大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
マツシタホームで建てた方いかがですか?
998:
匿名さん
[2021-08-19 08:51:10]
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999:
名無しさん
[2021-08-19 17:34:30]
とにかくUA値0.36以下で、樹脂サッシトリプルガラス仕様?断熱性、安全性&技術力、耐久性、コスパが伴っている会社で選ぶと普通に一条かマツシタになるでしょうね。 ただデザイン性を一条に求めるのは自由度がないのでどうかと思います。
全館空調まで考えるなら、少々お高いですがセキスイハイムも選択肢に入れてシャノンの樹脂のトリプル仕様でハイスペック断熱仕様もありです。 但し、鉄骨系メーカーの断熱性能は期待できません。外断熱にして断熱材を規格外の厚みにしない限り、外気の熱が鉄骨経由で室内に伝わり性能低下し結露リスクも生じます。 大手メーカーは全般に的に断熱性能が低いのに値段が高過ぎるので論外でした。 ローコストでは、唯一アイフルホームが特別仕様にすると断熱性能が大手メーカーより少し良くなります。 家の品質を高めると当然イニシャルはそれなりにしますが、安心・安全は勿論、光熱費と維持費が生涯で1000万以上安くなるので、確実にトータルコストは安くなります。高性能住宅以外を購入することは入居後のコスト=借金を返すような状態になりますので大変なことになります。 どこどこのハウスメーカーの担当が感じいい?何となくこのモデルハウスの雰囲気が好きなど、個人の主観で考えるのは正直やめた方がいいと思います。 もっと冷静にいかに自分達にとってに役に立つ家なのかで判断すべきです。(高性能で燃費が良く、デザインが美しく、コスパがいい) そこを追及していくと、結果的にマツシタホーム辿り着いたので私はお願いしました。 答えになってないかもしれませんが、期待以上の住み心地で低燃費だったので個人的には満足してます。 |
1000:
名無しさん
[2021-08-21 07:06:44]
続けて失礼します。
どこのハウスメーカーが良いのか?という議論よりも、下記内容に該当する会社には依頼するのは完全にNGです。 ●耐震等級3以下 ●基礎コンクリ強度が30ニュートン以下 ●省令準耐火がとれてない ●UA値0.4以上 ●基礎コンクリ強度が30ニュートン以下 ●省令準耐火がとれてない ●UA値0.4以上 ●樹脂窓をつかってない(20℃50%で結露する) ●日射遮蔽の設計概念がない ●耐久性が弱い(構造的なもの) ●光熱費、維持費がかかる ●ローコストメーカーと仕様が変わらないが高い ●太陽光発電がない ●樹脂サッシをつかってない(結露する) ●日射遮蔽の設計概念がない ●耐久性やメンテ性が悪い(構造、素材) ●光熱費、維持費がかかる ●値段が割に合わない ●デザイン、間取りが悪い 私の調べでマツシタホームは合格でした。 |
1001:
e戸建てファンさん
[2021-08-22 06:57:21]
めちゃくちゃマニアック過ぎるわぁ?
オレもマツシタが良いと思ってるんだけど。 今から建てる家でオール樹脂サッシのトリプル使ってなかったら断熱悪くなるし、タイル外壁を使わないのも塗り直し費用が10年ごとに200万位かかってくるから困る。 耐震等級3は勿論、省令準耐火になってないと火事になったら危険。 たったこれだけでも標準になってない会社がほとんどだからね、マツシタは全部標準だから有力候補になってくるかな。 |
1002:
評判気になるさん
[2021-08-23 01:10:35]
マツシタさんて、住友林業さんのデザインと一条さんの性能のレベルをおもちなので素敵^_^
私のお気に入りは、天然の無垢フローリングかな |
1003:
戸建て検討中さん
[2021-08-23 10:37:20]
でも申込金5万かかるからね。
他よりも良くて当たり前。 それなりのものつくってくれないと困るでしょ。 他は無料でやってくれんだし。 |
1004:
e戸建てファンさん
[2021-08-23 10:53:03]
経産省発表の太陽光発電などの2030年コスト(太陽光30年最安に、発電コスト8.2~11.8円 経産省試算)が話題になっています。この発表をもって太陽光発電が「安い」と言う意見と「高い」という正反対の意見に分かれているためです。
