百年住宅の新商品NWPCってどうですか
80:
本当はよくは知らない人
[2010-09-26 14:16:51]
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81:
匿名
[2010-09-26 22:59:11]
屋上利用していない家はしている家よりかなり、見劣りがする。
150万円余計にかかるが無理してでも屋上利用すべき。 |
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82:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 01:03:24]
いや~、驚きました
「百年住宅西日本」の坪単価47万の、「やまと」!(13プランの企画住宅プラン) 本当にお買い得ですね 百年住宅のPRになってしまいますが、客観的にみて正直そう思いました 屋上付きで、この価格です 肝心の躯体構造の建物強度を保証するPC板の位置と数も比較的しっかりと配置されています 東日本でこの企画プランが発売されていたならば、絶対、これにしました 単に、百年住宅のPRではなく、これを購入した方にとっては、生涯にわたって安全・安心な建物であるばかりでなく、子供が住まうことができるものであるし、もし売ることになってもリセールバリューは他の工法の建物より期待できるとおもいますよ 資産価値の維持・向上の面でも、お買い得であると思います 私などは住宅は単なる消耗品ではなく、どの建物が目減りしにくい資産たりうるかという基準でも選択しています 酔っているので、ちょっと言いすぎたかもしれませんが、「お買い得」だと思います 東日本の「百年住宅」でも同様な企画プランを展開してくれると顧客にはありがたいとおもいますよ 頻繁にワンパターンなテレビコマーシャルを行うより、「やまと」のような企画プランを発売した方が売上アップにつながるのではないでしょうか あまりに頻繁にあのコマーシャルが流れるから、コマーシャルが始まると、「ああ、またあの同じコマーシャルだっ!」と呆れられているとおもいますよ せめてパチンコのコンコルドのコマーシャルのように、ストーリー性を持たせて、内容を変化させていくくらいの知恵が必要なのではないでしょうか P.S. 2010年9月1日の地震防災訓練で、政府は初めて、「東海」、「東南海」、「南海」の3地震が連動して発生する可能性を想定して、防災訓練を行うように関係機関に指示しました 3地震が連動して派生する可能性は、すでに2004年から、何人かの地震学者から政府に報告されていました 東海地震、東海地震といわれていましたが、だいたい過去の記録からみると、過去、「東海地震は単独では発生したことがない」のです おそらく、そのことを知っている人は少ないと思いますが 過去の記録から客観的に証明されているのですが、過去「東海」、「東南海」、「南海」の3地震はある時は同時に、またある時は、時間差で発生しているのです(過去3地震は約 100年~150年間隔で連動して何度も発生している) また、2010年9月中旬には最新の知見として、既述の3地震の範囲だけでなく、九州の日向灘沖までも含めた広範囲で一緒に発生していた可能性が高いと新聞報道されたのです 2004年に発生したスマトラ沖巨大地震は、10ケ所の断層(その断層の中には全く知られていなかった断層もあった)が端から端に向かって約 1,000キロにわたって順番に(約10秒かかった)割れたそうです その距離は約 1,000キロだそうです 有史以来観測された中で最大級といわれているチリ地震(1960年発生)も約 1,000キロにわたって断層が変動しました ちなみに、日本に当てはめると、東海地方から約 1,000キロというと、沖縄まで含めた範囲となります 実際、静岡県御前崎の地形と鹿児島県喜界島(九州と沖縄の中間にある島)の地形に、類似点があり、過去何度か年代的に同じ時期(1,700年位の間隔で発生している可能性あり、既に1,500年以上が経過している)に地殻が盛り上がって変動した痕跡があるそうです 正式な記録には残っていませんが、日本でもスマトラ島沖やチリ地震のような巨大な地震が発生するかもしれないということです 「住む人の命と財産を守る」という百年住宅さんの企業理念に沿うと、住む人にとって、それ(やまと)を比較的お手軽に提供することができる絶好な機会なのではないでしょうか 今回の企画も、ある一定の期間だけの商品でしょうから、この機会をいかすことは住む人にとって貴重な時期だと思いますよ 百年住宅さん、正直、なにかちょうだい |
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83:
匿名
[2010-09-28 07:09:52]
企画プランの屋上利用はオプションのはずですが。
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84:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 11:02:18]
やまとのチラシをネット上で見ただけなのですが、全13企画プランの絵がのっており、それらにすべて屋上が描かれていたためと、「屋上利用が標準装備」と表記されていたので屋上付きと思ってしまったのですが...
