今、AVANTIA(旧サンヨーハウジング)の物件を検討しているのですがどうでしょう?サンヨーハウジングの評判・口コミなど教えてください。
【公式サイト】
https://avantia-g.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
[スレ作成日時]2005-12-08 00:19:00
AVANTIA(旧サンヨーハウジング)の評判ってどうですか?(総合スレ)
354:
匿名さん
[2016-10-17 08:57:37]
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355:
名無しさん
[2016-10-17 19:39:48]
有意義なレスですね、特に後半は。管理人さんかな?
こういった提案レスに時系列に答えていくと意外にゴチャゴチャして、下手をすると無用な議論になりかねません。せっかく結論的なところで共通した考えがあるのですから、下から順に簡潔に回答します。 その前に、察している部分と勘違いなさってる部分があるようなので、勘違いの部分を是正しておきます。自分はサンヨーの社員でもなければ競合する同業者でもありません。サンヨーで土地を購入して家を建てた者です。それ以上の個人情報は言いませんので、疑われても無理はないないかもしれません。 「サンヨーはどうあるべきか」、「サンヨーにどうあって欲しいか」。まさにこの結論的な提案こそが一致してる点です。これからボチボチと意見なども書いていこうかと思いますよ。良いと思っている部分とかもう少し改善してはどうかと思える部分を。ボチボチとですが。 次に上から目線についてですが、察しのとおり意図的なものです。何を意図したものかは>>354に書いてくれているので省略します。言いたいことは全く同じです。 次に擁護ですが、自分にはサンヨーを擁護して得られるメリットは何もありません。株も持ってませんし、仕事も全く無関係です。ただし(ここがポイントですが)、客観性のない一方的な悪口を読むとユーザーとしては気分が悪いので、どうしたらそれが静まるかを試行錯誤しました。それが擁護に見えるのでしょうが、これからも状況次第では上から目線になるかも。それより、自分が全く書き込みをしなくても、粘着気質の方(失礼)はずいぶん前から何度も書いているようですよ。まあ自分のこの書き込みはどうでもよいですから、該当すると思った方は>>354をじっくりと読んでください。 その他の件についてはまたボチボチと意見交換でも致しましょう。もう一度申しますが、自分はサンヨーのユーザーの一人です。このレスが有意義になればいいんですがね。 |
356:
匿名さん
[2016-10-18 19:42:11]
サンヨーが行政処分を受けた、そして土地と建物の同時契約を中止した。土地を契約して3ヶ月以内に打ち合わせをして考えて以上に追加が出るや敷地が狭い等の理由で思った建物が建築できない場合は解約を申し出れば白紙解約になるのであれば大きく改善されたのではないのでしょうか?ただ、3ヶ月以内という部分を利用して1日も早くに契約をさせようとする考え方なら駄目だと思います。
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357:
名無しさん
[2016-10-18 20:54:37]
昨日に長文を入れたサンヨーユーザーの名無しです。
今日は入れるのはやめとこうと思ってましたが、レスを見て少し違ってるんじゃないかと思える点があったのでレスします。 違うと思えるのは「土地の契約をして」の部分です。契約の前に資金計画の相談(提案)があり、次に間取りの相談(提案)があります。とホームページに書かれていますのでチェックしてみて下さい。 実は、後者の間取りの相談(提案)は、自分の購入当時には十分に機能していませんでしたが、なかば強引にプランを出してもらい、その上で判断しました。さらに当時の営業の方には何度も「間取りプラン提示の必要性」を耳タコで説教しましたので、そのせいかどうか分かりませんが、生かされているようです。その営業さん、ガッツのある方でしたから説教させて頂きました。 契約はその後です。つまり、思ったような家が建てられないという第一の不安は改善されているようです。しかし、経験者の目でみてまだ不足があります(ホームページに説明が書かれていないだけかもしれませんが)。それはまた今度、ボチボチと書きます。 |