「安い」と言うのは経産省発表の数値をそのまま使って、他の発電方式より安いというのが根拠ですが、「高い」と言うのは太陽光発電は不安定で夜は発電しないためその対策を含めると高くなるというのが根拠のようです。太陽光発電が不安定なのは確かなのですが、その対策に必要なコストがはっきりしないため、この比較が難しくなっているようです。 双方の言い分は正しいわけですが、太陽光の不安定対策をした時にはどれぐらいのコストがかかるのか、知りたくなりますね。テスラー社のパワーウォールを使って変動対策をした時の現状のコストについて試算しようと思います。 実際には、蓄電池を11年目以降に設置する方が割に合うのは実証済みですが今のうちから検討する必要があるかもしれません。 もう太陽光は義務化すべきですね。 |
1005:
名無しさん
[2021-08-24 00:33:45]
マツシタホームにお願いした方が間違いないと思います。
なぜなら大手ハウスメーカーの断熱性能については、世の中で最低限必要なものを担保している程度なのです。 (ローコスト住宅は論外) 20年以上前に次世代省エネ基準と言われもてはやされた時代もあったようですが、そこから何ら進化してません。 今は2021年です、過去の時代に高断熱と言われたものをずっと変わらず守っているのが大手ハウスメーカーです。 逆に一条工務店とマツシタホームをご覧ください、樹脂窓&トリプルサッシ、UA値は0.36以下で北海道基準以上の最新の高性能住宅をつくってます。 もうおわかりかと思いますが、日本が推奨している基準(大手HM)がいかに必要最小限ですまそうとしていたのか、逆にこれからの時代にどの位のレベルの家が理想的なのかを私達はよく考えて良い家を選ばないと経済的で豊かな暮らしは実現できないでしょう。 様々な情報がありますが、答えは一つだけですし割と口コミや知人情報もは頼りになるかもしれませんが、自分で調べてみてはいかがでしょう? たしかに建物予算も大切です、自分の収入や貯蓄にもよるのでませんが、将来的なことを考えると質の高い家を建てることがトータルコストが最安になることは間違いありません。 |
1006:
e戸建てファンさん
[2021-08-24 07:29:03]
前回の続きですが、テスラー社のパワーウォール2を使ってバッテリー(蓄電池)で1kWhを充放電するといくらかかるか計算しました。
パワーウォール2は13.5kWhで99万円らしいですが、設置工事費は不明です。私の勝手な想像で工事費を36万円(そんなもんでしょう)とします。そうすると工事費込みで135万円と言うことになります。すると容量1kWhあたり10万円と言うことになります。 で、パワーウォールは何回ぐらい充放電できるでしょうね。昼間に充電して夜放電すると1日に1回ほどですが、雨や曇りもあることを考え、1日に充放電が1回弱とします。そうすると、1年間で約300回、寿命が20年として20年間で6000回充放電できるようです。これぐらいが限度じゃないですかね。そうすると、パワーウォールは容量1kWhあたり6000kWhの電気を充放電できることになります。つまり、電気代として1kWhあたり 135万円/6000=22.5円の電気代が余分にかかることになります。 で、経産省の試算では太陽光の発電コストは8.2~11.8円/kWhですから、バッテリー込みにしますと22.5円を加えて 30.7~34.3 円/kWh と言うことになります。・・・計算、合ってますかね。 家庭用の電気代だと30円/kWh弱ぐらいですから、確かに太陽光はまだ高いと言えますが、現状でもそこそこいい線いってますね。 もっとも日本メーカーのバッテリー(蓄電池)は高くテスラー社の倍以上しますから問題外です。できたらテスラー社の価格も今の半分ぐらいに下がって欲しいですし、太陽光の発電コストは、私は8円/kWh以下になるだろうと思っています。いずれにしても太陽光は十分に競争力のある電源になってきました。心強いですね。 深刻な地球温暖化・環境問題を何とかするには、化石エネルギーを減らして再生可能エネルギーの割合を大幅に増やすしかありません。 経産省発表の太陽光などの2030年コスト(太陽光2030年には発電コストが最安になる)がかなり話題になってますよね、小泉進次郎環境大臣が太陽光を義務化したい気持ちもわかります。 |
1007:
戸建て検討中さん
[2021-08-26 10:48:29]
すごいね、その根拠…
蓄電池はもっと安くならないと、全然割に合わないですな |
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1008:
e戸建てファンさん
[2021-08-27 08:10:58]
貧乏人はローコストで建てるしかないやろ。
安い家は泣きたい位のメンテナンス維持費がかかって、住宅ローンが終わる35年後にボロボロで建て替えになるわで、そん時に爺婆で住宅ローンは組めるわけねーからな。 太陽光で光熱費ゼロ、外壁タイルで維持費ゼロ、超高断熱+樹脂窓は必須なわけだし。 それがついてるマツシタはそこそこ金額するけど、仕様内容からするとコスパはかなり良いと言えるわ。 悲しいけどな、貧乏人の負の連鎖は孫の代まで止まらんよ。 子供の教育費とかセカンドライフからは逃げられんし、安さを求めたら逆に損するからやってみなはれ。 ワシも悩むとこやな、建てる気力がもたんかも … |
1009:
匿名さん
[2021-08-29 06:09:35]
マツシタは予算出せない人は厳しいと思うな。
大手メーカーより高いスペックだからねー、エクセルシャノンのトリプルサッシとかって大分エグいよ。 一条とハイムみたいな断熱性が高い会社で比較検討してるけど、個人的にはマツシタが一歩リードしてる感じです。(他のメーカーは、UA値0.4もできないので話しにならない為) |
1010:
e戸建てファンさん
[2021-08-29 12:57:02]
前回「結局、太陽光発電のコストはいくら?」というブログをアップしました。その時はテスラー社のパワーウォールを使って蓄電した時の電力コストを試算し、現状ではまだ少し高いけれど、太陽光もバッテリーも今後のコストダウンが見込めるので有望だという結論でした。
が、その直後、テスラー社が中国のCATLのバッテリーを使ったシステムを日本に設置するというニュースがありました(テスラ、日本で送電向け蓄電池)。記事によると、このバッテリーは容量1kWhあたり5万円だそうです。上述の記事で取り上げたパワーウォールは13.5kWhで99万円でしたから、容量1kWhあたり7.3万円でした。バッテリー価格、また下がりましたね。 この価格で、前回のように電力1kWhあたりの充放電コスト(容量1kWhと電力1kWhを混同しないで下さい。前回、それで計算を間違えました。)を計算すると、6000回の充放電が可能として 5万円 ÷ 6000 = 8.3円/kWh となります。これに周辺機器コスト・設置コスト(5円/kWhぐらい?)、太陽光発電のコスト(8.2~11.8円/kWh)を加えて、21.5~25.1円/kWhと、ほとんど低圧受電の電気代レベルになりました。 もっとも、このバッテリーはメガパックといって大容量のシステム用なので(だから安いのだろう)、比較する電気代も高圧受電の15~16円/kWhぐらいでないとグリッドパリティになりません。更にコストダウンが必要ではあります。 とは言え、グリッドパリティに近づいていることは確かで、しかも高圧受電の価格で近づいているということは太陽光+バッテリーの利用範囲が大きく広がることを意味します。やはり期待大ですね。 まだ住宅用蓄電池購入は時期は早いので、検討されている方はやめた方がよろしいかと思います。 これで太陽光で売電のみ行うスタイルが10年は続きそうなのはわかりました。 ちなみに住宅会社選定については、個人的に性能比較した結果でマツシタホームという会社が圧倒的に構造、性能、品質が優れているので間違いはないでしょうね。 |
1011:
評判気になるさん
[2021-09-01 07:37:36]
1002を投稿したものです。
マツシタさんって高いみたいに投稿されてますが、私は仕様からみたらすごく安いと思います。 私は無垢のフローリングや高断熱に関心があるんですけど、マツシタさんと全く同じ仕様で数社から見積もらったら他は大分高かったですよ。 |
1012:
匿名さん
[2021-09-02 01:45:04]
こんばんは
一条とマツシタで相談中のもので、超高断熱住宅を建てたいと思い奮闘してます。 昨日はマツシタと打合せしました、どちらの会社もUA値0.25の提案となり満足でした、この数値エグすぎです。 (他のメーカーは、がんばってもゼッチ基準UA値046程度だったのでありえないかな) そこで発見、窓に違いがありました。 マツシタのシャノン製トリプルガラスには魅力を感じる。(オール樹脂、防犯ガラス+電動シャッター付、網戸有) 一条は自社製トリプルガラス、たぶんフィリピン産で数値と精度が信用できるどうか微妙。(オール樹脂、防犯ガラス、シャッター無し、網戸無し) 太陽光パネルだけど、一条の屋根一体型はあやしかったな。 マツシタのは、屋根一体にしてないタイプだから雨漏れと結露リスクは無く、パネル本体も40年後に取り外しができそうな印象です。 |
