百年住宅の新商品NWPCってどうですか
80:
本当はよくは知らない人
[2010-09-26 14:16:51]
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81:
匿名
[2010-09-26 22:59:11]
屋上利用していない家はしている家よりかなり、見劣りがする。
150万円余計にかかるが無理してでも屋上利用すべき。 |
82:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 01:03:24]
いや~、驚きました
「百年住宅西日本」の坪単価47万の、「やまと」!(13プランの企画住宅プラン) 本当にお買い得ですね 百年住宅のPRになってしまいますが、客観的にみて正直そう思いました 屋上付きで、この価格です 肝心の躯体構造の建物強度を保証するPC板の位置と数も比較的しっかりと配置されています 東日本でこの企画プランが発売されていたならば、絶対、これにしました 単に、百年住宅のPRではなく、これを購入した方にとっては、生涯にわたって安全・安心な建物であるばかりでなく、子供が住まうことができるものであるし、もし売ることになってもリセールバリューは他の工法の建物より期待できるとおもいますよ 資産価値の維持・向上の面でも、お買い得であると思います 私などは住宅は単なる消耗品ではなく、どの建物が目減りしにくい資産たりうるかという基準でも選択しています 酔っているので、ちょっと言いすぎたかもしれませんが、「お買い得」だと思います 東日本の「百年住宅」でも同様な企画プランを展開してくれると顧客にはありがたいとおもいますよ 頻繁にワンパターンなテレビコマーシャルを行うより、「やまと」のような企画プランを発売した方が売上アップにつながるのではないでしょうか あまりに頻繁にあのコマーシャルが流れるから、コマーシャルが始まると、「ああ、またあの同じコマーシャルだっ!」と呆れられているとおもいますよ せめてパチンコのコンコルドのコマーシャルのように、ストーリー性を持たせて、内容を変化させていくくらいの知恵が必要なのではないでしょうか P.S. 2010年9月1日の地震防災訓練で、政府は初めて、「東海」、「東南海」、「南海」の3地震が連動して発生する可能性を想定して、防災訓練を行うように関係機関に指示しました 3地震が連動して派生する可能性は、すでに2004年から、何人かの地震学者から政府に報告されていました 東海地震、東海地震といわれていましたが、だいたい過去の記録からみると、過去、「東海地震は単独では発生したことがない」のです おそらく、そのことを知っている人は少ないと思いますが 過去の記録から客観的に証明されているのですが、過去「東海」、「東南海」、「南海」の3地震はある時は同時に、またある時は、時間差で発生しているのです(過去3地震は約 100年~150年間隔で連動して何度も発生している) また、2010年9月中旬には最新の知見として、既述の3地震の範囲だけでなく、九州の日向灘沖までも含めた広範囲で一緒に発生していた可能性が高いと新聞報道されたのです 2004年に発生したスマトラ沖巨大地震は、10ケ所の断層(その断層の中には全く知られていなかった断層もあった)が端から端に向かって約 1,000キロにわたって順番に(約10秒かかった)割れたそうです その距離は約 1,000キロだそうです 有史以来観測された中で最大級といわれているチリ地震(1960年発生)も約 1,000キロにわたって断層が変動しました ちなみに、日本に当てはめると、東海地方から約 1,000キロというと、沖縄まで含めた範囲となります 実際、静岡県御前崎の地形と鹿児島県喜界島(九州と沖縄の中間にある島)の地形に、類似点があり、過去何度か年代的に同じ時期(1,700年位の間隔で発生している可能性あり、既に1,500年以上が経過している)に地殻が盛り上がって変動した痕跡があるそうです 正式な記録には残っていませんが、日本でもスマトラ島沖やチリ地震のような巨大な地震が発生するかもしれないということです 「住む人の命と財産を守る」という百年住宅さんの企業理念に沿うと、住む人にとって、それ(やまと)を比較的お手軽に提供することができる絶好な機会なのではないでしょうか 今回の企画も、ある一定の期間だけの商品でしょうから、この機会をいかすことは住む人にとって貴重な時期だと思いますよ 百年住宅さん、正直、なにかちょうだい |
83:
匿名
[2010-09-28 07:09:52]
企画プランの屋上利用はオプションのはずですが。
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84:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 11:02:18]
やまとのチラシをネット上で見ただけなのですが、全13企画プランの絵がのっており、それらにすべて屋上が描かれていたためと、「屋上利用が標準装備」と表記されていたので屋上付きと思ってしまったのですが...