358:
名無しさん
[2016-10-20 14:50:46]
名無しです。間取りプランの提示(相談)の他に重要だと思えることがもう一つあります。それは追加料金が発生する対象項目と金額の一覧表と、複数の代表例(よくありがちな例)の中身と金額の紹介です。自分の場合は事前に営業さんから根掘り葉掘り聞き出してましたし(アバウトな回答でしたがそれで十分です)、それなりの知識もあるので何の問題もありませんでしたが、ボーッとした客ですと「そんなに追加料金がかかるのか」と驚いて、あげくには「騙された」と言い出しかねません。そんな注意力の足らない、あるいは、自分のことは棚に上げて店を責める客をベンチマークにして手順を踏むべきです。追加料金に関する資料提示と説明があれば、ボーッとした棚上げ客でも冷静に判断できるはずだからです。
サンヨーの場合、標準品で構成すれば基本的に追加料金は発生しないと思いますし、設計士や内装さんも非標準品を薦めることはありませんでした(他の皆さんはどうだったか知りませんが)。従ってホームページに追加料金のことを書くのはサンヨーとして本意ではないでしょう。しかし打合せの現場にはぜひあってほしい、というか、あってしかるべきものです。何事も現場主義で考えてください(と、これはサンヨーに向かって喋りました)。 もし、これからサンヨーと打合せを始める方がいて、もし、追加料金に関する資料提示や十分な説明がないようでしたら、担当者に強く要求してください。出さなきゃ買わないと言えばいいんです。30分も待てば粗削りなものが出てきますよ。自分も今度営業さんに会ったら「標準化しなさい」と上から目線で言っておきます。もうとっくにやってるのかもしれませんがね。 契約に至るまでの手順と留意点を今一度おさらいしておこうと思いますが、それはまた今度。 |
359:
匿名さん
[2016-10-20 20:49:41]
ボーとした客というのは10年を遡り240軒の解約して辛い思いをした方達の事を言ってるかな?夢のマイホームを契約したが手付金をそして中には更に違約金までも没収された人達が要るのも事実です。だから今回の処分があったんでしょう。だから同時に契約する行為が無くなれば問題は解決すると小生は思います。
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360:
名無しさん
[2016-10-21 20:45:08]
名無しです。サンヨーでの土地購入と家造り(注文住宅)を候補にしている方に向けて、契約までの流れと留意点を簡単に順番におさらいします。経験者からのアドバイスですから、たぶん少しは役に立つかと思います。
でもその前に、サンヨーのホームページの中の「家づくりの流れ」のところを読んで予習しておいてください。 まず土地の準備とありますが、これはサンヨーがやることです。この土地の準備の段階にサンヨーの長所が生かされているようですが、それについてはまた今度。 次に資金計画とか土地の紹介、さらには間取りの紹介や相談に進むわけですが、ここで「ちょっと待った!」です。土地を選んだり間取りを考える前に、つまりサンヨーとの打合せを始める前に、まずやっておいた方が良いことがあります。それは「サンヨーの建売住宅を最低でも一軒は見ておくこと」です。ホームページには「モデルハウスをご見学」とか書いてありますが、サンヨーとしてはそう書くしかないんです。建売はいつでも見られるわけじゃないですから。新聞広告をチェックして、内覧会に足を運んで、説明員に色々聞いたらいいでしょう。まだサンヨーに決めてるわけじゃないでしょうから、名前とか住所とかの記入は拒否すればいいんです。万一「書かなきゃ見せない」なんて意地悪を言われたら、とっとと退散してください。大丈夫、名前など書かなくとも見せてくれるし、喜んで説明してくれます。自分など、購入してから数回は内覧会に足を運びましたし(どうなってるか興味があったので)、「もう買ったから客じゃないよ」と言ってもいつもウェルカムでしたよ。 この建売住宅の事前見学をしてるかしてないかでは雲泥の差があります。頭の中にイメージがあれば、間取りを考えるときに平面図ではなく、立体的かつ視覚的に考えられるからです。 まず最初のアドバイスは、この建売の事前見学です。続きはまた今度。 |
