へーベルハウスは、軽量気泡コンクリートが吸湿して住み心地が良くないと聞きました。住んでる人がいたら教えてください。
[スレ作成日時]2003-12-09 11:33:00
\専門家に相談できる/
旭化成のヘーベルハウスはどうですか。
62:
匿名さん
[2005-12-28 12:25:00]
へーべる在住5年目さん、やっぱり寒いの?うちは夏に検討していて、気にはなりつつもオール電化で、予算的に床暖なしで考えていたんだけど、それって厳しい?ガスストーブも使えないし… ビルっぽい冷え?木のぬくもりが欲しい感じ?それとも気密性の問題?住んでいて、不都合があれば、もっと教えて!
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63:
匿名さん
[2005-12-28 14:26:00]
うちは今年の秋に住み始めたが暖かいぞ(吹き抜けあり)。
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64:
匿名さん
[2005-12-28 14:50:00]
俺の家は重量鉄骨で100mmのへーベルで最高ですよ。
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65:
匿名さん
[2005-12-28 15:19:00]
えっ?ヘーベルて軽量鉄骨じゃないの?
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66:
匿名さん
[2005-12-28 16:01:00]
壁材だけへーベルにしました。
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67:
匿名さん
[2005-12-28 16:54:00]
もう出来上がって住んでいるの?良いな〜 私も完工までたどりつきたかった。
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68:
元HH営業マン
[2005-12-28 18:24:00]
何気なくインターネットを見ていたら興味をそそられ拝見してしまいました。
私、昔HHの営業を10年ばかりやっておりました。 今は何社かの住宅メーカーの下請けをやっている家業に従事しております。 さらにHH入居10年生になりました。(検討前に悩みましたが結局HHにしてしまいました) 10人いれば10の顔があるように特に住宅に関してはこれと言った絶対的な答えは内容に思います。 皆それぞれ価値観も優先順位のポイントも違う。気密性、遮音性、断熱性も人によって感じ方も違うし・・・。 住宅選びって結婚に似たようなところがあって一緒になって、満足するところや不満なところ予想しなかった いいところなどを感じてまた住んでいくうちに愛着を感じたり。住み始めた頃はちょっと傷つけただけで 大騒ぎしてたのが今ではしょうがないな〜で終わったり。(ここは子育てに似ているかも) ということで私の勝手な私見ですが、大手メーカーか否かに関しては大手の方が外れない確率が高い(地場工務店 での一戸建て建築はお世辞にも薦めづらい。ローコストだが材・技術・アフターを考えると・・・) 大手の中ではA社・S社・SR社・PH社・SH社あたりは住み心地に大差はでないかも。 それに対して求めるもの(1・2階の遮音だとか内外の断熱だとかあくまでもコストだとか)をからめて考えて 優先順位が決まるのでは。(コストを最優先に考えてしまうと本質を見誤ってしまうような気がしますが) でもそれ以上に大事なのは営業マン・アドバイザー・工事担当・工事店のレベルに差があるのでいかに優秀な担当者 にめぐり合うかで同じメーカーの建物でも住み心地(精神的な部分も含め)が変わるんじゃないかと思います。 なんか調子に乗ってだらだら書き込んでしまいました。申し訳ございませんでした。失礼します。 |
69:
匿名さん
[2005-12-28 19:53:00]
元営業マンさん感激です。すごい良いご意見ですぅ。私がたどり着きかけていた考えに似ていて、それを整理した様な… 皆さんのお話の中から方向性や答えが出てきそうです。
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70:
営業さん
[2005-12-28 23:29:00]
風邪で寝込んでいたら、とってもにぎやかになってますね(^^♪
さて…冬寒いって良く聞きますけど・・・冬は寒いものですよ♪ いくらへーベルといえど暖めるわけじゃないんで。木造でも寒いですよ。 ただへーベルの場合は、暖房をつければすぐに暖かくなりますね♪そこが売りかな! 実は私も営業でありながら「ヘーベリアン」ですよ♪ まあ、悲しいことに私の場合、営業でありかつ「お客様」でもあり…。 ここでみなさんに言いたいのは、へーベルもほかの家もまぁそんなに 住まい心地の差はないかと思いますが、絶対に違うのは10年20年たった あとに「この家にしてよかたなぁ」と思えることですよ。 うちの場合、親が「S社」で20年前に建てたけど、まぁ暑いの寒いの床ベコベコなの 大変でした。だからこそ私も親を説得してへーベルに建替えたのです。そこで親が 言った一言。 「20年前にへーベル建てておけばよかったなぁ」 これはさすがに効きましたよ。自分の親ですが、これが営業冥利に尽きるんだなぁと。 そんなこんなでみなさんの質問には「営業」としての意見と「お客さん」としての意見 の両方からアドバイスできると思います。 では。 |
71:
匿名さん
[2005-12-29 00:40:00]
