雪止めつけましたか?
61:
匿名
[2012-02-20 06:58:21]
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62:
匿名
[2012-02-20 07:33:49]
関東で同じHMでも県によって標準、オプションの違いがある。
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63:
匿名さん
[2012-02-20 08:28:29]
そりゃそうだ。
関東でも群馬・栃木なのか、神奈川・千葉なのかで変わっても不思議じゃない。 |
64:
匿名さん
[2012-02-20 10:21:30]
会社の上司宅が、隣家が雪止めを付けていなかった為に凍った雪の塊が落ちてきて窓に突き刺さり、
大損害を受けたそうです。 もちろん隣家の保険で補償はされましたが、後片付けが大変だったとの事。 屋根の角度にもよると思いますが、その話を聞いたので雪止めを付けました。 |
65:
匿名さん
[2012-02-20 10:22:03]
あ、ちなみに上司宅は東京です。
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66:
匿名
[2012-02-20 10:38:16]
南北の切り妻でしが、南面は直ぐに溶けてしまうので必要ないと言われ
見た目も考慮して北側だけだけにしました。 関東でスレートです。 |
67:
匿名
[2012-02-20 13:28:36]
住宅密集地で付けないって怖い
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68:
匿名さん
[2012-02-20 15:06:55]
北東北では、雪止め付けていても次第に氷が厚くなって、その重量に耐えかねて、雪止め付近から割れて落下するから、気温と降雪量によって、考える必要がある。
白川郷の屋根が急傾斜なのは、あのあたりも寒いから、積雪が凍って固まる前に早く落とす必要があったんだと思うな。 |
69:
匿名さん
[2012-02-20 15:08:06]
>隣接距離は?
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70:
匿名さん
[2012-02-20 15:20:34]
そもそも雪下ろしが必要な程の降雪地域なら、雪止めは必要ない。
問題は若干の降雪が見られる地域(関東以南~) 無落雪といった仕様は地域別の選択であろうが、降雪する地域であっても 雪止めがオプションなどといった考え方をする業者は、根本的に危険です。 僅かなコストダウンの為に、あらゆる犠牲を惜しまない体質を持つ。 降雪=自然解凍or落雪になりますから、雪止めが必須なのを知らないはずがない。 大地震など滅多に来ないから、コスト的に耐震性など不要だと 本心では思っているのと同様であろう。 |
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71:
匿名さん
[2012-02-20 15:24:48]
見た目も問題もあるからね。
本当に必要なら法律や条例でがあるはずだし。 まぁ魚の骨を付けてるなら見た目に拘る必要がないので付けなさい。 |
72:
匿名さん
[2012-02-20 16:34:44]
千葉ですが、雪止めは標準でついていました。
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73:
匿名さん
[2012-02-20 18:39:53]
雪止めしてもいつかは落ちる。
問題先送りの考え方だ。 たまった量が一度に落ちると危ないぞ。 |
74:
匿名さん
[2012-02-20 18:43:09]
地震とは全く違う。
雪止めは、スペ-スがある家には必要ない。 |
75:
匿名
[2012-02-20 20:12:31]
北関東の田舎で敷地320坪 周りに何もないから雪止め必要ありません。
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76:
匿名さん
[2012-02-20 20:28:14]
落雪が近隣に影響ないだけの敷地があれば問題はない。
ただし自宅の落雪が当人や車に、突然落下する可能性は確認するべき。 勿論それは問題ないとするならば、雪止めは不要。 和風住宅の意匠上などで、雨樋を付けない家もあるのだから 好みでの選択も良いであろう。 |
77:
匿名さん
[2012-02-20 21:04:49]
雪止め付けて、こんな塊になって落ちてくるより、貯めずに落とした方が良いって!
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78:
匿名さん
[2012-02-21 06:31:47]
↑それは雪止めの有無じゃなくて、屋根形状の問題だろう・・・
そもそも雪止めの有無が落雪に影響するのは、精々20センチくらいしか 積もることがない地域の話でないかいな。 東京近郊で言えば、スタッドレスタイヤみたいなものではないかな 雪が降ったら走らない、だから冬タイヤは要らない。 近隣に落雪の迷惑はない、だから雪止めは要らない。みたいな・・・ ただ雨樋を守る為に雪止めを付けるって考え方もある。 コロニアルや金属屋根を施工する業者は、そのまま雨樋施工も受け持つ場合が多いから 雨樋は落雪で壊れやすい、だから雪止めは標準的に施工するって考えが一般的。 まあそれもコストダウンの鬼元請け&施主であれば、願いも虚しく省かれてしまうのだろう |
79:
匿名さん
[2012-02-21 07:07:24]
残念ですが、伝わらないようですね。
>そもそも雪止めの有無が落雪に影響するのは、精々20センチくらいしか積もることがない地域の話でないかいな。 20cmまでなら、屋根に乗っていても全く問題ない。落下せずに20cm以上積もるから、家がつぶれる。 また、屋根の形が悪というがこの屋根は良く考えられている。 屋根の形には地域性がある。 この形は雪の重さに耐えられるよう横架材のところから軒の傾斜が急になっている。 この場所は道路に面しており、落下すれば事故につながる。 更に雪が積もれば雪おろしをしなくてはならなくなる。 毎年、雪下ろしで、落ちて怪我人が出ている。 雪止めをつけずに降雪15~20cmぐらいで、その都度雪が落ちる傾斜であれば、ここまで厚くはならないので、落下事故、雪おろし事故ともに無くなると思うのだが、何故か雪止めをつける。 根拠の無い習慣なのだと思う。 |
80:
匿名さん
[2012-02-21 16:14:35]
長野県北部 標高600m 雪止めなしです。
勾配屋根で20cmも積もれば落下します。 敷地が広いため、全く問題なし。 おまけに雨樋さえ付けてない。 |
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必要だと思ったことはまったくありません。
庭も広いので近所迷惑もないです。