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防災に強い家を建てたいと思ってレスコハウスを検討しています。いろいろ調べてみましたが鉄筋コンクリートが良いのかなと思い大成建設のパルコンかレスコハウスかで迷っています(他のHMもまだ検討しています)。パルコンに比べてレスコハウスは値段では安めです。安いには何か理由があるのかと思いレスコハウスを調べてみましたがあまり情報が得られません。どなたかレスコハウスについて情報をお持ちの方がいらっしゃったらいろいろと教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2006-11-09 20:49:00
レスコハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
1461:
匿名さん
[2022-02-17 17:47:06]
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1462:
匿名さん
[2022-02-22 11:05:11]
鉄筋コンクリートの防水の種類はシート防水と塗膜防水があるんですね。
オーナーさんのお話を伺うと費用が高くなっても耐久年数が長く 丈夫なシート防水がよさそうだと感じております。 それにしても何故担当さんは何の相談もなく防水剤を変更してしまったのでしょう。 |
1463:
匿名さん1461
[2022-02-26 16:08:09]
>>1462 匿名さん
1461です。 レスありがとうございます。 承諾なしに切り替えた上、5年後にトップコートが必要であることを、チラシめいた物(塗膜防水の紹介みたいなチラシのような物)で知らせてきたがために、雨漏り被害が出た5年後でわかり、クレームを出す頃には営業担当は定年退職で、その方とは1回しか会えなかったという経緯でしたので、素人の想像の域を超えませんが…。 結論から言いますと、塗膜防水の方が売り上げが頻繁に発生するから、だと思います。 先の書き込みの通り、塗膜防水は物理的な強さ(飛来物による衝撃、UV)に弱く、次回の工事までの期間、次の売り上げが出るまでの間隔が短いという点が、売り手にとって都合がいいからだと思います。 我が家ですでに、3回目の一から始めた塗膜防水工事と4回目の補修トップコートとあわせて147万円を6年で支払いました。 この金額なら、シート防水を施行してもまだお釣りがきて、20年近くもちます。 売り手にしてみれば、差分の14年近く売り上げが出ない工法とも言え、事実、6年でシート防水以上の売り上げが発生していることになります。更に最大10年後(通算16年後)には、トップコートのかけ直しですので…。 個人的には、よほどの建物の立地条件が整わない限り、塗膜防水はおすすめできません。 営業に関してですが、どんな人物に出会うことになるのかは運なものの、3回目の人物はサラリーマンとして会社に忠義は全うしたと思うのですが、こちらが素人であることをいいことに顧客をないがしろにした、という風に受け止めています。 みなさんもくれぐれもご注意ください。 疑問に思ったことは何でも聞いた方が、いい買い物になると思います。 |
1464:
匿名さん
[2022-03-08 14:58:18]
家を建てるなら構造だけでなくアフターメンテナンスにかかるコストも
視野に入れて検討するべきと感じました。 こちらで教えていただいたアドバイスを肝に銘じて今後知識を蓄えていきたいです。 |
1465:
匿名さん
[2022-04-11 09:08:56]
アフターサービスは60年の長期保証なので任せっぱなしにできるものでは
ないようですね。 防水についても有料防水メンテナンス工事実施で延長保証となりますが、 その工事内容については施主側がしっかり確認しなければないと感じます。 |
1466:
ラウムイワオ
[2022-04-17 01:43:20]
2011/3東日本大震災直後の引渡しで文字通り無キズでした。カーテンを後で選ぼうとしていたので、震災直後で中々施工できず暫く段ボールを窓に貼って過ごしてました。