「大切なお知らせ」
季刊『ヘーベリアン』05年秋号が10月下旬に届きました.「石綿(アスベスト)問題の対応について」と 題する「大切なお知らせ」が載っていました.巻頭でも巻末でもない目だたない所にさりげなく挿入された, わずか1頁半の「大切なお知らせ」でした.お知らせは次の4項目からなっています. (1)過去の使用状況 ヘーベルハウスで使用されてきたアスベスト含有建材の「使用部位と使用時期」が一覧表になっています (全体26項目の一部を上で示しました).設備メーカー情報であるユニットバス,キッチンセット関連を 除くと16項目です.72年以来33年の歴史をもつヘーベルハウスの石綿使用状況が16項目に集約され ているのです.この一覧表が概要にすぎないことは,(4)に示すようにリフォーム時には改めて旭化成に 相談せよとあることから明らかです. (2)現在の使用状況 「現在販売しているヘーベルハウスには石綿を含んだ建材は使用しておりません」 (3)通常の居住による石綿を含む建材の健康への影響について 「現時点で,通常の生活で健康に影響が生じたとの情報を確認していません.」 「現在大きく報道されているのは,石綿そのものを原材料として製造工程などの作業者,そのご家族, 工場周辺住民の健康被害であり,石綿の粉塵を多量に直接吸入することに起因したと言われています. 弊社が使用した建材に含有された石綿は,セメント板,プラスティック材料等の原料の一部として固定され 設置しているものがほとんどです.」 「ヘーベルハウスにて通常の生活をお送りいただくには,石綿による健康障害はまず考えられませんので, 安心してお過ごしください.」 (4)今後の解体工事,リフォーム工事について 「通常の生活では石綿の飛散する恐れはありませんが,リフォームや解体時には事前調査等専門的な配慮 が必要な場合があります.」 「特にヘーベルハウスの解体をされる場合は,弊社窓口ホームサービス課にご相談ください.」 「ヘーベルハウスでリフォーム工事をご検討の際は,各建物のアスベスト混入建材の使用状況を確認する 必要があります.弊社窓口ホームサービス課にご相談ください.」 |
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72:
匿名さん
[2005-12-29 00:47:00]
once more …
「大切なお知らせ」 季刊『ヘーベリアン』05年秋号が10月下旬に届きました.「石綿(アスベスト)問題の対応について」と 題する「大切なお知らせ」が載っていました.巻頭でも巻末でもない目だたない所にさりげなく挿入された, わずか1頁半の「大切なお知らせ」でした.お知らせは次の4項目からなっています. (1)過去の使用状況 ヘーベルハウスで使用されてきたアスベスト含有建材の「使用部位と使用時期」が一覧表になっています (全体26項目の一部を上で示しました).設備メーカー情報であるユニットバス,キッチンセット関連を 除くと16項目です.72年以来33年の歴史をもつヘーベルハウスの石綿使用状況が16項目に集約され ているのです.この一覧表が概要にすぎないことは,(4)に示すようにリフォーム時には改めて旭化成に 相談せよとあることから明らかです. (2)現在の使用状況 「現在販売しているヘーベルハウスには石綿を含んだ建材は使用しておりません」 (3)通常の居住による石綿を含む建材の健康への影響について 「現時点で,通常の生活で健康に影響が生じたとの情報を確認していません.」 「現在大きく報道されているのは,石綿そのものを原材料として製造工程などの作業者,そのご家族, 工場周辺住民の健康被害であり,石綿の粉塵を多量に直接吸入することに起因したと言われています. 弊社が使用した建材に含有された石綿は,セメント板,プラスティック材料等の原料の一部として固定され 設置しているものがほとんどです.」 「ヘーベルハウスにて通常の生活をお送りいただくには,石綿による健康障害はまず考えられませんので, 安心してお過ごしください.」 (4)今後の解体工事,リフォーム工事について 「通常の生活では石綿の飛散する恐れはありませんが,リフォームや解体時には事前調査等専門的な配慮 が必要な場合があります.」 「特にヘーベルハウスの解体をされる場合は,弊社窓口ホームサービス課にご相談ください.」 「ヘーベルハウスでリフォーム工事をご検討の際は,各建物のアスベスト混入建材の使用状況を確認する 必要があります.弊社窓口ホームサービス課にご相談ください.」 |
73:
匿名さん
[2005-12-29 00:53:00]
続き…
NHKスペシャル(③)に積水化学工業(セキスイハイム)が登場しています. 同社は37万戸の全ハイムを1件1件どこでどうアスベストが使われているか調査しました. 短時間で全件調査するには整備された顧客データベースの存在が必須であることはいうまでもありません. そして9月末には全顧客に,アスベストに関する重要情報が入っている旨朱記された封筒で,その家で アスベストがどのように使われているかを通知しました.説明は図入りでした. 旭化成は顧客データベースを「建てたあと」の宣伝の材料に使ってきました(第一部参照). ご自慢の顧客データベースは今回どうなったのでしょうか.こんな時こそ出番ではありませんか. 情報を隠ぺいしたままリフォームの時は旭化成に相談せよというのでは,実にアスベストまで顧客囲い込み の材料に使っていると勘ぐられても仕方がありません. http://homepage2.nifty.com/andot/jyumyouSurikae.html#15.7 より >>54 >何事も商売に余裕のない企業はダメです。 >ガツガツした企業風土の会社の家を建てるのだけは避けたほうが無難かな …同感 |
