福島県郡山が本社の四季工房で検討しています。
エアパスの元締めの会社なので、エアパスの家としては安いという話
もあるのですが、見積もりはかなり高いです。
家の方向性は希望と合致しているのでできれば進めたいのですが、
1.値引きの可能性
値引きは一切しないと最初に言われてしまったのですが、やっぱりそうなんでしょうか?
2.家自身のできぐあい
大工さんの腕前、工事監督の信頼性など
3.契約前後、建築中、建築後などの対応
営業との約束ごとの守り具合、変更に対する見積もり金額の納得感、アフターサービスなど
など、お伺いしたいと思います。
お手数ですが、どうぞよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-01-28 03:07:00
四季工房で建てた方ご意見いただけますか?
207:
物件比較中さん
[2008-06-17 13:51:00]
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208:
匿名さん
[2008-06-17 14:35:00]
↑苦しいぞw
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209:
匿名さん
[2008-06-17 14:51:00]
>207 by 物件比較中さん
ちゃんと必死で調べてアンサーくださいよ〜。 はっきり言って説得力ナッシングよ。 ユーはつまらなすぎ。 捨て台詞しか残ってないなら速攻でサレンダーしてエスケープしろよ! ウザイもういい消えてくれ。 ルー大柴になっちまったじゃねーか。 |
210:
ビギナーさん
[2008-06-17 15:06:00]
つーか、真昼間に罵詈雑言書き込んでるあなた方って・・・
oremoka… 1.NEET or ヒッキー 2.四季工房のライバル 3.新建材が取り扱いメインの商社 or メーカー 4.他 どれよ。 |
211:
匿名さん
[2008-06-17 15:14:00]
自分は何様よ?
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212:
申込予定さん
[2008-06-17 15:21:00]
そんな集成材よりも弱い無垢ってのは・・・
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213:
匿名さん
[2008-06-17 15:28:00]
↑もう来るなって言われただろ?
帰れよ。どっかに。 |
214:
申込予定さん
[2008-06-17 20:49:00]
本当のこと言われたからって、そんなに怒るなよ・・・
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215:
匿名さん
[2008-06-17 21:42:00]
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216:
匿名さん
[2008-06-17 21:57:00]
無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
確かに当初の強度では、無垢材に比べて集成材の方が1.2倍〜1.5倍の強度を持っていると言われています。 しかし、人工的な集成材とは違い、無垢材は、建築資材として利用された後も数十年に渡り更に強度を増していきます。 強度の安定を求め人工的に作られた集成材。日本古来より建築資材として用いられてきた無垢材。それぞれに特徴を持ち、最終的にはどちらの素材が強度を得られるか、というのは集成材の歴史が浅い事もあり、現段階では未知数な部分もあります。 http://www.shinsan.com/as_co_visit_idx3/file_name/fh4828060509 |
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217:
匿名さん
[2008-06-17 22:06:00]
集成材って一体何年持つんですか?
10年以上強度の保証ってあるんですか? なんせ歴史が浅いですから。 駄目になったら構造材を全部交換すればいいんですか? そのとき費用は安く出来るんですか? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29789/ |
218:
住まいに詳しい人
[2008-06-17 22:23:00]
集成・無垢は最終的には好き好きなんだから、簡単に決めつけるのは難しい。
集成は間伐利用の側面でも理に適ってるし、強度のばらつきがないから計算し易く利用価値は高い。 あとは耐久性だが、以前より接着剤が改良されてるとはいえまだ実験段階。 モルモットになりたくなきゃ無垢だが、個体の強度のばらつきは大きいからそれはそれでリスクはある。 自分は木を選ぶ力のある業者と無垢を厳選して使いましたが。 http://www.sawano-kk.com/column/column01.html |
219:
匿名さん
[2008-06-17 22:33:00]
中途半端な無垢より集成の方が一般庶民は安心かも知れませんよ。