コンクリート住宅の懸念である断熱性能は問題なく、窓からの遮熱性能の方が問題で、最初は内側に断熱フィルム貼りましたが、外側にも貼ることで極端に日射し遮熱性能が上がりました。その後10年経過してますが剥がれなどはありませんので窓の外側遮熱フィルムをお薦めします。 あと冬場の暖房は個別空調にしておりガスファンヒーターを各部屋に配置している関係で10~23帖程度の部屋ならエアコンとダブル空調で10分で+20℃以上は暖まります。この辺りは間仕切りの気密性能の高さと全熱換気の性能だと思います。 あと隣家のトヨタホームが15年毎に250万円掛けて有償メンテナンスをしないと保証が途切れてしまうのに対し、こちらは屋上含めて無償メンテナンスで35年躯体保証されるので後になってコスパに優れていることを改めて実感しました。 あとは総タイル貼りが標準仕様で、タイルの色も変えて貼ることでアクセントもつけられましたので、これ以上のわがままはありませんでした。 内装については織り上げ天井が1000円/mなので全部屋織り上げ天井にしファン付きシーリングライト付けても高さが充分に確保できました。 また趣味で二重防音サッシをネット検索業者に頼んで付けてもらえました。これもサッシサイズが汎用サイズなので可能なんですね、パルコンはじめ他のハウスメーカーは独自寸法にすることで汎用品を付けられなくしてるんですよね、ここも後で分かったことなんですがレスコハウスにして正解だったと改めて実感しました。 なので不満といえば親会社が質実剛健な新日鐵住金からヒノキヤ、ヤマダグループと変わった事くらいでしょうか? 未だに建物構造自体に不満点を見つけることが出来ません。 |
1467:
匿名さん
[2022-04-27 10:01:10]
メーカーによっては定期的に高額なメンテナンスコストが必須で
メンテナンスをしないと保証が切れる契約になっているようですが、 その場合家のローン以外にメンテナンス費用の積み立てをしないと 成り立ちませんよね…。 |
1468:
2011築年レスコハウス入居者
[2022-04-30 14:31:48]
PC住宅含めた高耐久HMで高コスパ住宅はここ以外無いでしょう。現在は兎も角、当時は窓もユニットバスも施主手配、レスコ施工が可能でしたからね。
ハウスメーカーというのは自分達の建材を売るために作った会社ですから、レスコハウスみたいにPC板を売るために家を立てるとなると、PC板さえ沢山売れれば第一目的は達成してますからね。 パルコンだと窓枠一つ独自寸法で汎用品を使わせないようにしてますから、二重サッシだのにすると恐ろしい金額を見積もられるのでは? 内はネットで安いところ見つけて後付け二重サッシしました。間仕切りドアもガラス張りドアにしたりと上位ハウスメーカーで同じことをするとオプションとやらでレスコハウスの1.5~2倍は積算されるでしょうね。 住宅は突き詰めるとコスパに尽きますね、ローン返済後もメンテナンス費用を極力抑えて長く住むにはレスコハウスは一番良かったと感じてます。 仮に老後退職して20程度年金生活で田舎で平屋暮らしするなら地元の木造工務店が一番コスパがいいと考えてます。 レスコハウスで建てるなら間取と窓は大きめ、総タイル張り、屋上付き、大型庇、軒下ガレージ、エレベータ設置空間確保することを強くお勧めします。他はホームセンターリフォーム相談で何とでもなりますから。 |
1469:
投稿者の追伸
[2022-05-01 14:19:55]
>>1468 2011築年レスコハウス入居者さん
熊本地震で耐震等級2が倒壊した事例から耐震等級は机上論だと半ば立証されたと考えています。 レスコハウスが耐震等級1でも過去に同一構造の物件で窓ガラス1枚も割れない、東日本大震災の津波直撃で基礎から外れても建物原型が残っているという点でかなり心強く感じます。 まず、HMは全く壊れない起震台での振動実験を実際の地震であるかのようにアピールしていることがそもそもの間違いで、大抵は土砂が流され基礎が崩壊してそれに引き摺られる様に建物が呆気なく倒壊しているだけなので、PC住宅のダブル背筋基礎が地震に強いことをHMはアピールすべきでしょうね。 うちも基礎が重要なのは震災前から認識しており、基礎改良は高くても+200万円程度なので、建物に防火シャッターやスプリンクラー付けるより、断然効果的で重要だと認識しました。この辺りはHMよりも施主の基礎知識と判断力の問題になりますね。 |
1470:
匿名さん
[2022-05-06 22:00:27]
1461です。
