注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「高橋監理ってどうですか?」についてご紹介しています。
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住宅さん [更新日時] 2011-10-12 08:30:34
 

あまり良くも悪くも評判が出てこないので、、
建てた方いらっしゃいます?

[スレ作成日時]2005-03-01 01:30:00

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高橋監理ってどうですか?

566: 匿名 
[2011-03-29 14:47:10]
ひとつずつやってけばいいんだよ。アースソーラーとか隣地空きなしRC建築新工法とか、会社の看板商品なんだから消費者から質問があれば真摯に明確に答える。鈴木氏はこのe戸建ての掲示板で応答するのが大切な仕事なんだと自らいってたんだからそうすればいい。
ただNo.552で氏は
「この掲示版の中で、会社側の人が書き込むのを批判する意見があり、さらに、当社が監査を依頼している監査法人からもコンプライアンスを遵守するよう指導を受けています。 そのため、今は書き込みを控えています。」
などと早くも逃げのいいわけを書き込んでますな。批判する意見に対して「掲示板で応答するのが大切な仕事なんだ」って言ったのをわすれてるんだろうな。監査法人の」せいにしちゃあいけませんな。それなら都合のいい事だけ応答せずに、二度とここに現れないでもらいたいもんだ。
567: 高橋監理 鈴木 
[2011-03-29 18:37:17]
高橋監理の鈴木です。

アース・ソーラーシステムについてご説明いたします。
アース・ソーラーシステムは、各階に設置した24時間全熱交換換気扇と、太陽エネルギーを利用した太陽熱温水器、地中約4mまで埋設した4本の地中熱回収パイプ、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽と、建物躯体に関しては次世代省エネ断熱で構成しています。

つづいて、システムの作動の仕方についてご説明いたします。
夏季においては、室内の空気が24時間全熱交換換気扇に吸い込まれると同時に、24時間全熱交換換気扇の中で外気と熱交換が行われ、熱交換された新鮮な空気は1階床下空間に送り込まれます。
さらに、地中約4メートルまで埋設された地中熱回収パイプに取付けられた送風ファンを作動させる事により、24時間全熱交換換気扇から供給された新鮮な空気は、地中熱回収パイプの中で冷やされ(冬は暖められて)1階床下内部に排出されます。
このようにして1階床部内部に排出された新鮮な空気は、ダクトを通じて各室に供給され、各室をおだやかに冷やします。

また、冬季においては、太陽熱温水器で温めたお湯をお風呂で使用した後、お風呂の温かい残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯する事により、1階床下内部の空気をさらに暖めます。
暖められた空気は、夏季同様、ダクトを通じて各室に供給され、各室をおだやかに暖めます。

このように、自然エネルギーの太陽熱と地中熱を有効に利用して、住宅のおだやかな室温調整を行うようにしたのが、アース・ソーラーシステムです。

また、No.455でも述べた通り、アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短く、昨年の夏を含め、通年を通してご利用いただいているお客様は、まだ2邸しかございません。
現況の管理は品質本部が行っています。
明日、品質本部から聞いた上で投稿いたします。
568: 博多 
[2011-03-29 19:36:10]
鈴木さんは、親切丁寧に答えてくれますねー鈴木さん陰ながら応援しますよーこのサイトの書き込みユーザーは攻撃型のユーザーが多いですねまぁ自分はどうって事ないですけど意見がある方どんどん書き込んでねー
569: 博多 
[2011-03-29 20:20:24]
鈴木さんへ質問です個人差はあるのでしょうが、アースソーラーを導入した場合でも、冷暖房は必要でしょうか?
570: 住まいに詳しい人 
[2011-03-29 23:31:35]
>567 鈴木さんへ

システムの説明、ご苦労様です。
こちらが聞きたいのは最後の4行の方なんですよ。
そもそもアースソーラーを体感したいという質問から始まったんですよね。

その回答として
1 アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短い
2 入居済のお客様は10棟位。
3 現在効果がどの位あるのかデーターを取っている。
4 お客様が入居され生活をされているご自宅を訪問することは難しい
(4について、HPで地下室の見学会の案内ってありますが、これは入居済みの家を見るのではないのね)

それに対して、
>532 が、広告で全面的にアピールしている看板商品が 「データーを取っている」段階なんですか?
と驚いたんでしたね。
そして実績として10棟もあるならデータは当然取っているだろうということで、
昨年の猛暑の時だけでもいいから、実際に外と家の中の温度差はどれぐらいですかと聞かれてる。

長い沈黙の後
>アース・ソーラーシステムは、発売してからの期間が短く、昨年の夏を含め、通年を通してご利用いただいているお客様は、まだ2邸しかございません。

10棟から2棟に軌道修正しましたね。
そもそも通年なんて必要ないでしょう。
単純に例えば
昨年の8月を例にとると15:00のデータで外気温32℃に対して室内は28℃でした。とか
2棟の内、1棟は温度差が3℃程度というデータで、温度差が少ないのは◯◯◯という理由だ。とか
そういう実例をあげてくれれば、「あぁ、なるほど効果があるのか」とわかるんですよ。
だって、そのシステムに興味を持ったら当然「実際どれぐらいの効果か。実際に見せて欲しい」と
リクエストするでしょう。質問する方はそんな感じですよ。
それが
やれ実績が少ない、データを明らかに出来ない、施工した家も見せる事が出来ない
これじゃあ疑うなという方が無理でしょう。
新たに品質本部というのが登場しましたが、鈴木さんが脚色するのではなく
直接その管理している人に書込みさせて下さいよ、鈴木さんはドツボにはまってますから。

