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三菱地所ホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。三菱地所ホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2005-01-14 12:55:00
三菱地所ホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
1975:
三菱地所ホーム被害者
[2019-02-21 11:46:05]
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1976:
名無しさん
[2019-02-21 12:24:05]
自分で質問して自分で回答するパターン
自分に都合の良い部分だけ切り取って書き込み。ひどいなぁ |
1977:
匿名さん
[2019-02-21 12:41:50]
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1978:
匿名さん
[2019-02-21 12:53:48]
>>1975: 三菱地所ホーム被害者さん
>>●被告は、「国土交通省の調停」で換気回数が足らないことを認めています。 情報ありがとうございます。大変な被害ですね。自宅新築という人生の大きなイベントが台無しですね。頑張ってください。 やはり換気回数が不足しているのですね。 >>「窓を開けることなく住まい全体をつねに新鮮な空気で満たすシステムです。」ということを販売文句として勧誘し、その結果、契約・施工したのですから、シックハウス症候群に罹患しないことが契約になっているのは当然です。 まさにこのセールス内容ので契約したのですから、シックハウス症候群にならないことが担保されているのは常識中の常識ですね。 |
1979:
検討者さん
[2019-02-21 12:56:54]
窓を開けることなく住まい全体をつねに新鮮な空気で満たすシステムとシックハウスはまったく関係ないじゃん!
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1980:
匿名さん
[2019-02-21 13:02:12]
地裁でも高裁でも良いので、判決主文と判決に至った事由があれば多くの方が判断できると思います。
敗者の一方的なカキコミに同調してるようですが何が目的なのでしょう。 単なる嫌がらせにしか見えないと思いますが。 |
1981:
匿名さん
[2019-02-21 13:17:06]
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1982:
匿名さん
[2019-02-21 13:21:22]
>>単なる嫌がらせにしか見えないと思いますが。
会社の、姿勢、体質、技術水準、思考水準、責任感、将来性などいろいろわかりますよ。 |
1983:
匿名さん
[2019-02-21 13:24:29]
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1984:
匿名さん
[2019-02-21 13:39:07]
>>敗者の言い分に惑わされていては正しい判断ができるはずありません。
法律は、疑わしきは罰せずといって、因果関係が立証できなければならない、という被害者が超えなければならないハードルが高すぎるという面が欠点ということが多くの人の共通認識です。裁判自体の結果を世間の人はそういう目で見ています。空調専門の会社なのに「測定しないのが会社の方針」などという姿勢の会社を誰も裁判の結果で見るはずがないでしょう。その企業体質がその後に社会的マイナス要因になっていることはあると思いますよ。消費者は君子危うきに近寄らず、です。 |
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1985:
匿名さん
[2019-02-21 13:49:09]
>>1984 匿名さん
それは刑事の話しです。 民事はどちらの主張が正しいかを判断します。 その結果三審共に原告は敗訴。 その結果を一般の方々は判断材料にします。 ここで敗者の言い分を鵜呑みにしての批判は嫌がらせでしかありません。 |
1986:
匿名さん
[2019-02-21 13:55:01]
↑
言葉が足りませんでした。 疑わしきを罰せずは刑事の話しです。 |
1987:
匿名さん
[2019-02-21 17:01:33]
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1988:
匿名さん
[2019-02-21 17:15:21]
全館空調ハウスメーカーが「空気を測定しないのが会社の方針」というのが、どれだけ社会に不快感・不信感・嫌悪感を与えた会社姿勢なのかを考えたことがあるのでしょうか。
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1989:
匿名さん
[2019-02-21 17:36:17]
>1984
>被害者が超えなければならないハードルが高すぎる 民事訴訟では原告側の越えなくてはならないハードルは高くありません、というより相当低いです。 >民事訴訟が判決で終結した場合、原告が勝訴する可能性は極めて高く >判決で終結した事件のうち、、原告の請求を認めた割合は、地方裁判所で88%、簡易裁判所では通常訴訟事件が98%、少額訴訟事件が95%となっています。 これだけ原告の高勝訴率にも係わらず、三審とも原告敗訴。 どういう裁判だったのか判決文を読むまでもなさそうです。 |
1990:
匿名さん
[2019-02-21 17:49:46]
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1991:
匿名さん
[2019-02-21 18:05:38]
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1992:
匿名さん
[2019-02-21 18:10:21]
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1993:
匿名さん
[2019-02-21 18:19:16]
>1987
>刑事でも民事でもどっちでもいいですよ。 確かに刑事事件で考えると分かりやすいですね。 刑事でも同様に原告側の勝訴率が高いことはよく知られています。 そんな刑事で無罪となった被告にいちゃもんをつけているのと同じですね。 よっぽど頭の悪い人間か嫌がらせだけが生きがいの人間のやる事ですね。 |
1994:
匿名さん
[2019-02-21 18:19:37]
(シックハウスにならない家を建築する)ということをハウスメーカーとして『 約束はしていない 』というのも、モノスゴイですよね。 『 約束はしていない 』とはどういう意味なんでしょう。
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>>1965: 匿名さん へ
書き込みが遅くなって申し訳ありません。大量に裁判関係書類があり、調べるのが大変なので、主に再審書類(専門委員書類)で見つけた換気関係を部分的に書きます。
セントラル換気システムの能力については、三菱地所ホームから「室内空気が最低限2時間に1回は外気と入れ替わる」という説明がありました。1時間に0.5回という国の基準値があって、建物全体で確保すべき換気回数が決められているという話でしたので、そのような性能が確保された方式なのだと理解しました。
また、窓を閉め切って24時間換気システムをONにしておけば、室内の空気をきれいに
保てるので、掃除が楽という説明もありました。
●被告は、「国土交通省の調停」で換気回数が足らないことを認めています。
●「甲126号証」について、判決文では判断されていません。
●(乙99)24時間換気システムを、被告は第2回目の打ち合わせで了解しています。
●本件建物の24時間換気システムを、被告が「甲46」等で「窓を開けることなく住まい全体をつねに新鮮な空気で満たすシステムです。」ということを販売文句として勧誘し、その結果、契約・施工したのですから、シックハウス症候群に罹患しないことが契約になっているのは当然です。
●地裁判決文で
O澤設計課長の証言調書(21頁8行目)で、「滞留」を認めていることが抜けています。
O澤設計課長の証言調書(同)について判断されていません。
●初回打ち合わせで被告から渡された「甲46」(換気システムパンフレット)や
建設部長が原告宅に持参した「甲30」(エアロテックレポート)、「甲48」
(原告陳述書)、「乙99」(被告メモ)が判断されていません。