ガルバリウムの屋根材てどうですか?
101:
匿名さん
[2013-07-12 23:47:28]
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102:
匿名
[2013-07-13 00:14:35]
屋根ガルバですが、雨音なんて全くしません。断熱材とかクッション材の問題でしょ。
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103:
匿名さん
[2013-07-13 08:07:25]
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104:
匿名さん
[2013-07-13 08:30:45]
先週のビフォーアフターでやってた、
お寺とかでも使ってるという、 ガルバの瓦風、重量も10分の1で 良さそうでしたね。 |
105:
匿名さん
[2013-07-13 09:14:11]
耐久性で考えれば、金属屋根やカラ―ベスト類は20年程度でしょう。
基材よりも塗膜がもちません。 25年目に全面張替の仕組みが一番合理的だと思います。 たぶん法規制もそのころには変わっているはずですから、新規の耐震補強もできるでしょうし。 |
106:
匿名さん
[2013-07-13 09:27:30]
>105
金属屋根ならステンレス、アルミ、チタンまで有って塗膜は関係ないです。 ガルバを張替えが合理的は同意です。 地震には上部が軽い事が基本ですから変わりません、極端にはテントが建物として地震に対しては一番です。 |
107:
入居済み住民さん
[2013-07-13 10:45:26]
北海道では屋根材はガルバ主流、というより既にスタンダードですね。かつての亜鉛メッキ鋼板より耐久性が格段に高い。
拙宅は小屋裏通気をしっかりとった上での天井断熱(ブローイング300ミリ以上)ですが、天井からの雨音は全然聞こえません。 天井断熱の強化は夏の暑さ対策にも有効だと思いますよ。 |
108:
匿名さん
[2013-07-13 10:57:19]
寒い地域では当然でしょうね、瓦は凍害等で割れるし、雪(氷)による雨漏りも起きますから。
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109:
匿名さん
[2013-07-13 11:30:52]
103番さん。消えてくださいとは失礼ですよ。ガルバ屋根をけなしているつもりはありません。おなたこそガルバ屋根の関係者ではなのではないかと想像します。私の気持ちはスレッド名と同じです。
30数年前にはガルバ屋根はなかった。当時だとカラーベストになったであろう家が今では安くなった防災瓦と斬新なガルバになりつつある。105レスさんが指摘しているように20年程度の耐久性であるならば、デザイン的な要素がないと慎重になるのは当然ではないでしょうか。 前述したように白いガルバ屋根とベンガラ塗壁の現代和風の家が近くに建って気持ちが動きました。考えが矛盾しているからこそ迷っているのです。 お寺の屋根の件、なるほどと思いました。ガルバの張り方が分らないが、お寺には昔から銅板の先例と実績があるので、銅板と類似しているならばデザイン上の違和感がない。年齢からなのか、先例や実績による裏付けがあると安心でき、冒険して後悔したくないのです。 この壁を乗り越えたくなるような、デザイン的優位が必要なのです。総2階でどうせ屋根は見えないので、雨漏りしなければ何でも良いとは思えません。 このレスを書くことによっても、考え方も変わります。ダサイ屋根を見せないために勾配を低くすることばかり考えていましたが、2×4住宅のように屋根勾配を大きくして、1.4mの小屋裏を作り、通常階段で昇降する。これだと屋根に対する要求もがらりと変わります。 矛盾しているとまた言われるかも知れませんが、家づくりの楽しみは迷う楽しみでもあると思いませんか。 |
110:
匿名さん
[2013-07-13 11:42:36]
>109
見苦しいです。 |
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111:
匿名さん
[2013-07-13 12:45:16]
執拗に攻撃してる>110が見苦しい。
何かそんなに不都合があるのか? |
112:
匿名さん
[2013-07-13 12:57:10]
前にも居た粘着の瓦屋かな?
瓦屋のスレでない、瓦のレスはするな、消えてくれ。 |
113:
匿名さん
[2013-07-13 13:59:23]
執拗に消えてくれと言っている人。分っているのですか。もしガルバ屋根の関係者だったら、ガルバ屋根のためにやっている行為が逆作用に働くのですよ。111番さんが言っているように、何かそんなに不都合があるのか?と思ってしまいます。今後、ガルバ屋根を検討しようと思い、このサイトを読む人はガルバ屋根に不信感を持ちますよ。スレツド名のようにどうかなあと思っている人が読むのですよ。
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114:
匿名さん
[2013-07-13 14:35:58]
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115:
匿名さん
[2013-07-13 18:39:58]
もう話になりません。あきれてしまいます。
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116:
匿名
[2013-07-14 07:12:18]
雨が降ると五月蝿いし、夏は暑い(;´д`)
断熱材を必要以上にしましょう |
117:
匿名さん
[2013-07-14 07:46:55]
外壁用断熱材付きガルバなら、他の外壁材よりは熱伝導自体は少ないけどな。
触った時の暑さはダントツだがw |
118:
匿名さん
[2013-07-14 22:18:52]
>>106
>金属屋根ならステンレス、アルミ、チタンまで有って塗膜は関係ないです。 酸化被膜のことを言っておられるなら、色の耐候性能は塗膜と同等か塗膜よりも短いです。 予想以上に早く変色、褪色しています。 アルミとチタンは、現時点ではほとんど使わないでしょう。 また耐震のことを言えば、地震で壊れた部位を見ればわかることですが、木造住宅程度の建物では、瓦程度の重量なら金属屋根とそんなに軸組みの内容は変わりません。 |
119:
匿名さん
[2013-07-14 23:25:13]
>>118
㎡あたりの重量が30kgも違うし、鉛直加重に対して代入する値も全然違ってきます。 瓦を乗せるなら乗せる成りの丈夫さが必要な訳で、その丈夫な構造に軽い屋根材を選べば更に安心感も増すと思いますよ。 |
120:
匿名さん
[2013-07-15 00:07:30]
瓦のときとガルバのときでは設計が変わってきます。
瓦のほうが筋交いを多く要求されることとなり、耐震性は両者ともあまり変わりません。 ガルバにはガルバの長所と短所があります。 ドーム式の屋根であればガルバの特性を生かしやすいです。 耐久性が低ければ葺き替えるだけで済みますのでお金さえあれば心配は必要ありません。 好きなものを選べばよろし。 |
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近隣で見た家は総2階ではありませんでしたが、白っぽいガルバ屋根に京都風のベンガラ色の壁が素敵でした。新感覚のガルバ屋根と古風な塗壁のコントラストが印象的な和風の家でした。雑誌で見て記憶にあるのは、建築家が設計した豪邸で屋根と壁が同じガルバの立ハゼ葺きの家も素敵に思いました。しかし、小さな総2階の家には似合いません。
ガルバのシルバー外装にガルバのシルバー屋根も考えたのですが、町並みに違和感がありますし、日光が乱反射しても迷惑にもなります。総2階ですので壁はサイジングになります。ガルバ屋根でさらに安っぽくみえるのではと思ったりします。片流れを2枚ずらして重ね、切妻風の屋根の家を完成見学案内葉書でよく見ますが、わざとらしくて好きではありません。
総2階の大きな家ではカラーベスト屋根で洋館風の素敵な家がたくさんあります。しかし、総2階のガルバ屋根でガルバならではの意匠を生かした素敵な家を見たことがないのです。瓦屋根でも素敵な家を見たことがありません。