1013:
名無しさん
[2021-09-02 15:12:35]
断熱、気密は素材(UA値)
日射遮蔽、日射取得は腕 気密測定でC値を確認してる会社かどうか質問してください、ポンコツ会社かどうかわかります。 気密を分析している会社で、断熱やらないところはありませんよ。 一条さんは、素材だけで腕がわるい。 マツシタさんは、素材と腕がある。 住友林業さんは、素材が普通だけど腕がある。 断熱をこだわってますけど違いがあります。 いろいろ調べるとわかってきます。 |
1014:
通りがかりさん
[2021-09-03 08:33:55]
UA値より大事な燃費性能
1 UA値は 日射と換気を無視 2 南窓を最大化・パッシブ設計 3 エアコン1台で空調できる燃費計算が重要 4 低燃費、省エネ設備・健康価値(医療費低減) 5 高気密は当たり前 6 コストパフォーマンス 一概にどこの会社がいいかはそれぞれですが、マツシタホームは次世代の考え方をもっている印象でした。 |
1015:
評判気になるさん
[2021-09-03 22:05:46]
高品質の家を必要なコストで建てることが大切。
ただそれだけのこと。 はっきり言って日本の住宅の品質は最低です。 住宅会社も無責任に客に間違いだらけの説明をして、家を販売しているのが現実だと思います。 施主自身が勉強しないと良い家は建たないと思います。 皆さん断熱性能の話しで盛り上がっているようですが、実際には雨しまい、耐震、火災、耐久性が第一です。 そこができての断熱性能やパッシブ、健康面。 さらに維持費や光熱費。 そして、最終的には妥当なコストで折り合いをつける。 安くて低品質は仕方ないけど、高過ぎて低品質な家を買うなど情け無い話しはありません。 いまだに窓にアルミ樹脂をつかっているのは日本だけ。 ほとんどの国では20年前からオール樹脂です。 海外でサイディングつかってる国は珍しいからね。 難しいようで単純、まだ決めてませんがマツシタホームには期待はしてます。 |
1016:
名無しさん
[2021-09-04 06:47:49]
いやいや高気密高断熱は最優先です。
夏涼しく、冬暖かく、低燃費、建物寿命を長くする最適な方法ですから。 そもそも人間が健康で快適で経済的な豊かさを得る為には必須ですし、数値で確認できます。 簡単な見極めとしては、樹脂トリプルサッシ&気密測定を全棟実施している会社は少しは知識があるので第一関門クリアできてます。 安全安心な構造に関しては当たり前ではないでしょうか。 耐震等級3、省令準耐火、メンテ性を考慮した素材なのかは一瞬でわかりますよね。 コストについてはたしかに一定は必要です、それなりにつくる為にはやむを得ない。 |
1017:
戸建て検討中さん
[2021-09-05 07:18:04]
他の会社と違って、打合せ予約がとりづらい。
混み合ってるのはわかるけど、何とかならねーのかな。 |
1018:
戸建て検討中さん
[2021-09-05 21:42:42]
断熱の効果が凄いのはわかったのですが、ずっと鉄骨のハウスメーカーを検討していたので耐震が気になります。
その辺わかる方いますか? |
1019:
名無しさん
[2021-09-06 07:51:25]
基本的に耐震等級3の最高等級であれば、強度的に工法の違いはそれほどないと思います。
鉄骨でしたら積水ハウスの重量鉄骨シリーズは信頼できますがコストが相当かかります。 一般住宅の鉄骨はほぼ軽量鉄骨で薄いので耐震や火災に弱い印象です。 一番気になるのは断熱性と結露です。 鉄は木材と比較すると熱伝導率が400倍ですから、冷気や熱気は構造となる鉄から熱が伝わります。 相当な厚みの外断熱などで構造を被覆しないかぎり難しいでしょう。 あとは、リフォームが容易に対応できないことです。(ハイムだとBOXなので特に厳しい) 2階建てまでは木造がおすすめですが、3階建てならヘーベルか積水ハウスの重量鉄骨でしょうね。 一条とマツシタだけは、壁量2倍をとっていて耐震等級3(壁量1.5倍)を余裕でクリアしてるので地震には全く問題ありません。 ※問題があるのは耐震等級3をとってないことなので、そういうハウスメーカー除外した方がいいと思います。 |
1020:
e戸建てファンさん
[2021-09-06 22:44:12]
へぇ、あんた詳しいの?
