ダグラスファーを使用した2×4住宅ですが、
毎年無料点検50年保障だそうです(修理は有料か?)。
壁体内結露もないとのこと。どなたか建てた方、もしくは詳細を知っている方いますか?
[スレ作成日時]2006-11-12 16:09:00
輸入住宅HMフロンヴィルホーム名古屋はどうですか?
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鬼太郎
[2012-01-26 07:09:57]
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鬼太郎
[2012-01-26 07:11:32]
>>目玉親父 さん
パンフレットを見させてもらいました(1/23日付ブログ)。 >標準スペック >長期優良住宅 適応 >省エネルギー対策等級 4相当 >耐震等級 3相当 >※認定には別途申請が必要です 「相当」という言葉が曖昧だからとても気になるけど、標準で長期優良住宅「適応」と謳ってるね。 でもこれだけじゃ、>>578の「申請すれば(長期優良住宅で)取れるスペックをゆうに超えてます」 はちょっと話を盛ってない?営業さんにそう言われたのかもしれないけど。 30万円払ってでも法的に長期優良住宅のスペックを契約条件にした方が安心できたと思うな。 目玉さんに>>712や>>716で質問してまだ回答をもらってないけどどうでしたか? 1)生コン打設には立ち会ったか? 2)生コンの配合計画書や伝票は見せてもらいましたか?呼び強度やスランプが知りたいです。 3)カノムさんの15回検査のプレミアムコースにはしているのか? 4)下記の耐震等級3の図面チェックはどうでしたか?(手直しはあったか) >できたら建築基準法の1.5倍の安全率を見て計画する事が望ましいです。 >建築士が外注の場合は当社のような第三者検査機関にチェックしてもらう事が重要です。 >(法に適合しているか、どのくらい余裕があるかは建築士でないとわかりにくい) >当社の新築検査はこのチェックを必ず行なっています。(プレハブ住宅を除く) >基準に満たない場合はもちろん、不足の場合でも強化指示いたします。 |
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鬼太郎
[2012-01-26 07:15:15]
>>目玉親父 さん
目玉さんがブログでちょっと書くと担当者が翌朝すぐに飛んでくるのは凄いな。 大口の顧客だからなのか、大勢の野次馬が監視しているからなのかは分からないけど。 柱の鉄筋の傾きは生コン打設前に調整すれば問題ないですよ。 ブログ主の現場との違いに色々気づいたけど、 これらはHIの指摘でそうなったのか?HMの標準工法が変わったのか? 1)ブログ主の現場では、スラブと立ち上がりがベタ基礎一体打ちになってるけど(シームレス)、 目玉さんの現場ではスラブと立ち上がりが二度打ちになっている(継ぎ目発生)。 2)ブログ主の現場ではアンカーボルトは田植え式だが、目玉さんの現場では型枠固定式。 あと、基礎底版の開口補強で@100くらいで配筋されてるようだけど(報告書No.19)、 これはHIが密に配筋するよう現場検査で指示したの?図面(基礎伏図)でそうなってた? 長期優良住宅や住宅性能表示には、維持管理等級というのがある。 とても大事なポイントなんだけど、 等級3の施工法に「基礎コンクリートに給排水管を直接埋設してはならない」とある。 配管が劣化したときに更新できるようコンクリートに配管を埋設するときには 「さや管」を仕込む決まりになっている。 3)報告書No.15に写っている配管はちゃんとこの工法で施工されているのかな? 4)給水管や給湯管も「サヤ管ヘッダー方式」でやってもらえるのかな? |
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鬼太郎
[2012-01-26 07:18:39]
>>目玉親父 さん
昨年ここで建てた人のブログを読んでたら高気密高断熱と書いてあった。 例のブログも初期の頃には高気密高断熱と書いてある。 でも公式サイトにはどこにも書いてないんだよね。 パンフレットには高気密高断熱であることを宣伝文句にしているの? せっかくだから、引渡し前に気密測定を頼んでみたら? 名古屋の相場は知らんけど、関東だったら五万円くらいでやってもらえるよ。 専門業者に外注することになるんだけど、数時間の現場検査で終わるから 工程には影響は出ない。金さえ出せば文句は言われない筈。 自分の家の気密性(C値)がどの程度か知ることは大事なことだよ。 空調の効きがそれで分かるからね。 気密測定をやるとなったら恥ずかしいC値を出すわけにはいかないから 職人の仕事が丁寧になるかも?フレーミングが始まる前に依頼してみたら? |
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836:
