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ヤマダホームズで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヤマダホームズの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
2008年12月31日 エスバイエルにて契約
ニューオーセント シンプル&モダン2階建て自由設計スタイル
にて私は契約いたしました。
[スレ作成日時]2009-02-27 23:41:00
ヤマダホームズ(ヤマダ・エスバイエルホーム)の評判ってどうですか? (総合スレ)
3361:
名無しさん
[2022-12-29 14:57:17]
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3362:
名無しさん
[2022-12-29 15:27:58]
間仕切り壁の中でも1カ所だけはコンセントからの冷気流入がありません。
その壁は防音目的でグラスウールを詰め込んだ箇所です。 壁の上部だけの気流止め詰め物だけではここの施工は不安なので、壁全体に詰め込めば施工ムラがあったとしても冷気侵入は無いだろうと。 隣室間の防音効果もあるので、室内空間が高級になった気がします。 予算があればやりたいところですね。 |
3363:
D
[2022-12-29 15:33:34]
>>3361 名無しさん
あーそうですね、この木材があれば本来気流止めとして機能しますね! でも、石膏ボードをこの木材より上に張り上げてないとのことですが、なんでだろ?w( ゚д゚) せっかく気流止めの木材取り付けてるのに勿体無いですね( ゚д゚) グラスウールの耳の貼り付けの為なのか?とおもったけどこれ間仕切り壁なんですもんね?不思議だ( ゚д゚) はい、ヤマダの仕様はおっしゃる通りDの気流止めですね! ただし、うちは屋根断熱なのでDの気流止めでいいですが、天井断熱の場合はDのやり方の気流止めは寒冷地では基本NGなので寒冷地で天井断熱の方は注意が必要です。 |
3364:
名無しさん
[2022-12-29 16:09:19]
3363: Dさん
石膏ボードのサイズが足らなかったからだと思います。 これは天井高の弊害ですね。 外周壁は桁が太く高さがあるので、丁度石膏ボードがぴったり収まっています。 二階建ての家なら二階部分の天井高は低いので、恐らく梁や桁まで張り上げると思います。 以前、二階建ての方の施工写真を見せていただいたのですが、確か桁まで張り上げてありました。 |
3365:
D
[2022-12-29 16:28:04]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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3366:
名無しさん
[2022-12-29 17:25:49]
3365: Dさん
ほんと、上まで張り上げてないですね。 何か意図的に隙間を空けてるようにも感じてしまいますね。 ちょっと思ったのがですね、夏場の話ですが 天井断熱は小屋裏の熱を軒換気や棟換気で廃熱できますが、屋根断熱だとそれが出来ないため部屋の空気を小屋裏に循環させて籠り熱を下げるとか聞いた覚えがあります。(空気の熱的には小屋裏と部屋は一体化しているという考え) ただ、循環といっても積極的なものではなく隙間などからによるものです。 もしかしたらですが、部屋と天井裏との空気の流れを気流止めで完全に塞いでしまうと、真夏に小屋裏の熱が抜けなくて暑いといったことが起きないのでしょうか。 切妻屋根でサイドに開閉できる換気口でもあれば良いのでしょうが。 |
3367:
D
[2022-12-29 18:28:56]
>>3366 名無しさん
はい、仰る通り屋根断熱の場合は小屋裏空間も部屋と同空間としてみなします。 なのでヤマダの場合は第一種換気なので家中の空気を本体で引っ張ってきて排気し熱交換し各部屋に給気して送り込む形ですね。 ですので家の気密が悪いとエアコン等で冷やした空気以外に暑い外気を引っ張ってくる事にもなり、更に換気自体も不十分になると思います。 屋根裏自体の換気は勿論、軒換気と棟換気がついてますので問題ないです。 が、やはり小屋裏空間自体は熱くなりやすくなるのは間違いないと思います。 それを改善する為に最近では小屋根裏エアコンで各部屋にダクトをつないで冷たい空気をエアコン1台で各部屋送り込む方法が流行っていますね^^ |
3368:
評判気になるさん
[2022-12-29 18:38:23]
窓って何個くらい作りましたか
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3369:
D
[2022-12-29 18:38:48]
あ、ところで
9月からヤマダには何度も言ってる基礎からの立ち上がり配管の隙間の件ですが、 本部のにめちゃくちゃ文句言ったら急遽本日支店長とヤマダの社員大工の方が来て床下潜って全ての箇所発泡ウレタン吹いてくれました^^ (ちなみに突然来ましたw) この年末に来てくれて申し訳ないですけど、良かったです! まだ完璧じゃないですけど、90%くらいコンセントとかからの漏気が減りましたw 完全に外気ビュービューだったんで助かりましたw |
3370:
D
[2022-12-29 18:51:58]
>>3368 評判気になるさん