そこまで考えんでも、マツシタがええのは3分でわかるで タイル外壁にしとかんと後がしんどい |
1021:
匿名さん
[2021-09-08 06:20:10]
耐震は絶対。耐火も気になる、マツシタは省令準耐火構造らしいですが知ってる方います?
火災保険が1/3位になるとかよりも、命や家の安全を優先したいです。 |
1022:
名無しさん
[2021-09-09 07:50:19]
鉄骨とツーバイの会社は工法的におのずと省令準耐火です。 基本的に木造は火に弱い工法ですが、住友林業とマツシタホームは省令準耐火のつくりです。 石膏ボードの厚み・質、構造に火を通さないファイヤーストップ材、バルコニー耐火、軒天材・屋根先板、換気システム、外壁と下地は不燃で通常以上に燃えにくさを考慮したつくりにする必要があります。 国で定められた耐火基準細かい指示どおりに施工するので、工事は大変らしいですが間違いなく安全です。
たしかに住む人と住まいの安心は担保できるのでしょうけど、この2社の初期コストは少々かかるでしょうね。ワールドハウスはオプションで50万円プラスになるそうです。当然、安い値段を売りにしている会社では対応が難しいと思います。 省令準耐火の火災保険は極端に安くなって嬉しいのですが、家族を守れる住まいになることに価値を感じます。 |
1023:
口コミ知りたいさん
[2021-09-09 13:07:26]
マツシタホームを分析してみた。
耐震性 ◎ 耐火性 ○ 耐久性 ◎ 防犯性 ○ バリアフリー ○ 断熱性 ◎ 省エネ・燃費性 ◎ メンテ性 ◎ 空気環境 ◎ 健康面 ◎ デザイン ◎ 内装 ○ 設備 ○ アフター対応 △ 価格は内容からみれば安いと思うけど、それなりにしますよ。 |
1024:
検討者さん
[2021-09-10 08:27:06]
こないだ提案されたけど、まーそんな感じだったね。 いろいろ検討はしてるけど有力になりそうかな。
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1025:
口コミ知りたいさん
[2021-09-11 04:57:31]
マニアックな人向けの家じゃないの?って一瞬思うけど実際どーなんだろ。 全部にこだわり過ぎるとお金がかかるけど、一生に一度の大きな買い物で失敗するわけにいかないから本当悩むわ。
オール樹脂トリプル窓、断熱気密のレベルは凄まじいからなー、マツシタにしたいけど予算次第。 |
1026:
評判気になるさん
[2021-09-11 05:22:39]
どーせ1回しか建てねーんだろ?
まともに金払って、まともな家建てろや。 それが結果的にトータルで安いこと位気づかねーのが理解できないね。 |
1027:
匿名さん
[2021-09-11 09:19:26]
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1028:
名無しさん
[2021-09-11 11:23:04]
耐震等級1 震度6強から7の地震で倒壊崩壊せず、震度5強程度の地震で損傷しない程度(基準法)
耐震等級2 上記の地震力の1.25倍の地震に対抗でかきる 耐震等級3 上記の地震力の1.5倍の地震に対抗できる 存在壁量が、必要壁量(地震用)、必要(風用)のいずれよりも多いことを確認するので、たしかに2倍くらいは必要になるかもしれませんね、失礼しました。 |
1029:
匿名さん
[2021-09-12 05:17:28]
マツシタで去年建てたけど、営業が言ってる話しと会社のアピールしてる部分に相違はなかったんで良かったです。 担当する営業って重要だと思います、会社方針と営業が言ってる話しが食い違う会社が多いからね。 別に褒めるわけではないけど社内教育はちゃんとしてる印象だった。
住みごごちは最高だけど、引渡してから営業がそっけなかなったような気がする。 多少は仕方ないか。 |
1030:
戸建て検討中さん
[2021-09-13 08:38:36]
たしかにマニアック過ぎ。
建てる時に耐震や断熱をこだわらなかった場合は、後で手直しするのに多額のリフォームをやるので採算は合わないのはわかる。 値段が気になる、将来を見据えて性能や品質はぶっちぎりに良い家を建てたいけどね。 |
1031:
名無しさん
[2021-09-14 14:01:43]