そういえば、東日本の百年住宅でも同様なまぎらわしいパンフレットで勘違いした覚えがあります ただし、そのパンフレットには隅に小さい文字で「屋上利用はイメージです」と書かれてはおりましたが まぎらわしい表現は、百年住宅さんの常とう手段なのでしょうか そうかもしれないと今は思っています |
85:
匿名
[2010-09-28 12:15:42]
百年住宅の常套手段です。 パンフレットの価格表示の隅に小さい文字で「オプション」って書いてありました。
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86:
本当はよくは知らない人
[2010-09-28 12:29:32]
百年住宅西日本に直接電話してみたところ、やまとの屋上はオプションですとのことでした
昨晩見たやまとのチラシを再度確認しようとネット上で探してみましたが、見つけられませんでした しかし、チラシを印刷してありましたので、それをすみずみまでよく見てみると、 ★写真はイメージです ★屋上バルコニー??は別途です(?とは小さすぎて判読不能の意味) チラシ上で最も小さな文字サイズで、このように表記されていました この表現で、百年住宅さんはやまとは屋上付きではない、免責されると考えているのでしょうか 私が問題だと思うのは、★印で書かれていた部分ではありません チラシの全面にやまと13企画プランの屋上付きの写真をならべ、 チラシ中央部に、目立つ大きな文字で 『夢の屋上利用が標準装備!!』とうたっている点です この表現は、法律上どうのこうのではなく、このチラシを見た人にやまとが屋上付きあると錯覚させるのに十分な、”だまし表現”なのではないかという点です 百年住宅さんの、いい加減な姿勢がよく理解できました お客様に対して、決して誠実ではないということをあらためて確信しました 会社(=社長以下幹部)の姿勢でしょう やっぱり当初から私が感じていた通りでした 私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました 百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります 良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います |
87:
匿名
[2010-09-28 22:15:15]
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88:
本当はよくは知らない人
[2010-09-29 00:22:41]
東日本の百年住宅と西日本の百年住宅は別会社ですが、昨年7月(?)ごろから、百年住宅の公式ホームページを東西両社でひとつにし、それまでは多少相違していた建物細部の具体的な工法についても共通化したようです
例えば、№74で私は別工法と言っておりましたが、それは以前の話で、現在は床下の地熱利用強化基礎工法とか内装の木材下地などについて東日本の百年住宅に合わせる形で同じ工法で施工されているそうです このため、ホームページから推測すると、展開している企画住宅の具体的なプランついても、ニューフォルテ、ニュースマートプラン、ニューシュタインetc同じ企画プランを展開していると思われます(未確認ですみません) 百年さんの場合は、建物本体価格+消費税の合算された「建物価格」がパンフレットに明記されていますので、それら企画住宅の全60プラン以上について、建物価格を延べ床面積の坪数で割って、1プランごとに一坪当たりの金額を算出してみました すると、ニューフォルテ全31プランが、最低で52万円台、最高で63万、平均坪単価57万でした ニュースマートプラン6プランが、54万円台から57万円台で、平均56万でした ニューシュタイン13プラン(18、19シリーズは除く)が、46万円台から52万で、平均50万でした 【注記】上記プランの価格の違いの主要因は、標準装備されている住宅設備のグレードの違いによるものです ニューシュタインの中に、坪単価50万以下のプランいくつかありますが、それは百年住宅の中でも廉価タイプで、他のタイプと比べて利益率も低いため、値引きがほとんどできないようです 百年さん側では、こういう安いタイプを出すとお客さんがそれらに集まってしまって、高価格帯の商品が売れにくくなるといった状況で、後悔しているようです(=商品戦略上の失敗か) というわけで、特定の目的をもって世に出た「やまと」とか、ニューシュタインの一部商品はもともとお得な価格設定になっているため、会社の指示として値引くことはできないようです ちなみに、西日本のやまとは、百年住宅が建っている展示場が少ないため、各地域のお客さんに建っていただいてPRしてほしいという意図で企画販売されているようです このため、1地域3棟限定の原則があり、特定の地域で3棟販売されてしまうとその地域の方にはそれ以上販売できないことになっているようです また、追加オプションについてですが、原則的に、オプションの値引きはないのが現状のようです オプションを追加するとその分多少値引きをしてくれる場合がありますが、それは本体値引きの範囲内でそのように見せかけているのではないでしょうか 既述のとおり、原則、オプションの値引きはありませんが、一営業マンでは会社の決まりごとは曲げられないということでもあると思います 原則があれば、例外がないわけではないと思います 営業マンさんの心をひも解いてその気になっていただくしかないと思います |