361:
匿名さん
[2016-10-22 16:05:36]
国土交通省中部の担当係長に訊いたら、サンヨーハウジングに聞いてくださいってあしらワレタ。
前担当者:処分した担当者は転属されています。 現担当者は:事情を理解せれていないみたいです。 サンヨーから送られてくる書類にしか目を通してません・・・。でした。 サンヨーの狙い通り、1,2年するとホトボリが冷めるのを待ってるんだと思います。 開示の義務はない、の一点張りです。 公開企業の姿勢ってこんなんでいいのかよ。 本当、最悪で最低だわ。 |
363:
名無しさん
[2016-10-22 22:30:36]
名無しです。皆さんの中には、広告で知った分譲地にいきなり足を運んで検討を始める方がいるかもしれません。そうなる前に、機会があればサンヨーの建売りを一度見ておくことをお薦めします。建売りを見て、もし自分が建てたい家とは違う、例えば雰囲気的に肌に合わないと感じたら、慎重になった方がいいでしょう。自由設計と言っても質感まで大きく変えられるわけではありませんので。逆に、雰囲気的に良いと感じたら、満足できる家造りに一歩近づいたと言えます。そのあたりの見極めのためにも、建売りの事前見学は大いに役立ちます。
ここでは分譲地を見学に行った場合ではなく、土地探しをサンヨーに相談する場合を想定して流れをおさらいします。 まずサンヨーから聞かれるのは、希望する土地の広さと凡その予算です。他には凡その候補地域とかその他の希望条件とかです。これらの中で最も重要なのは予算です。さて、サンヨーにどう回答しますか? いきなりデッドラインの予算額を回答するのは好ましくないです。それはどこの不動産屋でも同じですが、回答した金額と同額以上の物件を紹介する傾向があるからです。さらに、注文住宅ではグレードアップ分の追加料金も発生します(標準品だけで構成すれば追加料金は発生しませんが、欲が出たりもしますから。自分の欲望も計算に入れておきましょう)。すなわち要領よく進めたいのであれば、かなり余裕を持った金額を回答することをお薦めします。 余裕をもった予算の回答。これが2つ目のアドバイスです。次回は土地選びに関する部分です。 |
364:
匿名
[2016-10-23 12:17:46]
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365:
名無しさん
[2016-10-24 20:22:27]
建設不動産業界でもM&Aでしっかりと出資をして売上を2倍にするのは2流の企業それを3倍以上にするのは1流企業ですねーサンヨーみたいに出資を抑えて吸収した会社の売上を乗せて何とか誤魔化しているのは3流じゃないですか?それも限界の決算が来期になるでしょうな!
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366:
名無しさん
[2016-10-24 21:12:02]
名無しです。愛知県下の注文住宅販売軒数でサンヨーが一位になっている理由のひとつには、提供している土地の良さがあるでしょう。市場で魚の良し悪しを見極めるような目利きさと、下ごしらえ(地盤調査・改良など)に入念さがうかがえます。そのあたりはホームページにも紹介されてます。
しかしです。サンヨーの土地ならすべて良いとは思えません。例えばその時々で手にいれた単発物件の場合、周辺環境などが必ずしも良いわけではないです。サンヨーに相談を開始すると、その時々で保有している物件を紹介してくれるわけですが、良いと思えるものから順に紹介してくれるなんて期待しない方がいいでしょう。むしろ(ここがポイントですが)、早く売りさばきたい物件から紹介されると思ってください。「そんなことない!」と言われるかもしれませんが、そのくらい疑ってかかって丁度よいかと、経験的に思います。 では、どうしたらいち早くエース物件にたどり着けるかですが、まさにそこが購入者としての腕の見せ所です。ひとつのヒントは、前回申しました「余裕をもった予算の回答」にあります。 土地を紹介されて少し興味が湧くと、営業車に乗ってその土地を見に行くことになります。