<耐震性> 耐震性については上の方々が書いておられる通り、満足しています。 東日本大震災時には非常に揺れましたが、建物へのダメージはほぼゼロです。 <弱点> 我が家は1970年代に作られたので、現在はどうなのかわからないのですが、壁の、面の強さでできている建物だからという理由で、大きな窓が設けられませんでした。 そのため、間取りや家具の配置を間違えると換気が非常に悪くなり、しばしば家の中がカビくさくなります。 喘息もちには、こたえました。 建物自体はとても長寿命のようです。 一方でその他の設備、特に電気の配線類がついてこれず、断線が生じてインターホンが使えなくなりました。 配線を壁や天井に押し込んでいる場合は、直そうと思うとかなりの大ごとになりそうで、内装のメンテナンスのしやすさも課題と感じています。 また、長寿命だから孫の代まで、と考えたいところですが、上のようなことで悩むくらいなら取り壊して…と考えがちなものの、鉄筋コンクリートの建物は壊すだけでも1000万円はするそうです。 建物と長く・どうつきあうか、は目星を付けておいた方がいいかも知れません。 <最近のデザインについて> これはレスコに限らずですが、最近の建物のデザインは、ビルのように屋根から地面までまっすぐの壁の物が増えてきました。 営業の方によると、居住スペースの確保と資源高騰によるためで、レスコもこのタイプを作っているそうですが、このつくりで困るのは、外壁のDIYメンテナンスがほぼ不可能ということです。 仮に、壁の高い所にコケが生え、こすれば取れる程度だとしても、足場がないとどうすることもできず、プロにお任せするしかありません。 <後日談> 先の書き込みの後日談になりますが、正式に今回のリフォームについてクレームを入れたところ、会社には真摯に受け止めていただけました。 見積書の書式は法律で定められていないため、営業の方が用意した物にサインすることになり、言い換えれば、営業の好き勝手にできてしまうのが現状だそうです。 そのため不満を言わずに工事を終えると、会社としては状況を把握せずに問題なく終了したという認識となりってしまい、こちらの報告にとても驚かれていました。 家は人生の中で一番大きな買い物だと思いますので、これから建てられる方にとって、なるべく満足のいく形になることを願っています。 |
|
1471:
通りがかりさん
[2022-05-07 08:25:59]
建物の安全性、耐震性などは、その業者どうこうというものでもないように感じます。
法律上、どんな建物でも、構造の安全性は最低限定めており、また建物の設計者がその安全性等を設計検討をするわけで、その企業だからいいとか、そういう判断ではないと思います。 デザイン性などの、感覚的な部分は各企業の技術者の感性などによって異なるので、そこは企業評価はいいとは思いますけどね。 |
1472:
投稿者の追伸
[2022-05-24 11:09:41]
カビ対策はプラズマクラスターを常時作動させる、毎月一回オゾン発生装置を付けて外出すれば発生しないでしょう。
当方カビが生えるのは風呂場位で、3ヶ月に一度ゴムパッキン目地や排水口の赤カビをカビキラーで取る程度です、黒カビは3ヶ月では生えません。残り湯も沸かし直しして通常溜めており、窓も埃対策で一切開けません。 これは風呂場のプラズマクラスター換気扇によるものとしか思えませんので、効果は経験則から絶大だと思います。 トイレも週一拭き掃除しますがエタノール除菌スプレーとオゾン発生装置で公園トイレじゃあるまいしアンモニア臭等はありません。 外壁苔は10年目に屋上手摺の苔を大雨前日にカビキラーで取るくらいで、タイルには目立つような苔は少ないですね、雨の当たらない日陰部分に汚れが付着するくらいです。 窓は開けず開けるなら網戸に花粉フィルター貼って埃対策した方が室内は汚れずに済みます。 窓を開ける人は、どうも内気は汚く外気は新鮮であるかのような勘違いをしていると思います。 あと夏場の各部屋のエアコンは29℃で常時作動させ建物の傷みを防いでます。4~5月に比べて電気代は1.5倍程度なので必要充分なコストとして割りきってます。トイレドアも少し開け冷気が入るようにしてます。 |
1473:
1468の者です
[2022-05-24 11:13:13]
1472は1471さんではありません。
操作ミスでご迷惑お掛けしました。 |
1474:
匿名さん
[2022-06-07 10:16:15]
一昔前に建てられた家は気密性を高める目的で窓が小さいですよね。
プラズマクラスターは後付けもできそうなのでカビ予防にいいかもしれません。 オゾン発生装置はカビの脱臭にも効果が高いのですか? |
1475:
e戸建てファンさん
[2022-06-16 15:43:25]
レスコはお勧めしません。25年住みましたが、営業は一度も来たこと無いし、母体が安定しないので将来が不安だらけ。
耐震耐火防音が売りの会社だと思いましたがまったく話にならないほど、特に防音が酷く嘘っぱちと思いました。 今では他大手メーカーの軽量鉄骨住宅に住み替えましたがアフターサービスの良さには驚くほど。コンクリートは劣化します。 今の住宅の外壁はほとんど劣化しないので助かります。 |
