになります。 絶対湿度差10.4g/m2と4.6g/m3の差の拡散力と漏れ量、空気の流れなどの影響で決ります。 通気層は拡散力を高めるため、低い絶対湿度を維持する働きをしてます。 現実には合板が有り、合板が湿気を吸い(調湿)、含水量が増え、通気層で乾かしてると思ってます。 合板をスムーズに湿気が通り抜けるとは思えません。 合板の含水率が高くても温度が低いならカビ、腐朽菌の繁殖は有りません。 多量の漏れが有りますと漏れ空気により温度が上がって行きます、また凝縮潜熱により温度が上がります。 by通称床下エアコンおじさん |
1250:
匿名さん
[2016-03-28 10:55:20]
>1247
>床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。 散水により単純に広い薄い液面が出来て一日のサイクルで乾ききらずに加湿してるだけです。 小屋は深夜電力利用のエアコンで狭い面積の液面を蒸発させてますから杉材の調湿が便利なだけです。 給水も5~6日に1回程度で済みます、忘れて水が無くなっても杉材により急に湿度が下がる事は有りません。 常時加湿、常時除湿するなら調湿材は不要です、蓄熱も同様です。 変化を緩和するのが調湿で有り、蓄熱の効果です。 by通称床下エアコンおじさん |
1251:
匿名さん
[2016-03-28 11:31:59]
>変化を緩和するのが調湿で有り 、蓄熱の効果です。
どっかのスレに表だかグラフがあったような、どこだったっけ。 |
1252:
匿名さん
[2016-03-28 11:39:35]
|
1253:
匿名さん
[2016-03-28 11:43:14]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
|
1254:
匿名さん
[2016-03-28 12:08:41]
>1249捕
合板のあるなしと内部結露。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 透湿の試験でなく合板の調湿能力の試験に思えます。 最初乾いていた合板が3日後に合板表面含水率が100%になり調湿出来ずに結露した。 |
1255:
匿名さん
[2016-03-28 13:08:36]
>1253
それって普通にエアコン除湿じゃね。 |
1256:
tk
[2016-03-28 13:09:05]
|
1257:
匿名さん
[2016-03-28 14:14:04]
|
1258:
tk
[2016-03-28 15:10:35]
>1257
>湿度が低下しないための調湿です、何が知りたいか? 簡単な質問になるように考えましたが、まだ整理が不足して余計なことを書いていました。 知りたかったのは、室温状態において杉材が湿度60%から55%まで下がったときの放湿量(L)です。 |
1259:
匿名さん
[2016-03-28 15:49:19]
>1258
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 平衡含水率までの時間=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123) 片側0.5mmですと1mm板厚み。 平衡含水率までの時間=(板の厚さ1mm÷係数0.6123)x(板の厚さ1mm÷係数0.6123)=2.7時間 深夜8時間の加湿で十分に杉板に加湿出来る。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 平衡含水率の表より20℃60%では平衡含水率12%程度、20℃55%では平衡含水率11%程度で含水率1%差。 >1257の計算値2.25Lでおおよそは良い。 by通称床下エアコンおじさん |
1260:
tk
[2016-03-28 16:07:21]
>1259
ありがとうございました。 冬期に暖房すると、加湿を続ける必要があります。 tk宅では、1日当たりバケツ1杯(12㍑)を床下に撒いています。 この給水ペースでは、木材の放湿量2㍑強はまったく主役になれないことが数値で分かりました。 梅雨時と夏は、除湿・冷房運転が続き、木材の放湿効果は見込めません。 エアコンを使うとき、木材の調湿効果が役立つケースがありますか。 |
1261:
tk
[2016-03-28 16:13:01]
|
1262:
匿名さん
[2016-03-28 16:53:03]
|
1263:
tk
[2016-03-28 20:18:49]
>1262
>(9.8-4g/m3)x158m3x24時間-4000cc=18000cc/日=18L/日 18L/日はtk宅の実績とあっています。 寒気が強いときは、数日ごとにバケツ2杯(24l)を撒いていました。 今年は20日前から水撒きはしないで、天気まかせで湿度は55~65%です。 |
1270:
匿名さん
[2016-03-29 15:50:13]
tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな
特に、ガ ラ ス ウ ー ル 90ミリの家でエアコン切手も温度低下がほとんどないようなこと言ってるtkの家が見たいね |
1271:
匿名さん
[2016-03-29 16:01:16]
温度記録計も買えず、持ってないのに熱画像等は高嶺の花。
by通称床下エアコンおじさん |
1272:
tk
[2016-03-29 16:14:42]
>1270
>tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな 写真みて何がわかるの。 tkは通称…おじさんの写真を見ても、肝心なところが分からなかった。 構造と温湿度データを聞いて見当が付いた。 tkは末期高齢者だから、正真正銘のおじいさんだ。 |
1273:
tk
[2016-03-29 18:33:58]
|
1274:
匿名さん
[2016-03-29 18:38:16]
ごっそり削除の内容が気になる。
|
1275:
匿名さん
[2016-03-29 19:23:28]
>1262
>夏もエアコンは深夜のみの運転です、 このスレの作成が2011年1月、当時までは何かと深夜電力がもてはやされた。 おじさんも目が眩んでた。 そして3.11の事故。 人生狂わされた人々が沢山。 おじさんもそのひとり。 そして 蓄熱式床下エアコンも行く手を阻まれてしまってる。 |
1276:
tk
[2016-03-29 20:20:14]
|
1277:
匿名さん
[2016-03-29 22:00:50]
>1275
油断。 オイルショックの時、一つのエネルギーに頼よってはならないと教訓を得ました。 東電は原発だけでなく、火力も相当数、大被害を受けています。 関電、九電以外は教訓を生かして大きな混乱を起さずに危機を乗り越えられました。 現実に日本中の原発が稼働しなくても世の中は動き、値上げで電力会社も黒字です。 民政用の電力価格に占める、燃料費割合は30%程度と言われてます。 燃料費が倍に暴騰しても30%程度の値上げで済む事になります。 ほぼ燃料費ただの30%の原発が止まり、30%分の燃料を手当てしても全体の1/3ですから10%くらいコスト上昇しただけです。 しかし実際の値上げは10%以上です、原発が期待出来ませんから老巧化した、火力を新しい火力にしなければならないからです。 東電は津波被害が多いのと原発保障が有り特別価格になってます。 深夜電力と昼間電力の価格差を決めるのは昼夜の需要の差です。 原発に限らず他の発電も簡単には止めたり動かしたり出来ません、ガスタービンは出来ますが効率が落ちます。 有る程度負荷を変える事は出来ますが同様に効率が落ちます。 車と同じです、定速で走るのが燃費は良く車も傷みません、運転手の負荷も小さいです。 需要差が多ければ多くの設備を持ち効率の悪い運転になります、解消するには安い価格にして需要を増やすのがコストを下げる事になります。 安価な蓄電地が開発できれば昼夜の価格差はほぼなくなります、電力会社の夢です簡単には出来ません。 昼夜の電力価格差は無くなりません。 東北電量は約2倍の価格差です、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。 ピーク電力を減らし無駄な設備投資の抑制に協力してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1278:
匿名さん
[2016-03-29 22:57:55]
>1277
>昼夜の電力価格差は無くなりません。 東北電量は約2倍の価格差です 、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。 だから、小屋では良いかもしれないが人口密集地の名古屋だったら・・・って話題だったでしょ。 密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? |
1279:
匿名さん
[2016-03-30 07:56:06]
>1278
>密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? 東京等は既に手遅れ、エアコンは必需品。 掛け合いをどんどんやればよい。 断熱化で室内のピーク温度は夕方以降になってきているからエアコンの使用時間も夕方からが多いと思う。 深夜の方がいくらか気温が低いからエアコン効率が良い、省エネになる。 昼間も深夜もエアコンを使わなければ良いがそれは無理でしょ、それなら深夜に使用した方が良い。 by通称床下エアコンおじさん |
1280:
tk
[2016-03-30 08:17:17]
>1278
>密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? 暑い名古屋の夏は、すでに熱風の掛け合いになっているのでは。 海風が吹いて涼しいはずのtk宅でも、近隣の住宅は夜間にエアコンがうなっている。 tk宅は、夏の昼間にエアコンを動かして、夜間はエアコンは止めている。 夜間にエアコンを動かすと寒くて寝れない。 昼間蓄冷しているからエアコンは不要。 林の中の通称…おじさん宅は、昼間は涼しそうだから、夜も軽い蓄冷で済むのではないか。 床下エアコンも使い方はいろいろだ。 |
1281:
匿名さん
[2016-03-30 08:18:33]
名古屋は熱いので有名?