(引用サイト)失敗しない家づくりのポイント http://blog.livedoor.jp/to40kense2/archives/50946895.html <木に無垢材、集成材があるそうですが、どういう意味ですか?> 最近は、自然素材や無垢材の良さを前面に打ち出して、他社との差別化をしている工務店があります。 その中には漆喰、珪藻土などの自然素材や無垢材が本当に良いと思っている会社と差別化のためだけという会社があり、結構、後者が多いのです。それでは、無垢材と集成材の違いについて説明します。 無垢材とは自然の木そのもので、強度や防火性能、断熱保温性、吸音効果、調湿能力など優れた特性を持っています。 集成材とは厚さ2〜3センチの乾燥した板を、接着剤で貼り合わせて作る工場生産品で エンジニアリングウッド(EW), 工業化木材、 科学の木、 木より強い木、 等と言われています。 集成材でも、造作用集成材と構造用集成材に分類されます。 無垢材、集成材それぞれ長所、短所があり、好みの問題もあり、どちらが良い、悪いとは、一概に言えません。 無垢材には自然素材の良さがありますが、次のような問題点があります。 ① 十分乾燥した木を使わないと、収縮、割れ、反り、ねじれなどの狂いが出ます。 木は多くの水分を含んでおり、伐採時で50〜60%もの水分を含んでいます。 京都の有名な工務店(迎賓館クラスの建物やアメリカの大富豪ロックフェラー邸を建築)の社長さんの話によると、 『木を構造材として使う為には、しっかり乾燥させる必要がある。 そうしないと数年でガタガタになる。 檜であれば、雨ざらし最低20年、屋内で最低7年の自然乾燥が必要。 合わせて約30年、この位しないと天然の無垢材を使いこなせない』 ということです。 しかし、これでは値段が高すぎて、一般の住宅には使えません。 そして、乾燥が不十分だと、 (イ)完成して引渡した後に無垢材の柱や梁などの木が暴れて変形して、室内の内装材に隙間、ひび割れが出来たり、 (ロ)夜中にバリッ、メキッと大きな木の割れる音がしたりして、 大変なクレームになることがあります。 したがって無垢材を敬遠する大工さんや建設会社、ハウスメーカーが多いのです。 ですからこのようなことが気になる方は、予算的にクリアしても、自然素材や無垢材は使われない方が無難でしょう。 ② 昔の大工さんは木のクセを見極める能力が長けていましたが、今は集成材を使ったり、製材工場でプレカット加工をしたりするので、木に接する機会が少なくなりその能力が身につき難くなっています。 その結果、木の使い方(適材適所)を間違えると、木が暴れて大変なことになります。 例えば木の使い方を間違えて、反り方が逆になり1階の天井が下がったり、建具が動かなくなることがあります。 勿論プレカットの段階で木のクセを見極められないという製材工場の問題もあります。 したがって無垢材にこだわった住宅を建てるときは、目利きの熟練した大工さんが建てることがポイントですが、こういう職人さんは少なくなりました。 集成材には次のような特徴があります。 集成材の加工技術は、1893年ドイツで開発され、日本では1951年に東京四谷の森林記念館で使用したものが、本格的な構造用集成材の使用開始とされています。 その後、集成材の品質の安定性が評価され、使いやすいこともあって年々占有率は増加しています。 ハウスメカーはほとんど集成材を使い、柱は無垢材で、梁は集成材といった使い方も多く、全てが無垢材というところは極めてまれなのが現状です。 ・集成材の原料となる板は、天然乾燥と人工乾燥でよく乾燥させ含水率15%以下にして、木材特有の大節、割れ、腐れなどを取り除いているので、集成材の割れ、反り、ネジレなどがほとんどありません、 ・無垢材に比べ1.5倍の強度があり、品質が安定しているので、強度性能が工学的に保証されています。 ・無垢材では作りにくい大きな断面のものや非常に長いものが作れます。 ・湾曲材が容易に作る。 このように「どうしても無垢材でなければ・・・」というこだわりが無ければ、無垢材より強く、品質が安定し、木の割れなどを気にする必要のなく、施工も楽で、大工さん個人のカンに頼らなくて良く、クレームも少ない集成材のほうが安心といえます。 一般的に価格は集成材のほうが高いのですが、少しでも節があったり、木がひび割れすると欠陥住宅ではないかと気にする国民性から建設会社は積極的に集成材を使うようになりました。 (お客様の中には、柱の節が『人の目』のようで嫌とか、背割りの入った柱を見て、欠陥品だと勘違いする人も居られます。) しかし集成材の命は、素材である木材そのものより、使われている接着剤と言われているので、今後更なる改良と工場での品質管理が望まれます。 |
220:
匿名さん
[2008-06-17 22:39:00]
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221:
大手企業サラリーマンさん
[2008-06-17 22:40:00]
構造用集成材に生じたはく離に関する情報提供について 平成17年8月12日 農林水産省
農林水産省は、双日株式会社が販売した徳聯木業制品工場(CHINA PACIFIC LAMINATOR。以下「CPL」という。)が製造した構造用集成材の一部において接着層のはく離が生じたことについて、平成17年3月4日付のプレスリリース(「構造用集成材に生じたはく離に関する情報提供について」)により、ユーザーに対し情報提供を行うとともに、その後も関係機関から報告を求める等原因の特定に努めてきたところです。しかしながら、現在までのところ、はく離が生じた原因の特定には至っておりません。 このような状況を踏まえ、農林水産省としては、今後、このような事態が発生することを未然に防止するため、関係機関に対し、構造用集成材の品質管理の徹底について要請を行ったことをお知らせいたします。 http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050812press_8.html |
222:
物件比較中さん
[2008-06-17 22:53:00]
で、剥離が確認されたのは1件だけ?