74:
匿名さん
[2005-12-29 01:27:00]
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75:
匿名さん
[2005-12-29 08:29:00]
>74
あなたはもっと日本語を勉強したほうがいいよwww |
76:
匿名さん
[2005-12-29 08:55:00]
64さん、重量鉄骨とはHMでは一社しかありませんよね? 今さらですが、営業さん、情報ある方、知識ある方、ここに記載されている内容はその一社にもあてはまりますか? ヘーベル使用の素材と同じでアスベスト問題等、同じ問題を抱えてますか?今さらですが…でも私には大事な問題で…教えて下さい。
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77:
匿名さん
[2005-12-29 09:45:00]
74さんへ。
高性能住宅って何でしょうね。次世代省エネ基準をクリアしていればいいんでしょうか。 また24時間空調などの機械が設置していればいいのでしょうか。 僕は違うと思います。通常性能表示制度や建築基準法は「経年劣化」という考え方はありません。 つまりいかに経年劣化を抑える部材を使用しているか。そのメーカーが「その点」に関してきちんと アフターをするか。(単に点検するだけじゃダメだと思います) 僕の場合、何年たっても変わらなく快適なのが「高機能住宅」だと思います。その意味でへーベルは その考えに今のところ最も近いかなぁと思います。 ここでひとつ! よく「地震に強いのは○○だ!」とか見ますよね。あれ僕からしたらあんまり当てにしないほうが思います。 何を持って地震に強いのか。人によって違うからです。 1.)家が倒れなければいいのか。また2.)家具が転倒するのを防ぎたいのか。3.)火災からも守りたいのか。 1であれば、どのメーカーでもOKです。どこだって倒れはしませんよ。 2であれば、絶対免震ですね。メーカーはともかく免震装置を設置しましょう。(できない人もいますが…) 3だったら、数時間の火災にも耐えられる「耐火外壁材」を使用しているメーカーがいいですよ。 つまり本当に「人それぞれ」なんです。だからこそ「自分はどうしたいのか」を真剣にまずは検討 するべきなんです。その答えを出す前にカタログや展示場をみると、「人が言ってたいい家」に なってしまい、住んでみて「自分にとっていい家」じゃないことに気付くと思います。 長くなってしまいましたね。ごめんなさい。(__) |
78:
匿名さん
[2005-12-29 09:52:00]
へーベルさんで考えているのですが、
冬寒い?(へーベル板と断熱材(ネオマ)の隙間のせい?)と聞いて決めかねてます。 この対策として「床暖房」なのかなと思っているのですが(へーベルで建てた人のお話を10人ぐらい きたらみんな床暖房いれてたので)、また営業さんも床暖房を強く勧めてきます。 しかし、こちらとしては光熱費を考え「オール電化」で考えてます。 へーベルでオール電化で建てられた方のこの冬のご感想をお聞かせいただけないでしょうか? |
79:
匿名さん
[2005-12-29 09:58:00]
76さんへ。
おっしゃってることがいまいちよくわかりませんが、重量鉄骨ってたくさんありますよ。 ただし、メーカーだったら2階建ての重鉄は少ないと思いますが… ちなみにへーベルも「フレックス」という名前で重鉄があります。2階から4階までカバーしてます。 アスベストについて。 住宅業界でも90年代後半までアスベスト入りの建材を使用してきました。 最も多いのは屋根材と外壁材(サイディング材)です。 とは言ってもごく少量ですし、解体しなければ飛散はしません。住宅の場合は アスベスト問題は気にしなくても大丈夫ですよ。 っていうと71〜73さんに怒られるかな♪ 要は今アスベストが原因で後遺症が多いのは、アスベストだらけの中で作業していた方であり、 よく使われていた「学校」とかに通っていた「我々」は症状が出ていないということです。 住宅建材において現在はどこも使用していないと思いますが、逆に言えば、築10年前後以降の建物 にお住まいの方の約60〜70%は「アスベストの入った建材を使用している家」にお住まいなわけです。 別に問題ないですよ。でも解体費用がちょっと高くなりますが…。 |
80:
匿名さん
[2005-12-29 10:10:00]
78さんへ。
へーベル板とネオマの隙間のせいではありませんよ。通常空気層というのはどの建物にもあります。 今のへーベルの断熱仕様になってからは、冬はあったかいと思うんですが…。 ちなみに私の家は上記にも書きましたが、今年築のキュービックです。床暖房も入れましたが、 今年結構寒い日が多かったんですが、まだ床暖房つけてませんよ!(ちなみに東京です♪) まぁでも床暖房はへーベルの場合、いいですよ。展示場でも冬場でも床暖だけでOKですから。 エアコンはそんなに使いません。 ちなみにオール電化の場合の床暖房システムもありますよ!(電気ではなく、温水です) エコキュート以外にも設備が増えちゃいますけど、たしかそんなに大きくもなかったと思いますから。 |
81:
営業さん
[2005-12-29 10:36:00]
↑名前間違えました。「営業さん」でしたー。
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