しかし、一回目でお目当ての土地に出会うなんてまずないと思ってください。でも、どこか少しは見所のある土地なわけです。わざわざ現地まで足を運ぶわけですから。そこで少し迷ったフリしてると、しびれを切らした営業は次の候補を紹介するでしょう。そんなことを数週間あるいは一ヶ月くらい繰り返してると、いよいよエースのご登場となったりもします。それは多くの場合、回答していた予算額を少し上回る物件でしょう。自分の場合を申しますと、出会ったのは確か7つ目の見学物件で、回答予算金額よりも500万円ほど上回っていましたが、立地条件が素晴らしいレアものでした。そして500万円上回ってもまだ予算に余裕があるわけですから、十分に想定の範囲内でした。 以上は単なる一例です。アプローチの方法は他にもたくさんあるでしょう。ただひとつ確実に言えるであろうことは、探しがいのある不動産屋だと思えることです。さらに、その土地に合った建物を提供しようとしているハウジング会社です。 次回は間取りの紹介・相談に関する部分。契約はまだ先です。 |
367:
名無しさん
[2016-10-27 22:43:55]
名無しです。気に入った土地が見つかり、いよいよ間取りの紹介・相談に入ります。ここから先がサンヨーとの共同作業になるわけですが、互いに準備を進めていたことがあります。サンヨーは土地を分筆(区割り)する段階で可能となる間取りのイメージとか凡その価格を考えていますし、建売りを事前に見学していた客ならば、土地を見た段階で建物の凡そのイメージが浮かんでいるはずです。つまり、双方がイメトレを積んだ上で共同作業に入ることになります(くどいようですが、建売りを見てるか見てないかでは大違いですよ)。
しかし、ここで「ちょっと待った!」です。足らないものがあります。それは、そう、追加料金が発生する対象項目と金額の一覧表です。間取りの相談を開始する段階でその一覧表が必要なんです(と、これは主にサンヨーに向かって喋ってます)。これからサンヨーと打合せを開始する方も覚えておいてください。家の設計と費用の見積り(自分で予想する金額)は同時進行で進めるのがベストだということを。もちろん私はそうしてましたし、最近のサンヨーの進め方は大きく改善されてるようなので、気張らなくても自然とそうなるでしょう。但し、それは追加料金一覧表が間取り相談と同時に提示された場合でのことです。もし間取り相談に入っても追加料金一覧表とか代表的な事例(追加費用合計の事例)が提示されなかったら、強く要求して下さい。出し渋るようだった買わなきゃいいんです。 次回は間取り相談の続きと資金計画です。 |
368:
通りがかりさん
[2016-10-28 15:59:35]
名無しさん
ずっと前に見た、書き込みのあった内容。 マタマタ、貼り付け店じゃんないか。 |
369:
通りがかりさん
[2016-10-28 16:02:09]
サンヨーを処分すると昇進するって本当。
国土交通省中部地方整備局建政部 I係長に訊いたら 前担当者:処分した担当者は転属・昇進されていますって。 現担当者は:事情を理解されて無いみたいです。 サンヨーから送られてくる書類にしか目を通してません・・・。でした。 しっかり仕事をする役人は昇進するんだね。 もう少し現担当者も頑張ってほしいものです。 |
370:
通りがかりさん
[2016-10-28 16:03:26]
サンヨーハウジングは処分された当時からの狙いがあって、1,2年すると熱リが冷めるのを待ってるんだと思います。
なんと驚きの沈解答;開示の義務はない、の一点張りです。 変な沈回答ばかりで、牛歩作戦してるみたいでした。のらりくらり。 流石サンヨーハウジングって かんじ悪いっ。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
371:
通りがかりさん
[2016-10-28 16:04:28]
公開企業の姿勢ってこんなんでいいのかよ。
本当、最低だわ。 どうなってのか外部からの接触も全くダメ。北朝鮮並みの戒厳令が敷かれてる会社だわ。 |
372:
名無しさん
[2016-10-29 12:14:01]