571: 匿名さん 
[2011-03-30 01:39:19]
鈴木さんへ
No.567読みました。地中熱回収パイプの素材は何ですか?
地中熱を回収するということですので、熱伝導率が高い素材と想像しますが(ちなみにガラスを1とすると銅で400、スチールで80〜90)。地面の温度で外気を下げ、その空気を各部屋に送り込んで外気温より5℃低い室温にするのって結構大変だと思いますが、よほど熱伝導率の良いパイプを使用してるんですか?
572: 匿名 
[2011-03-30 02:36:42]
571

回収パイプ=塩ビ管。

鈴木=トーシロ

博多=社員

以上。
573: 購入検討中 
[2011-03-30 06:14:18]
>572

>回収パイプ=塩ビ管。

んなわけねーだろ。塩ビの熱伝導率は0.2ぐらいだぞ。
574: 購入検討中 
[2011-03-30 06:36:27]
あと >567 を読むと冬に暖める仕組みについて
>お風呂の温かい残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯する事により、
>1階床下内部の空気をさらに暖めます。
とあるが
① 洗濯機じゃあるまいし、風呂の残り湯を使うのか。衛生面に問題は?
  けっしてきれいとは言えない残り湯を、床下基礎部に設置した温水蓄熱槽に流して溜湯するのはどうか?
② 風呂の残り湯の湯温を何℃と想定しているのか。
  家族によって湯温は異なるし、さめないうちに温水蓄熱槽に流す必要があると思われる。
③ ②の質問は地熱で温まった床下の空気をさらに暖めるのに温い温度の湯をタンクに溜めても
  効果があるのか?ということ。残り湯って当然40℃以下の温度。

太陽熱温水器で温めたお湯を直接温水蓄熱槽に流して溜湯するなら少しはいいと思うんだがな。

575: 匿名さん 
[2011-03-30 07:06:08]
アースソーラーのシステムだと一階床下の空間は密閉性が絶対条件だと思いますが、床下の換気はどうなっているんでしょうか。居室は24時間換気扇で対応してると書いてますが床下はどうなんでしょう。他社で床下の換気の必要性の説明を受けましたが、御社の場合どのようにお考えですか。特に床下の湿度が気になります。冬は床下に温水を溜めるということですから、余計に床下に結露が生じないのかな。
576: 匿名 
[2011-03-30 07:40:37]
今日は鈴木&博多コンビの真価が問われるなあ。お客様相談室の責任者と鈴木サポーターがどこまで一般消費者を納得させる事ができるか。しっかり見させてもらいますか。ヘタな説明すると致命傷だな。
577: 匿名さん 
[2011-03-30 08:55:35]
今日の鈴木さんの投稿楽しみだね。時々チェックしてみるか。
578: 匿名さん 
[2011-03-30 10:30:26]
これは具体的な質問だな。
こういう質疑応答がきちんと出来れば、ここも利用するかいはある。
579: 匿名さん 
[2011-03-30 14:22:04]
昨年秋に高橋監理さんと建替えに向けて打合せをした者です。
4社とプランと価格で比較させていただきました。
結論からいうと、大手メーカーと価格的にあまり変わりませんでした。
4社から2社に絞った時に、申し訳ないですが高橋監理さんにはお断りしました。
その際、営業の方から出た話(電話)がアースソーラーでした。
私(多分主人も)あまり興味が無かったのですが、営業のかなり年配の方が
「これは特許がもうすぐ取れる。冷暖房がほとんどいらない。」
といい、「今なら無料キャンペーンをつけられる。」「多少の値引きはする」
といわれました。
お断りしたのですが、どうしても話を聞いて欲しいというものですから翌日来てもらいました。
主人も私も興味の無かったアースソーラーを調べましたが、あまり理屈がわかりませんでした。
そして翌日尋ねてきた営業の方(とても親切で人柄はよかったのです)に色々と質問しました。
上で話題になっている地下パイプのことまでは頭が回りませんでしたが、
実績や、実際にその設備をしたお宅に行って色々と話がしたいとお願いしたのですが、
シドロモドロになるだけでした。そして、無料でつけますからの一点張り。
営業の方はその時点では全く説明できませんでした。
お帰りになったあとふたりで話したのですが、説明出来ない商品をキャンペーンだといいながら客寄せに使っては駄目だと思いました。いい人だとは思いましたがかなりのイメージダウンでした。
580: 匿名さん 
[2011-03-30 14:25:53]