しょうけら
[2012-01-26 12:49:53]
目玉親父さん、もうすぐ楽しみにされている米栂とご対面ですね。
きっと、立派な一級品の芯材の米栂でしょう。 が、そうすると少し疑問がでますね。 ここの会社は、どのようにして基礎に使用する木材を決めているのでしょう? 確か、目玉親父さんもこのスレで、図面をみたら米栂って書いてあったと書きこまれていましたね。また、ブログ主さんも後で気が付いたと書いています。 そうすると、基礎の木材は、こちらの会社内で、顧客に応じて使い分けているのでしょうか? この家は小さいから二級品の辺材の米栂だ。この家は大きいから一級品の芯材でしょうとか。 いや、うちの会社は、ず~と基礎はこの材木で問題なかったので、基礎にはこれですと決めているというなら、今度の目玉親父さんの家に使われる木材も、二級品の辺材の米栂でないとおかしいですね。 もし、一級品の芯材の米栂を持ってきて、基礎はいつもこれですと言うのなら、建築会社なのに一級品と二級品、心材と辺材を区別しない会社ということになりますね。 (ブログ主の家も同じものを使ってると認識していることになりますから。) いや材料の質は区別しているというのなら、やはり顧客をみながら材料を選ぶ会社ということになりますね。 もちろん法的に問題なければいいですし、実際に強度が保てばいい訳です。家が小さければ荷重も軽いし、二級品の辺材の米栂でも十分な強度が確保できるという考え方もあるでしょう。一方で、基礎の木材は大事だから多少オーバースペックになっても良い木材を使おうという工務店もあります。残念ながら、私は素人なものでどちらの考えが正しいのかは判断できません 。 ただ、もし今回の目玉親父さんの御宅で、目玉親父さんが特に注文を付けてないにもかかわらず、一級品の心材の米栂を持ってくるようなら、フロンヴィルさんは、前者すなわち顧客に応じて基礎の木材を使い分ける考え方の会社だとわかりますね。(くどいようですが、それが悪いとは言いません。コストダウンにもなりますし、たとえば車を買うとき予算に応じて、エアバックっとオーディオとどちらかを選択することはあるでしょうし、それは価値観の問題であって、どっちが正しいという訳ではありません。) 別に非難している訳じゃありません。ただ、そういうポリシーの会社なんだなと思うだけです。施主に相談せずとも、適切な木材を選んでくれる会社ななんだなと。 さて、どうも目玉親父さんのブログもこのスレも見られているようですが、どちらになるのでしょうか。一級の心材?それとも2級の辺材? それとも、一級の心材と目玉親父さんが指定していたと新情報がでるのでしょうか? |
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837:
匿名さん
[2012-01-26 16:50:33]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>私の家は坪100万もしませんよ。
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>日本の場合、家そのものは年年価値が下がり資産になりにくいですから、
>上物にお金をかけ過ぎるのはよくないと思ってます。基本的にフロンヴィルさんで建てる普通の仕様です。
>坪80万さえもしてないです。ただやはり土地の性質上、外溝にお金はかかってしまいます。
>外溝だけで家1軒建ってしまいます。
ここのHMで建てている人のブログやカキコミを見ると
坪単価80万円から100万円っていう情報が一番多いんだけど・・・。
標準で80万円くらい、こだわると三桁いくと。>>13のカキコミはステマだと思う。
目玉さんは土地建物外構の総額で3億円くらいの建築費用がかかりそうだけど
全てキャッシュで支払うから税務署を意識して控えめに言ったのかな?
非公開にする前に外観パース図をブログで見たけど、
公式サイトにある標準的な施工例よりもかなりお金をかけているように見えた。
地盤改良工事、外壁もモルタルにカルチャーストーンの装飾、15坪のビルトインガレージ、
形状も総二階みたいな単純なものではないから建築費はそこそこかかる筈。
玄関ドアも両袖の豪勢なものだ。住宅設備も「太陽光発電」「床暖房」「全館空調」
「ワインクーラー付の輸入キッチン」と普通の施主の仕様ではないですね。
目玉さんの敷地は道路に接した角地だけど家の外周は高い塀で取り囲むの?
この広さで外構に力を入れたら3000万円くらいかかりそうだね。
終の棲家にするつもりだったら建物の資産価値なんてどうでもよくない?
資産価値が下がることは、固定資産税も安くなるということでもあるからね。
終の棲家にするつもりなら耐久性・耐震性・断熱性に金をかけないのはナンセンス。
金をかけると言っても青天井じゃないし100万円そこらのアップに過ぎない。