そういえば、東日本の百年住宅でも同様なまぎらわしいパンフレットで勘違いした覚えがあります ただし、そのパンフレットには隅に小さい文字で「屋上利用はイメージです」と書かれてはおりましたが まぎらわしい表現は、百年住宅さんの常とう手段なのでしょうか そうかもしれないと今は思っています |
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85:
匿名
[2010-09-28 12:15:42]
百年住宅の常套手段です。 パンフレットの価格表示の隅に小さい文字で「オプション」って書いてありました。
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86:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 12:29:32]
百年住宅西日本に直接電話してみたところ、やまとの屋上はオプションですとのことでした
昨晩見たやまとのチラシを再度確認しようとネット上で探してみましたが、見つけられませんでした しかし、チラシを印刷してありましたので、それをすみずみまでよく見てみると、 ★写真はイメージです ★屋上バルコニー??は別途です(?とは小さすぎて判読不能の意味) チラシ上で最も小さな文字サイズで、このように表記されていました この表現で、百年住宅さんはやまとは屋上付きではない、免責されると考えているのでしょうか 私が問題だと思うのは、★印で書かれていた部分ではありません チラシの全面にやまと13企画プランの屋上付きの写真をならべ、 チラシ中央部に、目立つ大きな文字で 『夢の屋上利用が標準装備!!』とうたっている点です この表現は、法律上どうのこうのではなく、このチラシを見た人にやまとが屋上付きあると錯覚させるのに十分な、”だまし表現”なのではないかという点です 百年住宅さんの、いい加減な姿勢がよく理解できました お客様に対して、決して誠実ではないということをあらためて確信しました 会社(=社長以下幹部)の姿勢でしょう やっぱり当初から私が感じていた通りでした 私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました 百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります 良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います |
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87:
匿名
[2010-09-28 22:15:15]
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88:
本当はよくは知らない人
[2010-09-29 00:22:41]
東日本の百年住宅と西日本の百年住宅は別会社ですが、昨年7月(?)ごろから、百年住宅の公式ホームページを東西両社でひとつにし、それまでは多少相違していた建物細部の具体的な工法についても共通化したようです
例えば、№74で私は別工法と言っておりましたが、それは以前の話で、現在は床下の地熱利用強化基礎工法とか内装の木材下地などについて東日本の百年住宅に合わせる形で同じ工法で施工されているそうです このため、ホームページから推測すると、展開している企画住宅の具体的なプランついても、ニューフォルテ、ニュースマートプラン、ニューシュタインetc同じ企画プランを展開していると思われます(未確認ですみません) 百年さんの場合は、建物本体価格+消費税の合算された「建物価格」がパンフレットに明記されていますので、それら企画住宅の全60プラン以上について、建物価格を延べ床面積の坪数で割って、1プランごとに一坪当たりの金額を算出してみました すると、ニューフォルテ全31プランが、最低で52万円台、最高で63万、平均坪単価57万でした ニュースマートプラン6プランが、54万円台から57万円台で、平均56万でした ニューシュタイン13プラン(18、19シリーズは除く)が、46万円台から52万で、平均50万でした 【注記】上記プランの価格の違いの主要因は、標準装備されている住宅設備のグレードの違いによるものです ニューシュタインの中に、坪単価50万以下のプランいくつかありますが、それは百年住宅の中でも廉価タイプで、他のタイプと比べて利益率も低いため、値引きがほとんどできないようです 百年さん側では、こういう安いタイプを出すとお客さんがそれらに集まってしまって、高価格帯の商品が売れにくくなるといった状況で、後悔しているようです(=商品戦略上の失敗か) というわけで、特定の目的をもって世に出た「やまと」とか、ニューシュタインの一部商品はもともとお得な価格設定になっているため、会社の指示として値引くことはできないようです ちなみに、西日本のやまとは、百年住宅が建っている展示場が少ないため、各地域のお客さんに建っていただいてPRしてほしいという意図で企画販売されているようです このため、1地域3棟限定の原則があり、特定の地域で3棟販売されてしまうとその地域の方にはそれ以上販売できないことになっているようです また、追加オプションについてですが、原則的に、オプションの値引きはないのが現状のようです オプションを追加するとその分多少値引きをしてくれる場合がありますが、それは本体値引きの範囲内でそのように見せかけているのではないでしょうか 既述のとおり、原則、オプションの値引きはありませんが、一営業マンでは会社の決まりごとは曲げられないということでもあると思います 原則があれば、例外がないわけではないと思います 営業マンさんの心をひも解いてその気になっていただくしかないと思います |
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89:
匿名
[2010-09-29 18:52:27]
>>88
うちは個数限定の企画プランなのでオプションの値引きは難しいようですね。 質問ばかりで申し訳ありませんが、電気コンセントは普通、各部屋に一個は標準装備ではないのですか? ちゃっかり工事費を計上されています。 |
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90:
本当はよくは知らない人
[2010-09-29 20:57:13]
各部屋に最低1ケ所は標準で付いているはずだと思います
建物全体的な間取りやコンセントの配置バランスによると思いますが、部屋によっては、2ケ所の場合もあるかもしれません またその他に、玄関、ホール、台所、洗面所、トイレにもそれぞれ1ケ所コンセントが付いていると思います 私は、各部屋に2ケ所、階段昇降口付近、建物外回りに4ケ所の屋外コンセントなど追加したので、その分な追加費用として計上されていますが、それ以外は電気工事関係の費用の中に当然入っているものだと思っています 企画プランの設計図書に、各プランの間取りやどこにPC板が配置されるとか明記されているのですが、コンセントの位置や数は、お客様が自由に決めることができるようになっています お客様が間取りや住宅設備など自由に配置・設計する自由設計のプランならともかく、住宅として必要な設備・装備の一切をそろえて提供する企画プランの場合は、常識的に各部屋に1ケ所くらいはコンセントが付いているはずだと、付いているべきだと思いますよね 以下、余分な話 あと、私がよく行ったのは、可能ならばの話になりますが、疑問に思ったことや聞きたいことをあらかじめメモしておき、休みの時に周辺のいくつかの展示場に出向いて、そこで出会った各営業マンに何と答えるかそれとなく質問して確認するのです 同じ回答の場合は、信憑性が高いと思いましたし、そうでない場合は、本当はどうなのだろうと思って、別の機会に再トライして確認していました