うちは63坪の家ですが、24カ所窓ありますー(FIX窓も込みですが) 窓は全てオール樹脂サッシのトリプルLow-EガラスのエルスターXにしましたが、窓には特に不満はなく、寒冷地ですが今の所結露も一切なく、これが標準でつけれたのはヤマダに感謝してます^^ また、工事中にサッシの隙間等全てに細かく吹付けして貰ったのでこれも良かったと思っています。 |
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3371:
名無しさん
[2022-12-29 19:56:06]
3367: Dさん
やはり、とてもお詳しい。 Dさんの家はきちんと施工されればかなりの高性能住宅ですね。w ヤマダにはちょっと荷が重いかも。w 一条だと1億近くですか。単純計算で坪158万円。 高級(高性能)過ぎます。www |
3372:
D
[2022-12-29 20:18:49]
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3373:
名無しさん
[2022-12-29 20:44:35]
3372: Dさん
そうでしたか。 それでも高額だと思います。 うちを担当した大工が言ってましたが、住林とかは5000万円以上の物件になると高額物件用の大工を充てるそうです。 寺院とかも手掛けられる腕が立つ大工だそうです。 ここも、そういう制度やったほうがいいと思いますね。 |
3374:
D
[2022-12-29 21:03:52]
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3375:
マンコミュファンさん
[2022-12-29 21:12:59]
>>3288 Dさん
うちとまったく同じ状況ですよ。。保険詐欺です おまけに支社のトップも省令準耐火仕様が少なく慣れていないため仕様が分からなかったとか言ってきました。 ネットで調べなさいよ 書いてますから 全国のヤマダが省令準耐火しました詐欺なんじゃないですかね |
3376:
名無しさん
[2022-12-29 21:26:06]
3375: マンコミュファンさん
私もそれ思いました。 施主が確認しようとしなければ分からない(見えない)場所ですから。 |
3377:
D
[2022-12-29 21:39:03]
>>3375 マンコミュファンさん
それはまったく本当にその通りで、少なくともフェリディアには標準仕様としてついてるものを営業含め現場の人達が全然分からないって何事?って感じですねw 会社で勉強会するなり、試験するなりして、知識レベルが一定に達しているのか社内チェックするくらい当たり前だと思うんですが、きっとないんでしょうね~。 僕の家で実際あった事の1つに、天井面の石膏ボードのつなぎ目裏に薄い鋼版みたいなのをヤマダは省令準耐火の家には貼る仕様なのですが、 その鋼版100枚レベルで僕の家の廃材置き場に新品で堂々と全て捨ててありましたよw ちなみに実際に天井には1枚もこれ貼られていませんw これも笑劇シリーズの1つとして載せる予定だったものですw |
3378:
名無しさん
[2022-12-29 22:01:45]
3377: Dさん
いや、この笑劇はダメですよ。笑えません。 自分の家でなくても怒りが込み上げました。 部材が手配漏れなら未だしも、現場にあるんだから、もし大工がこれを見て分からなかったら工務に聞くなりするのが普通でしょ。 分かっていて捨てたのかどうか分かりませんが、あ~もう怒り込み上げまくりですよ。 |
3379:
D
[2022-12-29 22:45:38]
>>3378 名無しさん
いやぁ本当にこれを発見した頃にはもう様々な問題が発覚した後だったので怒り通り越して呆れ果ててしまいました( ゚д゚) 僕の現場は最初の現場監督が工事途中で会社を飛んだ後、契約書の工事監理者として名が載ってる工事部長が現場監督を務めましたが、それでも省令準耐火を理解していなかったし、この結果なので本当にやばーいです( ゚д゚) あと前も書いたかな?廃材とか全然片付けてくれなくて庭も掃除まともにしてくれなかったのでウチの車に釘が刺さってパンクしました( ゚д゚) |
3380:
名無しさん
[2022-12-30 21:20:55]
3379: Dさん
床下も自分で潜ったのですよね。 白いセメント粉が凄くないですか。 自分も一度は見ておこうと床下点検口を覗いたら粉が凄くて無理でした。 一度アフター呼んで床下を見てもらったことあるんですが、体中粉だらけになって、家の中にも粉が舞って大変でした。 小屋裏や床下は、点検のことを考慮して清掃しておいて欲しいですよね。 |
うちは残念ながら省令準耐火ではないんですよ。
未だ標準ではなくて、打ち合わせの時に「省令準耐火つけなくていいですよね」と軽く問われたのですが、その頃は「何のこと?」という感じで受け流してしまいました。
もっと強く付けた方が良いと言ってくれれば・・・でした。
これ、うちの内壁の施工写真です。
うちは平屋なのでDさんが貼り付けていただいた説明の下側になりますが、(A)、(B)のようなファイヤーストップのような木材は存在してます。
しかし石膏ボードが木材の上部に無いので、天井裏の空気が木材と内壁石膏ボードの隙間から壁内に流入してしまいます。
恐らくですが、ここの省令準耐火仕様の施工方法は(D)ではないかと思います。(天井の石膏ボードは間仕切り壁のところで連続性が途切れる)
これも、きちんとグラスウールを隙間なく詰めるといった施工が行われないと空気が漏れますね。
特に筋交いが入っている箇所などは丁寧に詰め込む必要がありますが、果たして確実に行われているかどうか。
最後に気密値の測定するといった施工の試験のようなものが無いと、職人もやる気がでないでしょうね。