集成材って調べれば分かるけど、結構歴史長いよ。 無垢だって割れるし反るし。 安心感は集成材の方が上でしょ。 めちゃめちゃ高い無垢なら別だが。四季工房程度の無垢なら集成材の方が・・・ |
223:
ちゃんと読んでね
[2008-06-17 23:06:00]
逆です。最近の集成材の方が、以前のものより剥離しやすいです。
集成材の接着剤は、昔はレゾルシノール樹脂接着剤を使用してきました。 この接着剤は、湿気があっても接着能力はあまり劣化しないという実績がありました。 しかし、レゾルシノール樹脂接着剤はホルムアルデヒドの放出が多いので最近は使われなくなり、 その代わりに、水性高分子イソシアネート系接着剤を使うようになってきました。 この水性高分子イソシアネート系接着剤は、 乾燥時の接着能力はレゾルシノール樹脂接着剤と同程度だが、 耐水性が悪く、湿気の多い環境に放置すると剥離を起こしやすいという実験結果が出ています。 また、集成材が強度があるといっているのは、質の悪い無垢材と比べればというレベルで、 それも、主にヤング率やせん断応力といった横方向の曲げの力に対してです。 耐荷重などの縦荷重に関しては、長さ60cm程度の試験部材で測るだけです。 接着面にかかる力は、長さの3乗に比例するので、実際の家に使われている柱は、 試験の時の100倍近い力が常に接着面にかかり続けています。 その上、湿気が入ったらと考えると、柱に使うのは非常に危険なものです。 梁ならば、少しくらい剥離を起こしても、急激に強度が落ちることは無いので、まだマシですが。 とは言え、もともとの木自体にスプルースを使ってるくらいだから、 湿気のリスクは集成材だからという以前の話ですが…。 昨年、神奈川県で国産の集成材に剥離が見つかりました。 以前、中国の集成材の剥離が発覚したこともあります。 もっと前では、もっとも信頼性が高いと言われているドイルで製造した集成材に 剥離が起こるという事例がありました。 これらは、棟上時には剥がれていなかったが、造作工事が進んで発覚したのですが、 実際に家が建った後は、黙視できないので、もっと危険です。 しかし、これらは、あまり表沙汰になりませんでした。 このような集成材を某大手HMも使用していたので、おおごとにしなかったのかも知れません。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28484/res/91-100 #100さんのコメント |
224:
匿名さん
[2008-06-17 23:07:00]
集成材、歴史が長かったのは、ホルムアルデヒド等が問題に成らなかった時代まで。
接着剤が変わってからは、歴史が浅すぎる・・・。 まだまだ発展途上な材に成り下がったと言うもの。 |
225:
匿名さん
[2008-06-17 23:11:00]
>安心感は集成材の方が上でしょ。
222物件比較中さんはもしかして集成フェチの方ですか? |
226:
匿名さん
[2008-06-17 23:11:00]
今、集成材を構造材や化粧材に使用するのは、当初にクレームが起きにくいからです。
耐久性なんて関係ないです。 保障期間が過ぎるまで持てば良いって言う企業姿勢ですから大手でも。(特に大手!) |
お前が一番頭悪そうに見えるけどな(笑)