サンヨーハウジングで購入した者です。たまたま家の近くで分譲していて、行政処分の件もあったので、久しぶりにネット見ましたが、すごい事になっていますね。私達は土地が良くて購入しました。検討してる際に色んな会社さんの話を聞きましたが、サンヨーハウジングの担当の方は良かったですよ。家は多少の追加が出ましたが、しっかりした家だと思います。追加の件も営業の方から事前に説明を受けていたので、100%ではないですけど、そこそこ満足のいく家が建ちました。担当の方によるかもしれませんが。ネットで色々書かれていますけど、そんなに悪くないと思います。これからも頑張って欲しいと思っています。
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373:
名無しさん
[2016-10-29 20:51:45]
>>372 名無しさん
こんばんは。最近、購入と建築の流れを連載で入れているサンヨーユーザーの名無しです。うちのお隣もサンヨーですが、特に問題もないし、ほぼ希望通り建てられたと言ってました。もちろん、うちも満足してます。連投で書いてるのはエールを送るためです。サンヨーと、これからの方の両方に向けたエールです。せっかく行政指導を受けたわけで、より良くするための絶好のチャンスですから。 間取りの相談の時に追加料金対象項目の一覧表あるいは追加金額の事例が必要だと前回に申しました。なぜなら、その次に資金計画と返済計画の打合せに入るからです。間取りによっては追加料金が発生しますし、例えば床暖房をどのエリアに入れるかによっても料金は変わります。前回までの流れでイメージングがしっかりできていれば、けっこう細かい所まで、この間取り相談の段階で決める(仮決めする)ことができるはずです。仮決めするとき、各々の追加プランに金額イメージがくっついていることが重要なんです。その上で資金計画・返済計画へ駒を進めるのが望ましい流れです。 自分の場合、すでに土地を選んだ段階で予算(営業に伝えていた上限金額)を500万円も越えてましたから、資金計画のときの支店長は少し動揺してる感じに見えました。しかし実のところ、自分らの腹の中の想定資金にはまだ相当に余裕があったので、「大丈夫ですよ」と支店長を励ましていたことを記憶しています。 次はいよいよ契約、最初の天王山です。 |
374:
名無しさん
[2016-11-02 21:24:14]
名無しです。契約とは、まずは建築条件付きの土地の売買契約のことです。誰でもそうでしょうが、家の仕様が確定して詳細図面等がすべて出揃ってから契約したいと考えるでしょう。自分もそうでしたから。しかしサンヨーに限らず、注文住宅であればどこの会社も「完全な仕様決定→請負契約」とはいかないようです。なぜなら仕様決めには相当な労力がかかるからで、仕様決めに至ってから「やっぱり止めた」と言われては損失にしかならないからです。設計契約と請負契約を分離すればよいとの指摘もありますが、仮にそうすると総額が跳ね上がってしまう恐れもあります。以上は主として会社側の事情を説明したものです。
施主として何が大事かと言えば、対象となる土地に希望に叶った家を「いくら」で建てられるかのおよその算段ができた上で契約することでしょう。すでに資金計画や返済計画が済んでいるのだから、金の算段なんて出来ていて当然じゃないかと考えるのは間違いです。肝心な家のイメージとか仕様とかがまるで見えていないようでは意味がありません。前回までの流れで進んでいけば、その金の算段が土地と家のイメージを伴って出来ているかと思います。もちろんまだ不確かな部分もあるでしょうが、追加料金が一覧表などで把握できていれば自分自身で見積もることができるでしょう。 最近のサンヨーは土地売買契約後の最長で60日間のプランニング(詳細な仕様決め)を経てから工事請負の契約へと進むようですから、かなり改善されてる印象です。もっとも自分はサンヨーの人間ではありませんので、詳しくはサンヨーから聞いてください。 次回は契約(特に建築条件付きの土地の売買契約)における気構えなどをもう一度おさらいします。一番肝心なところですので。 |
(少し書き漏らしました。)
事実に基づく客観的かつ冷静な批判はよいとしても、
ときどき意味不明なサンヨー批判がある。
匿名掲示板につきものの雑音と思えばそれまでだが、
読んでいるほうの邪魔だから、意味不明の批判をしたいのであれば、
自己のブログやツイッターなどでやってほしい。
以上、「上から目線」で擁護者と批判者に注文をつけてみた。