ライフサイクルコストを考えれば逆に値段は安いと思います。 燃費がかからない高性能住宅にする場合には、まず断熱性を上げる必要があります。 断熱性を上げるには、①窓の性能を上げる(オール樹脂トリプル) ②断熱材の素材・厚み ③熱交換換気システム ④パッシブ設計 など最適化することが重要ですが、大手含め大半の住宅会社ができてません。 日本の住宅会社はガラパゴス化してますから無理もないと思いますが、マツシタさんは普通に提案してくると思います。 いまだにペアガラス、アルミ樹脂複合体サッシを使っている無知な住宅会社から高性能住宅を語られるのはナンセンスです。
施主自身も勉強しないと良い家はつくれません。 |
1032:
名無しさん
[2021-09-14 14:09:36]
あとは、タイル外壁にしてメンテナンスがかからないようにするのも大切です。
60年間で4回外壁塗りや貼り替えすると、500万円以上はかかります。 (その費用を捻出するのも大変です) 太陽光でエネルギーを創る仕組みも必須かな。 (カーボンニュートラルや光熱費を考えても) 車ではハイブリッド以外はありえないと言われてますが、住宅も高性能住宅以外はありえない時代にきていると思います。 |
1033:
検討者さん
[2021-09-14 23:42:43]
それはあんたの意見だろ。
たしかに正論かもしれんが、何を前提とした家づくりかってことよ。 誰でもあてはまるもんでもないし、マツシタ側から見ても全部の客に買ってもらうつもりは毛頭ないでしょ、収入や貯蓄もそれぞれだからな。 人によっては、30年位雨風をしのげればいいと思ってる人だっているだろうし。 大事なのはコスパ、無理がない予算の中で最大限に良い家をつくればいいんじゃねーの。 たしかに品質がいいものは欲しいし経済的かもしれない、買い替えもきかないのはわかってる。 長くつかいたいなら良い家買うしかないわけだし、転売する可能性が少しでもあるならば普通の家で我慢する方がいいと思うけど。 オレ的には、40代まではしっかりした品質の家で、50代超えたら安さで選ぶもありかな。 寿命が長いか短いか、あと何年使うのかでしょ。 だって光熱費や維持費がかかるかどうかは、人によって家をつかう期間が違ってくるわけだから。 快適さが違うのは仕方ない、なんでも安いものは質が落ちるのはしょうがないこと。 たしかに最初に家の大きさや素材に金かけるのは間違いない、あとでリフォームすると新築するよりも何倍もかかるからな。 まぁ、人によるってことよ。 |
1034:
評判気になるさん
[2021-09-15 05:50:39]
将来的に増築&間取り変更、断熱リフォームを行う場合は、後で相当な費用がかかりそう。(サッシなんかも交換しないでしょうし)そう考えると新築時にケチると取り返しがつかないことになるね。 きっと施主の情報が足りな過ぎるから、家づくりに迷ってしまうんでしょ。
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1036:
名無しさん
[2021-09-16 07:13:05]
景気が良いのだけは確かだと思います。
マツシタさんの営業の話しでは、半年間で3倍に注文が増えて忙しい状況のようです。 たしか社長ブログにも具体的に記載があったと記憶してます。 ウッドショックの影響も然程見られないようなので安心できますね。 |
1037:
評判気になるさん
[2021-09-16 09:44:36]
母体がでかい大手が経営やばいやろ。
少子化で新築減っとるし、一条一人勝ち。 マツシタは規模が小さいから影響ないんやろ。 |
1038:
検討者さん
[2021-09-17 05:39:07]
一条のアイスマとマツシタのMスタで迷ってます。
どっちも断熱が優れているけど、アイスマの性能がややリードしてる印象。 パッシブ設計&全館空調まで考えるとMスタかな。 設計の自由度やデザインについては、一条ルールがネックになるんで、マツシタに軍配が上がると思います。 とはいいつつ、一条の換気システムの熱交換換気システムの90パーセントにも魅力を感じます。 知り合いも口を揃えて言ってたのですが、いろいろハウスメーカーを追求していくと最後はこのあたりでみんな迷うみたいです。 普段からトリプルのオール樹脂サッシや木製サッシを会社として標準採用にしているところは、高水準な性能当たり前にをもっていると見て間違いないでしょうが、普段からアルミ樹脂複合サッシをメインにしている会社に仕様を合わせてもらったとしても断熱・気密の概念や情報、施工技術が伴わないのでどうかと思います。 この二者択一、かなり揺れてます。 |
1039:
匿名さん
[2021-09-20 06:47:56]
一条ルールは厳しいからね、マツシタはそもそも設計事務所だから何でもできるだけでしょ。