絶対湿度は東京より大阪、名古屋の方が低い。 沖縄に次いで絶対湿度が高い東京になってる。 何処のスレか忘れたが名古屋でRC外断熱で僅かなエアコン使用で快適のレスが有った。 by通称床下エアコンおじさん |
1282:
匿名さん
[2016-03-30 08:25:58]
>熱風の掛け合いする覚悟ある?
熱風を掛け合いするなら夏はエコキュートとエアコンの室外機でお互いにやれば双方の効率が上がる。 by通称床下エアコンおじさん |
1283:
匿名さん
[2016-03-30 08:38:41]
>1280
>昼間は涼しそう ピーク温度は35℃越えも有るから変わらない。 寒暖の差が大きく最低気温22℃以上は皆無、熱帯夜など記録した事は無い。 エアコンは蓄冷より杉材を乾燥させて除湿するのが主目的。 夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。 by通称床下エアコンおじさん |
1284:
tk
[2016-03-30 08:46:18]
>1283
>夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。 tkは室温29~31°C(外気温マイナス5°C以内)を目途にしている。 涼しくはないが、湿度が低いから汗は気にならない。 |
1285:
匿名さん
[2016-03-30 09:03:19]
|
1286:
匿名さん
[2016-03-30 09:19:07]
|
1287:
匿名さん
[2016-03-30 09:48:08]
|
1288:
匿名さん
[2016-03-30 10:29:05]
>1287
個人が熱画像を使える時代ですね。 室内だけでなく、外からも熱画像は使えます。 いい加減な建築業者は熱画像ですぐに断熱欠損がばれますね、困るでしょうね。 大手ハウスメーカー等の暖かいですのセールストークの嘘もばれますね。 色々なメーカーの外から熱画像を見れば性能がわかります。 by通称床下エアコンおじさん |
1289:
tk
[2016-03-30 10:29:25]
>1287
>サーモグラフィで撮れば温度ムラがわかるわな 温度ムラなら、そんな高そうな物を使わなくても放射温度計で充分。 室温変化が僅かだから、温度ムラを考える必要がない。 外周壁、仕切り壁、天井の温度差は0.5°C以下(安物の放射温度計だから、分解能0.5°C) 床は、エアコンがある床下区画の上が+1°C、床下空気が一周りして来た区画は壁温度と同じ。 |
1290:
匿名さん
[2016-03-30 10:37:48]
|
1291:
匿名さん
[2016-03-30 11:24:43]
|
1292:
匿名さん
[2016-03-30 11:56:42]
>1291
大手ハウスメーカーはC値を計測しない、低気密住宅が多い? 給気口から排気してるかも知れない、寒い日に熱画像で見れば気密性が分かるかも知れない。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-253.html by通称床下エアコンおじさん |
1293:
匿名さん
[2016-03-30 13:16:38]
|
1294:
匿名さん
[2016-03-30 13:24:36]
tk宅は基礎スラブ下にも断熱材入ってた?
|
1295:
tk
[2016-03-30 13:56:36]
|
1296:
tk
[2016-03-30 14:01:52]
|
1297:
tk
[2016-03-30 14:07:12]
|
1298:
匿名さん
[2016-03-30 14:29:49]
|
1299:
匿名さん
[2016-03-30 14:44:46]
|
1300:
tk
[2016-03-30 14:45:30]
|
1301:
匿名さん
[2016-03-30 15:37:31]
>1299
屁理屈?、確信犯の嘘付き? 床下エアコンですと地熱利用が出来ない。 地熱利用の嘘がばれる。 >「外気緩衝空間(がいきかんしょうくうかん)」と呼ぶことにします。 外気緩衝空間は何か?断熱材と同じ働きをするのか?何もしないのか? >B「室内エアコン設置」の外気への熱損失量は >屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h 屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h=室内から外気緩衝空間への熱移動量1300W/℃・h×(18℃−15℃) >A「床下エアコン設置」の外気への熱損失量は (外気緩衝空間から室内への熱移動量)1300w/℃hx(18℃-15℃)=3900w/h 室内に3900w/hの熱移動、窓からは1350~1620の損失ですから2000w以上熱があまり室温を上昇させないと矛盾する。 by通称床下エアコンおじさん |
1302:
匿名さん
[2016-03-30 15:41:54]
>1300
そうですよ、夏しか成り立たない。 エコキュートの室外機の冷風をエアコンの室外機に吹き付け、エアコンの室外機の温風をエコキュートの室外機に吹き付ける。 通路は作らなければならない。 by通称床下エアコンおじさん |
1303:
tk
[2016-03-30 19:31:33]
|
1304:
tk
[2016-03-30 20:01:00]
>1122、1026
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。 (湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目) 第3回 冬期:暖房モード ・夜間割引がある夜間10時間だけ運転 蓄熱して電気料金を節約 ・室内空気は対流させないように そのため、床下に外気をシロッコファンで給気し、2階換気口から排気して、室内空気をゆっくり上昇させる 外気より室内圧が高くなるから、室内側気密シートの完璧施工が必須 風速30cm/秒で体感温度1°C低下 空気を対流させると室温を高く設定しなくてはならない 床下と床上の間を循環させる方式の床下エアコンは最悪 ・床下エアコンは室温の応答が極めて遅いから室温を短時間で変えられない 1~2°Cの微調整が必要なら床上エアコンを併用すると良い 床下エアコン故障時のバックアップとしても役立つ |
1305:
匿名さん
[2016-03-30 20:42:44]
>1304
カ○小屋を目指すならいいお手本だな。 |
1306:
匿名さん
[2016-03-30 20:48:49]
最悪の根拠を示せよ。
|
1307:
tk
[2016-03-30 21:28:33]
|
1308:
匿名さん
[2016-03-31 07:41:35]
>風速30cm/秒で体感温度1°C低下
エアコンの風量は300m3/h程度 300m3/h÷0.3m/s÷3600sx10000=2778cm2≒90cmx30cm 風速30cm/sの風は90cmx30cmの範囲になる、浴びるのは至難の業でないか? by通称床下エアコンおじさん |
1309:
匿名さん
[2016-03-31 07:44:57]
>1308
>床下で放熱が終わった風は冷たいよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/03/26/66543... http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-b33d.html by通称床下エアコンおじさん |
1310:
tk
[2016-03-31 09:39:27]
>1304、1122、1026
第4回 冬期:暖房モード 換気方法の変更 床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。 2階吸気口から入った外気は、1階ガスレンジの常時換気モードと風呂排気を使用した。 この2台で法定換気量を満足する。 この結果、2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。 階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。 家の中央に、床下と2階をつなぐ45cm角の縦ダクトがある。 これの2階に吸排気式壁掛け扇を付けてある。 この換気扇を動かしたが思うような結果が出なかった。 3シーズン目に2種換気に変えた。 床下給気を行い、2階換気口で排気した。 法定換気量は、2人家族では多すぎるので半分に減らした。 2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 寒さを感じなくなったので目標室温は19~20°Cに下げた。 室内空気の風向風量を知るために、線香の煙を使った。 煙が薄くてよく見えなかったが、何とか間に合わせた。 住宅プロはこの用途に白煙発生器を使っている。 換気口が給気か排気かを判断するときはティッシュペーパーを使った。 換気口の風速は室内より早いから、これで間に合う。 |
1311:
匿名さん
[2016-03-31 09:44:24]
|
1312:
匿名さん
[2016-03-31 11:20:21]
>1311
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html >20年以上お住まいの方から頂いた、つい最近のご自宅の床下の写真です。 ほとんど蟻のようですね。 感想として、床下は汚れ難いと思いましたし、実際汚れ難いです。 20年以上の汚れが、ほとんどが歩いてくる蟻の乾燥した亡骸だけ、少し掃除するだけで済みます。 室内、床下循環ファンは有りますが床下完結方式のせいかエアコンも汚れ難いようです。 by通称床下エアコンおじさん |
1313:
tk
[2016-03-31 11:32:21]
>1311
設計者が自分で住んだことがないのだろう。 tk宅では虫の死骸など見たことがない。 ダンゴムシは地中の基礎に穴が開いている証拠 工事不良 シロアリ予防剤使用 5年で無効になり、人間に害があるものを室内側に使うとは。 これではアリ返しは付いていないだろう。 防蟻EPSを使っているか疑わしい。 ホコリ tk宅は建てて11年目だが掃除したことがない。 循環ファンで常に吹き飛ばしているから掃除スべきホコリが積もらない。 論外のレベルなので、この辺でやめておく。 楽しめましたか。 |
1314:
匿名さん
[2016-03-31 11:35:05]
>1312捕
床下エアコンの計画時はルンバで定期的に掃除をする予定で床下スラブには邪魔物が無い様にしました。 コンクリは塗装して滑らかにしました、配管、配線は吊り下げにしてます。 あまりにも汚れないのでルンバは購入してません、年に1度程度の掃除で十分です。 |
1315:
匿名さん
[2016-03-31 11:41:07]
|
1316:
匿名さん
[2016-03-31 11:54:38]
緑の家は基礎高1M以上だから打ち継ぎがあるんだろ?