89:
匿名
[2010-09-29 18:52:27]
>>88
うちは個数限定の企画プランなのでオプションの値引きは難しいようですね。 質問ばかりで申し訳ありませんが、電気コンセントは普通、各部屋に一個は標準装備ではないのですか? ちゃっかり工事費を計上されています。 |
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90:
本当はよくは知らない人
[2010-09-29 20:57:13]
各部屋に最低1ケ所は標準で付いているはずだと思います
建物全体的な間取りやコンセントの配置バランスによると思いますが、部屋によっては、2ケ所の場合もあるかもしれません またその他に、玄関、ホール、台所、洗面所、トイレにもそれぞれ1ケ所コンセントが付いていると思います 私は、各部屋に2ケ所、階段昇降口付近、建物外回りに4ケ所の屋外コンセントなど追加したので、その分な追加費用として計上されていますが、それ以外は電気工事関係の費用の中に当然入っているものだと思っています 企画プランの設計図書に、各プランの間取りやどこにPC板が配置されるとか明記されているのですが、コンセントの位置や数は、お客様が自由に決めることができるようになっています お客様が間取りや住宅設備など自由に配置・設計する自由設計のプランならともかく、住宅として必要な設備・装備の一切をそろえて提供する企画プランの場合は、常識的に各部屋に1ケ所くらいはコンセントが付いているはずだと、付いているべきだと思いますよね 以下、余分な話 あと、私がよく行ったのは、可能ならばの話になりますが、疑問に思ったことや聞きたいことをあらかじめメモしておき、休みの時に周辺のいくつかの展示場に出向いて、そこで出会った各営業マンに何と答えるかそれとなく質問して確認するのです 同じ回答の場合は、信憑性が高いと思いましたし、そうでない場合は、本当はどうなのだろうと思って、別の機会に再トライして確認していました もちろん、知っていても知らないふりをして、出会った営業マンに質問するのです 営業マンの程度も知れますよ、まっそれはともかくとして、 他に、ときどき現場見学会というのも開催されいてると思います その場所に出向いて、ベテランそうな営業マンとか、いろいろな営業マンにそれとなく聞いて確認するのです そうした時間がない場合は、周辺の展示場に電話して営業マンにかわってもらい、いろいろな人になりすまして、聞き出すのです、本当のことを あっ、それとこうした掲示板を見るのも真実のある一面として多少参考になりますね そんなことを繰り返していると、いろいろなことが分かるようになると思いますよ 義理立てして一人の営業マンだけに頼らない方がいいと思いますよ 話の中でお客さんもいろいろ勉強しているなと営業マンが感じれば、こちらに対していい加減なことを言ったり行ったりしなくなると思います 営業マンに限らず、設計担当、インテリアコーディネイター、現場監督者、外構担当など、話が具体的に進みだすと次から次へと担当者が変わっていきます お客さんが知らないと思うと、いい加減なことを平気で言ってあしらいますから やはり、自分の側が相手と同じテーブルの高さで話ができるようにレベルアップするしかありません お客さんの側としては、縁あって出会った営業マンさんになんでも頼りがちだと思いますが、契約後は営業マンが何から何まで担当するわけではありません より具体的な話、建築の開始となってくると、設計担当とか現場監督者とのコミュニケ―ションも大事になりますから、仮に契約内容で多少失敗した場合でも、その後の過程で取り戻せる可能性が高い、貴重な期間と思って挽回してください こちらも百年さんのことや家を建てるときにはどんなことを勉強しておけばよいかなど自己研鑽しながら、自己防衛すべきだと思います 家を建てるとは、人生にとって費用の面でも、そこで過ごす時間の面でも、家族のためにも大事なことですから、戦うつもりで臨んでも、しすぎることはないかもしれません 私はそこまでできませんでしたが、下手に中途半端だとかえって後悔することになるかもしれません 早く準備して、用意周到で臨むことがベターだと反省しています |
91:
匿名さん
[2010-09-29 21:01:19]
この前 百年住宅の床下もぐったけど 施工最低だったよ
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92:
匿名さん
[2010-09-29 21:27:03]
百年住宅に床下あるのかな。どうやってもぐったの?
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93:
匿名
[2010-09-30 06:26:36]
>>90
いつもご丁寧に回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。 |
94:
匿名
[2010-09-30 21:01:00]
コンクリート住宅に似合う外壁色は??