もちろん、知っていても知らないふりをして、出会った営業マンに質問するのです 営業マンの程度も知れますよ、まっそれはともかくとして、 他に、ときどき現場見学会というのも開催されいてると思います その場所に出向いて、ベテランそうな営業マンとか、いろいろな営業マンにそれとなく聞いて確認するのです そうした時間がない場合は、周辺の展示場に電話して営業マンにかわってもらい、いろいろな人になりすまして、聞き出すのです、本当のことを あっ、それとこうした掲示板を見るのも真実のある一面として多少参考になりますね そんなことを繰り返していると、いろいろなことが分かるようになると思いますよ 義理立てして一人の営業マンだけに頼らない方がいいと思いますよ 話の中でお客さんもいろいろ勉強しているなと営業マンが感じれば、こちらに対していい加減なことを言ったり行ったりしなくなると思います 営業マンに限らず、設計担当、インテリアコーディネイター、現場監督者、外構担当など、話が具体的に進みだすと次から次へと担当者が変わっていきます お客さんが知らないと思うと、いい加減なことを平気で言ってあしらいますから やはり、自分の側が相手と同じテーブルの高さで話ができるようにレベルアップするしかありません お客さんの側としては、縁あって出会った営業マンさんになんでも頼りがちだと思いますが、契約後は営業マンが何から何まで担当するわけではありません より具体的な話、建築の開始となってくると、設計担当とか現場監督者とのコミュニケ―ションも大事になりますから、仮に契約内容で多少失敗した場合でも、その後の過程で取り戻せる可能性が高い、貴重な期間と思って挽回してください こちらも百年さんのことや家を建てるときにはどんなことを勉強しておけばよいかなど自己研鑽しながら、自己防衛すべきだと思います 家を建てるとは、人生にとって費用の面でも、そこで過ごす時間の面でも、家族のためにも大事なことですから、戦うつもりで臨んでも、しすぎることはないかもしれません 私はそこまでできませんでしたが、下手に中途半端だとかえって後悔することになるかもしれません 早く準備して、用意周到で臨むことがベターだと反省しています |
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91:
匿名さん
[2010-09-29 21:01:19]
この前 百年住宅の床下もぐったけど 施工最低だったよ
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92:
匿名さん
[2010-09-29 21:27:03]
百年住宅に床下あるのかな。どうやってもぐったの?
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93:
匿名
[2010-09-30 06:26:36]
>>90
いつもご丁寧に回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。 |
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94:
匿名
[2010-09-30 21:01:00]
コンクリート住宅に似合う外壁色は??
「やまと」はカタログのように白系でしょうか? |
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95:
匿名
[2010-09-30 22:35:22]
建物が高くて、住宅設備は最低ランクから2番目とか判ってて買っているのかな。
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96:
本当はよくは知らない人
[2010-10-01 00:45:09]
西日本で売られているやまとについてはネット上でチラシを見たことしかありませんので、外壁色が指定されているのか詳細についてはわかりません
外壁については、やまとのチラシでは13企画すべて外壁が白系でしたが、真っ白より、ベージュくらいでも直射日光が当たった時などは十分白く見えますよ 多少の汚れも目立ちにくいのではないでしょうか また、展示場に建つ真っ白な百年住宅を見たことがありますが、天気が曇っていたせいかもしれません、私には少し重量的に軽いような、薄っぺらいような、さむざむしい印象を受けました 天気がよければ、きっと、真っ白に見えるのではなのではないでしょうか もちろん、外壁色は個人の嗜好の問題であり、批判しているわけではありませんよ 見た目の印象というのは、結構、その時の季節やお天気に左右される面が決して少なくありません 真冬の寒い日と暑い夏に見た場合の印象って絶対ちがいます 実際の色といっても、本当に、その時の季節やお天気(晴天ORくもりOR雨天など)によって、違った印象に見えますし、昼間と夜でも違います 夜は、そうしている人は少ないと思いますが、ライトアップされているか否によっても、ライトアップの光の向きによっても印象は随分違ってくると思いますよ 夜の建物を引き立てて見せたい場合には、光の位置、向き、数、色など、よく検討してみたいものですね ちょっと話を展開しすぎてしまいましたので、もとに戻ると、 実際の色って、本当の色ってどんなんだろうといっても、いつも同じような印象で見える外壁というのはなくて、例えば、天気が良ければ普段より薄い色に見えて、曇っていると少し色が濃く見えて、雨の日だともっと色が濃いく見えたりします 季節や、お天気、昼夜、照明の有無などによって、違って見えるいうのがその色の本当の姿なのではないでしょうか 外壁ってその建物の印象を決める大きな要素だと思います 私もそう思って十分検討しました ただ、気をつけなければならないのは、語弊のある言い方になりますが、色見本ボードは当てにならないということです 外壁色を気にする方は本当に注意した方がいいですよ 思っていた印象とは違うというクレームがかなり多いようです 30㎝四方のボードの印象と建物全体に色がついたときとはずいぶん違った感じになるようです 窓枠の色がブラウンか、シルバーかによっても、外壁色とのコントラストに影響するのでしょうし、外壁色が同じでもより白く見えたり、白さがきわ立たなかったり、違って見えますよ また、PC板にゴロゴロしたレリーフが付いているか、いないかによっても、違う印象になります 最近は、建物の四隅のコーナー部分だけ、レリーフを入れているのを見るようになりました もっと言えば、周辺の家が建てこんでいるか否かによっても、緑が多いかどうかとか、隣の家の色とか、その建物の形によっても違って見えます ついでに、標準の塗装方法は、玉粒を吹きかけれいますが、その玉粒のサイズも大・中・小・なしのいずれかを選べるはずです また、費用は最低プラス70万以上~になると思いますが、高級フッ素塗装にするとまた違った味わいになりますよ 私は、百年住宅とか、以前に建てられたレスコハウスを探し回って、実物を何度も見に行きました 晴れの日、曇りの日、雨の日、夕方を待って夜どんな風に見えるのかって、そこまで正直に披露すると恥ずかしい思いを抱きますが、百年住宅のストーカーのようなまねをしていました 「現場、現物、現実」(3現主義)、実生活でもそうですね 実物を見なければだめだ、と思ってあちこち行きました まあいいじゃないですか、巨人の星の星一徹も「正気は狂気」と言っていましたし 都合により、PCが使用できなくなりますので、10/8までお休みします |
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97:
匿名
[2010-10-01 16:25:35]
>>96
アドバイスありがとうございました。 お帰りをお待ちしています。 |
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98:
匿名
[2010-10-03 12:03:23]
百年住宅の内装はダメですか?