打ち継ぎから入ってくるか、配管廻りをしっかり処理していないか? 気密はかなり良さそうだから打ち継ぎだろう |
1317:
匿名さん
[2016-03-31 12:02:51]
>1315
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html 床下エアコンに限らず床下が汚い事は多い。 理由は簡単、一度も掃除をしないからです。 上のブログを読むと2年目に掃除すれば後はほとんど汚れません、実際そう思います。 >834のファンの写真を参考にして下さい常時運転ではないですが4年間程度の汚れです。 by通称床下エアコンおじさん |
1318:
匿名さん
[2016-03-31 12:09:09]
|
1319:
匿名さん
[2016-03-31 12:13:29]
>1318捕
>配管廻りをしっかり処理していないか? 配管周りもシロアリ対策から露出させてる。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/kisodannnetu/02.htm |
1320:
匿名さん
[2016-03-31 12:25:02]
>>1317
ブログからの抜粋 今日、写真と一緒に頂いた文面を載せます。 「前略・・・ 先月の展示会に岩手からお邪魔させていただいた○×と申します。 床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 いたるところにお亡くなりなっているので、床下暖房するならば掃除が必ずで きるのが必須です。おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密 高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1321:
匿名さん
[2016-03-31 12:58:44]
>1320
>高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 真冬に蟻が寝ぼけて出て来た事が有ります、虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 迷い込んだりした虫は床下には水が無く、乾燥してますから床下でミイラになるか水を求めて水廻りに出て来ます。 2年目以後は迷い虫(5~6匹/年程度)ですからほとんどは水廻りで捕獲してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1322:
匿名さん
[2016-03-31 13:16:26]
床下であれ床上であれエアコン依存度はできるだけ低い家がいいな。
|
1323:
匿名さん
[2016-03-31 13:17:01]
>1321捕
小屋は雑木林の中です、周りに虫は無数にいます。 高気密高断熱住宅は温度では虫を引き寄せますが湿気では虫に嫌われていると感じます。 予想以上に虫の侵入は少ないです、マンション時代より僅かに多い程度と思います。 |
1324:
匿名さん
[2016-03-31 13:22:58]
|
1325:
匿名さん
[2016-03-31 13:30:05]
|
1326:
匿名さん
[2016-03-31 13:40:09]
>1324
防カビ剤入の壁紙、 パテ、接着剤、塗料、畳もエアコンも出来るだけ頼りたくないです。 |
1327:
匿名さん
[2016-03-31 13:48:54]
>>1321
>虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 季節感が狂ったかどうかはわかりませんがブログを読むと、蟻ばかりでなく大量のダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなども床下を徘徊し、その挙句いたる所でお亡くなりになっているようです。 |
1328:
匿名さん
[2016-03-31 13:53:40]
|
1329:
匿名さん
[2016-03-31 14:02:22]
>1327
2年経てばお亡くなりになります、2年後に掃除すれば綺麗になります。 水が無ければ虫は生きていけません、ですから亡骸が残ります。 水が有れば食物連鎖により命がつながりますがミイラでは食物連鎖は途絶えます。 床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 by通称床下エアコンおじさん |
1330:
匿名さん
[2016-03-31 14:11:12]
>>1329
あのブログによれば >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 2年経っても、何年経っても出現しちゃうようです。 >床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 出現してはお亡くなりになり、また出現してはお亡くなりになる。 怖い死の世界ですね。 |
1331:
匿名さん
[2016-03-31 14:20:59]
|
1332:
匿名さん
[2016-03-31 14:22:06]
>1330
床下でなく、室内での話と思われます。 室内で水が確保できる所と餌が有るのでしょう? ゲジゲジも湿気が有る所が好みだそうです。 もし床下に生息してるなら水配管の保温等が不十分で結露して水が確保出来てると推測します。 by通称床下エアコンおじさん |
1333:
匿名さん
[2016-03-31 14:31:04]
>>1332
>床下でなく、室内での話と思われます。 床下の話しのなかで室内の画像を紹介するはずもありません。 もう一度ブログを転載すると、 >床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 今さっき出現したゲジゲジは床下のことのようです。 |
1334:
匿名さん
[2016-03-31 14:54:31]
|
1335:
匿名さん
[2016-03-31 15:15:12]
|
1336:
匿名さん
[2016-03-31 15:54:40]
>1335
写真は一番インパクトが有るのを撮影したのでしょうから他は知れてる。 20年以上ですから少ない汚れと思います。 食物連鎖も無いようですから増える量も少ない、2年目でほぼ終わってるのではないでしょうか? 基礎断熱を採用した時点で室内空間ですから配慮はする必要は有ります。 床下断熱の床下も10年点検で見ると思います。 シロアリの薬効が5年と短くなりましたから5年で見ると思います。 by通称床下エアコンおじさん |
1337:
匿名さん
[2016-03-31 16:04:49]
>1336
> 20年以上ですから少ない汚れと思います。 少ない汚れねぇ? ショッキングな写真。これが20年後の床下(基礎断熱 床上に居室との循環口あり) http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html |
1338:
匿名さん
[2016-03-31 16:09:11]
|
1339:
匿名さん
[2016-03-31 16:22:31]
乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
室内の埃の方が汚いかも? 見難い、カビ、ダニ、菌、ウイルスの方が怖い。 目に見える虫など掃除すれば済む、乾燥してないとカビ、菌が繁殖する、掃除は必要。 シロアリにも過剰反応す人は多いが単なる虫です。 家には腐朽菌の方が怖いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1340:
匿名さん
[2016-03-31 16:54:08]
|
1341:
匿名さん
[2016-03-31 17:14:38]
>>1139
>乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの? それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。 |
1342:
匿名さん
[2016-03-31 17:26:45]
>1340
せっかくだから、学ぼうねw ウィキペディアより >木材腐朽菌の繁殖条件[編集] >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 各地の平衡含水率参照。 外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。 雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。 寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。 腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 by通称床下エアコンおじさん |
1343:
匿名さん
[2016-03-31 17:39:57]
>1342
>「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。 床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。 他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。 水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。 by通称床下エアコンおじさん |
1344:
匿名さん
[2016-03-31 18:15:10]
>>1343
>わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html 普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。 こんなコメントまで添えていますし。 床下にけっこう虫が死んでいる いたるところにお亡くなりなっている 今さっき出現したゲジゲジです |
1345:
匿名さん
[2016-03-31 18:43:50]
>1344
汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。 20年以上も掃除されていない床下です。 蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。 毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。 集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。 集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。 もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。 小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1346:
匿名さん
[2016-03-31 19:04:45]
|
1347:
匿名さん
[2016-03-31 19:20:12]
>1346
小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。 床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。 緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。 20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。 室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1348:
匿名さん
[2016-03-31 19:36:16]
>>1347
その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。 床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。 良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。 |
1349:
匿名さん
[2016-04-01 07:40:04]
>1384