「やまと」はカタログのように白系でしょうか? |
95:
匿名
[2010-09-30 22:35:22]
建物が高くて、住宅設備は最低ランクから2番目とか判ってて買っているのかな。
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96:
本当はよくは知らない人
[2010-10-01 00:45:09]
西日本で売られているやまとについてはネット上でチラシを見たことしかありませんので、外壁色が指定されているのか詳細についてはわかりません
外壁については、やまとのチラシでは13企画すべて外壁が白系でしたが、真っ白より、ベージュくらいでも直射日光が当たった時などは十分白く見えますよ 多少の汚れも目立ちにくいのではないでしょうか また、展示場に建つ真っ白な百年住宅を見たことがありますが、天気が曇っていたせいかもしれません、私には少し重量的に軽いような、薄っぺらいような、さむざむしい印象を受けました 天気がよければ、きっと、真っ白に見えるのではなのではないでしょうか もちろん、外壁色は個人の嗜好の問題であり、批判しているわけではありませんよ 見た目の印象というのは、結構、その時の季節やお天気に左右される面が決して少なくありません 真冬の寒い日と暑い夏に見た場合の印象って絶対ちがいます 実際の色といっても、本当に、その時の季節やお天気(晴天ORくもりOR雨天など)によって、違った印象に見えますし、昼間と夜でも違います 夜は、そうしている人は少ないと思いますが、ライトアップされているか否によっても、ライトアップの光の向きによっても印象は随分違ってくると思いますよ 夜の建物を引き立てて見せたい場合には、光の位置、向き、数、色など、よく検討してみたいものですね ちょっと話を展開しすぎてしまいましたので、もとに戻ると、 実際の色って、本当の色ってどんなんだろうといっても、いつも同じような印象で見える外壁というのはなくて、例えば、天気が良ければ普段より薄い色に見えて、曇っていると少し色が濃く見えて、雨の日だともっと色が濃いく見えたりします 季節や、お天気、昼夜、照明の有無などによって、違って見えるいうのがその色の本当の姿なのではないでしょうか 外壁ってその建物の印象を決める大きな要素だと思います 私もそう思って十分検討しました ただ、気をつけなければならないのは、語弊のある言い方になりますが、色見本ボードは当てにならないということです 外壁色を気にする方は本当に注意した方がいいですよ 思っていた印象とは違うというクレームがかなり多いようです 30㎝四方のボードの印象と建物全体に色がついたときとはずいぶん違った感じになるようです 窓枠の色がブラウンか、シルバーかによっても、外壁色とのコントラストに影響するのでしょうし、外壁色が同じでもより白く見えたり、白さがきわ立たなかったり、違って見えますよ また、PC板にゴロゴロしたレリーフが付いているか、いないかによっても、違う印象になります 最近は、建物の四隅のコーナー部分だけ、レリーフを入れているのを見るようになりました もっと言えば、周辺の家が建てこんでいるか否かによっても、緑が多いかどうかとか、隣の家の色とか、その建物の形によっても違って見えます ついでに、標準の塗装方法は、玉粒を吹きかけれいますが、その玉粒のサイズも大・中・小・なしのいずれかを選べるはずです また、費用は最低プラス70万以上~になると思いますが、高級フッ素塗装にするとまた違った味わいになりますよ 私は、百年住宅とか、以前に建てられたレスコハウスを探し回って、実物を何度も見に行きました 晴れの日、曇りの日、雨の日、夕方を待って夜どんな風に見えるのかって、そこまで正直に披露すると恥ずかしい思いを抱きますが、百年住宅のストーカーのようなまねをしていました 「現場、現物、現実」(3現主義)、実生活でもそうですね 実物を見なければだめだ、と思ってあちこち行きました まあいいじゃないですか、巨人の星の星一徹も「正気は狂気」と言っていましたし 都合により、PCが使用できなくなりますので、10/8までお休みします |
97:
匿名
[2010-10-01 16:25:35]
>>96
アドバイスありがとうございました。 お帰りをお待ちしています。 |
98:
匿名
[2010-10-03 12:03:23]
百年住宅の内装はダメですか?
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100:
匿名
[2010-10-06 23:22:39]
百年住宅西日本は現場打ち基礎が基本ですか?
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百年住宅に限らないのですが、マンションでも一般住宅でも陸屋根の建物は、構造上、暖まった屋根の輻射熱が伝わりやすいので他の階より陸屋根直下の部屋は確かに暑くなりがちだと思います
対策として、私は階段室(ペントハウス)付きの屋上をつくりました
夏場は、ペントハウスの窓やドアを開けて風通しを良くしておくと、エントツ効果で集まってきた建物内の温かい空気が、窓などから外に出て行ってくれます
そうしないと、下からは1階の温かい空気が階段から二階へのぼってくるし、上からは屋根からの輻射熱によって、屋根直下の部屋は暖かい空気のたまり場となってしまいます
逆に、冬場は二階は暖かくなるのではないでしょうか
ペントハウスのあるお宅では、ペントハウスが一番暖かいそうです
なお、屋上をより使いやすくするため、組合せタイルを敷く予定ですが、断熱効果もねらっています