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100:
匿名
[2010-10-06 23:22:39]
百年住宅西日本は現場打ち基礎が基本ですか?
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101:
匿名
[2010-10-08 12:11:17]
セキスイのコンクリート基礎はお洒落だね
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102:
匿名さん
[2010-10-08 13:47:50]
モデルハウス見たけど内装は普通に合板のフローリングにビニールクロス。モデルハウスなのにおしゃれさを全く感じず。そしてあの外観・・・。構造以外にここを選ぶ理由がない・・・。嫁に2秒で却下された。
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103:
匿名
[2010-10-08 23:29:41]
百年のモデルハウスは他のメーカーとは違ってあえて現実的な普通仕様にしていると聞いた。
他のメーカーでモデルハウス並の仕様にしようとしたらびっくりするぐらいの金額だった。 その金額を見て嫁に一秒で却下された。 コンクリートが好きだったので結局、パルコンにした。 |
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104:
匿名さん
[2010-10-08 23:39:50]
外観でココを選択する人はまずいません。大半は構造で選んでいるのです。地震に無傷は伊達ではないと思います。
私も外観重視の妻に0.74秒で却下されました。 |
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105:
本当はよくは知らない人
[2010-10-08 23:46:43]
内装については、以前、№39,46で説明させていただきました(匿名さん1961=私)
今あらためて読んでみるとなんだかよくわかりにくいですね 表現力不足が原因ですが、実際の内容は大丈夫です 採用されている内装仕上げの方法は、他の住宅メーカーと比較して、とりわけ上等でも下等でもなく、過不足ないレベル(=普通)だと大工さんが言っていましたし、私もそう思います 採用されている内装仕上げの方法は、他の木造、鉄骨、コンクリ造りで通常採用されている方法で、皆同様です なお、PC板に内装仕上げする場合とPC板のない場所に仕切り壁として内装仕上げする場合とは、当然その内装壁の造り方が違いますが、説明は割愛させていただきます 企画プランの中で比較的高額なニューフォルテでも、お手頃価格のニューシュタインでも、内装仕上げの方法は、ビニールクロスの種類も含めて、すべて同じで標準仕様です でも、塗壁にしたければできますし、床にタイルを敷くこともできますし、洗面所や台所などにエコカラットなどの内装壁材を貼る方もいるそうです それらオプションにかかる費用と、標準仕様として計上されている費用との差額について、その分の費用を上乗せすれば何でもできるのです 言いかえると、標準で普通レベルの内装仕上げがされていますが、ご不満な方は、変更可能です 但し、その分の費用はご負担くださいというシステムになっているということです もちろん、外壁についても同様です 事実、自由設計プランの家だけでなく、企画プランの中にも、百年住宅のPC板で建てているのに、全く異なる外観に仕上げたり、内装にビニールクロスを使用しない家もあるそうです PC板に内装用木材を接着剤でとめていることが、まるで非難されるべきことのようにときどき書かれていますが、その理由をご存知でしょうか? PC板に木材をコンクリート用のくぎで打ち込んでも、くぎが入っていかないそうです、また一旦固定できたと思っても、ぐらぐらしてきて落ちてしまうそうです コンクリート用のくぎが効かない、堅いPC板だということです このため、コーキング材を接着剤代わりに使って、木材を圧着固定するのです あるいは、PC板とPC板の隙間にモルタルを詰めて、そこにくぎを打って木材を固定する方法も併用されます |
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106:
匿名
[2010-10-09 21:12:10]
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107:
匿名
[2010-10-09 21:44:07]
フォルテとシュタインで屋根の形状の他に構造上の違いはあるのですか?
強度はシュタインが劣る? |
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108:
本当はよくは知らない人
[2010-10-10 01:13:38]
№106さん、それはおめでとうございます、ご返事がおそくなってすみません
フォルテ31プランとシュタイン各プランの間取りとPC板の位置や使用されている枚数をじっと見比べてみると気が付きますよね 百年さんの建物はすべて社内で保証している規定値をクリアしていることは確かなのですが、フォルテの方がPC板がバランス良く配置されているのではないでしょうか PC板が多く使用されていればいるほど、建物の強度が増すのかといえば決してそうではないようです 建物全体から見て、それらのPC板の配置バランスが伴って、初めてどんな揺れに対しても、東西南北(X・Y軸)あらゆる方向に無理がかからず、建物の強度を確保することができるそうです 揺れた建物は必ずその建物の一番弱い場所を探して、そこに向かってひずみの力を集中させるそうです できるだけ、アンバランスなPC板の配置を行わないことが肝要ですね そうした点も考慮された上で各プランが現状のようなPC板の配置になっているのであり、どんなプランでも百年さんで保証する一定の強度は確保されているという点で、百年さんとしてはなんら問題にしていません しかし、私の場合、大地震を経ても将来に渡って建物の価値を維持したいので、より限界値の高い余力のある強度を求めました 机上での設計上の数値が現実の建物に本当に確保されているのか 建築過程での、各工事の施工品質は本当に保たれているのか 