真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
「マツミハウジング」ってどうでしょうか?
764:
建築考慮中
[2011-01-05 05:40:40]
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765:
住まいに詳しい人
[2011-01-05 12:20:31]
マツミハウジングで建築検討している人達も、是非 この掲示板みて欲しいね。松井さんの 悪名が良くわかる。
ここまで 批判される 経営者は 今までにいないよ。 |
766:
e戸建てファンさん
[2011-01-05 14:00:38]
新換気SA-SHEで検討している人たちも、是非、このブログを見て欲しいものですね。
きっと、例の本を信じ切ってしまっているのでしょうね。もう手遅れかも知れませんね。世の中にもっと良い家がぎょうさん在るのに。残念ですね。 |
767:
e戸建てファンさん
[2011-01-05 16:46:22]
マツミさん今日まで休みだって。
リッチだね。優雅だね。4日や5日からスタートの所も多いのにね。 |
768:
いつか買いたいさん
[2011-01-05 22:02:00]
↑↑↑松井さん、もしかして、ヤバクなって 夜逃げしたのかな。
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769:
e戸建てファンさん
[2011-01-06 00:26:55]
アホくさ
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770:
e戸建てファンさん
[2011-01-06 01:34:15]
おお!
「e戸建てファンさん」の色が違っている。ス・ス・ス・スゴイ。スゴスギル! で、夜逃げはどうなった? |
771:
匿名さん
[2011-01-06 11:13:49]
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ(1月5日付け)から》
マツミハウジングは、今年も社員、大工、職人が一丸となって、 「いい家」を精一杯お造りします。どうぞ、ご期待ください。 「住み心地体感ハウス」で 「新換気SA‐SHEの家」の 暖かさ、 空気の気持ちよさを存分に体感できます。 勉強会へのご参加をお待ち申し上げます。 明日から、営業を開始します。 以上です。 決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。 |
772:
匿名
[2011-01-06 12:34:13]
↑
>>決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。 意味不明 最近のスレ感情的で意味不明。 |
773:
匿名さん
[2011-01-06 12:59:08]
《丸七ホームさんのホームページから》
弊社は、今年8月をもちまして“「いい家」をつくる会”を退会致しました。 3年前、“「いい家」をつくる会”松井氏の号令によりソーラーサーキット会を退会した後、進むべき家づくりを会員で検討を重ねた時期がございました。 そして、平成20年4月、松井氏が提起したのがSA-SHEの家(CS-HVS新換気システム)。 これは、換気を中心としたシステムの家でした。 弊社は平成17年より、独自に換気と空調の両方を兼ね備えた改良型新換気空調システムの開発に取り掛かり、色々と模索している時に、松下エコシステムズ(現在のパナソニック エコシステムズ)様に相談したところ、開発しているシステムに非常に興味をもたれ、快くご協力をいただき完成することが出来ました。 “「いい家」をつくる会”の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と 弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の 2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。 そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の 「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。 ところが、松井氏から“「いい家」をつくる会”の会員は、 「CS-HVS新換気システムを採用して家づくりをしないと会員であるとは認められない」 という文面の通知が届きました。 弊社は、国の貴重な補助金を頂いておりますので、開発しました新換気空調システムが、 高気密高断熱住宅に適した次世代省エネとして評価していただけるよう、 このシステム一筋に頑張っていくことを決意しました。以上が退会するまでに至った経緯でございます。 なるほどですねー。どちらがいい家造りを考えているのでしょうかねー? |
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774:
匿名さん
[2011-01-06 16:24:10]
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ('10年10月20日付け)から》