1476:
戸建て検討中さん
[2022-06-19 20:19:26]
そうですか?うちは築5年未満ですがレスコさん複数回来ています。
防音もバッチリで庭で確認しましたが洗濯機程度の音なら壁から30cm離ればで無音です。 恐らくお宅の25年前の窓の性能差でしょう。 コンクリートが25年で劣化ですか? 鉄骨錆びよりは全然持つはずです。 国の制度が認めていますから。 |
1477:
匿名さん
[2022-06-27 11:38:40]
こちらは60年保証があるそうで建てた後も安心だと思いますが、
肝心なアフターサービスの対応はどうですか? 不具合発生から実際に家に来ていただける対応の速さは どのくらいになりますでしょう? |
1478:
戸建て検討中さん
[2022-06-30 23:58:28]
>>1477 匿名さん
私の場合は2年?迄はハウスメーカーが数回点検に来ました。3年目?から第3の会社でした。 上記の以外に別途、床と壁紙でメーカーを呼びましたが私の都合に合わせて来ました。 電話での質問も数回ありましたが対応には問題なかったです。 |
1479:
匿名さん
[2022-07-05 10:12:42]
不具合対応については問題なしという事で安心しました。
定期点検ですが、3年目からは別会社が担当し60年目まで保証していただけるのですか? かなり手厚い保証だと思いますが将来的なリフォームも絡んでくるのでメーカー側に損はないという事でしょうか。 |
1480:
戸建て検討中さん
[2022-07-08 08:11:36]
>>1479 匿名さん
>定期点検ですが、3年目からは別会社が担当し60年目まで保証していただけるのですか? 点検は他の会社ですが、保証はハウスメーカーだと思います。保証に関しては直接メーカーに問い合わせてください。こちらも自分の記憶力に100%の自信がないのと今は親会社が変わったかもしれないし…。 |
1481:
匿名さん
[2022-08-03 09:12:52]
コンクリートの劣化についてですが、標準的な仕様で適切に設計・施工されたものでおよそ50~65年、長期的な耐久性能を考慮したコンクリートで100年程度の耐久性があるそうです。
自分は古い住宅に住んでおりますが、庭に設置された40年もののコンクリート塀がいまだに現役で活躍(?)してくれてますよ。 |
1482:
匿名さん
[2022-08-20 16:38:52]
コンクリートの寿命についてはあまり考えたことがなかったですが、けっこう耐久性があるものなのですね。まあ、そうでないと大きなビルとか建てられないでしょうけど。50年~100年ももてば十分ではないかと思います。
なぜ安いのかの理由としては、自社工場で安定的な生産を行っているからのようです。大手ハウスメーカーの鉄骨住宅とほぼ同じコストで建築できるとHPに書いてありました。 |
1483:
名無しさん
[2022-08-24 15:42:04]
1461です。
先の書き込みの通り防水工事で色々と不安になって、レスコの営業やセメント工場に勤める知人に訊いたり、一般的なコンクリートの常識などを調べました。その結果です。 コンクリートは化学反応で硬化し、アルカリ性を保つことで硬さを保ち、このアルカリ性が内包される鉄筋のサビ防止としても機能するとされています。 そういう意味では、(中性~酸性になると)劣化するというご意見は正しいですし、自分の経験として、雨水の入り込んだ塗膜を切開したところ、表面の一部が砂になって出てきました。 一般には「コンクリートの中性化」と言うようです。 塩害にも弱いようです。 一般には、コンクリート内の塩濃度が変化し、それが内部の鉄筋をサビさせ、酸化した鉄筋が膨らむことで内部からコンクリートを割ることになるとのことです。 軍艦島の居住地、劇的ビフォアフターに登場した小さな島の鉄筋コンクリートのベランダが崩壊していたのを見ていても納得がいきました。 また、世の中にある建物のコンクリートには大別して2種類あるようで、 1つは現場でセメントを練って作られたもの、ミキサー車で運ばれてくるもの(現場打ち、と言われているもの) もう1つはレスコのように工場で化学反応させ切って、部品として出荷されるもの(プレハブ方式) です。 同じ大きさなら後者の方が強固になり、レスコの営業も「だからウチの家は壁が薄くても丈夫」と言っていました。 現場打ちのコンクリートの場合、化学反応させきるのが難しいため、その分、材料を多く使って量でフォローし、結果、壁が厚く仕上がるそうです(遮音性とも関係してそうです)。 