疑心暗鬼な私は、シュタインをベースに、自分で必要だと考える場所にPC板を追加しました 室内を広く使用したいために、取り除くことができるPC板はないかと相談されることはあるけれど、追加したいという人はいなかったそうです またここでも変人ぶりを発揮したようです フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか あっ、でもこういう言い方はよくないですね 私はシュタインにPC板を追加しました 単にPCを余分に何枚か敷設するだけと思われるかもしれませんが、PC板を配置するということは、そのライン上の左右に向かって既存の基礎があるところまで、新たに室内からは見えない基礎を追加しなければなりませんし、それと同じように1階と2階の間の梁も追加されますし、2階と陸屋根部間の梁も追加されます ということで、それなりのコストがフォルテにもかかっているんだなと解釈しています ※PC板の値段:レリーフ付きで1枚28,000円/レリーフなしで1枚20,000円 基礎の値段:PC板1枚分(900mmの長さ)で確か25,000円、正確にはご確認下さい なお、建物の強度を保証する最も理想的な形とPC板の配置の姿は、一切でっぱった部分がなく正方形でどの面から見ても同じ位置に同じ窓があり、PC板が田んぼの”田”の字のように配置されているような建物のようです ちなみに、躯体構造の強度計算の対象となるPC板は、耐力壁と呼ばれ、窓の付いていないPC板と縦のサイズが500mm以下の小径窓のPCだけです 縦が700mm以上の窓の付いたPC板は非耐力壁とされ、耐力壁とはみなされず、建物の耐久強度の計算にはカウントされません |
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111:
匿名
[2010-10-10 22:31:21]
お前らが心配せんでええ。うちは築20数年のWPC住宅だが内外装とも全く問題ないぜよ。
人の家のことはどうでもええから自分の家のことだけ心配しとけや。 |
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112:
本当はよくは知らない人
[2010-10-11 00:04:08]
木材下地を固定するために、わざわざプラグやアンカーを使って一ケ所一か所PC板に何百ケ所も穴を明けて固定するのは、材料代とその作業にかかわる人件費といったコスト的な面から、百年さんは採用していないようです
№105で言ったように、「標準でこれこれこのような施工方法を採用しておりますが、ご不満な方は、変更可能です」 百年住宅の標準施工の方法を受け入れることができないのであれば、なんでも出来ますから施主のお望みの方法に変更することができます その判断はもちろんのこと、すべてにおいて施主になる人が決めることです、どうしてもご不満なら、他のメーカーを選択するでしょう 私は、接着剤で十分です 接着剤の効果が、百年もつかどうかは私もわかりませんが、他の住宅設備同様、何事にも性能寿命はあります メンテナンスが必要だと気がついた時点で、必要に応じたリニューアルを行ったらいいと思います でも、確かにその辺の費用は、施主が負担しなければなりません いいことを教えてくださってありがとうございました |
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113:
本当はよくは知らない人
[2010-10-11 01:05:55]
PC基礎については、№41、42、44で触れた通り、すでに完成しています
PC基礎の製造工場は、西日本の工場と聞いています 東日本には、陸送されてくるようです 値段は現場打ち基礎と同額と聞いています(PC基礎の価格については一応確認してみて下さい) 表面には、はつり模様がついていますが、私もセキスイの方が格好良い模様だと思いました これも、百年住宅らしいとは思います №108の「フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか」の 〇〇〇に入る文字はおわかりになりましたでしょうか、あくまで私の意見ですが、「高耐久」です |
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115:
本当はよくは知らない人
[2010-10-11 11:56:25]
電気・水道・ガスといった設備配管についてでしょうか
あくまで素人なので、稚拙な表現になりますが、簡単に説明させていただきます 上下水道については、それら配管を建物外から内に引き込むために、あるには、建物内で台所、浴室、洗面所、トイレなどに配管するために、あらかじめ基礎全体に対して、必要なルートにスリーブを通しておきます 布基礎の立ち上がり部が出来たら、基礎天端の高さで建物内をフタするようにベタのコンクリートを打ちますのでその前に、布基礎立ち上がり部間の土を掘り起こして、配管用のパイプを敷設し、基礎天端より200mm位高く立ち上げておきます その後、PC板の立ち上げがあり、建て方終了後、内装用の木材下地が取り付けられたのち、上下水道管、電気配線などが敷設されます 既述以外の床下の配線配管というのはありませんので、壁や天井を這って、あるいは、スラブを貫きながら電気・水道は敷設されます 恥ずかしながら通常の呼び名を忘れてしまいましたのでわかりにくい説明となりますが、お湯は赤配管、水は青配管で敷設され、建物に最初に入った配管は一旦、例えば、点検口のある浴室の天井などに取り付けられた多分岐配管(行き先が明記されている)を経由させてから、目的地まで天井や壁を這っていきます 1階から2階への配管は、場所によってですが、階段が近くにあればその内装下地の間隙をぬって行われますが、すべてがそうはいきませんから、2階スラブを貫通させて(もちろん、百年さんから貫通させてもいい場所・悪い場所の指示はあるそうです)行われます また、1階と2階の間にあるPC梁にも配管用の穴があらかじめ明けられており、そこも利用されています 電気配線についてですが、あらかじめ設計書の内容に従ってユニット配線されてきます このため、原則的に、現場で一つ一つ配線を引っ張るという作業はありません 現場で施主にここにもコンセントを追加するよう依頼されれば、ユニット配線の途中から分岐させて追加対応するようです 照明用やコンセント用の配線は、その後施工される壁から飛び出るように長く余裕をもって敷設されます こうした配線配管が終了後、断熱材の発砲ウレタンが施工され、石膏ボードの取付、クロス貼りの後、照明器具やコンセントの取付になります 以上、説明不足の部分もありますが、簡単な説明とさせていただきます |
