北欧の輸入住宅
スウェーデンハウス vs ロイヤルフォートスウェーデン パート(1)
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/10246/
前のスレは結構伸びましたね。
しかし最後のほうは・・・なんか×××でしたけど。
パート(2)は有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-06-19 01:56:00
スウェーデンハウス vs ロイヤルフォートスウェーデン (2) 口コミ
480:
住人
[2009-12-24 22:20:59]
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481:
匿名
[2009-12-24 22:23:50]
逆にまともな値段で家が買えるのは今しかない、とも聞こえるが?
あと三年で暖気を垂れ流し、電気を喰う空調も禁止か? |
482:
匿名
[2009-12-24 22:25:31]
お も し ろ く な っ て ま い り ま し た
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483:
匿名
[2009-12-24 22:27:03]
>>479
君も「その時」になる頃、家が買えるといいね。 |
484:
匿名
[2009-12-24 22:32:57]
新築が何件か建ったくらいで25%削減が出来ると思ってるの?バカなの?
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485:
匿名
[2009-12-24 22:40:34]
今、誰も家を買わなくなったら日本に大工はいなくなります。
誰が3年後その家を建ててくれるのですか? |
486:
住人
[2009-12-24 22:49:04]
とにかく、スウェーデン住宅を悪く言いたいんだろうか?
気持ちは分からないでもないが、現在ではまだ存在もしない、将来の住宅を持ち出してくるのは一体どういう事だ? |
487:
匿名はん
[2009-12-24 23:01:41]
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488:
匿名
[2009-12-24 23:13:35]
はい、結局、このスレのタイトルとは関係のない単なる「でしゃばり」でした。
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489:
匿名
[2009-12-24 23:15:32]
すみません、このスレの人って…
どこのメーカーの家に住んでいるんですか? |
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490:
住人
[2009-12-24 23:20:11]
その質問に答えることが出来る人は、スウェーデンハウスかロイヤルフォートスウェーデンだけでしょう。少数だと思うが。
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491:
匿名
[2009-12-24 23:28:27]
>>483
温室効果ガスに対しての取り組みは住宅なんかより、車や家電の投資や改良が先だろ? |
492:
サラリーマンさん
[2009-12-25 01:42:21]
いや、欧州では住宅の省エネ化がかなりやるべき事の上位(効果が大きい)に位置づけられている。
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493:
匿名
[2009-12-25 07:59:48]
そもそも日本と北欧じゃ電気料金が違う。太陽光発電も日照時間が少ないし期待できないし。省エネの課題は更に深刻になるはず。
北欧の家は暖かいというけれど、あれだけエネルギーを安価で使いまくっている。是非北欧諸国には省エネ住宅に取り組んんでもらわねば。 |
494:
匿名
[2009-12-25 08:24:44]
盛り上がってるとこ大変申し訳ないが、一言言わせてほしい。
…スレ違いだっ! |
495:
匿名
[2009-12-25 12:44:11]
その一言は大事な事だ
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496:
匿名はん
[2009-12-25 21:11:53]
確かにスレ違い発言多すぎ
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497:
匿名さん
[2009-12-29 11:55:22]
スウェーデンハウス スエーデンハウス どっちが正解?
やっぱり スウェーデンハウスですね。 どうでもいいけど。 パインを多用したこの家! 最高! 早く住みたいな! 来年こそは! |
498:
匿名さん
[2009-12-31 19:55:35]
PCで「ウェ」と入力出来ない人が「エ」なんじゃなかろうか?
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499:
匿名さん
[2010-01-05 22:24:51]
日本の北欧住宅というのは、ようするに2×6等の躯体にスウェーデンサッシやドアを取り付けた住宅の事なんですが、日本でアルミカバー無しの木製サッシは駄目なんですね、はっきりいって。
そもそもU値1.6~1.7w/㎡k程度の樹脂サッシ(LOW-E、アルゴンガス、ペア)が日本だと坪1.4万円(35坪の家でサッシ代の実売価格が50万円ほど、定価は180万円ほど)ほどなんですが、それを日本で流通している平均的なスウェーデンサッシ(木製、トリプル、1.2~1.3w/㎡k)に変更すると、だいたい80万円ほどアップするわけですね。これで年間暖房費が約5000円下がりますが、ランニングコストの差で元をとるのに160年かかるとかそういうレベルです。U値の差が0.4程度では、人間が感じられる快適性の差は皆無です。 実際は、日本で回転窓のスウェーデンサッシにすると、使い勝手や安全面、網戸の点でマイナス面が多く、強烈な雨が横殴りに降る日本の本州以南では外側の耐候性にも問題がありますし、(日本の初期の北欧住宅で採用された木製トリプルサッシは、最初の10年で2割程度は駄目になっているそうです)、数年おきの塗りなおしや頻繁なキシラデコールの塗布などでコストがかかるので、冷暖房のランニングコストで元をとるどころの話ではないというのが現実です。 現在の流通状態とコストでは、日本の住宅で経済合理性やコスト面でスウェーデンサッシを採用するメリットは皆無であり、ランニングコストで元をとることをあきらめた上でせめてアルミカバー付きのタイプにしないと悲惨だという事がおわかりいただけるかと思います。 |
買うタイミングなんて買う人が決める事では?