ちなみにレスコは、70年代では住宅部品屋でした。のちに今のようになったと聞き及んでいます。 エンジンを作る下請が車のメーカーになった感じでしょうか。 画像は、近隣の公園のベンチです。 コンクリートの土台2つに、同じくコンクリートの板をわたしただけのつくりですが、表面がザラついてはいるものの、1970年代から交換されたり、折れたりしたことはないので、やはりレスコのような工場出荷のコクリートには相応に耐候性・耐久性はあるように思われます。 また、昭和に建てられた灰色のコンクリート壁がむき出しの古い建物を近隣で目にしますが、外観からは改修した形跡(特に壁)はなく、酸性雨にさらされてもすぐに乾く状況(=雨水による中性化が起こりづらい)なら、画像のベンチのようにもつのではないかと思われるのですが…(街中のドブ板も同様に)。 |
1484:
名無しさん
[2022-08-31 02:44:43]
建て替えで注文住宅の二世帯三階建て(分離型)を考えていたのですが、建て替え地(東京23区内)が防火地域に設定されており、鉄骨だと坪130万以上、木造でも坪100万以上すると言われました。レスコハウスも防火地域だと坪130万以上はいきますか?
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1485:
匿名さん
[2022-09-22 13:51:07]
WPC住宅は防火地域からと言って高くならないと思います。坪単価130なら余裕で建てられると思いますよ。
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1486:
通りがかりさん
[2022-09-24 20:09:42]
俺のときは、坪単価48万だったのに、今は90万って…
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1487:
匿名さん
[2022-10-13 11:05:03]
今は軽自動車も200万超えますから。
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1488:
名無しさん
[2022-11-20 11:38:04]
木造も鉄骨もかなり値段上がってるので、鉄筋コンクリートの特にレスコハウスのPCはかなりお手頃ですよね。
坪単価上がってますが、他社と比べるとかなり安い |
1489:
匿名さん
[2022-12-02 09:26:42]
お手頃価格で売り出している木造でも7~80万が普通に見えてきてますものね。
防災に強い家とか長持ちする家という観点で建てるなら坪単価90万(?)は検討しやすいのではと思います。 というか昔は50万切ってたんでね、それも凄いですが。 こういった鉄筋コンクリートの家で百年持たせようとするとどのような手入れが要るんでしょうね?想像がつきません…。 |
1490:
名無しさん
[2022-12-13 10:05:50]
防水対策と水回りを重点的に、塗装の剥がれやクラックは爆裂が、屋根の防水をサボれば雨漏りが、10~15年置き
水道の配管は30~50年、給湯器は10~15年で交換など 維持するには金が掛かるよ。 |
1491:
東日本大震災時に引渡しされた者
[2022-12-16 00:32:48]
将来の車いす用に畳一畳分吹き抜け付けてもらったが、2人乗りエレベーターでは、実用上車いすは無理。
また耐力壁は床も壁も全く開けることは出来ないので、改築は無理な構造。 既に退職した新人設計士だったのが災いしたのか、資産価値や耐久性を語る前に可変性も考慮した方がいい。 鉄骨と大きく劣る点が壁式の可変性。 |
1492:
名無しさん
[2022-12-18 17:58:41]
1461です。
【躯体に関して】 「この方法なら100年持ちますよ」という答えは、一般家屋ではまだ出ていないのではないでしょうか。 月並みで恐縮ですが、上で書かせていただいた通り、現時点では「鉄筋コンクリートが苦手な条件を避ける」しかないのかなと個人的には思います。 特に塩害については、海辺に建てたケースでは、台風のたびに翌日は真水で家を丸洗いするオーナーさんもおられるそうです。 【内装に関して】 1970年代に建てた我が家に関していえば、内装の造りは木造とほぼ変わりませんが、パネルの性質上、階段の架け替えや大きな改築等は難しいと思います。その他については、基本的には木造家屋と同じような問題を抱えることになります。 今までで問題があったのは、雨漏りと湿気によるカビ発生だけでした。 