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116:
匿名
[2010-10-11 22:00:24]
>>115
外壁は何色にされていますか? 汚れは目立ちますか? |
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117:
本当はよくは知らない人
[2010-10-12 02:03:17]
建物全体の外壁色は、ベージュですが、梁の部分(1階と2階の中間に位置する部材、と2階の上にある屋根部の2ケ所)に帯状に桃色のラインを入れています
また、帯状の梁と同じ高さの玄関庇の部分にも同様な桃色のラインを入れました、ツートンということです ツートンの方法としては、他に1階と2階の色を変えたり、左右で、あるいは、部分的に色を変えることがありますが、私の家は、ベースがベージュで梁の部分に2本の帯状のラインがあるイメージです こうしたいろいろな外壁塗装の仕方に対する注文は、標準の塗装方法(ウレタン塗装だったと思いますが)であれば、基本的には、料金は同じだと思いますが、あまりややこしい内容だと、余分に手数料を請求されるかもしれません その辺のところは、百年さんもケースバイケースで対応しているのではないかと思いますので、具体的な話を出してみて確認してみてください また、私の場合は、配色は上述の通りなのですが、標準の塗装方法(ウレタン塗装?)ではなく、見た目的には光沢のある感じのフッ素塗装にしました 追加料金は、当然、建物のサイズ(塗装面積)によって違いますが、60万位追加しました(但し、私の家は小サイズの30坪位です)標準の塗装料金に対する追加金額として1㎡当たり、2,500円位の追加が必要なようです フッ素塗装の特徴は、他の塗装より比較的長持ち、光沢のある感じ、高価 標準塗装で、きれいに維持していくには、もちろん一概にそう言えるわけではないのですが、せめて10~15年位の間隔で塗り直しが必要になるのではないかと言われています フッ素塗装の場合だと、その期間が数年伸びるのではないかと思われます まめに外壁を塗り直すとして、1回当たりの費用は、高所を塗装するための足場組みと標準塗装の費用で、合計100万位はかかるようです こうしたメンテナンス費用も必要なのですね、しばらく後の将来の話ですが、現実的な話ですみません このため、外壁をタイル貼りする人もいます(メンテナンス費用はずっと少ないといわれています、但し、初期投資額がもっと必要となりますが) また、私の場合、表面仕上げは、玉粒(玉拭き)無しで、つるっとした感じにしました ここまで書くのは必要ないのかもしれませんが、ん~ 実は、百年さんの社長宅と同じにしました もちろん、建物のサイズ・形状・その他のグレードは段違いですが 私のルーチンワークであった百年住宅さんで建てた建物の周辺を徘徊していると、ばったり社長さんに会ってしまったのです(本当は見つかってしまったのかもしれません) そこで世間話をさせていただいたのですが、そのお話の中で、なぜこのような外壁にされたのか理由をお聞きしましたところ、「我社の特徴は、このPC板なのですが、この微妙に割れたような石模様がととも気に入っているのです、この特徴である微妙な石割れの模様をもっと引き立たせて、皆さんに知っていただきたくて、玉粒(玉拭き)なしで、フッ素塗装してみたんですよ」と返答されたのです 社長のPC板へのこだわりのある気持ちに、私も共感してしまったのでしょうか、思い切って真似させていただきました それまでいろいろ試行錯誤した結果、外壁色は白色系で、窓枠の色をダークブラウンにすると、白と黒のコントラストがはっきりしするし、多少モダンな感じになるので、そうしようとは思っていましたので、社長さんのお話を聞いて、色は真っ白だと汚れが目立ちやすいかなと思ってベージュにし、帯があるのもいいな、と思って同じ色にしました 主体性のない発言ですね、社長さんがやっているんだから間違いないんだろうと打算的な気持ちも働いて、そうしました、なかなか自分だけで決めるのってむつかしいですよね ちなみに、外壁塗装の現物を見るには、展示場が一番でしょう 展示場(白系・ベージュ色が多い)によって、外壁塗装の表面仕上げ(玉拭きのサイズ)とか微妙に変えてありますから、営業マンに聞いて確認すると参考になりますよ また、同じ外壁色でも、特に窓枠の色(ブラウンか白か土色)が外壁色とのコントラストの強弱に影響しますし、あるいは、ペアガラスの色(low‐eだとガラス色が青っぽいが、それ以外は透明色です)によっても、微妙に受ける印象が違います 非常に細かいことを言ってますので、気にしなくてもいいことかもしれませんが、ご参考に ご存じない方もいるかもしれませんので、繰り返しになりますが、標準塗装の表面仕上げの玉粒(玉拭きという)のサイズは、大・中・小・なしの4種類があって、そののいずれかを選択できます 汚れについてですが、まだ住み始めて1ヶ月以内のため、強い雨の泥のはねかえし以外よくわかりません 窓枠付近から垂れたように汚れ模様が出るのですが、原因は、窓枠や窓ガラスについた汚れが徐々に壁伝いに垂れさがったものです、予防対策として、外の窓枠・ガラス・水切り部を定期的にきれいにしておけば、だいぶ防げると思います |
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118:
匿名
[2010-10-12 22:31:43]
>>117
いつもご丁寧に回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 瀬戸内のある市ですが今、市内にNWPC住宅やまとが三軒、建設中です。なかなかの存在感です。 そのうち一軒は塗装済みで薄いグレー系ですが、よく似合っていると思います。 |
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119:
匿名
[2010-10-15 12:01:13]
ウベハウスと比べて進化している??
