香川県内の場合、レオvsタマ、面白くなりますよ。

[ご近所さん]

北九州のレオハウスvs東京のタマホーム、同じ物ができますが、価格競争か？営業マンの腕なのか？
地場の工務店は真っ青、年内に結果は出るでしょうが？

[2: 契約間近]

浜松も対決が熱いですよ

[3: 新居]

対決とはなんですか？
レオハウスで建てようかと検討しているとこですが
やばいんでしょうか？

[4: 契約間近]

販売の対決です。
タマとレオどちらがより多く家を売るかの対決です。

[5: 匿名さん]

レオはFCだからロイヤリティが負担になって、だんだんタマとは価格競争できなくなるんじゃないか？

[6: 購入検討中さん]

レオは，東証一部のナック子会社。
もともとナックがローコスト建築のコンサルタントをしていた。
タマはそのコンサルタントを受けていた。
ナックはタマの儲けぶりにタマキューをつくり九州地区でやってみるとコンサルタントをやるのが＊＊らしいくらい儲かった。
ナックがレオ（当時はサクラホーム。全国に同名のHMが多く紛らわしいのでレオに改名。）を設立し，本格的に全国的に参入。
タマはこれに反発し，コンサルタント契約を解除。

こんな感じ。
もともとはタマキューとタマだとタマキューのが設備面では弱かった。
コンサル抜けをした今はタマの方が，キッチンとかの設備は変わらず，構造材では以前に比べてタマのが安物になった感がある。

[7: 匿名さん]

タマホームの宣伝費はレオ（旧タマキュー）が半分出してたと聞くが、レオが抜けたあと、
タマホームだけで宣伝費を負担するわけになるのだから、かなりの負担増だろう。
確実に得られていたはずのロイヤリティーも入らなくなるわけだしね。

対してレオはブランドイメージがまだまだ低いから、このあたりがネックになるだろうね。

[8: マンコミュファンさん]

結果はどうなんでしょうか？

[9: 匿名さん]

北九州も熱いバトルだったようですが、収束に向かいつつあるようですね。
とはいえ、お互い同じような仕様ですが微妙に良さの違いがあるし、全国展開している会社だから一部地域だけの勢いの差がそのまま、会社同士の完全決着にはなりえませんが。
当初、タマキューからレオハウスにかわったときはまだレオだったみたい。
レオ営業マンが参考までにといって出した新聞切り抜きが圧倒的にレオだった。でもよく見ると新聞は2007年のデータが記載してた。（資料を出してきたのは2009年春なのに）
いろいろあってレオと契約寸前までいったがいろいろごたごたがあって、いったん白紙にして、その後、初めてタマにいった。その足でタマに行ってみると新聞切抜き資料が店内に貼ってあって2008年データでタマがレオを大きく引き離してた。
何度かレオとタマに行ったが、やっぱり店内の元気さ、お客の多さはタマだった気がする。
レオ・タマ以外に他にもいろいろHMをみて改めて再度、お願いする会社を決めたいと思う。
（同じ予算で同じ家の大きさで他にも数社あったし、家を小さくして大手ＨＭでもよいし、地場工務店もありかなと感じてきたので）

[10: 匿名さん]

レオ タマホーム 日進堂ならどれが一番いいかな？

[11: 匿名さん]

３つの中なら、タマホームが一番無難だと思いますけどね。

[12: 匿名さん]

タマのキムタクＣＭ・・・どれだけかかってるのかなぁ。その宣伝料はとうぜんコストに反映してるだろうし・・・なぜ以前のＣＭでいかなかったのかな。今のＣＭよりも家のコマーシャル、ほのぼの感、安心感出てたのに。
レオは・・・ほとんど同じ仕様のタマに押されまくりですね。ナックが大きいからといって今の不況、レオはいずれ切り捨てられるような気がして心配ですね。
ローコスト住宅メーカガンバレー

[13: 匿名さん]

何故タマホームが一番無難なんですか？日進堂が土地もありいちばん興味があるのですが、どうでしょうか？

[14: 足長坊主]

9どん、勝負あったの。北九州での2009年上半期結果が出た。タマホーム前年比250％アップで独走の首位。レオハウスはあえなく半減で、大幅ランクダウンで九州撤退のうわさも飛び交っておるぞよ。

[15: 匿名]

最近タマホームのCM見ないがレオは相変わらず忍者の姉ちゃんがCMしてるが…

どうなんやろ？やっぱ勢い的にはタマかな？

[16: 匿名さん]

キムタク・・・頑張ってますね(^_^;

[17: 匿名さん]

タマホーム販売戸数約1万棟、レオハウス約1.4千棟と規模が違うがレオは実績が右上がりになっている。

まあ、販売数より良い家が建つのが最優先だけど・・・実績ではタマの勝利、伸び率ではレオの勝利って感じだね。

レオハウスのナック／第３四半期　増収増益
＜住宅事業＞レオハウス（タマホームから独立）
売上高は前年同期比20.4％増の283億90百万円、営業利益はどう75.5％増の12億26百万円となっている。
年度末の３月は一番引渡しが多くなることから、かなり期待できる。受注残は1,393棟（前年同期1,358棟）、店舗数は44支店29展示場。