湿気については、70年代のレスコの家は窓が小さいこと、我が家が湿度の高い場所に建っていること(駐車しているだけで車に苔が生えます)が影響していると思いますので、「どの年代の建物なのか」、「どういう場所に建てるのか」で異なってくるのだと思います。 これまで書きこみしてきて思いましたが、まだレスコの家を見たことがない人のことを思うと、価格.comの口コミのように、下のような感じで公表できる範囲で、できる限り書いた方がいいのかなと(我が家を例に書きます)。 当時と現在とでは、工法や材料技術の発展のみならず、法の変更の影響などもあるかと思いますので。 【建てられた年代】・・・デザインや工法が変わる可能性があるので。 1970年代 【新築・中古】・・・中古の場合、前オーナー時代の影響も考慮しなくてはいけないので。 新築 【立地条件】・・・都心部か郊外、海辺など。 郊外の内陸部(海に面していません)、地震に強いとされる地盤だそうです。 【良かったこと】 東日本大震災にも耐えた。 【悪かったこと】 リフォームの際、いい加減な営業に担当されて色々と被害が出た。 当時の技術では大きな窓を設けられなかった。 |
1493:
匿名さん
[2023-01-11 20:45:36]
台風のたびに翌日は真水で家を丸洗いするオーナーさん
そんな方もいらっしゃるんですか、すごいなと思いました。 でも、それだけ家を大事に思っていらっしゃるってことでしょうし、 海沿いに暮らす覚悟ができているってことでもあるのだろうと思います。 1492さん、通りすがりですが、いろいろと参考になりました。 特に最後の【悪かったこと】が気になりました。 やはり、担当者って職人さん以上に重要なのかなと思いました。 |
1494:
管理担当
[2023-01-11 22:32:02]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
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1495:
レスコハウス12年目
[2023-01-11 22:50:40]
長所、トータルで安上がり、他社の60年補償は有償メンテナンスが高すぎる。またオプションも高すぎる。住宅の性能比較はメンテナンスコスト÷法定耐用年数で決まる。
なので木造建売住宅だって長く持つならそちらの方がいい。 短所、可変性は無いに等しい、なので下手な拘りを持つならやめた方がいい。老人ホーム建てる気で作るなら確りとバリアフリーを徹底した方がいい。道路から寝室風呂場までの僅かな段差もダメ、扉は全て引戸、廊下の曲がり角はダメ、床材は車椅子に耐えられる素材を選ばないとダメ、ホームエレベーターは最初から設置して維持費払う方が、20年後に改築設置するよりも安上がり。インナーガレージには袖壁との干渉を考慮すべき等、最低限度守るべき点があるのもコンクリート住宅の特徴。 |
1496:
レスコハウス12年目
[2023-01-11 22:59:26]
パルコンより安いのは自由度の差とデザイン力でしょうけど、坪単価120万円超える様な展示場レベルの話で一般客が80万円前後で建てるならレスコハウスにしないと、ろくにオプションも選べなくなると思います。
防音性能も壁厚より窓の性能差が大きいので、そちらを何とかすると二重サッシになり、その時独自サイズのパルコンと汎用サイズのレスコハウスでは値段に大きな開きが出る。 ハウスメーカーの多くは自社建材を売るための会社なので、町の建材屋さんから安く作って貰ってはめるようなことは出来ないし、保証を切ることをちらつかせて脅してくる。 |
1497:
名無しさん
[2023-01-12 20:33:51]
>>1493 匿名さん
1492(1461)です。 コメントありがとうございます。 【丸洗いするオーナーさん】 レスコの家かは不明でしたが、鉄筋コンクリートにお住まいの方でした。 特にレスコの場合は壁が薄いがために、塩害が進行しやすかったり、塩害腐食による鉄筋肥大によって割れやすい可能性は考えられますので、警戒するに越したことはないのだろうと思います。 【悪かったことについて】 これは時代による影響が大きいと思います。 我が家を建てた際は、部品をレスコ、現場の監督をA社、組み立てがA社の下請のB社という、3社合同での作業でした。 70年代の当時は、B社のような働き手の方がいい加減で、組みあがってはいるものの、パネルのボルトがゆるゆるで、現場監督に申し出て、大型の専用レンチでボルトを締め直すということがありました。 