営業さんは売るだけ
キャンペーンには要注意です、私も他社てせ決めました 1月。
581: 高橋監理 鈴木 
[2011-03-30 15:32:26]
No.569さんへ、高橋監理の鈴木です。

<アースソーラーを導入した場合でも、冷暖房は必要でしょうか?>とのご質問ですが、
夏季に、基本的にはエアコンはいらないと思います。
ただし、窓からの強い日射等がある場合を考慮して、念のため、メインの部屋(LDK等)にエアコンを1台取付ける事をお勧めします。
冬季についても、お客様さまから、ほとんど暖房を使用していない旨の報告が寄せられていますが、念のため、メインの部屋(LDK等)に暖房用のエアコンを1台取付ける事をお勧めします。
582: 高橋監理 鈴木 
[2011-03-30 15:34:49]
No.571とNo.572さんへ、高橋監理の鈴木です。

<博多=社員>と書かれていますが、
当社は、社員数100人弱の会社です。
社員全員に質問しましたが、博多の名前で、この掲示版に投稿している社員はいませんでした。
博多さんは、当社の社員ではありません。

<地中熱回収パイプの素材は何ですか?>とのご質問ですが、
地中熱回収パイプの材質は塩ビパイプです。
塩ビパイプを使用している理由を説明します。
アース・ソーラーシステムの機器構成(2階建延40坪まで)は・・・ 下記一式(施工費込み)で75万円です。
地中熱回収パイプ ・・・ 4台
太陽熱温水器 ・・・ 1台
温水蓄熱槽(ポンプ付) ・・・ 1台
外気導入ダクト ・・・ 1式
調整済空気供給管 ・・・ 1式
ミニ送風機(スイッチ1ヵ所) ・・・ 1式
天井給気口 ・・・ 4~8ヶ所
塩ビパイプは、価格(コスト)と施工性を考慮した上で使用しています。
583: 高橋監理 鈴木 
[2011-03-30 16:14:43]
No.574さんへ、高橋監理の鈴木です。

No.574さんが、最後に<太陽熱温水器で温めたお湯を直接温水蓄熱槽に流して溜湯するなら少しはいいと思うんだがな。>と述べられてしますが、
当社でも、最初の商品開発の段階では、太陽熱温水器で温めたお湯を、直接、温水蓄熱槽に流して利用する事を考えていました。
その中で、問題点として上がってきたのが、冬季の曇りや雨の日の場合に、太陽熱温水器のお湯の温度が上がらないと言う問題でした。
そのため、冬季の曇りや雨の日でも、エネルギーを有効活用する事が出来るように、お風呂の残り湯を利用するシステムとしました。

<洗濯機じゃあるまいし、風呂の残り湯を使うのか。衛生面に問題は?>と書かれていますが、
アース・ソーラーシステムでは、密閉された温水蓄熱槽の上部に、お風呂の残り湯の取入口を設けてあり、
上部から、温かい風呂の残り湯を温水蓄熱槽に注入する事により、温水蓄熱槽の上部が温かく、下部がぬるい状態となります。
さらに、温水蓄熱槽の上部から風呂の残り湯を注入する事により、密閉された温水蓄熱槽の内部の最下部に設置された排水取入口から、温水蓄熱槽の底部に溜まった湯あか等が含まれる、冷やされたお湯の残り湯が排出されます。
このようにして、温水蓄熱槽の中を、常に新しく注がれたお風呂の残り湯で満たす事により、衛生面での配慮をしています。

<風呂の残り湯の湯温を何℃と想定しているのか。>とのご質問ですが、
残り湯の温度は約38℃で、お湯の量は、約180ℓです。
584: 北◯鮮か? 
[2011-03-30 16:18:19]
>社員全員に質問しましたが、博多の名前で、
>この掲示版に投稿している社員はいませんでした。

短時間で100人全員に「オマエは博多か?」と問いつめるお客様相談室。
それに「いいえ、違います」と答える全ての社員。
だから<博多≠社員>だと単純に答えるお客様相談室。
全員に面談や電話で問いつめる様を想像すると、怖い会社だね。こわい、こわい。




585: 高橋監理 鈴木 
[2011-03-30 16:20:48]
No.575さんへ、高橋監理の鈴木です。

<アースソーラーのシステムだと一階床下の空間は密閉性が絶対条件だと思いますが、床下の換気はどうなっているんでしょうか。>とのご質問ですが、
アース・ソーラーシステムの1階床下空間は室内として扱っています。
そのため、建物の基礎部に外気との通気口を設置せず、外気と遮断(密封状態)して、室内と同様な状態にしてあります。
室内と同様な状態を保つため24時間全熱交換換気扇からの給気を、全て1階床下空間に送り込み、温度と湿度を調整しています。

また、1階床下の4本の地中熱回収パイプに取り付けている送風ファンの空気取入口と、地中熱回収パイプからの空気排出口を1階床下内部で互いに向き合うように施工し、1階床下空間の中で空気が澱まないように配慮しています。
このように地中熱回収パイプを配置する事により、1階床下空間の全ての空気は常に良好な状態に保たれ、結露を防止しています。

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