何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。 緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。 高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 問題点を逆手に取って宣伝してます。 小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw 色々メリットが有りますから後悔はしてません。 by通称床下エアコンおじさん |
1350:
匿名さん
[2016-04-01 07:54:18]
>1349捕
緑の家のブログです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。 >また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。 >そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。 直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。 2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。 by通称床下エアコンおじさん |
1351:
匿名さん
[2016-04-01 08:24:48]
|
1352:
tk
[2016-04-01 08:27:44]
|
1353:
tk
[2016-04-01 08:32:15]
|
1354:
匿名さん
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか? 虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。 築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1355:
匿名さん
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 終わりませんねぇ(笑) >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。 誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。 |
1356:
匿名さん
[2016-04-01 08:59:03]
|
1357:
匿名さん
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか? シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか? ただの愉快犯と同じですか? 隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。 2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1358:
tk
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026
第5回 冬期:暖房モード 加湿 10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。 初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。 冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。 しかし、湿度の維持が難関だった。 1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。 手持ちの加湿器4台をフルに動かした。 今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。 更に電気代は4台で800Wも掛かる。 せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。 何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。 試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。 効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。 一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。 これに味をしめて水撒きを続けた。 朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。 厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。 COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。 お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。 (続く) |
1359:
匿名さん
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか? 目的というほど大袈裟なものではないですが、 床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。 そのデメリットとは >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html |
1360:
匿名さん
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1361:
匿名さん
[2016-04-01 15:02:27]
>>1360
>床下が汚れ難い事をアピール出来ました これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。 >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。 >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。 >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。 >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1362:
匿名さん
[2016-04-01 15:29:27]
>1361
何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。 20年以上の蓄積での汚れです。 掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。 気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。 腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。 食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。 腐敗すれば人体に有害な物になります。 ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。 家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。 見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。 by通称床下エアコンおじさん |
1363:
匿名さん
[2016-04-01 15:44:23]
>>1362
>掃除しなければ汚れるのは当たり前です その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。 設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。 |
1364:
匿名さん
[2016-04-01 15:51:54]
何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。 これで目的は達成できたので失礼します。 |
1365:
匿名さん
[2016-04-01 15:53:48]
>1363
誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。 もう一度聞きます。 とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか? by通称床下エアコンおじさん |
1366:
匿名さん
[2016-04-01 15:56:55]
>1364
やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1367:
匿名さん
[2016-04-01 16:08:55]
>1364捕
床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。 床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。 全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。 虫だけの問題では有りません。 カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。 |
1368:
匿名さん
[2016-04-01 16:50:24]
この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg |
1369:
匿名さん
[2016-04-01 17:00:39]
>1368
写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg by通称床下エアコンおじさん |
1370:
匿名さん
[2016-04-01 17:31:10]
>1369
最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg 大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証? |
1371:
匿名さん
[2016-04-01 18:03:39]
|
1372:
匿名さん
[2016-04-01 19:15:50]
>1371
過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。 |
1373:
匿名さん
[2016-04-01 19:24:11]
|
1374:
匿名さん
[2016-04-02 00:10:16]
|
1375:
tk
[2016-04-02 07:02:29]
>1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き 床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。 水たまりの周辺に赤カビが生えていた。 観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。 カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。 カビは、建替え前の家より少なかったからだ。 5年前に別のことに気がついた。 水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。 基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。 コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。 3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。 もみ海苔のような感じだ。 カビは死んでいた。 これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。 スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。 湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。 ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。 「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。 別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。 偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。 よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。 この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。 |