現在は、下請がいい加減なことをすると仕事がもらえなくなるので、昔より信頼できると思うのですが、元請けがいい加減だと、下請はマズい事だとわかっていても意見できませんので…。 我が家で問題となった防水工事は、補修工事の際の下請さんやレスコ営業の様子から、料金の割に低品質の物が使われていたようで、最初に施工した防水の方の人柄からしても手抜きをするような人には思えず、彼にそれを使うようコーディネイトした、当時のレスコ営業からの指示が原因だと思っています。 ただ、施工時に素人が安普請なのかどうか判断はできないので、こればかりは何とも…。 これまでの書き込みの繰り返しになりますが、「営業からの話で、疑問に思ったことは遠慮なく率直に聞いた方がいい」と思います。 私はこの掲示板で、レスコは新日鉄の天下り先というのを初めて知り、先の営業2人はかなりいい加減ではあるものの、見た目は一定の品のある人物だったことに納得がいきました。 お返しに、というわけではありませんが、私の経験したことなどが、これからレスコを検討される方々の参考になればうれしいです。 |
1498:
匿名さん
[2023-02-19 15:15:00]
レスコハウスで防音室検討しているんですが実際にやられてる方はいかがでしょうか
ホームシアター利用を想定してるのですが営業がRCという素材の防音性能に頼りすぎてて本当にきちんとした防音が出きるのか不安です 実際の使用感ですとか何か気をつける事とか注文した事があればあわせて教えてください |
1499:
音楽趣味者
[2023-03-03 16:18:49]
昨年夏引き渡しで建てた者です。
簡易的な防音室作りました。 ・耐力壁(RCの壁)の配置を調整して、その部屋は全てRCで囲う ・防音扉 ・二重窓 ・全館空調と切り離して個別空調(ダクト伝いに他の部屋へ音が伝播する事を防ぐ為) 他にも「基礎の人通口をふさいだ方が床下から音が回る事を防げるがどうするか」と訊かれましたが、メンテナンス性を優先して開けたままにしました。 若しそこが問題になるなら、自分で発泡スチロールなどで封止するつもりです。 結果として問題は発生していません。 スピーカ(DYNAUDIO Evoke20)をガンガン鳴らしてもほかの部屋では全く気にならない状態です。 防音扉の前に立って耳をすませば、まぁ聞こえなくないかなー、程度で実生活上は問題ありません。 但しあくまで防音であって、このままでは音響的によい環境と言えない点、ご注意ください。 RCなので、音がよく反響します。 特に天井の角の所からの反射音が気持ち悪く、高音(ハイハットやクラップ)の音が、わずかにですがフランジした感じに聞こえます。 これは当初から完全に想定していた(マンション住まいの時に経験済み)現象で、担当営業にもそういう事が起きるだろうけどそこは気にしないで結構とこちらから伝達済みの部分です。 反射を抑制する素材を自分で配置して調整しています。 映画鑑賞には支障ないと思いますが、音楽鑑賞でコダワリがある方、或いはご自宅でミックスダウンなど音楽作業される方などは、対策考慮ください。 尚、基礎の人通口は今の所問題になっていないと感じています。 以上長くなりましたが、参考にして頂けれ幸いです。 |
1500:
匿名さん
[2023-03-05 00:30:35]
暑さ、寒さはどうですか?
|
1501:
名無しさん
[2023-03-11 23:04:25]
ありがとうございます
大変参考になりました! 営業に天井の調音の件を伝えてダイケンのボードを貼る予定です 基礎の人通口については営業から特に聞かれてないのでどこかのタイミングで訪ねてみます 更に質問になって申し訳ありませんが機器のセッティング(配線を見えなくするスピーカーを天井付けするなど)はレスコハウスではなく専門の業者にお願いされたのでしょうか? |
1502:
評判気になるさん
[2023-03-13 12:36:15]
パルコンより安いのは自由度の差とデザイン力でしょうけど、坪単価120万円超える様な展示場レベルの話で一般客が80万円前後で建てるならレスコハウスにしないと、ろくにオプションも選べなくなると思います。
防音性能も壁厚より窓の性能差が大きいので、そちらを何とかすると二重サッシになり、その時独自サイズのパルコンと汎用サイズのレスコハウスでは値段に大きな開きが出る。 ハウスメーカーの多くは自社建材を売るための会社なので、町の建材屋さんから安く作って貰ってはめるようなことは出来ないし、保証を切ることをちらつかせて脅してくる。 |
1503:
匿名さん
[2023-04-05 22:09:33]
値引きは?