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120:
本当はよくは知らない人
[2010-10-15 13:28:55]
外壁色については、私の市でも、薄いグレー系の百年さんが建っていますが、すっきりした感じでいいですよ
百年さんの外壁色の種類について補足説明させていただきますと、 いくつかの基本色(白系・ベージュ系・グレー系・褐色系・黄土系・グリーン系・青系・緑系など)があり、それらの色をそのまま使用することもできますが、いくつかの色を混ぜて、オリジナル色をつくることもできるようです 例えば、グレー系の基本色に白系を加えて、薄いグレー系色にしたり、施主の希望にそう色に外壁を塗ることができるようです 但し、思っていたイメージの色とは違うので塗り直してくれとか、基本色以外のオリジナル色にするため、別の色を混ぜて使用したことによるなんらかの不具合が生じた場合などは、保証なしのため、ご注意ください 塗装色の性能検査がされているのは、基本の外壁色のみのため、オリジナル色にしたためによる不具合は、厳密には、保証対象外になるようです こうした理由により、百年さんんは色を混ぜて塗ることを進んで奨励してはいないと思います その旨の了解のもと、施主から希望があれば応じてくれると思います ただ、色を混ぜたからと言って、また、その色の性能検査を行っていないからと言って、外壁色の性能(耐久性など)が著しく低下してしまうとは言えないのではないでしょうか 最近は、基本色と白系色を混ぜたオリジナル色で外壁を塗る方が増えてきているようです №117の最後で、新築であるにもかかわらず、誤って既に外壁に汚れ模様が発生しているような表現をしてしまいましたが、外壁に汚れ模様は全く発生していません 過去に建てた百年(レスコなど)さんの建物を見てきて、どんな汚れが目立つのかあえてご紹介すると、そうした外壁の汚れをときどき見ることがあるということを報告したかったのです もちろん、窓枠から垂れさがった汚れ模様はコンクリート住宅に限らず、他の建物にも共通して最も見られる外壁汚れの特徴です このため、百年さんの建物でも、将来そうした汚れ模様が発生する可能性があるということを言いたかったのです しかし、事前に外の窓枠、ガラス、その下の水切り部分などの汚れをときどき雑巾で拭きとっておけば、こうした汚れ模様も防げるそうです 但し、2階の窓ガラスから乗り出しすぎて、落下しないように十分注意する必要はあります、お互いに気をつけましょう また、ウベハウスさんとの比較については、ウベハウス当時に使用されていた部材や工法については、既に倒産した会社であるため、それらの資料が入手しにくいといった事情で、正確に把握することがむつかしいのではないでしょうか 百年住宅との違いを知っている方は教えて下さい |
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121:
匿名
[2010-10-15 20:16:41]
カタログには……
設計強度が従来よりも148%∪Ρ シェル厚 175%増強 とありますがウベハウスとの比較かは分かりません。 |
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122:
本当はよくは知らない人
[2010-10-15 21:38:51]
ちなみに、「ウベハウス」で検索してみました
すると、(株)ウベハウス東日本、という鉄筋コンクリート住宅を提供する会社がありましたので、確認してみました すると、以下の通り案内されていました 2008.12.01、ウベハウス㈱と弊社は違います。 ㈱ウベハウス東日本とウベハウス㈱(現在、百年住宅西日本㈱)とは、資本のつながりが無く別法人会社になります。元々、社名通り、違うエリアで販売させていただいておりました。 http://www.ubehouse-e.com/index.html ホームページを確認してみると、現場打ちの鉄筋コンクリート住宅のメーカーさんでした 西日本にあったウベハウスさんとのつながりはわかりませんでしたが、PC住宅ではありませんでした 壁厚200mm、現場打ちのため、設計自由度も高く、比較的広い空間の間取りを造りやすいのでしょうか、掲載されている建物はどれも立派なコンクリート住宅で、羨ましく思いました、皆さんの参考になるのではないでしょうか でも、重そうで、高そうですが |
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123:
契約済みさん
[2010-10-16 01:12:13]
百年住宅で金銭被害にあいました。
今がキャンペーンで今月末までじゃないと値引きが出来ませんから今月末までに契約してくださいとすごくせかしてきます。 契約したところ、契約書は全くの値引きは0円で社員から詳しい説明もなく契約です。未だ坪数も決まっていないオプションも決まっていない段階です。 せかされて契約しましたが、そのキャンペーン値引きは次の月もしていました。 坪数や間取りオプションも決まっていないのに、早く契約させておいて逃げられないようにするのがこの会社のやり方だと思います。 更にもっとひどい目にあいました。 こちらとしては、値引きの値2200万で契約したつもりが、何くわぬ顔で社員が値引きのない2800万の契約書を作成して渡されていました。 凄く社員を信頼していましたから、割引の値段2200万で契約書は作成されていると思うのは施主にとっては当然と思っていましたが、この社員には裏切られました。 契約金を手渡しした後に、契約書の施工値段を見て気がつきました。 しかも、値引きのないままにオプションも加算されていてかなりの施工費4500万になり予算オーバーしたので、解約したいから返金をしてくださいと言いました。 しかし、契約書に施工費100分の10《280万》返金できないと言われました。 値引きすると言っておきながら契約書の値段はでたらめでした。オプションでかなりの値段をつり上げます。 予算内でおさまらないから払えないから、解約したいと言うのに280万も取られるのは酷いです。 |
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124:
本当はよくは知らない人
[2010-10-16 01:52:47]
金銭被害うんぬんの話は、下記の他の掲示板で扱われている話でしょ
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/93674/ 私も、弁護士に相談した方がいいとアドバイスしてやりましたよ 百年住宅に対して、わざわざケチつける内容を、この掲示板にのせてこなくてもいいですよ 百年住宅を選びたい人だけが、選べばいいんですから、下手ないやがらせはやめな |