1376:
匿名さん
[2016-04-02 07:39:26]
|
1377:
tk
[2016-04-02 08:55:56]
>1376
>余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。 同感! 10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。 tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。 床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。 パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。 雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。 パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。 このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。 水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。 ここで放置しておけばバケツは空になる。 水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。 tkならやりかねない。 しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。 こんなに面倒で危険なことはできない。 |
1378:
匿名さん
[2016-04-02 09:32:16]
カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 寒冷地にも進出できそう。 期待してるよ。 |
1379:
tk
[2016-04-02 09:53:51]
>1378
>活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。 この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。 いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。 |
1380:
匿名さん
[2016-04-02 11:43:13]
>1378
ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる) 床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。 イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。 仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。 4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。 小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。 多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。 カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
>1380
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。 ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法 ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法 ・GLから床板下面までの寸法 |
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
|
1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
|
1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
|
1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
|
1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
|
1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
|
1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
1401:
匿名さん
[2016-04-03 08:25:06]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 にわかで説明出来ないのでしょw それじゃ床断熱と同じですね。 少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 最近は防蟻剤入りの断熱材ですから簡単には食害されません。 床断熱でも仕上がりの悪さを誤魔化す化粧モルタルも施工しない傾向になって来てます。 横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。 by通称床下エアコンおじさん |
1402:
tk
[2016-04-03 08:34:07]
>1400
>前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎断熱は、凍上を防いで基礎コストを下げるためにカナダで開発されたということです。 スカート断熱を知っていても、使いみちの本質がわかっていなければ知識が生きません。 これを知っていれば、雪国の生活に便利な高床が実現できたのに、という私の感想です。 情報はオリジナルまで辿らないと本質がわかりません。 開発技術者が新入社員のころに叩き込まれる常識です。 >審査機関で駄目だとされた。 新しい試みは、審査機関を通らないのは当たり前です。 私が建てた11年前は、10年保証審査機関ができたばかりだったので無視しました。 建築確認申請は本人申請で、すべての書類・図面を作りました。 市役所の役人は業者には横柄ですが、市民には親切でした。 |
1403:
匿名さん
[2016-04-03 08:52:29]
>1402
紹介のスカート断熱も省エネが目的では有りません。 北海道の少なくても1m近く、深いと2m以上になる基礎工事の軽減が目的です。 関東は凍結深度は浅いですから普通に基礎を作れば凍結深度はクリアーしますw by通称床下エアコンおじさん |
1404:
匿名さん
[2016-04-03 08:53:39]
>横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
肝心の咀嚼する脳みそがカビで汚染されていたらどうなるの? 不毛な会話となることは目に見えていますよ。 カビ汚染されるとこの説明の主旨が飲み込めない。 曲解と咀嚼は意味が全く違う。WWW 不毛な会話を断ち切るには、あなたが実証実験を〇ビ小屋にて行う以外にありません。 実験の詳細は次のメンバーから聞いてね。 http://www.shiroari-pro.net/network/index.html 君は頭が不毛だから不毛な会話に執着しすぎる。 実のなる会話にするためには実証実験で証明しなければならない。 |
1405:
匿名
[2016-04-03 08:55:44]
|
1406:
tk
[2016-04-03 09:05:08]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 > http://www.shiroari-pro.net/ シロアリ業者が本当のシロアリ対策を教えたら失業します。 シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。 このサイトの図は、10年前までにはかなり周知されていた欠陥をわざわざ作って脅しています。 通称…おじさんが紹介したサイトにある矩計図もシロアリ対策は完璧ではないようです。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ 西方氏の著書で再確認しましたが、触れていません。 シロアリ被害が少ない青森県では西方方式で間に合うのでしょう。 |
1407:
匿名さん
[2016-04-03 09:10:35]
|
1408:
匿名
[2016-04-03 09:18:28]
>>1407
専門業者ですからリスクを正確に指摘しているのかもしれません。決して小さくない自分に不利なリスクを無視しているだけではないですか? |
1409:
tk
[2016-04-03 09:19:45]
|
1410:
匿名
[2016-04-03 09:24:23]
>>1407
最近の断熱材に防蟻剤が入っているということは、白蟻が断熱材を伝って進入するリスクがあるということを裏付けています。 |
1411:
匿名さん
[2016-04-03 09:29:40]
>シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。
君の見識が低すぎるからだとは思わないの? 環境が変わると生態系も変わる、床下環境の変化からシロアリの生態系も変化するのは当然です。 イエシロアリの生息地域でない寒冷地が、床下エアコンによる温暖化で生態系を変えていく。 想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 ネットにわか知識おじさん、tkさん、君達との会話が不毛になっているのはそのあたりの違いだと思う。 想像力が自分に都合の悪い方向には働かないのは自己保身が強すぎるからです。 曲解による自己保身を咀嚼と勘違いしてるのがお二人です。 |
1412:
匿名さん
[2016-04-03 09:36:01]
|
1413:
匿名
[2016-04-03 09:46:01]
ダウ加工もスタイロフォームの特徴に防蟻剤を添加して基礎外断熱による白蟻の進入を防止をウリにしています。防蟻効果のなくなった5年目以降は相当リスクが高まりそうです。
|
1414:
匿名さん
[2016-04-03 09:52:26]
>1408
咀嚼して正確に把握しましょう。 まず、イエシロアリかヤマトシロアリか、床断熱か基礎断熱か、要素により様々な対応が有ります。 過剰反応して必要以上の対策はコスパに合いません。 ヤマトシロアリなら30年間1年中休みなく食害に合っても量は柱1本分以下です。 旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 0.5寸の食害代が有れば良いのです。 それでも心配ならホウ酸処理を検討すれば良いと思います、海外では十分な実績が有り、常識になってるようです。 断熱材のセルロースファイバー、羊毛はホウ酸処理して虫害を防いでいます。 by通称床下エアコンおじさん |
1415:
匿名さん
[2016-04-03 09:59:54]
>シロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件