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1040:
通りがかりさん
[2021-09-21 11:50:52]
正直なところ、マツシタさん位の性能や品質までいくと他は真似できないでしょう。
建築費用はある程度かかりますが、ゼロエネで維持費がないからトータルコストが安いと思います。結果的に値段が安い会社よりも、コスパがいい。 |
1041:
評判気になるさん
[2021-09-22 16:33:41]
いろんな見方があるからな。
どんなに性能やコスパが良くても、提案自体が悪いとダメだからね。 マツシタが設計事務所だから全て良いとは限らないのでは? 設計のセンスや相性もあるわけで。 |
1042:
匿名さん
[2021-09-22 18:22:18]
一条も有力ですが、屋根一体型のソーラーも一概に良いとは思えません。
雨漏り訴訟も聞きますし… (野地板腐るし) マツシタのソーラーフロンティアは、一体型にしてないから施工的には安心、実発電もかなりいいらしい。 |
1043:
検討者さん
[2021-09-22 22:24:28]
マツシタ社長のブログみてみ、バッチバチの本気の文章だぞ。 はじめの1年位はカジュアルなのあったけど、あとは一切なし、10年以上投稿してるからやばいよ。 専門家や公文書みたいで難しいけどマツシタホームの根本が全部が分かるわ。
噂とか口コミなんかは生っちょろく思える。 こないだみたらたまげた? |
1044:
評判気になるさん
[2021-09-23 06:44:14]
いろいろ断熱性について調べたのですが、国際基準レベルのHEAT20 G2(UA値0.46)をクリアしていない会社は検討から外したほうがいいと思います。
健康維持する為には、冬の室温が無暖房状態で15度を下回らないようなつくりにする必要があります。このレベルですと最低でもG2レベルになってきますので、スェーデンハウス、一条工務店、マツシタホーム、セキスイハイム程度のクオリティで家をつくらないと、気管や肺に冷たい空気が入り体に影響が生じてくるそうです。 日本人は寒さを我慢する生活をして、体調を崩しがちになり、高齢者になると頻繁に病気に行くので医療費もかさむという負のスパイラルになっている方が大半のようです。 日本が断熱性の義務化がすすんでいないからやむを得ないのですが、自分の家は50年以上は住むので健康な空間にしたいものです。 あとで断熱リフォームすると、規模によりますが400?500万円はかかるそうです。 入居後の光熱費も減り、ずっと快適に暮らせると思うので、建てる時に断熱性はケチらない方がいいと感じてます。 |
1045:
匿名さん
[2021-09-23 08:50:24]
HEAT20 G2やG1出来るとこは大手ハウスメーカーにも多いけどね |
1046:
評判気になるさん
[2021-09-23 15:53:08]
G1だとUAの0.56なので、無暖房状態で13?10度です。 ゼッチよりは少し良いですが、特別良いとは言えません。 G2以上、できればG3が希望です。
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1047:
評判気になるさん
[2021-09-24 19:28:05]
さらにパッシブ設計の概念をもっている住宅会社にお願いすべきです。
どんなに断熱・UA値が良かったとしても、太陽に素直な設計になってない間取りは、光熱費や快適さもかなり低減すると言われております。 南面の窓は最大化し日射取得(夏は深い軒先とシェード、東西の窓は小さく最適化し日射遮蔽)、建物南面の凹凸を無くし、太陽の光が室内に長時間入るように設計することが必須です。 要は、一条工務店のように何も考えず断熱材だけ多く入れたハコ(住宅)がつくれたとしても、太陽の熱エネルギーを考慮した間取りになってないと、夏涼しく冬暖かく省エネな生活は最大限に活かされないわけです。 そういう意味では、住友林業は断熱レベルは普通ですけどパッシブ設計ができるのでよいかと思います。 マツシタホームは断熱とパッシブ設計を追及しているので、個人的にはかなり期待をしています、あとは最終的にコストの折り合いがつけられたら決めようと考えてます。 |
今検討しているHMのなかで筆頭です…
イニシャルコストが嵩むのはランニングコストを考えると仕方ないことかと思いますが金額が大きいだけにもう一歩踏み出せていません。
マツシタホームが良いと思う人は背中を押してくださいませんか…
ちょっと待てという方も理由を教えていただきたいです。