耐震性スレがなくなってしまったので新規スレを立てます。
耐震性についてはこのスレに統合しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-11 06:57:08
\専門家に相談できる/
新築マンションの耐震性 part5
501:
匿名さん
[2010-11-29 02:59:19]
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502:
匿名さん
[2010-11-29 03:08:31]
多摩で予想されてる巨大地震も震源地並みに揺れる湾岸。
いかに軟弱地盤は揺れやすいかということ。 でも多摩はあと3000年ぐらい先らしい。 |
504:
匿名さん
[2010-11-29 04:03:40]
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505:
匿名さん
[2010-11-29 04:08:57]
>耐震化等の各種の地震防災の“予防対策”を具体的に検討するためには、近い将来に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される地震の全てに漏れなく対応できる対策とすることが望まれる。
耐震化などの予防対策が重要なのであって、いつどこでどの規模で起こるか予想できない地震については、地域が重要なのではない。 |
507:
匿名さん
[2010-11-29 04:48:56]
絶対死なない防弾チョッキとか防弾車とか本当にお好きですなあ。
砂漠のオアシスでオープンカー?いくらオアシスでも日射病ですぐ死ぬよ。 で、なんでそんなに湾岸嫌いなの? |
508:
匿名さん
[2010-11-29 05:20:24]
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510:
匿名さん
[2010-11-29 16:29:52]
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513:
匿名さん
[2010-12-01 18:29:29]
だから各自で分析判断だってば!
内閣府HPより都心東部直下地震の想定震度分布図 http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf |
514:
匿名
[2010-12-01 20:43:21]
メガクエイクの再放送やらないかな。
NHKが湾岸否定してたからな。 |
515:
匿名さん
[2010-12-01 21:08:34]
NHKは湾岸は安全だって放送してたよ。
問題は下町エリアだって。 |
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516:
匿名さん
[2010-12-02 03:28:09]
もっとも危険なのが湾岸と。
オンデマンドで観れますよ。 |
517:
匿名さん
[2010-12-03 01:20:55]
これでもけっこうわかるけどね。
上の内閣府が最新かな。 地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課) http://www.jishin.go.jp/main/index.html 長周期地震動予測地図2009年試作版 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm 地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm 首都直下地震による東京の被害想定報告書 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html 東京の液状化予測図 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm |
518:
匿名さん
[2010-12-03 19:08:58]
災いは忘れた頃にやってくる。
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519:
匿名さん
[2010-12-03 23:43:41]
地震のことを忘れてほしい人もいるようですよ
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520:
匿名さん
[2010-12-05 20:41:55]
柔らかい地盤上に
丈夫な建物 と 丈夫ではない建物 どちらが揺れるか 正解は どちらも揺れる |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-1.pdf
に、溝上委員説明資料2-2
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/12/shiryo2-2.pdf
の本文があるから、各自判断で。
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1.1.1 予防対策の検討
耐震化等の各種の地震防災の“予防対策”を具体的に検討するためには、近い将来に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される地震の全てに漏れなく対応できる対策とすることが望まれる。したがって、「想定されるある一つの地震により、それぞれの場所での揺れがどの程度の強さとなるか」ではなく、「今後100年程度以内に発生する可能性がほとんどない地震を除き、想定される全ての地震について、それぞれの場所での最大の地震動はどの程度の強さとなるか」を検討する。
...
3.2 応急対策の対象とする地震及びその震源域等
応急対策の検討対象とする地震については、本WGの検討結果を踏まえ、専門調査会が対象地震を選定していくこととなるが、本WGは、対象地震の選定に際しての参考となるよう以下の地震動推計を行うこととした。
(1) 都心部の直下の地震
・都心部が直接ダメージを受ける地震
① 地殻内の浅い地震( 表3.0.1 Ⅱ(1)-2 )
各種中枢機能が集積する都心部(千代田区、中央区、港区、新宿区)については、まず、直下の地震の影響範囲等を概略的に把握するため、影響を受ける機能の種類を考慮して、以下の2つの都心部直下の地震を選定した。
・都心東部直下(国の行政・立法・司法機能、大企業への影響、交通の結節点等)
・都心西部直下(東京都の行政・議会機能への影響、交通の結節点等)
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ということで、霞が関直下と都庁直下が「想定」震源として選ばれたってこと。