名古屋で将来性のある場所はどこですか?【part2】
682:
匿名さん
[2012-07-18 20:20:10]
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683:
匿名さん
[2012-07-18 20:38:24]
ああ、トヨタバブルに乗っちゃってオーバーシュートしたところは
すべからくバブル崩壊以降の日本と同じことになります ご愁傷様でした |
685:
匿名さん
[2012-07-19 00:03:03]
大高?
陸の孤島でしょ。嫌だね。 |
686:
匿名さん
[2012-07-19 01:03:28]
批判するだけの奴は、自分が何処に住んでいるか絶対に言わない
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687:
匿名さん
[2012-07-19 01:42:32]
鈍感だなw
劣等感の塊、一宮市民だ 何か知らないが、頭の中では、一宮は都心らしいよw |
689:
匿名さん
[2012-07-19 08:20:32]
そうですね。
名古屋の話をしましょう。 |
690:
匿名さん
[2012-07-19 09:27:32]
尾張名古屋共和国になったら、一宮も仲間入りだな。
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691:
匿名さん
[2012-07-19 10:38:41]
名古屋市立大学 経済研究所発表の論文によると・・
財政が持ちこたえる程度の水準で景気が続いた場合、2020年までに約5万人の人口減少が 見られる。さらに,年齢別割合の予測値を見ると,生産年齢人口(15~64歳)の割合は 70.1%から2020年までには約63%と7ポイントの減少が見られる。 老齢人口(65歳以上)の割合は,15.8%から,2020年までには約25%と,約10ポイント の高齢化が進むことになる。名古屋市の3人に1人が高齢者となる可能性がある。 年少人口(15歳未満)の割合2020年まで,12.2%まで減少となる。 愛知県について見ると,2020年まで,年少人口が2.9%減少すると予想されているが, 名古屋市において1.9%の減少が予想されるのと比べると,愛知県での少子化は, 名古屋市を除く市町村で少子化が進むと予想される。 これからは郊外なんか買っちゃうと悲惨なことになる。 |
692:
匿名さん
[2012-07-19 11:05:14]
買ってはいけないのは海抜ゼロメートル地帯でしょ
はっきり言ってやれよ 東尾張の住民はビールを飲みながら、大地震の地獄絵図を見物するよ |
693:
匿名さん
[2012-07-19 12:48:56]
森林が切り開かれ山がけづられ沼が埋め立てられ区画整理されて以来
一度も大地震が起きていない新しい住宅地 崖崩れしたり陥没したりしなきゃいいけどね |
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694:
匿名さん
[2012-07-19 13:02:34]
【郊外化】
郊外化(こうがいか)は、都市の人口が中心部の密集地から外縁部の住宅開発地へ移動し、その結果、都市圏の住民や生産・消費活動の多くが郊外に移転する現象である。日本のみならず、多くの国で社会問題となっている。 |
695:
匿名さん
[2012-07-19 14:47:19]
経済成長とともに経済圏が拡大し郊外が大きくなり
今、人口減少、少子高齢化とともに逆回転が始まり 経済が縮小し経済圏が小さくなる過程で大きくなっていった郊外というものが ハシゴを外されるということでしょうか |
696:
匿名さん
[2012-07-19 15:04:01]
名古屋の中心部は池下あたりになる
栄あたりはスラム化だな 名古屋の大阪化が加速する |
697:
匿名さん
[2012-07-19 16:03:14]
都心に近い浦安の悲惨さをみればわかるだろう
人口が減っている内陸県(ほぼ全域が等しく地震津波リスクが小さい)で、県庁所在地から離れた郊外は買ってはいけない、これはわかる 名古屋で買ってはいけないのは海抜ゼロメートル地帯、大地震で土地は二束三文、建物も全壊するは無価値、何もかもパーだ |
698:
匿名さん
[2012-07-19 16:32:51]
尾張東~三河西側は亜炭鉱跡地だろ。
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699:
匿名さん
[2012-07-19 16:43:03]
日進竹の山の悪口はそこまでだ
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701:
匿名さん
[2012-07-19 18:03:36]
再起くんはどこに住んでるの?
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702:
匿名さん
[2012-07-19 18:35:24]
揺れさすさマップ貼ってやっただろ
日本国内で比較してみて、如何に危険な所に住んでいるか自覚しなきゃ駄目だな 大地震が無かった70年間は、奇跡的にラッキーだっただけ |
703:
匿名さん
[2012-07-19 18:42:39]
名古屋に、浦安のような液状化するような住宅地は、あるのか?
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705:
匿名さん
[2012-07-19 20:45:46]
貴重な地震被害の具体的事例の資料
濃尾地震被害 資料30点並ぶ 内陸型では国内最大級のマグニチュード8・0の濃尾地震(1891年)を振り返る「濃尾地震展」が、一宮市起の市尾西歴史民俗資料館1階ロビーで開かれている。 今年3月に東日本大震災が発生して防災に関心が高まっているうえ、濃尾地震から120年になるのに合わせて開いた。 展示されているのは、大きく壊れた木曽川の堤防や、ぐにゃぐにゃに曲がった線路、市中心部の真清田神社に避難した人々や炊き出し風景などの写真をはじめ、 被害を記録した資料や地震の記述がある教科書など約30点。 濃尾地震は、岐阜県・根尾谷(本巣市)を震源にし、旧起村(現在の一宮市起地区)の建物全壊率は94%に上った。 同館の神田年浩学芸員は「江戸時代に大名らが泊まった美濃路の本陣や脇本陣も全壊した。忘れないようにしたい」と話している。11月27日まで。 入館無料。月曜休館。問い合わせは同館(0586・62・9711)。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20110927-OYT8T00035.htm >大きく壊れた木曽川の堤防 >ぐにゃぐにゃに曲がった線路 |
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刈谷から近いのが強みだな。