高気密・高断熱の家
検索したキーワード:ドイツ
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306:
匿名さん
[2023-03-11 14:29:40]
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308:
検討者さん
[2023-03-11 14:33:34]
ドイツは石油系断熱材に厳しいからね
はっきりと馬鹿にしてる風潮すらあるよ |
347:
e戸建てファンさん
[2023-03-23 17:55:04]
ドイツや北欧では石油を原材料にしたウレタン系の断熱材は、法律で規制され使用することさえできませんと添付記事に書いてありますね。
全国消防長会もウレタンの危険性に警鐘を鳴らしているとの内容も記載されてます。 https://kankyokk.co.jp/blog/3218 |
354:
評判気になるさん
[2023-03-29 13:19:14]
>>347
ドイツで禁止されているのは現場発泡吹付断熱で、分離=廃棄・リサイクル時に障害となることが理由です 成形品の建築用ウレタン断熱材は使用が拡大しているとのこと(ドイツのウレタン断熱材協会 https://daemmt-besser.de/) |
508:
検討者さん
[2023-03-31 23:56:15]
フォームライトSLの株主をたどるとドイツの化学メーカーなのね。
ドイツでもウレタン普通に使われてるじゃん。 アンチはデマしか流さないなあ。。 |
513:
匿名さん
[2023-04-01 10:15:02]
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514:
通りがかりさん
[2023-04-01 12:17:37]
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3530:
マンション掲示板さん
[2024-08-08 11:21:14]
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3578:
匿名さん
[2024-08-08 16:33:55]
ちなみに3574の論文にある各国のC値換算の基準値は以下のとおり
フランス 1.9 アメリカ 3 カナダ 0.9 デンマーク 3.2 イギリス 6 ドイツ 1.8 ポーランド 1.7 チェコ 2.7 |
3604:
マンコミュファンさん
[2024-08-08 19:42:29]
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3629:
通りがかりさん
[2024-08-09 00:33:17]
気密必要ないとか言ってるバカは、低気密高断熱がナミダタケ事件の原因だって知らないのか
業界が挙って持て囃してる今のドイツ住宅もそう あっちは法律で気密部材が一切使えないのに、熱貫流率に上限が決められてて断熱材は分厚くしなきゃならない だから、冬でも窓を開けまくって換気しないとすぐに家中がカビだらけになる |
3948:
名無しさん
[2024-12-17 19:33:24]
海外先進国と日本の気密性能比較してみ?
ドイツから帰国した友人は某HMの鉄骨住宅に住んだのはいいが、寒くて耐えられず、数年でマンションに住み替えた。その家は今、空き家状態。。 |
3949:
匿名さん
[2024-12-17 22:37:54]
ドイツwww
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3951:
匿名さん
[2024-12-18 08:17:33]
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4105:
匿名さん
[2024-12-22 14:51:53]
ドイツなんか断熱材入りの窓フレームまであるからね。
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4175:
デベにお勤めさん
[2024-12-26 20:41:38]
日本で生活続けるなら災害のこと考えると地震対策が必須だから
免震装置付いてる鉄筋コンクリート造のタワーマンションで シンプルに生活するのが立地と防犯性込みで一番快適でコスパいい。 高気密高断熱求めることは自体はいいけども、 湿度が低いドイツとか北欧はエネルギーロスを減らすための最適解だから換気システムとセットでやってるだけで 湿度の高い日本で気密高めると、室内の温度調整した場合、 外と内の湿度の差を調整するために除湿機使わないと 室内で結露するリスクが住宅先進国よりも高くなるのが面倒くさいよな。異常気象が続く現在は顕著。 気密低いと断熱材と構造体が湿気で長持ちしなくなるし。 |
4176:
デベにお勤めさん
[2024-12-26 20:48:25]
今後異常気象でヒートショックで死ぬ割合も減ると思う。
老人が増えるから死ぬ人数は増えても割合は減ると見てる。 逆に日本は住宅先進国のドイツ北欧よりも熱いんだから より遮熱に力入れた方がいいと思う。 タイベックシルバーかウルトのシートをケチらずに使って耐震等級3とって 断熱と気密はやりすぎている時代が来ると見てるからそこは落として 老後のために特養のために金とっとけばって思うわ |
4542:
匿名さん
[2025-01-13 20:01:30]
ドイツのサッシがいいんじゃない?
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ハウスメーカーレビュー最新情報
https://kankyokk.co.jp/blog/3218
記事抜粋
「全国消防長会は可燃性合成樹脂発泡体を断熱材に用いた消防対象物に係る防火安全対策の推進に関する要望の中で、倉庫等に使用されるウレタン樹脂、スチロール樹脂等の可燃物合成樹脂発泡体を用いた断熱材は、火災発生時に燃焼拡大及び爆燃までの時間が短時間であり、避難、消火活動に大きな危険が伴うとされ、可燃性樹脂発泡体を断熱材に用いた建物に係る安全対策の推進を要望し警鐘を鳴らしているとのこと」
ドイツや北欧では石油を原材料にしたウレタン系の断熱材は、法律で規制され使用することさえできませんと添付記事に書いてありますね。