曲解としか思えない。 ネットにわか知識おじさんが得意とする曲解理論だな。 |
1416:
匿名さん
[2016-04-03 10:03:21]
>1410
>少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 上記と同様で断熱材の問題点は蟻道を見つけ難くなるのが問題です。 もう一つの問題点は断熱材は柔らかく蟻道の構築が容易ですから短期間で範囲が拡大する。 by通称床下エアコンおじさん |
1417:
匿名
[2016-04-03 10:09:10]
エコホームズHPより
白蟻対策品の断熱材だけではシロアリを防げません。 1)基礎用断熱材をシロアリ対策品に変更する事。 2)さらに、基礎断熱材の上部を、シロアリが食い破れないテープで覆う事。 3)さらに、テープの上をシロアリが食い破れないシートで覆う事。 4)基礎断熱材の表面を地中部分もモルタルで覆う事。 5)基礎外断熱材を地中から守るため「基礎外断熱専用シロアリ防除処理工法=タームガード」を設置する事。 特に(4)に注目 |
1418:
tk
[2016-04-03 10:09:54]
>1411
>君の見識が低すぎるからだとは思わないの? この皮肉が通じないとは驚きだ。 >想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 他人の空想など誰も聞きたくないだろう。 床下エアコンを見たこともない人に「心配だ、心配だ」と言われてもねー。 通称…おじさんとtkは、実施例がほとんどない時期に「あれも心配だ、これも心配だ」と考えながら細部を決定して、実際に家を建てた。 建ててしまえば、心配の種はほとんど解消された。 事実が確認できれば、次に発生する心配事は、確認された事実をベースに考えるから、技術が一段階進歩する。 未来は、既成事実を足場にしてつくり上げる。 これがない1411の思考方法は、砂上の楼閣にすぎない。 |
1419:
匿名
[2016-04-03 10:20:11]
外基礎断熱のシロアリ被害は床下を覗いてもわからないことです。
断熱材の中を移動して食い荒らすので内装材を剥がさないとなかなか発見できません。 |
1420:
tk
[2016-04-03 10:20:36]
>1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第7回 梅雨時:除湿運転 ◆春から梅雨への移行期 年間で最も過ごしやすいシーズンである。 エアコンは停止し、窓を開けて暮らす。 床下循環ファンの連続運転を続ける。 ◆梅雨期 外気温の高低で床下エアコンの使い方を次のように変えている。 ・外気温が低いとき、軽い暖房を行い、相対湿度を下げる。 ・外気湿度が高いが除湿をすると寒いとき 床下エアコンは除湿、1階エアコンは暖房 最熱除湿は電気代が高いから使わない。 ・除湿運転だけ ・外気温と湿度が高くて除湿モードでは室温が下がらないとき(梅雨末期) 冷房モードで設定温度を下げ、風量を少なく設定し、除湿能力を高める運転をする。 再熱除湿を利用すれば、もっと簡単に過ごせる。 これをしないで電気代を節約するのは、単なるtkの趣味。 エアコンに電流計をつけているから気になってしまう。 エアコンに消費電力表示がついているが、床下では読めない。 湿度の高低は、素足で床を歩いたときの湿り具合で感知している。 室温は無理に一定にしないで、季節的な平均気温上昇に合わせている。 室温の急変を避ければ、寝冷えをしないで済む。 梅雨時とは思えないカラッとした室内環境が手に入っている。 |
1421:
匿名さん
[2016-04-03 10:22:49]
>1415
>曲解としか思えない。 お勉強しましょうねw フラット35、フラット35S技術基準対応 木造住宅工事仕様書 平成20年改訂(全国版)監修 住宅金融支援機構 P54 4.3木部の防腐・防蟻措置 4.3.2土台以外の木部の防腐・防蟻措置 1.地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)の防腐、防蟻措置は、次のいずれかによる。 ・ ・ ホ、断面寸法120mmx120mm以上の製材、化粧ばり構造用集成材、構造用集成材又は構造用単板積層材を用いる。 ・ by通称床下エアコンおじさん |
1422:
匿名さん
[2016-04-03 10:45:52]
|
1423:
tk
[2016-04-03 10:53:08]
|
1424:
匿名さん
[2016-04-03 11:50:16]
>1421
反応は早いが単〇細胞はどうしようもない。 どこにそんなこと書いてるの? 咀嚼しないでいいからリンクページで紹介してみて。 >旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 但し十分条件であることも併せて説明してね、ネットにわか知識おじさん。 |
1425:
匿名さん
[2016-04-03 12:02:08]
|
1426:
匿名さん
[2016-04-03 12:20:17]
>1423
貫通穴等を除けば防衛ラインは基礎天端と土台の間。 間に金属薄板の蟻返しを設ける。 蟻返しの接続部等弱点部はファーバースコープ等で覗けるように穴か点検口を設けて置く。 基礎天端巾と土台巾には差が有る、差の部分を覗く。 見つけた場合は持ち帰りの薬剤を点検口から入れる。 断熱材の中の穴は許容する。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2005/2005_7/tubo03.jpg 適当な図が見つからない。 水切りを基礎コンクリから出す感じにして、蟻返し、基礎と土台の幅差を利用して土台の端と基礎天端の間を覗く穴の工夫をする。 by通称床下エアコンおじさん |
1427:
匿名さん
[2016-04-03 12:27:13]
|
1428:
匿名さん
[2016-04-03 12:41:30]
|
1429:
匿名さん
[2016-04-03 12:54:01]
|
1430:
匿名さん
[2016-04-03 12:57:43]
|
1431:
匿名
[2016-04-03 12:58:40]
>>1422
シロアリは手強いですから、単に防蟻剤入りの断熱材だけでは防げず、いろいろ実施しないと防げないということでしょう。5年も経てば効力がなくなるのですから当然です。 で、断熱材を自由に動き回るシロアリは神出鬼没ですから家中の内装材を剥がさないとわからないといった悲劇が待ち受けている? |
1432:
匿名さん
[2016-04-03 13:06:11]
|
1433:
匿名さん
[2016-04-03 13:17:20]
|
1434:
tk
[2016-04-03 13:33:20]
|
1435:
匿名さん
[2016-04-03 13:37:10]
>1431
>シロアリは手強いですから 非常に弱い虫ですから蟻道から基本出ない、風、光、振動等全て敵の恐怖に怯えてる。 ヤマトシロアリなら放っておけば良い、30年間で柱1本以下です。 気分が悪いなら侵入個所を特定する。 雨漏りなど特別な異常が無ければ地中から蟻道は作られている。 虫ですから水が無ければ生きられません。 >1421のフラット35でも「地面からの高さが1m以内」と有る、つまり水の供給が大変な所までは大きな食害は起きない。 貫通部配管等特殊条件を別にすれば基礎天端を通過してる。 断熱材を取るとしても基礎天端部が見えれば良い。 シロアリは臆病で振動などが有れば逃げるそうです、脅して地中に戻し、お持ち帰り薬剤等を侵入個所から与えれば良い。 人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ by通称床下エアコンおじさん |
1436:
tk
[2016-04-03 14:10:54]
>1422
>断熱材の下部をモルタル施工などほぼ不可能でないですか?相当なコスパ増しです。 tk宅は底盤からの高さ90cmのEPS全面にモルタルを塗りました。 コストは職人二人分と樹脂モルタル代でした。 鏡のようなモルタル施工をしたので、感動して2万円を余計に払いました。 >断熱材を防蟻剤入りで施工しても断熱材同士の隙間を埋めるのはほぼ不可能です。 生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 |
1437:
tk
[2016-04-03 14:12:51]
|
1438:
匿名さん
[2016-04-03 14:43:29]
>1436
>生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 合わせ部から外側へ綺麗に全部漏れて来たのですか?、外側まで充填されないと意味は有りません。 後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながってないと隙間は存在します。 捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? せいぜい隅を厚く塗るだけですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1439:
tk
[2016-04-03 14:56:24]
>1438
>後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながっています。 型枠でノロの漏出は止まっています。 建築関係者はモルタルではなくノロと呼んでいます。 >捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? できないが、これで良いことにしています。 餌にならないで毒性がある防蟻EPSを食い破って90cmも上昇できないと見込んでいます。 地下水の水位が10m以下の砂地なので、水も豊富ではありません。 |
1440:
匿名さん
[2016-04-03 15:40:02]
>1439
シロアリが怖いのは数が多く、考えないからです、無駄な行為と諦めてくれないことです。 無差別に隙間を見つけ出します。 毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 虫ですから水を絶つのが一番だと思っています。 軒の出が長ければ雨を防ぎ、放射冷却による夜露を防ぎます。 家の近くの地中が乾燥してれば湿気を好む虫のシロアリはあえて近づかないと推測してます。 昔の石場建ての家は石の上にすぐ木です、地面に近いですが被害は少ないようです。 軒が長く、床下の風通しが良いので地中が常に乾燥してシロアリが来ないのだと推測してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1441:
tk
[2016-04-03 19:20:00]
>1440
>毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 12年前に防蟻EPSを採用するとき調査しました。 普通のEPSと防蟻EPSを地中に埋めて食害のテストをした写真が何件かありました。 防蟻EPSの食害は僅かでした。 毒がシロアリの腸内細菌を殺してシロアリが飢え死にするため、という解説がありました。 tkがEPS内を90cmも登れないと判断したのはこの写真が根拠の一つです。 もう一つの根拠は、住宅先進国アメリカの情報です。 日本人はアメリカ人の2.5倍の金を払って住宅を買い、25年で壊しています。 アメリカ人は65年住んでいます。 日本の住宅技術がいかに遅れているかを証明していると考えました。 防蟻EPSは、シロアリの本場アメリカで発明されたものです。 当時、特許切れになるという話題があったので、今から30年前の発明でしょう。 アリ返しは基礎断熱の有無にかかわらず、シロアリ地帯では取付けることになっています。 アメリカの大工が使うマニュアルに詳細に説明されています。 この対策でもシロアリにやられたときは、家全体を巨大な気密シートで包み、ガス燻蒸でシロアリを全滅させています。 アメリカではシロアリ対策は確立していると判断し、tk宅ではアメリカ方式を採用しました。 日本ではシロアリ対策として高さ1mまでの木部に薬剤塗布をすることになっています。 効果が5年しかないのに気休めをしています。 アメリカの基準なら、基礎天端と基礎パッキンの間にアリ返しを入れて対応するでしょう。 床下に簡単に潜れない基礎のときは、アリ返しは室内側にも付けることになっています。 |
1442:
匿名さん
[2016-04-04 09:10:25]
>>1435