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125:
匿名
[2010-10-16 05:35:37]
世の中、いろいろな人がいる。当然、いろいろな営業マンがいるってこと。
もし事実なら違法行為の可能性が高いから法的手段を講じたらいい。 フォルテの丸っこい外観がイマイチ好きになれないので仕様、金額はそのままで外観をシュタインにできないかと頼んだら企画によっては可能と言われた。 ただ、そういうのは今まで皆無とのこと。 悩むところです。 |
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126:
本当はよくは知らない人
[2010-10-16 12:01:01]
フォルテのカタログを見ると、シュタインのカタログのように、31プラン毎にそれぞれ外観イメージの写真がついてはおれず、カタログの最初の方に代表的なフォルテの写真が1棟だけ掲載されています
フォルテのカタログと間取り図を見て、多くの方が勘違いされるのではないかと思うのですが、建物の庇やバルコニーの角が丸っこい外観で描かれていますが、あの丸っこい外観形状は、オプション仕様のものです フォルテでも、標準仕様のものは、庇もバルコニーの角も丸っこい形状ではありません 私も最初、勘違いいたしました フォルテの標準仕様では、屋根庇のの丸っこい形状は、四角いPC板が飛び出したような庇の形になりますし、バルコニー部コーナー部の同じく丸っこい形状も、庇部と同様、PC板でできた普通の四角い手すり形状になります ※百年さんへ、庇やバルコニーの形状はオプションである旨の説明が非常に分かりにくい場所に記載されているため、見る人に勘違いさせるといった点で、お客様に対して誠実さに欠けると思いますので、今後作成するカタログ等資料の表現の仕方を見直すべきだと思います 皆さん、フォルテの外観については、間取り図を良く見て、庇やバルコニー部の状態をイメージして、外観チェックがしないと、思っていたイメージと違うということになりかねませんのでご注意ください |
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127:
他も参考になれば
[2010-10-16 13:03:28]
私も色々な住宅会社を回り、最終百年さんを気に入って建てようと思ったのですが、標準仕様かと思えばオプションとかだったりで、営業マンも聞かないと話してくれなかったり、意外に自由設計にして見積もりしたら値段が高くなりました。
バルコニーの形なんかはお城みたいで綺麗なのですが、メーター範囲が増えるとかなり高価になります。 フォルテの様な洋風の家が良かったので、輸入住宅も検討してみました。 高断熱高気密で結露はないし、耐震や防火等家の性能ではカナダ住宅は性能が100~200年持つことがわかりました。それに外観塗装もメンテナンスは要りません。 省エネで冷暖房費用は安くて45坪でも月に7000円位光熱費です。 フォルテがお好きな方でしたら、案外輸入住宅の、セルコホームやブルースホームの方が百年の外観デザインよりも素敵な外観、と家の耐久性、外壁も塗装等一切メンテナンス要らずで、夏涼しく冬は温かくハイレベルな家性能があると思います。 オプションつけても外観内装ともゴージャス素敵に、百年住宅さんよりも安く建てられました。 家選びは大変でしたが結局は輸入住宅で良かったと思いました。 内装も百年さんよりははるかに凄くお洒落です。階段手摺もロートアイアンで素敵です。 パルフェの手摺とかがお好きならロートアイアンも凄く気にいられると思います。 家は生涯でも高い買い物です。 子孫に残せる頑丈な家で、子孫が将来メンテナンス費がかからない家造りと思います。 家選びは失敗のないようにしたいものなので投稿させて頂きました。 ご自分の目で本当かどうか確かめてください。 輸入住宅セルコホームやブルースホーム(この2社は、宿泊体験もして素晴らしいと思った住宅会社です)の公式サイト見られてください。素晴らしい外観性能です。 セルコホームよりブルースホームのほうが安かったです。 同じ輸入住宅でもスゥエーデンホームさんは高いです。 |
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128:
匿名
[2010-10-18 17:49:04]
陸屋根って見劣りしないですか?
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129:
本当はよくは知らない人
[2010-10-18 18:44:27]
陸屋根って見劣りしないですか?、について
見劣りというのであれば、他に比較するものがあると思われますが、それが何なのかこちらには不明です 他の屋根形状(例えば、木造住宅に多い切り妻型、寄棟型など)と比較して言っているのか、あるいは、他の同様な陸屋根の建物と比較して百年住宅の陸屋根を言っているのか、わかりません 前者の場合であれば、個々人による主観的な好みの問題と思われますし、もし後者の場合であれば、その理由が分かりにくいので、あなたがそう思う根拠(なぜそのように思うのか)について、よろしければ教えて下さい ちなみに、陸屋根建物を建築する住宅メーカーの多くが、標準の陸屋根の上に、もう一つ屋根を追加するような形になりますが、切り妻型や寄棟型の屋根を追加して、外観上はそのような屋根にすることができます もちろん、百年住宅もその例外ではなく、屋根だけ見ると伝統的な日本家屋風に仕上げているにもかかわらず、建物の躯体構造や外壁はPC板で造ることができます、もちろん、オプションです |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
百年住宅に限らないのですが、マンションでも一般住宅でも陸屋根の建物は、構造上、暖まった屋根の輻射熱が伝わりやすいので他の階より陸屋根直下の部屋は確かに暑くなりがちだと思います
対策として、私は階段室(ペントハウス)付きの屋上をつくりました
夏場は、ペントハウスの窓やドアを開けて風通しを良くしておくと、エントツ効果で集まってきた建物内の温かい空気が、窓などから外に出て行ってくれます
そうしないと、下からは1階の温かい空気が階段から二階へのぼってくるし、上からは屋根からの輻射熱によって、屋根直下の部屋は暖かい空気のたまり場となってしまいます
逆に、冬場は二階は暖かくなるのではないでしょうか
ペントハウスのあるお宅では、ペントハウスが一番暖かいそうです
なお、屋上をより使いやすくするため、組合せタイルを敷く予定ですが、断熱効果もねらっています