「いい家」をつくる会を退会した千葉県のトーワホーム社長・渡辺和司さんが 「こんな家が欲しかった」(PHPパブリッシング)を出版した。 渡辺さんは、冒頭に紹介した法則を知ることが快適な住まい造りをする上で非常に重要であり、 この法則を利用してエネルギーを平均化することが快適な暮らしをするポイントであると主張されている。 それを実現したのが<トーワの家「デシ家」住宅>だそうだ。 「ソーラーサーキットの家」に似て、床下ダンパーと小屋裏ファンがついている。 違うのは、「ソーラーサーキット」が、温度でそれらを操作するのに対して 湿度でコントロールする点にあるようだ。 換気は、「新換気」に似ているが、まったく非なるものである。 渡辺さんはこのように書いている。 <多くの換気方法の中で私は24時間換気には「全熱交換型の第一種換気」を、 そして補助として「第三種換気」を取り付けることをおすすめしております。> 第一種と第三種を混合使用するのが、[ソーラーサーキットの家]の最新バージョン「リフレア」である。 「自然を利用しながら除湿や外気清浄」と、積水ハウスの「5本の樹」以上にわけの分からない提案なのだが、「デシ家」も表現を変えただけで内容はほぼ同じに見える。 これでは、常に水を注ぎながらお湯を沸かしているようなものであり、不合理この上もない。 また、こうも書いている。 <換気方法にもさまざまあります。その部屋の用途により 第一種(機械給気・機械排気)第二種(機械給気・自然排気)第三種(自然給気・機械排気)を、 使い分ける必要があります。> 工場とか事務所ならあり得るが、 住宅において「部屋の用途」によって換気方法を変えるということは、 「道路によって車を乗り換える必要がある」といっているに等しい。 これまたおかしな主張であり、「いい家」をつくる会ではまったくあり得ないものである。 渡辺さんは、換気について基本から勉強し直す必要がありそうだ。 それにしても、盛り沢山の家である。 「デシ家」住宅では、モイスチャーコントロール(モイコン)、ラジアン暖冷(特許商品)、床下スラブヒーター(床下輻射暖房機)、ウッドファイバー(木質繊維断熱材)、銀世界(健康塗り壁)、24時間全熱交換第一種換気の六つが必要だという。 自然系の断熱材として最近売込みが盛んな「ウッドファイバー」は、私も渡辺さんと同じように付加断熱として室内側から試しに使ったことがある。しかし、施工中に飛散する粉塵のすごさに驚いてしまった。木屑を板状に固定したものだからある程度は仕方がないと思っていたのだが、住む人と造る人の健康に配慮してすべて撤去せざるを得なかった。 一方、同じように「いい家」をつくる会を退会した岐阜県の丸七ホーム社長・杉山義博さんは、 独自の<新換気空調「MaHAtシステム」>を提唱している。 それは、1台のエアコンによる「全館空調」システムで、 空調室に除湿器や加湿器を設置でき、温度だけでなく全館の湿度コントロールが可能だという。 2年前に、国交省の先導技術開発助成事業に 「個別送風ファンを用いた次世代省エネ型住宅・全館空調システムの技術開発」と題して採択されている。 しかし、「いい家」をつくる会では「全館空調」をお勧めしていない。住み心地が劣るからだ。 加湿と除湿を組み合わせると、住む人の健康を脅かすリスクは避けがたいものになる。 最近の高性能住宅では、省エネという点でも劣るとされ、採用が見送られるようになりつつある。 「こんな家が欲しかった」を読んで思ったのは、分かりやすくて合理的で、 世代を超えて評価され、安心して住み続けることのできる家造りの大切さである。 独りよがりのアイディアに酔うのではなく、住む人の幸せを心から願う正直な家造りに徹することだ。 以上、これが脱会させた理由であろう。と思うがどうであろうか。 |
775:
匿名さん
[2011-01-06 16:35:05]
最近の流れとしては全館空調に焦点が合っているように思うがどうですか?
一時期に比べ気密断熱の進歩により効率は逆に良くなり建物にかかる負荷も低いと考えられていて国もその方向性で動いているのかな? しかしなぜマツミは全館空調を否定するのかね。未来永劫この工法を変えないのかな? |
776:
住まいに詳しい人
[2011-01-06 17:12:40]
マツミハウジングより丸七ホームの方が、明らかに 格上 だなぁ。
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777:
物件比較中さん
[2011-01-06 21:51:03]
結局 トーワホームと丸七ホームは追放されたの?それとも自ら 見切りをつけて脱会したの?松井の独りよがりの考え方では良くわからん。
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778:
コワラ
[2011-01-06 23:41:10]
あーぁ!記念すべきラッキーNo:777盗られた!残念。
マツミさん。どうですか?理由は? |
779:
コワラ
[2011-01-07 02:54:56]
「MaHAtシステム」は、CO2削減に貢献できることより
北は北海道から南は沖縄まで広範囲で採用されているそうです。 従って、マツミさんよりもエリアは広そうですね! |
780:
販売関係者さん
[2011-01-07 09:11:36]
エリアよりも「正直度」が大切なんだよ。ものごと素直に良いものを良いといえることが大切だね。日本人は、妙に自分の発見したことにとかく固執しがちになり、新しいことはあまり受け入れたくなくなるものだよ。このようなことでは、きっと身を滅ぼすことになるよ。従って、柔軟さと素直さが必要であるんだよ。今のマツミと丸七のことはまさにこの柔軟さの違いなんだよ。どちらが松三のいう正直なんだろうか?
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781:
コワラ
[2011-01-08 06:08:25]
正直者が馬鹿を見る時代ですね。
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782:
匿名さん
[2011-01-08 07:32:31]
↑↑ いや、松井修三には いずれ 天罰が下るでしょう。これだけ人に恨まれている人間も珍しい。
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783:
コワラ
[2011-01-08 10:09:54]
国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」は、2010年が最後の年だったんですか?
とすれば、マツミハウジングは一度も選ばれなかったということですか? 残念ですね。カネカさんや丸七さんの方は選ばれているのにね。 これはどういうことなんですかね? |
当初は、本を読んで家の会員にお願いしようと考えていました。
しかし、冷静にここのスレを見ていて考え直しました。
地元の工務店にお願いしようと思っております。