>人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ せっかく基礎外断熱したのにこんなことされちゃかなわないからね。By基礎外断熱住人 http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html |
1443:
匿名さん
[2016-04-04 09:26:17]
>1442
木が少し喰われたと騒ぎ、断熱材に蟻道が作られたと騒ぎ、体が大きい人間はなんとケツの穴が小さいと驚く。by太さ1mm長さ5mmのヤマトシロアリ 追記 見た事あるが小さくて顔など分からない、白いのが動いてるから分かるだけ、小さな赤蟻を白くした感じ。 丸太を食害してた、こんな小さい奴にいくら食べられても無くならないと思う。 |
1444:
匿名さん
[2016-04-04 09:32:01]
>>1443
なるほど、基礎外断熱するにはシロアリに喰われるくらいでガタガタ言うなと太っ腹じゃなくてはいけない By基礎外断熱住人 |
1445:
匿名さん
[2016-04-04 09:41:20]
*断熱材自体がシロアリにとって囓りやすく、蟻道の構築が必要なく進行できるため、壁内部を通り、2階まで進行するケースが起こります。
*機密性の高い断熱材により、光や風の影響を受けにくいため、シロアリにとって生息環境に好ましいです。 *常に一定の温度が保たれ、土壌中より運び込んだ水分が維持し易くなってしまいます。 *基礎外断熱でのシロアリ被害の侵入は、犬走りや玄関などのコンクリート部分と接している部分や、土中部外断熱下部が最も危険です。 基礎外断熱の家は神様みたいなものです byシロアリ |
1446:
匿名さん
[2016-04-04 10:40:15]
>1445
シロアリさんいらっしゃい。 最近の住宅の犬走りコンクリはシロアリさんいらっしゃいになるから施工しない。 小屋は玄関が無いから玄関土間も無い。 シロアリ対策は蟻返しくらいでガードは低い。 蟻返しを越えたシロアリはウエルカムで食べ放題です、ただし水は持参して下さい。 柱は芯材の赤身で硬くて不味いから多分辺材混じりの杉板を食害すると想像してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1447:
匿名さん
[2016-04-04 11:49:33]
|
1448:
匿名さん
[2016-04-04 12:18:21]
|
1449:
匿名さん
[2016-04-04 12:47:22]
>1448
玄関がないって事は出入りは窓から? |
1450:
匿名さん
[2016-04-04 13:24:25]
>1449
出入口は有る。 風除け室は有る。 風除け室は断熱、気密ラインの外側になる。 玄関はダーティスペース、靴などにカビが生えやすいし、泥などを持ち込む。 暖かい室内では菌が増殖し易いから嫌った。 トイレ、浴室は清潔になった、残る汚い玄関(風除け室)は外にした。 by通称床下エアコンおじさん |
1451:
匿名さん
[2016-04-04 13:40:06]
>1450
仙人は足が汚ないのだな、しかも臭い。 |
1452:
匿名さん
[2016-04-04 13:50:39]
|
1453:
匿名さん
[2016-04-04 14:12:05]
>1452
シロアリの天国ね? 水が無いからどうなんでしょ? 周りは雑木林で豊富に木が有り、毎年朽ちて枝が落下してます。 周りではシロアリを見た事無いです(相当に注意深く捜さないと小さくて見つけられない)が天国じゃないのかな? by通称床下エアコンおじさん |
1454:
tk
[2016-04-04 15:40:49]
>1446
>シロアリ対策は蟻返しくらいでガードは低い。 >蟻返しを越えたシロアリはウエルカムで食べ放題です、ただし水は持参して下さい。 アリ返しをオーバーする確率は低いですがゼロではないはずです。 アリ返しは目視で発見しやすくする効果もあります。 シロアリが地下から移動するには蟻道が必要です。 アリ返しを超えるときも地下の水と食料が必要なので蟻道を作ります。 EPSを抜けたシロアリは、アリ返しに邪魔されて、裏側を水平方向に2cm移動し、次に下向き斜め45度で5cm移動します。 次に垂直に12mm下がったアリ返しの先端まで来たシロアリは、大部分が落ちるでしょう。 運がよいシロアリは、アリ返しの先端をかわして上に向かいます。 さらに、アリ返しの表面にも蟻道を作りながら土台まで登ります。 アリ返しの表面にできた蟻道の発見は、家の外周を一回りすれば発見できるでしょう。 この監視が嫌な人は外断熱を採用しないことです。 ところで、1446宅のアリ返しはどのような構造になっていますか。 アリ返しは外から見えやすいですか。 板壁の裏の通気層は、蟻道を作りやすそうですが。 |
1455:
tk
[2016-04-04 15:55:53]
>1446
>小屋は玄関が無いから玄関土間も無い。 tk宅も玄関室はありません。 小さな家に、チマチマした玄関は不要と考えました。 真似したのはアメリカの住宅です。 ドアをあけるとすぐに居間です。 玄関ドアの外にアルミバルコニーがあるので、これを利用して風除室を作りました。 粗末ですが、ここが玄関の代わりをしています。 |
1456:
匿名さん
[2016-04-04 16:13:42]
>1454
>アリ返しは外から見えやすいですか。 蟻道は見えません。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/565053/res/377 クリーム色がステンレスの蟻返しです。 通常使用するモルタルの代わりに断熱材を覆って保護してます、兼用で蟻返しにしてます。 隙間なくコンクリ基礎に接着されてる前提です。 ステンレス板は約2間長さ8枚と角用4枚です。 角の4カ所と隅から2間長さの所4カ所のステンレス板接続部の計8カ所が要注意になってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1457:
匿名さん
[2016-04-04 17:14:35]
|
1458:
匿名さん
[2016-04-04 18:05:22]
|
1459:
tk
[2016-04-04 19:15:16]
>1420、1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第8回 夏季:冷房モードを使う除湿運転 設定温度を低くして風量を少なめに固定すると、冷房モードを利用した強力な除湿ができる。 盛夏の室内温度は、外気より4~5°C低い状態で過ごせるように湿度を下げている。 こうすれば、室温30°Cでも汗をかかないですむ。 冬は室内空気を動かさないようにしているが、夏は風を動かして体感温度を下げる。 そのために、1階床下に換気扇を取付け、床上に大量の空気を吹き上げ、1階を横断して開口部から床下に戻している。 床下でエアコンの除湿冷気と混合して再び床上に吹き上げる。 これはビル空調と同じ考えである。 床上循環換気扇を回すのは、昼間の特に暑い日だけである。 この方法のメリットは ・外気との温度差が少ないから健康によい ・普通の冷房のように冷たく湿った空気にならないから快適 ・空気全体の温度を下げないから省エネになる ・普通に冷房したら能力が不足する床下エアコンでも間に合う 床下エアコンの運転は昼間だけで夜間は止めている。 夜間は気温が下がるから、冷房の必要度が低い上、床下に昼間の冷気が蓄熱している。 夜間電力で蓄冷する方法は寝室が就寝時に寒くなりすぎるから止めた。 就寝時はベッドがある2階のエアコンを動かして、室温1~2°C程度の変動を防いでいる。 消費電力は50~100W程度である。 (続く) |
1460:
匿名さん
[2016-04-04 19:30:33]
|
1461:
tk
[2016-04-05 08:31:46]
>1460
>そんな使い方したらエアコンの寿命が半分になるというデメリットも公開してね。 エアコンの使い方によって寿命が半分になるという説は1460の創作だ。 ついでに、エアコンの寿命が半分になるという根拠も作ってみてよ。 |
1462:
匿名さん
[2016-04-05 09:06:16]
>>1458
基礎外断熱の住人はこんなことになっても『どうってことない』と太っ腹なので天国です。byシロアリ http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html |
1463:
匿名さん
[2016-04-05 09:50:29]
>1462
シロアリさんいらっしゃい。 ヤマトシロアリなら30年間毎日かじられても柱1本分も減らない。 木材、約10m3のの小屋を食べつくすには約1万年位必要、10グループでも1000年かかる。 シロアリ等屁でもないですね。 シロアリは自然のサイクルではあまり大きな力でないですね。 恐いのは腐朽菌です。 雨ざらしの屋外の木は数年で土に帰りそうです。 by通称床下エアコンおじさん |
1464:
匿名さん
[2016-04-05 11:15:37]
|
1465:
匿名さん
[2016-04-05 11:47:12]
>根性がなければやってけない
根性は要りません、事実を知れば良いです。 腐朽菌で家は倒壊しますがシロアリだけではまず倒壊しません。 写真のシロアリは巨大で恐そうですが実物はとてもとても小さく弱い虫です。 コンクリをかじる、何処へでも侵入するなど色々偽りを含め洗脳宣伝が多いです。 まず洗脳からとき離れましょう、たかが虫です、怖くは有りません。 昔は特に薬など捲いていません、喰わせる事にすれば良い、少しならいいでしょ? どうしても嫌なら木材にホウ酸処理をすれば良いそうです。 by通称床下エアコンおじさん |
1466:
tk
[2016-04-05 11:51:34]
>1464
>わかってますよ。基礎外断熱の住人はそのくらい根性がなければやってけない。byシロアリ tkはシロアリさんいらっしゃい、という根性はない。 http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html この例は工法に欠陥がある。 10年前のOMソーラーハウスの裁判騒動の時代には、こんなことはザラにあっただろう。 |
1467:
匿名さん
[2016-04-05 12:47:07]
>>1465
>たかが虫です、怖くは有りません。 こんなことしてるのに『たかが虫です。怖くはありません』とはありがたい限りです。byシロアリ http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html |
1468:
匿名さん
[2016-04-05 14:01:25]
|
1469:
匿名さん
[2016-04-05 14:04:48]
トイレに温風吹き出し用ガラリは設けた方が良い?
|
1470:
匿名さん
[2016-04-05 14:31:14]
>1469
ガラリは何のため? 前にも床下エアコンのポイントで述べたはず、室内床下循環タイプのガラリの総面積はエアコンの吹き出し口の面積より少なくする事。 無駄にガラリを設けるとショートパスが増えて温度分布、換気等が乱れる。 床下エアコンならトイレが寒い事はない、暖房便座を使用すれば室内より温度が高いかも? 採用しなかったがトイレ排気口は下が良いとのこと、上部から吸い込み下から排気すれば臭いが鼻先を通過しない。 短時間で排気するからトイレ換気扇の風量は普通は多い、0.5坪x3.3m2x2.5mx60分÷5分で換気≒50m3/h 排気に見合う給気口が必要です。 給気口面積が小さいと糞詰まり状態で換気時間が多く必要になります。 連続して使用しない等ルールを決めれば換気量は減らせます。 便所3種にする、タイマー運転にする、24時間少量排気にする等トイレの換気方法は色々有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1471:
匿名さん
[2016-04-05 15:08:22]
>1470補
床下エアコンならユニットバスは2階用が良いと思う、邪魔な足が無く風が通りやすい? ユニットバスの床はプラスチックで薄いから24時間床下エアコンなら家中で一番床温度が高くなる。 ユニットバスは家の中の家のような形になってる。 ユニットバスと部屋の間の壁には隙間が有る。 隙間は床下とつながってる、床下エアコンは床下温度が一番高い。 隙間を上昇流で空気が流れ、ユニットバスの天井裏にも達する。 ユニットバス暖かい空気で包まれるから家中で一番暖かい場所になる。 ユニットバスの隣の室内壁は暖かい空気が有るから他の壁より暖かい。 小屋は寝る場所をユニットバスの隣の部屋にしたため暑くて寝つきが悪くなった。 寝室は少し寒いくらいが正しいです。(現在は循環ファンの通路して床下空気が壁内に入らないようにしてます) by通称床下エアコンおじさん |