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1504:
レスコ雨漏り・ユニットバス水漏れ
[2023-04-11 08:45:04]
雨漏りに加えてユニットバスからも水漏れ。バスタブをセットする前のシール未施工で壁を洗うと下階にもれる。
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1505:
マンコミュファンさん
[2023-04-11 16:47:20]
Ua値どれくらい?
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1506:
戸建て検討中さん
[2023-04-17 14:20:31]
>>1488
安いかなあ… 今じゃパルコンと大差ないというか、パルコンに比べて圧倒的にコスパがいいとは言えないような気がする 延べ30坪で似たような間取りで作ったら、200万くらいしか差が出なさそう レスコだと全館空調が入ってる分を考慮したら、300万位の差と考えれば安いけれども |
1507:
名無しさん
[2023-04-21 22:50:58]
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1508:
通りがかりさん
[2023-04-22 03:24:26]
200~300万円安いなら基礎強化に資金を回した方が賢明。耐震等級2の建物で全壊した熊本地震の木造は基礎崩壊があったから。起震台実験動画と現実に乖離があるのは基礎崩壊が原因。活断層の上でもコンクリート厚を確保し土砂崩れがあっても基礎が崩壊しなければ建物全体が傾いても傷みはない。
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1509:
戸建て検討中さん
[2023-04-22 04:18:42]
レスコでもパルコンでも百年住宅でも、PC造住宅が基礎が崩れて全壊したとかあるのか?
ないなら基礎に余分に回す必要ないと思う そもそもが基礎も十分、オーバースペックで造ってるだろうし |
1510:
名無しさん
[2023-04-30 11:42:14]
PC住宅で土砂崩れで新築してすぐに倒壊した事は聞いたが地震で大きな被害や倒壊は聞いた事が無い。
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約50年、レスコの75坪の家に住んでいる者で、新築から通算4回の防水工事をしました。
1回目と2回目はシート防水で、それぞれ20年、17年もちました(17年で工事したのは消費税があがる前に、ということで、防水性能はずっと保っていました)。
2回目の価格は、100万円前後です。
3回目には、こちらの承諾なしに塗膜防水に切り替えられ、87万円(切り替えられたことを、障害がでた時点で知りました)。
営業、施工業者、市民向けのレクチャー、ネットで調べた結果、鉄筋コンクリートのメジャーな防水方法としては、上の2つだそうです。
4回目は、3回目の保証による防水補修工事をし(無料)、色々とトラブルがありながらトップコートをかけ直して60万円でした。
各防水方法の利点・マイナス点を列挙します。
ご参考になれば幸いです。
シート防水
・利点
長持ちする(20年近くもちました)。
台風などで物がぶつかってもキズなどが入りにくい(飛来物の大きさや形にもよると思いますが)。
・マイナス点
塗膜防水よりも価格が高い。
小さな穴などが開いて雨漏りした場合、原因特定に手間がかかって工事が大ごとになる可能性がある(我が家ではめぼしをつけてコーキング剤で対処できました)。
塗膜防水
・利点
比較的、安価な防水方法で、塗り物なので複雑な形の物にも塗布できる。
小さなキズが発生しても見つけやすく、対処しやすい。
・マイナス点
台風の飛来物などで破損しやすい。
摩耗しやすく、10年以内にトップコートのかけ直しが必要となる(関東のレスコでは50万円)。
レスコでトップコートのみの工事の場合、保証期間は2年。
外壁塗装と一体化することになるので、水が入り込むと外壁塗装まで修理が必要。
雨漏りした場合、雨水を内包するので、若干の内部風化を起こす。
防水だけはずっとレスコで、40年近く問題なくこれたので信用していたのですが、3回目、4回目の担当者が不親切な方で(事後にわかったことですが、後だしジャンケンは普通という有様でした)、家屋にも経済的にもかなりの損害を受けました。
どんな人物が担当になるかは運ですので、気乗りしないかと思いますが、顧客の方に「素人にもわかるように説明して下さい」という姿勢が必要なように感じました。