1472:
tk
[2016-04-06 08:38:17]
>1459、1420、1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第9回 夏季:冷房モードを使う除湿運転……続き ◆現在の運転方法にいたった経過 床下エアコンは当初、暖房しか考えていなかった。 FF式石油オンプーヒータの代わりに使った。 当時18L当たり800円の石油よりエアコンの方がエネルギーコストが安かった。 冬が過ぎて梅雨に入り除湿運転も順調だった。 この段階で冷房用エアコンを1階に追加しないで、床下エアコンを使える方法がないかを考えた。 冷気は上昇しないから、換気扇を付けて床下空気を1階の水平方向に吹き上げることにした。 1階全体を冷やさなくても、1階床面から室高の半分くらいまで冷やすほうが省エネになる。 夏の初めは床下エアコンを冷房運転するだけで間に合った。 盛夏に近づくにつれて、室内が暑くなったら1階循環ファンを回した。 これでも暑さに耐えられなくなってきた。 エアコンの能力が限界になっていた。 そこで、エアコンを除湿に使えないか考えた。 空気全体を冷却するよりも、除湿を主にする方が効率がよいのではないかと考えた。 砂漠地帯では気温40°Cでも、日陰に入れば涼しいといわれている。 この現象を室内に再現すれば良さそうだ。 エアコンの除湿運転とは、冷房運転の一種で、送風風量を極端に少なくして吹き出し温度を下げ、湿分を結露させて室外に排出している。 ここで寒いからといってエアコン設定温度を高くすると、再熱除湿がおこなわれる。 エアコン内で初めに空気を冷やして結露させ、その空気を再加熱して温度を上げている。 電気代がかかるから要注意だ。 冷房モードで除湿を強力に行う方法がある。 設定温度を冷房時より数度低くし、吹き出し風量を少なめに固定する。 吹き出し口にリモート温度計を付け、エアコンの冷却能力は電流計をつけてチェックした。 エアコンが除湿しているパワーは吹き出し温度と電流計でわかる。 除湿状態は、エアコンの室外排水を観察すればわかる。 この状態でエアコンの設定条件を試行錯誤して探した。 簡単な操作だから、誰でもできるだろう。 外気温が36°Cを超えたときは、エアコンの能力が足りなくなった。 扇風機を弱運転してしのいだ。 これで夏を乗り切った。 3年目に1階にエアコンを追加し、5年目に2階にも追加した。 10万円弱で付けられるので床下エアコン1台で頑張る必要はない。 床下エアコンは室温調整の主役として使い、室内エアコンは微調整用に使うと、より優れた室内環境が得られる。 複数のエアコンを動かしても消費電力の合計は増えない。 |
1473:
tk
[2016-04-07 08:18:00]
>1472、1459、1420、1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第10回 床下掃除 床下エアコン11年目のtk宅では、床下掃除をしたことがない。 何年たっても綿ホコリが積もらないからである。 不思議なことだと感じていたが、1年くらい経ってから理由を思いついた。 ・床下と1階の間の開口部は通気口だけで、綿ホコリが入る場所が小さい。 ・床下に換気用外気を送り込んでいるが、床下空気全体は循環ファンで動かされているから、綿ホコリが積もらない。 綿ホコリの発生源は外気 tk宅はセントラル・クリーナー(集中型掃除機)を使用している。 吸い込んだゴミは床下に設置した掃除機本体のバッグフィルターでろ過する。 フィルターは年に一回掃除している。 何で年に一回で済むのか、という疑問はフィルター内のゴミを見て解けた。 このフィルターは綿ホコリの大きさより小さなホコリは、室外に放出するように目が粗かった。 5年前に外気吸い込み口にビル空調で使うフイルターを設置した。 花粉をろ過するためである。 その後、フイルターで取れる綿ホコリは1/4に減った。 残りの1/4は、室内の窓を開けたときに入ったのだろう。 綿ホコリの発生源は外気であることが分かった。 |
1474:
tk
[2016-04-08 11:18:31]
>1473、1472、1459、1420、1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第11回 床下収納の使い勝手 初年度、床下環境は通常の床下と同じく湿度が高く虫がいるような場所と思い込んでいた。 1年間にわたって床下観察を続けたら、綿ホコリが貯まらない、虫がいない、いつも乾燥していることがわかった。 床下ではなく、階高80cmの居室と考えてよい。 屋根裏の無断熱の収納より、よほど優れている。 何より、屋根裏収納やロフト収納より出し入れが楽だ。 そこで2年めから、アルバム、布団、扇風機や電熱ヒーターなどの季節家電、使わないが捨てるのは惜しい物を収納した。 15坪あるから、なかなか一杯にならない。 10年経って、さすがに場所がなくなったから、いらないものを捨て始めた。 品物は傷んでいないが、使わないことが明らかになったから捨てる決心は簡単だ。 |
1475:
匿名さん
[2016-04-08 13:11:30]
床下エアコン採用した人に質問です。
エアコン設置場所は完全に床下?それとも本体は床上で吹き出しのみ床下? ドレン配管はどうしました?本体床上じゃない人は基礎貫通? |
1476:
匿名さん
[2016-04-08 13:53:40]
>1475
完全床下。 床下高さ約900mm、基礎高さは一般的高さの変則床下。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg 配管は吊り下げで基礎上を貫通。 基礎には給水の穴のみ有り、冬季の配管凍結防止のため地中配管。 by通称床下エアコンおじさん |
1477:
tk
[2016-04-08 21:46:58]
|
1478:
tk
[2016-04-09 08:23:20]
>1474、1473、1472、1459、1420、1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第12回 床下空気の循環 基礎人通口に循環ファン(壁掛け換気扇、18W)を1台置いて、床下空気を循環させている。 循環ファンは連続運転している。 外気はシロッコファンにより床下のエアコン区画に送風している。 底盤から床板下面までの高さは80cm。 基礎立上りは田の字型で、区画の中央に人通口がある。 さらに内部立上りの天端と土台の間にネコ土台を入れて3cmの隙間を開けてある。 循環ファンはエアコン区画内の人通口に置き、暖められた空気を隣の区画に送っている。 基礎内を一巡した空気はエアコン区画の人通口に戻ってくる。 人通口では戻ってくる風を感じるから、確実に循環している。 ネコ土台の隙間も通風がある。 この構造により、風が吹かないデッドスペースがなくなるから綿ホコリが貯まらないのだろう。 |
1479:
匿名さん
[2016-04-09 11:15:58]
>床下空気を循環させている
床下は高高なのに室温が一定してないの? |
1480:
匿名さん
[2016-04-09 12:03:09]
>1479
高高での話は主に天井と床の温度差。 熱の伝わり方は伝導、対流、輻射、主に対流と輻射が室温に影響する。 高高になり、必要な暖房エネルギーが少なくなり、対流より輻射の熱伝達量が多くなった。 対流で天井の温度が上昇してもほとんど輻射で床を暖めるため天井と床の温度差が無くなった。 輻射は光と同じで物の影は直接暖められない、反射、伝導などで間接的に温める。 オープンな家でないと家中をほぼ同じ温度にするのは難しい。 床下は高さが低いため遠くへ輻射熱が届き難い、基礎は通常は複雑で影が多いから余計に輻射熱は届かない。 輻射伝熱量が期待出来なければ対流に頼るより方法はないから空気を循環させる。 床下エアコンの良い所は床下の温度分布を有る程度良くすれば1階の部屋はほぼ皆同じ温度に出来る事です。 トイレ、浴室等、細かい部屋が有っても関係なくほぼ同温に暖めます、収納室が有っても無駄に暖めます。 床下エアコンの床下完結タイプは1階が細かい部屋に区切られても部屋の温度分布を良く出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1481:
匿名さん
[2016-04-09 12:11:08]
>ほとんど輻射で床を暖めるため天井と床の温度差が無くなった。
熱源が天井であっても床と温度差が生じないということですか? |
1482:
匿名さん
[2016-04-09 12:53:39]
>1481
はい、そうです。 対流もゼロにはなりませんが影響力が小さいです。 自然対流は温度差により起こります。 軽い空気が天井に上がり、天井を暖めます。 天井で冷やされ空気温度が下がり、下降気流が起こりを繰り返します。 ところが高高になり、天井で空気温度がほとんど下がらなくなりました。 下がらなければ下降気流は起きません、下降気流がなければ対流も起きません、対流が起きなければ対流熱伝達もなくなります。 結果、輻射熱伝達が主体になり部屋が同一温度になって行きます。 勿論、天井でも僅かですが冷やされ、壁でも冷やされ、窓で特に冷やされますから対流も起きてます。 天井に熱源が有れば空気は冷やされませんからますます対流はなくなることになります。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/592580/res/181 by通称床下エアコンおじさん |
1483:
匿名さん
[2016-04-09 13:40:47]
先ずは本当に高高なのか、本当に外断熱なのかの検証が必要です。
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1484:
匿名さん
[2016-04-09 14:05:25]
|
1485:
匿名さん
[2016-04-09 14:21:54]
>1484
違います、お節介おじさんでした。 |
1486:
匿名さん
[2016-04-09 14:52:50]
tkさんに対して失礼とは思わないのですか?
あなたはいい加減な人ですね。 人を小馬鹿にしている。 |
1487:
匿名さん
[2016-04-09 15:00:51]
|
1488:
匿名さん
[2016-04-09 15:19:05]
tk宅はグラスウール90ミリの充填断熱なので高断熱ではないんだけど大丈夫?
|
1489:
tk
[2016-04-09 15:21:02]
>1479
>床下は高高なのに室温が一定してないの? 西方里見氏が設計する住宅のように、床下がワンフロアーになっていれば、エアコンの送風だけで床下温度が均一になる。 tk宅は田の字型に立ち上がりがあるから、循環ファンがないと床下温度を均一化できない。 ワンフロアーにしなかった理由は、目標とする耐震強度の違いによる。 tk宅は巨大地震のとき、周囲の住宅がすべて倒壊しても、無傷で生き残りたいという願望で設計した。 内部仕切り壁も耐力壁(壁倍率5倍)にしたから基礎強度が必要。 西方氏のように数少ない独立基礎では、tkが必要な基礎強度を実現できない。 |
1490:
tk
[2016-04-09 15:40:21]
>1488
>tk宅はグラスウール90ミリの充填断熱なので高断熱ではないんだけど大丈夫? 厳冬期に、1階の温度測定例を示すと、 ・天井、仕切り壁、外周壁はすべて20°C(放射温度計の分解の0.5°C) ・床温度は、エアコン直上は21°C、一周りしてエアコン入り口の区画は20°C ・窓ガラスは17°C 窓がもっとも冷えるから、壁断熱はほどほどにして、窓を性能アップする方が得。 12年前には入手不能だった塩ビ枠三重ガラスの国産窓があるから、今ならこれを採用すべきだ。 tk宅は12年前のベストの窓(ガス入りペア塩ビ枠または木枠)を使用し、窓面積を法律の下限近くに小さくしている。 |
1497:
匿名さん
[2016-04-09 16:57:33]
何時も最初から自分の中で答えを決めてる、それ以外を認めず、すぐに牙をむく。
夢で無いからね質問に対する答えは思い通りにならないよw 口調から何時ものしつこい、支離滅裂の輩と分かりましたから逃げます。 もう来ないでね、相手にしません、あしからず。 by通称床下エアコンおじさん |
>基礎部分は泥はねで汚れて無いのは疑問にならないの?
設計ミスを修正したのは知ってます。